プロジェクト概要

 

4月に発生した熊本の地震で被災した南阿蘇地域。
子供たちの学びの場、地域の交流の場として塾&ブックカフェを設立!

 

初めまして、内山修一と申します!これまでDNPやリクルート、千葉のベンチャー企業、農業系の会社と様々な経験をしてきましたが、生活を顧みない仕事を続ける日々を送っていました。自身の経験を元に、どこまでも続く過剰な労働主義の社会に対して疑問が湧いてきました。社会や人任せにせず、自分で道を切り拓くことができる、これからの未来を担う子どもたちを育てるため塾&ブックカフェを考えました。

 

今回のプロジェクトでは、個別指導がメインの学習塾とブックカフェを立ち上げます。熊本県南阿蘇村の隣に高森町という町があり、両方併せて人口2万人弱、塾に通うような10歳から18歳の子供の人口は1400人ほどと推計されます。講師は家庭教師を2年、個別指導を4年間行ってきた内山本人が、ブックカフェは旅関係の紀行文等を中心に本の提供を行い、子供たちの学びの場と地域の交流の場を提供します。

 

学習塾で使用する教材を含め、子供はもちろん、受験勉強をしたい高校生など様々な方が学習し交流できる場所にするために、運営費と書籍購入費として50万円が不足しています。どうか、ご支援の程よろしくお願いいたします!

 

家庭教師と塾講師の経験をもっています!
今回のスペースはこちらです

 

日本社会が衰退しないためにも、地方活性化が必要
全てのきっかけは「自分の近く」で起こった物語が発端です。

 

きっかけその①
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同期入社の友人がうつ病になって休職しても、
甘えとしか考えられなかったとき

 

東京で働いていた際に、世の中に必要なものを生み出すことができているのかという疑問をもっていまいした。目標達成を掲げ、売り上げを競うが、その実、いくつものオフィスで売り上げで一喜一憂し、社内の人事のことだけをネタにして酒を飲み。年間自殺者は3万人を超えるというのに何も感じないこと電車が人身事故で止まってしまっても迷惑かけるなよ、としか思えなくなってしまった自分に愕然としました。

 

虚しさで胸が一杯になる毎日

 

きっかけその②
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まだ正気だった母が言った、
「お母さん、おかしくなっちゃった」という言葉


私自身、祖母が認知症になり、それを介護していた母親がその後若年性認知症になってしまいました。医師に診断されてから姉と私は色々な病院を回りましたが、回復の兆しはなく、今は要介護度4と認定されています。また、その際に私も姉もフルタイムで働いていましたが、私は会社から介護休暇、あるいは時短なども認められませんでした。全てが虚しく、今でもまだ正気だった母が言った言葉を思い返すと言いようの無い気持ちで心がかき乱されます。

 

きっかけその③
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廃棄になる野菜、果物の現場で目の当たりにしました。

 

インドネシアで日本米を作るという会社に就職したのち、長野でレタスを栽培しました。4万株程度のレタスを植えていましたが、悪天候の影響も加わって、味は売っているものと何ら変わりないのに、半数以上のレタスが出荷できませんでした。その後、コンビニ向け惣菜加工工場では”危険な”食べ物のように長時間殺菌消毒される野菜を見ました。

 

物・人の大切さを忘れてしまった現代

 

見て見ぬふりをしている労働社会への疑問
違和感を感じ、自分の頭で考えて行動できる人材が必要です。

 

鶏を〆て、解体して食べる、という経験もしました。鶏一羽〆て食べるのにもこんなにも大変なのに、廃棄されるフライドチキン。ふと、心に思ったのです。家族が病気になっているのに他人任せで、労働時間も何も変わらない会社。自分が食べているものがどんなものか、どれだけ安価に、手軽に食べ物を食べるために多くの無駄を生んでいるか、多くの命を犠牲にしているか感じない社会は何のためにあるのかと。

 

今すぐは難しいかもしれませんが、近い将来暮らしやすい環境・社会を創り、みらいの子どもたちが自主的に暮らしやすい社会を作り出していくためには、その根っこである「教育」から変えていく必要があると感じました。従来型の決められたとおりに行う教育ではなく、これから日本に訪れるどこの国も経験したことのない先進国の課題に対処できる人材が世界中で必要となってきます。

 

近所のみんなでワイワイ楽しんでおります

 

無知の知を知ることで、”世界の面白さ”を伝えたい
本を好きな理由は、「自分が体験したことのない人生を味わえる」から

 

漂流記を読めば息苦しい思いを、椎名誠さんが書いた無人島でおじさんたちが騒ぐ本を読めばワクワクを感じ、深夜特急を読めば外国に対する興味が湧いてきて、もっと世界を知りたいと感じる。自分たちや自分たちが住んでいる世界なんてほんの一部、ちっぽけなんだということを本を通じて伝えたいと思っています。

 

いずれは学校など大きな学び場を作って、地方から教育の力で日本を良くしていきたいと考えていた矢先、4月に熊本で地震が発生。今回の地震で主要な道路である阿蘇大橋は崩落し、俵山トンネルも当面復旧ができません。熊本の地震による被災前からこの地域には学習塾やブックカフェといったものが殆どありませんので、しばらくは隣町まで行くのに1時間半はかかる山道を車で走らなければ、塾にも図書館にも行けません。だからこそ今回、地域に需要のある塾&ブックカフェを立ち上げました!

 

たった数冊の本でも、学べる世界は幅広い

 

熊本県・高森町にできる小さなブックカフェ&塾

 

場所は主要な国道沿いにあり、元レストラン、席数は最大20人の小さな建物です。玄関を出るとすぐそばにはコンビニ、遠くには阿蘇山や根子岳、らくだ山が望めます。自転車で少し走ると牛が放牧されている畑や、美味しい水が湧いている遊水地もあり、おしゃれなレストランも軒を連ねていたりします。

 

これまで塾に通わせるために片道1時間以上もかけて送迎をしていた親御さんの負担が減ります。また、この学習塾では外国人の方も含めて様々な方が遊びにきます。そういった中で子供たちが彼らと話し、交流をすることで語学力はもとより、世界へと繋がる視野を獲得してもらえれば良いと考えております。

 

<貸し出しサービス:リブライズサービスの利用を検討>

●月額で500円

●子供にはお茶を無料で提供。

●大人向けにはコーヒー無料、紅茶有料で提供。

●図書館(スペース)利用料は大人で500円/月、子供は300円/月

 →書籍購入費や運営費用へ。

 

 

ご支援をお願いいたします!

 

小規模でもネット等を活用した塾を軌道に乗せることができれば、将来的には過疎地域等で教育の力を作った町おこしを、子供たちを主体に、各地で行っていきたいと考えております。ブックカフェ事業は一か所だけで行うのではなく、例えば老人ホームでもオープンさせていただき、子供向けの冊子を多く配置し、子供が多く訪れて、高齢者との交流の場としての小さな図書館として機能させたいと考えております。

 

私がこのタイミングでこの場所にいたのも何かの縁。これだけインターネットが普及し、世の中は便利になったのにわざわざ街まで出て勉強をせずとも、阿蘇の雄大な自然に囲まれてのびのびと学習ができれば子供たちにとっても良いのではないかと考えました。どの事業も「ここだけでしかできない」というものではないので、積極的に横展開を図り、素敵な学習の場所を作り上げるためにご支援をお願いいたします!

 

リターンはこちら!ご支援いただいた方々にお渡しします。

 

■塾HPに支援者としてお名前を掲載させていただきます。
 任意でコメントもいただければ掲載いたします。

■南阿蘇が誇る自然を生かしたハーブティ、もしくは赤牛(概ね3000円以内)

■馬刺しもセットに。内容量は馬刺しで2kgほど、小分けにしての発送も承ります。

■塾授業6回分をお付けします。1回分お得!

 

 


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