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貧困連鎖から脱却!フィリピン貧困地域の村に体育館を完成させる

杉田邦昭(すぎた くにあき)

杉田邦昭(すぎた くにあき)

貧困連鎖から脱却!フィリピン貧困地域の村に体育館を完成させる
支援総額
109,000

目標 1,000,000円

支援者
4人
残り
終了しました
募集は終了しました
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2014年12月10日 21:46

【フィリピン大型台風、支援に挑戦中の地域は…】

このプロジェクトは災害から人の命を救うこと、

農業学校の経済的自立、現地の人々の夢を叶えます!

 

フィリピンに台風22号が直撃、支援にチャレンジしている地域では非難場所が不足しています。さらに、小さな非難場所の役割を果たしている農業学校付属の小学校が財政的な理由で来年に閉校予定。しかし、体育館を完成させることができれば、収益性が上がり、その小学校を守ることができます!

 

 

今年フィリピンで最も強い風速58メートルを記録した台風22号、「史上最大級」の避難措置が出されました。昨日(12月9日)のニュースによると、27名が死亡したと報じております。フィリピン赤十字社によると、台風はフィリピン東部に上陸し各地で倒木や洪水被害をもたらし、1000棟近い家屋が倒壊したそうです。

 

私たちが支援をしたいと考えているミンドロ島では不幸中の幸い、影響は少なかったそうです。一人の少年が頭を床に打ちつけて軽傷を負いましたが、私と連絡を取っている農業学校のPerryが応急処置をし、病院で破傷風と薬を処方されたおかげで大事には至りませんでした。

 

 

 

体育館ができなければ、来年には小学校を閉校せざるを得ません

 

The Farm Schoolでは二日間、250名の避難民を、そしてPax Christi learning instituteという小学校では158名の避難民に校舎を避難所として提供したと聞いております。生徒総数よりも多い避難民が集まったので、二日間ぎゅうぎゅう詰めの状態で食糧物資などの援助も含めて大変苦労されました。

 

私たちが計画している体育館のような大きな避難所は地域内に無いので学校の教室を避難所に利用しているそうですが、体育館が完成しなければ来年状況はさらに深刻化します。Pax Christi learning instituteという小学校はかつて日本人のボランティアが建設から教育まで手伝った学校ですが、大変残念なことに、財政難が原因で今月20日に行われる会議で閉校が決定されるそうです。

 

来年には災害時に非難する場所がさらに足りなくなります。体育館建設プロジェクトは、飛んでくるトタンや建物の倒壊から人々の命を救います!

 

 

体育館による収益源が確保できれば経済的自立を促し小学校を守ることができます

 

体育館ができれば命を守る避難場所になるだけではなく、貴重な地域内最大級の体育館となり、学生を呼び込むことが可能になります。週末や夏には結婚披露宴、コンサートなど全てのイベントへの貸出ができ、その収入源を有機米や豆乳、お茶の葉や他の種類の信頼できる農業研究及び生産に投資できます。

 

もしこのプロジェクトを達成できれば小学校の閉校を見送れると学校側は期待しています!農業学校の経済的自立の支援は、現在閉校されようとしている小学校、強いては小さな避難所を守ります!

 

 

体育館のデザインを希望される日本人の方をお待ちしています。

 

ボランティアスタッフのPerryは学校創設者が次のように話していると私に今日伝えてくれました。”体育館の設計図はありますが、デザインを提案したい日本人の方がいらっしゃれば歓迎します。” もしこのプロジェクトが成功すれば、体育館の設計は最優先事項である台風耐性構造を予定しております。

 

Perryは「他の計画がとても大きいから将来的な展望になりますが、屋上にソーラーパネルを設置することができればミンドロ島で初になる太陽光発電を取り入れた学校としてニュースのヘッドラインになるでしょう!」と体育館の完成に夢を抱いています。

 

フィリピン国内でとても先進的な試みにもなるこのプロジェクトの達成を皆さんと共有したいと考えています!

 

_____________________________________

 

2011年 3.11 私が東南アジアで決心したこと

 

日本も今まで、数多くの自然災害を経験してきました。2011年3月11日、私はその時、中国の南部にいました。ニュースを見て、あれほどまでに母国を心配し、私が日本に居ないことを申し訳ない気持ちになったことはありません。まるで親が病気をしているのに自分勝手なことをしているような気持ちになったのです。

 

しかし、次の日にそれは強い感謝の心に変わりました。私が経験したことは中国の方々、東南アジアの方々がどれほどまでに日本の災害を痛ましく想い、慈悲と同情の言葉をかけてくれたかということです。私が日本人であると分かるや否や、船やバスで乗りあった人々は「本当にお気の毒だったね」と声をかけて肩をさすってくれたものです。

 

タイの鉄道で読んだ新聞には、日本に寄せられるアジアからの援助や寄付がでかでかと報じられ、Fukushima 50がヒーローとして見出しを飾り、東北の方々の辛抱強さが取り上げられていました。最貧国と呼ばれている国々からも、寄付金100万円(彼らにとってとても大きなお金)が届いたと知った時は目頭が熱くなるのを我慢できませんでした。

 

当時、東南アジアを旅していた私ができたことは出会う人々に、「日本を支援してくれてありがとう」と感謝を伝えることしかできませんでしたが、返事は決まって「お互い様だよ、日本はそれ以上に与えてくれた」という言葉と笑顔です。

 

今、私にできることは感謝を伝えることだけではありません。2011年にした決心は今でも変わりません。少しずつでも確実に「東南アジアの人々に恩返しをすること」それがこのプロジェクトの根底にある意図です。災害という、人の力が及ばない脅威の後に私が知ったことは「国境を越えた助け合いの力」そのものでした。

 

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リターン

3,000円(税込)

・農業学校の生徒のありがとうを込めた動画と手紙

支援者
3人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

・農業学校の生徒のありがとうを込めた動画と手紙
・生徒達が作っているドライバナナ
・農業学校で育てたレモングラスティー
・バナナチップスとスパイシーピーナッツのミックス【追加しました!】

支援者
0人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

・農業学校の生徒のありがとうを込めた動画と手紙
・生徒達が作っているドライバナナ
・農業学校で育てたレモングラスティー
・日本では珍しいグヤバノティー
・学生が家族で作っているバカヨと呼ばれる    ココナッツの甘い珍味
・バナナチップスとスパイシーピーナッツのミックス【追加しました!】
・" I made a GYM possible in the Philippines"と書かれたTシャツ【追加しました!】
  (黒字に白のプリント。サイズはS、M、Lをご用意しています。)

支援者
0人
在庫数
制限なし

50,000円(税込)

¥30,000の引換券に加え

・寄付者の名前を学校の飾り額に刻印
・フィリピンの民芸品もしくはお菓子

支援者
0人
在庫数
制限なし

100,000円(税込)

¥30,000の引換券に加え

・寄付者の名前を学校の飾り額に刻印
・フィリピンの民芸品もしくはお菓子セット
(¥50,000の引換券のものよりボリュームのあるものをお送りします)

支援者
1人
在庫数
制限なし

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