プロジェクト概要

オリジナルグッズを企画・販売することで得られた利益を
福島の子どもたちへの支援に活用します!
砂場遊びをさせてあげたい…泥団子を作らせてあげたい…

 

初めまして、林リエです。私たちミンナソラノシタは、京都で子どもを持つママ・パパ達が集まり、東日本大震災で被災し未だに元の生活に戻れていない福島の子どもたちを支援するために立ち上がったプロジェクトです。

 

ミンナソラノシタでは、継続して被災地に支援を行うために、オリジナルグッズを作成
し販売致します。
 

販売にあたってサンプルグッズの作成費、活動費、販売網開拓営業費の先行資金が不足しております。
オリジナルグッズの企画・販売活動を立ち上げ、軌道に乗せることができれば、ここで得られた利益を福島の子どもたちに安定的に還元できる仕組みを作れます。皆様どうかご支援ください!

 

(オリジナルグッズ/子ども向け手さげかばん/サンプル)

 

福島の幼稚園の先生を京都にお招きしようという取り組みから、
ミンナソラノシタの活動が始まりました。


2012年夏、京都のまこと幼稚園で福島の先生を京都にお招きしよう!というプロジェクトがスタートしました。目に見えない放射線に向き合いながら子どもたちを守り育てている先生方にゆっくりしていただきたい、そんな想いで一年間かけ、募金集めや講演会企画、バザーを行い、皆さんのお陰で2013年夏に6名の先生方を京都にお呼びできることになりました。
この活動を通して、一時的な支援も大切ですが、持続可能な支援を続ける仕組みづくりの重要性を強く強く感じるようになりました。想いを形にするべく沢山の方々に助けられながら「ミンナソラノシタプロジェクト」をスタートさせました。

 

(福島の先生をお招きして京都での交流会)

 

安定した支援のために、オリジナルグッズを企画しています

 

放射能の問題を抱えている被災地の復興には、まだまだ多くの年月が必要です。被災地の子どもたちにとって必要なのは“持続的な支援”です。持続的に支援をしていくために、ミンナソラノシタでは、オリジナルグッズを企画・作成し、それらを販売することで得られた収益を福島の子どもたちが必要とすることに活用します。


必要なオリジナルグッズには、イラストレーター・グラフィックデザイナー 黒田征太郎氏のイラストをプリントした子ども向け手さげかばん(心身障害者作業所リンデン製)、一般向けバッグ(一澤信三郎帆布製)を企画しています。一澤信三郎帆布さんは、チェルノブイリ支援バックを製作され、今回ミンナソラノシタの活動に共感していただき、オリジナルグッズの製作をお願いしています。
手さげかばんは、インターネット販売のほか、安定した支援を続けるために、幼稚園・保育園・小学校などの指定用品への導入を目指しています。京都府私立幼稚園連盟や郡山私立幼稚園協会も応援してくださっています。

 

(一澤信三郎帆布さんとの製品打ち合わせ)

 

実際に福島の方々とお話して…先生方は、母は、何を望んでいるのか。

 

2013年11月に、念願だった福島の方々との交流会が実現しました。保育現場を視察し、保護者の方々と会い、初対面の私たちに震災から2年8ヶ月過ぎた今、ご自身が感じていることを話して下さいました。驚いたことに、今回初めて震災当時のことや、現在の生活で気をつけていること等々を口にしたそうです。皆同じ立場だから話せない、相手がどれぐらい気をつけているか探りながらしか話せない、お互い気持ちを口に出せない現実がありました。
今回の福島で会う人会う人が、京都から見ず知らずの私たちに関心を寄せてくれるのが嬉しくて仕方ないを話してくださり、これからの心の支援の必要性を感じました。

 

(幼稚園の廊下でサッカーを楽しむ男の子たち)

 

福島では未だ放射能汚染のため、子どもたちが自由に外遊び出来ない日々が続いています。子どもにとって特に幼児期の子どもの遊びは生きる力の基礎を作ります。その大きな成長の糧である「遊び」が奪われてしまいました。
訪れた郡山市のお母さん方は、事故直後外にいた事への後悔・食品に気をつけながらも内部被曝への不安・福島の子どもたちが受けるかもしれない差別・それらを本音で語り合えない…次から次へと起る問題に対処していくことに精一杯の中、子どもたちの笑顔を守るために頑張ってきた、そして笑顔に支えられてきました。
今、外遊びが一時間と制限された中でさせてやりたい遊びは「砂遊び」、事故前は泥んこになっていた姿がありました。室内あそびは先生方が工夫をして保障しようと努力してくださっています。しかし、砂場遊びは出来ないままです。遊びで子どもたちが砂に触れることはありません。福島に住む母も、子どもの成長を守るために出来る限りの努力をされていることを話して下さいました。どこに居ても、我が子を想う母の気持ちは世界共通です。

 

●支援でやりたいこと1
今外遊びが一時間と制限された中でさせてやりたい遊びは「砂遊び」
私達は活動の第一歩として子どもたちに室内の「砂遊び場」を作りたいと思います。

 

(放射線の問題がなければ今頃子どもたちの遊び場だった砂場)

 

●支援でやりたいこと2
土を触れば手洗い・葉っぱを触れば手洗い・虫を触れば手洗い・外遊び後も手洗い…と福島の子どもたちは手洗いの頻度が増え、ハンドソープを薄めても薄めても薄めても足りず困っておられます。支援の2つ目として、福島の園にハンドソープを送る支援もします。

 

(どうぞよろしくお願いします!)

 

今回お願いする支援金50万円は、販売にあたってのサンプルグッズの作成費約10万円、
活動費印刷等々30万円、販売網開拓営業費約10万円の先行資金に使用させていただきま
す。
オリジナルグッズの企画・販売活動を立ち上げ、軌道に乗せることができれば、ここで得られた利益を福島の子どもたちに安定的に還元できる仕組みをつくれます。そのためには、先行資金がどうしても必要になります。

 

現時点では、この活動を通じていくら利益を上げれるか 予測できない部分もありますが、目標は少なくとも毎年200万円以上の利益としており、この利益を使って、様々な支援活動を長期的に継続して行っていきたいと考えています。この仕組づくりが確立されると、福島の子どもたちへの安定した支援が毎年可能になります。

皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

ご支援いただいた方へ

ご支援いただいたすべての方に、サンクスカードの送付、ホームページへのお名前を掲載させていただきます(ご了承いただいた方のみ掲載いたします)。


●黒田征太郎氏によるオリジナルイラストをプリントしたカード5枚セット

 


●出来上がったオリジナルグッズ

黒田征太郎氏直筆イラストを入れた大判ハンカチ・手さげかばん(リンデン製)

 

(オリジナルグッズ/サンプル)

 

ミンナソラノシタ http://www.minasora.org/


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