「マイクラカップ」を全ての子どもたちへ!大会を一緒に作りませんか?
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は3月31日(月)午後11:00までです。

支援総額

3,812,000

目標金額 6,000,000円

63%
支援者
265人
残り
8日

応援コメント
高橋 米彦
高橋 米彦30分前頑張ってください!応援しております!!頑張ってください!応援しております!!
m ibuka
m ibuka41分前楽しみにしています。頑張ってください!楽しみにしています。頑張ってください!
木村 忠宏
木村 忠宏3時間前応援しています。頑張ってください!応援しています。頑張ってください!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は3月31日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

 

ページをお読みいただき

ありがとうございます!

 

こんにちは、NPO法人デジタルものづくり協議会です。私たちは全国すべての子どもたちに「デジタルものづくり教育」の機会を提供したいと、2025年1月に設立しました。「教育版マインクラフト」を使い、子どもたちの創造力や協力する力を育む大会「Minecraftカップ」を運営しています。全ての子どもたちにプログラミング教育やデジタルものづくりの体験を届けることをめざし活動しています。

 

 

これまでに過去18,000人以上の

子どもたちに体験を届けてきました

 

Minecraftカップは、子どもたちが話し合い、自ら社会課題に向き合いながら解決策を考える場を提供するコンテストです。Minecraftカップはこれまで6年間継続し、全国の先生や保護者、自治体や企業パートナーなど多くの方々に支えられて、のべ18,000人以上の子どもが参加するイベントに成長しました。

 

 

まだ届けられていない地域に

デジタルなものづくり体験を!

 

めざすのは、全ての子どもたちにプログラミング教育やデジタルものづくりの体験を届けることです。私たちはこの活動を2025年以降も続け、まだデジタルものづくり体験が届いていない地域にも広げたいと考えています。そのための一歩として、初めてクラウドファンディングに挑戦します。

 

いただいたご支援でできること


資金使途:第7回Minecraftカップ(2025年度)の運営

全体的な運営資金として活用しますが、特に届けられていない地域や分野を減らすことに取り組んでまいります。

※一地域での1日のイベント開催に最低50万円が必要です。

目標金額:600万円

 

01:Minecraftカップが目指すもの

02:Minecraftカップのこれまでのあゆみ

03:デジタルものづくりができる環境を一人でも多くの子どもたちへ

04:なぜクラウドファンディングに挑戦するのか?​

05:運営メンバーからのメッセージ
06:Minecraftカップ応援団の紹介

 

 

 

プログラミング教育・デジタルものづくり体験の機会格差を埋める

 

21世紀を生きる子どもたちは、不確かな時代を生きぬくために、問題解決能力や他者とのコラボレーションといった、さまざまな能力を身につける必要があるといわれています。日本でも、義務教育や高等学校教育でプログラミング教育が必修化され、身近な問題の発見や解決にコンピュータやソフトウェアを活かしていくことが期待されています。

 

 

しかし…

 

日本国内においては、ICT教育の充実度に地域差が見られます。 例えば、教育機関が利用できる機材やネットワーク環境、教員の資格やスキルなどに違いがあり、これが地域格差の原因となっています。

 

 

この格差を埋めるため、私たちは活動を始めてからの6年間、全国で子ども向けワークショップや体験会を250回、延べ12,000に開催してきました。

 

 

地域・企業と協働しながら子どもたちの創造力を育む

 

プログラミング教育をはじめとしたデジタル教育は、デジタルツールを使いこなすことで効率的になり、本来人間が持つ自ら考える力、解決策を見出す力を育くむことに寄与していると思います。それは単にデジタルツールを使いこなすだけではなく、社会と接続しながら自分で考え、発想や表現を作り出し、人に伝える体験が子どもたちをより生き生きとさせるものだと考えています。

 

だからこそ私たちは、学校や家庭だけに任せるのではなく、地域・企業が強みを生かしながらひとつになり、コミュニティとしての協働で子どもたちが思いっきり取り組める環境づくり、人づくりをすることをミッションに、Minecraftカップを運営しています。

 

 

これまでのパートナー企業は11社、協力団体は8社、自治体パートナーは27自治体、省庁後援は5省庁、協議会後援は1団体です。たくさんの仲間たちとともに、Minecraftカップは運営されています。

 

 

 

 

6大会運営し、1万8千人以上の子どもたちに機会を届けてきました

 

Minecraftカップは2019年に立ち上がりました。6年間の大会登録者数は、合計39,183人。集まった作品数は、合計2,798点になりました。

 

 

大会に参加する子どもたちの様子

大会に参加する子どもたちの様子

 

 

また、さまざまな方々と連携しながら、デジタルものづくりを体験できるワークショップを、6年間で全国で250回、延べ12,000人、41都道府県で開催してきました。どのワークショップも、子どもたちが探究的に地域や社会の課題を考えられ、自分の考えを自由に表現できるよう意識して運営しています。

 

これまでは主要都市での開催が中心でしたが、今後はさらに地域に根ざし、より多くの自治体へと広げていきたいと考えています。 

これまでワークショップを届けてきた都道府県

 

ワークショップの事例


 

「廃校を生まれ変わらせよう!〜使われなくなった学校をマイクラでリノベーション〜」

廃校のワールド(※Minecraft上の空間のこと)を使い、「廃校」という社会問題を考えながら探究的な学びをするワークショップ。廃校とは何か、数や理由など社会課題背景、活用事例やアイデアの作り方を学び、グループで制作するものを決めワールドを作り発表し合います。協働すること、アイデアを創造すること、わかりやすく伝えることなどを体験します。

 


 

「Minecraftを使って丸の内で働く人にとって幸せな空間をデザインしよう!」

東京都丸の内のまちを歩き、人々の過ごし方を観察し、働く人たちが幸せになる空間をデザイン。作った新しい景観・街並みを、ARを通して実際の街並みと重ねて新しい景観を体験します。パートナーである三菱地所様との連携だからこそできる、リアルな社会実装を題材に、子どもたちが景観・まちづくりを考えるワークショップです。 (実際の様子の動画はこちら

 



「マインクラフトで台城公園の複合遊具をつくってみよう!」

長野県松川町にある台城公園の遊具老朽化に伴い、新しく建て替えたい遊具のデザインを考えるワークショップ。町の歴史やまち歩きからインプットを行い、子どもたちの考えるアイデアをスケッチし、マインクラフトで遊具を作ります。自治体や教育委員会、地元のボランティア団体と連携し、地域のことを自分事化して考える視点を育み、実際の遊具の更新に活かします。

 

 

 

変化は子どもたちへ、そして大人たちや地域にも

 

デジタル教育は個別最適な学びとして一人ひとりに合った学び方ができるチャンスでもあります。そして実際に、学びによってさまざまな可能性が開花したエピソードがたくさんあります。

 

その事例をいくつか紹介します。

 

事例①:大会への参加を通じて生まれた、教育支援センターに通う子どもたちのコミュニケーション


不登校や不登校傾向の小中学生を支援する長野県長野市の市教育支援センター「SaSaLAND(ササランド)」では、子どもたちがチームを組んでMinecraftカップに参加。子どもたちの中には、「Minecraftの活動があるから来れた」という子もいました。大会を通じてコミュニケーションが進み、子どもたちがの協力して取り組む姿勢に変化が見られました。 

 

こうしたワークショップには、延べ400名もの地域在住のサポートスタッフも協力してくれており、地域のコミュニティが増えることにもつながっています。ワークショップ開催後に自分のコミュニティで、イベントやワークショップを立ち上げて活動している人たちもいます。

 

事例②:ワークショップ開催後、自主的に親と子が集う場が作り続けられる


 

長野県伊那市の伊那まちBASEで、2022年に廃校ワークショップを開催しました。この施設は商店街にある子どもから大人まですべての人の居場所で、多世代が会話や食事、ものづくり活動ができる地域交流拠点です。月1回「マイクラカフェ」が開催され、子どもも大人もデジタルものづくりを楽しみ、毎回満席になるほど盛況です。カフェではMinecraftにちなんだ特別メニューも提供されています(写真はチーズをブロックに見立てた「マイクラパスタ」)。

 

子どもたちがMinecraftを活用することによる教育的な効果について、Minecraftカップと東京大学で共同研究を行っています。 作品コンテストの出場者を対象に、前後比較で創造性に注目したところ、創造的な姿勢や学習意欲を高めることがわかっています。 

 

Minecraftは、子どもたちに大変魅力的なツールで、授業やワークに取り入れることで、子どもたちが自ら能動的に考え、学習に向かいます。 AIやデジタルツールが絶えず進化する予測不可能な現代において、新しいものを生み出していく力は不可欠です。Minecraftカップを通じた 教育効果の検証 より) 

 

(参考)

教育版マインクラフトの活用について | 第6回Minecraftカップ 
学校現場で導入も 教育版「マインクラフト」  期待される効果は? | NHK

 

 

 

 

Minecraftカップは、これまで主に企業パートナーからの協賛と助成金で運営してきました。

 

また、全国の志あるコーチや先生、保護者や自治体パートナーが子どもたちに伴走し、活動の機会を提供してくれたからこそ、多くの素晴らしい作品がうまれ、子どもたちにデジタルものづくりの楽しさを届けることができました。多様な立場の人の連携、協力があって大会を続けてこられたと感謝しています。

 

だからこそ私たちはMinecraftカップを「一部の家庭や地域だけが参加できるイベント」に閉じるのではなく、

 

「すべての子どもたちが参加できる国民的プログラム」

 

に成長させていきたいと考えています。

 

そのためには越えるべき壁があります。
 

壁1:届けられていない地域を減らす

 

 

実はMinecraftカップの作品応募数は、地域によって大きなばらつきがあります。

 

2024年度(第6回大会)において、最も多かったのは近畿ブロックの152作品、次に多かったのは東京ブロックの130作品でした。反対に、少ない地区では南九州ブロックの11作品、沖縄ブロックの22作品、北海道ブロックの28作品となっています。

 

もちろん、作品を応募せずともMinecraftを楽しんでいる子どもたちはたくさんいると思いますが、地域によって大きな差があることは課題の一つです。私たちは、今は応募が少ない地域の子どもたちにもデジタルものづくりの楽しさを届けられるよう、サービスの大会運営の拡充をめざしていきます。

 

壁2:持続可能な収益構造へ

 

 

大会運営や地域での活動を開催するためには、場所代や教材開発などの運営費用がかかります。これまでは助成金や協賛金に頼って運営している体制でしたが、持続的に大会を継続・発展させていくためにも、クラウドファンディングを活用しながらMinecraftカップの収益構造を変化させていく必要があると考えています。その一環として、Minecraft運営委員会事務局に、新たに設立された「NPO法人デジタルものづくり協議会」が加わりました。過去6回の大会運営を通して、これからもMinecraftカップを継続・拡げていくためには、体制・基盤をしっかりと整えることが必要だと痛感しています。

 

これらの壁を乗り越え、デジタルものづくりができる環境を一人でも多くの子どもたちに届けたいと考えています。そのためには、より多くの方々のご支援が必要不可欠です。

 

 

 

 

これまでも、これからもデジタルものづくりを拡げたいという想いを持つ皆様と一緒に

 

初めてクラウドファンディングに挑戦するのは、資金調達のためだけではありません。

 

これまでの6年間で、子どもたちが継続して体験する機会を得られるのは、子どもたちの身近にいる先生やコーチ、保護者たちの支えがあってこそだとわかりました。
 

こうした大人たちが主体的に活動できるよう、教員やコーチ向けの研修をはじめ、学校や地域の居場所で活用できる教材を開発・提供し、Minecraftカップ主催のワークショップにサポートメンバーとして協力しながら体験できる仕組みを取り入れました。Minecraftカップが掲げる想いに共感し、各地で実践する仲間は、Facebookのコミュニティページの登録だけでも600人にのぼります。

 

サポートメンバーと一緒にワークショップ・大会を運営しています

サポートメンバーと一緒にワークショップ・大会を運営しています

サポートメンバーと一緒にワークショップ・大会を運営しています

サポートメンバーと一緒にワークショップ・大会を運営しています

 

 

私たちは、デジタルものづくりができる環境を一人でも多くの子どもたちに届けたいと考えています。そのために、Minecraftカップを、「すべての子どもたちが参加できる国民的プログラム」にしたいと考えています。

 

このビジョンを実現するためには、

 

運営委員会事務局のみならず、

志を同じくする皆様と一緒になって、

一つのムーブメントを起こしたい。

 

私たちはそう考え、皆様と一緒に2025年に開催される第7回Minecraftカップをつくるべく、クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。

 

いただいたご支援でできること


資金使途:第7回Minecraftカップ(2025年度)の運営

全体的な運営資金として活用しますが、特に届けられていない地域や分野を減らすことに取り組んでまいります。

※一地域での1日のイベント開催に最低50万円が必要です。 

目標金額:600万円

 

 

2025年、さらに子どもたちに可能性を届ける強いチームになるために

 

私たちはクラウドファンディングの挑戦を通じて、さらに Minecraftカップや、教育版マインクラフトを活用したデジタルものづくりの意義を知ってもらい、子どもたちに可能性を届けたいと考えています。

 

 

Minecraftカップ運営事務局については、第6回大会までは公益社団法人ユニバーサル志縁センターが主管していますが第7回大会からはNPO法人デジタルものづくり協議会に変更を予定しています。これからも全国の志を同じくする多様なセクターの方々と共に、全国にデジタルものづくりの環境づくり、人づくりを広げていきます。

 

NPO法人を立ち上げたこのタイミングで挑戦をすることで、チームとしてもさらに強くなっていきたいと考えていますし、これまで「協力したい」とお話ししてくださった方々にも、関わるきっかけを作っていきたいと考えています。

 

Minecraftカップは、

「運営」「参加者」という垣根を超えて、

みんなが主語の大会になるべく、

これからも歩み続けます。

 

どうかMinecraftカップに、温かいご支援をよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

土井 隆 

NPO法人デジタルモノづくり協議会 代表理事

Minecraftカップ運営委員


 

Minecraftカップを立ち上げてこれまで6年間、全国のたくさんの方に応援をいただいてきました。設立当時、鹿児島県の長島町という人口約1万人の島で、地域活性化の活動をしていました。プログラミング塾がいっぱいあるような都市だけでなく、どんな地域でも子どもたちは目を輝かせて、Minecraftに取り組んでくれたのが大会を広げようと思ったきっかけです。


この大会がきっかけで世界を広げてくれた子どもたちがたくさん生まれています。この活動をひとりでも多くの子どもたちに届けたい、そしてそれを支える保護者や学校の先生、大人に伝えていっしょにこの大会をつくっていきたいと思い、デジタルものづくり協議会を立ち上げて本クラウドファンディングに挑戦します。

 

栗原 咲子 

NPO法人デジタルモノづくり協議会 副代表理事
Minecraftカップ運営委員会事務局 コミュニティマネージャー


 

Minecraftカップは、応募する人、作品作りに伴走する人、子どもたちの挑戦を応援するすべての人のおかげで続いてきました。わたしは小学生の母親として「マイクラはゲームだから」と先入観を持っていたひとりです。しかし、先に取り組んで来られた先生や保護者たちから、子どもたちが大好きなマイクラを彼らの考えが表現されることに使えば、感動や発見が生まれ、本人もまわりも心が豊かになることを教わりました。「見て見て!」と子どもたちのキラキラとした笑顔が大好きです。大人たちも変わっていきましょう。子どもたちの「やりたい!」を応援する環境を一緒に作っていきましょう。

 

鈴木 寛

NPO法人デジタルモノづくり協議会 理事
Minecraftカップ大会委員長


 

今日本の教育に必要な要素は、文部科学省の計画の中でも言われている教育DX、探究型学習、STEAM学習。この3つの要素をすべて含んだのがMinecraftです。Minecraftカップは、子どもたちに世界感や価値観を問うことを心がけています。Minecraftを使って創意工夫し、自発的に取り組む自律的な学習や過程から子どもたちが得られる自己肯定感や達成感はかけがえのないものです。6年間この大会に参加する子どもたちを見てきましたが、年齢関係なくものすごい探究力や調査力を持つ子が発掘され、本当に驚かされます。大人の皆さん、子どもたちの挑戦の舞台であるMinecraftカップを一緒に応援してください。 

 

 

 

 

タツナミシュウイチ様

プロマインクラフター
Minecraftカップ全国大会審査委員長


 

~マインクラフトで未来の学びを~

Minecraftカップ審査員長、マイクラおじさんのタツナミでございます。国内海外ともに激しく揺れ動いている難しい現代、その時代を生き抜かねばならない子どもたちでも多く最先端の学習環境を届けるため、マインクラフトを活用し創造力と探究心を育む学びの場を私たちは広げています。今こそ大人が奮起し子どどもたちの未来を支える時です!ぜひ皆様の多くのご支援をお願いします!

 

Kazu様

動画クリエイター 
Minecraftカップ全国大会審査委員


 

どーも、ゲーム実況者のカズです。マインクラフトカップを審査する中で、子 どもたちの無限の創造力にいつも驚かされます。これをきっかけに良い仲間を作れたり、知識を身に着けたり子ども達にとってよりよいものになればいいなと思ってます。これからもマインクラフトカップを応援していこうと思います。

 

正頭 英和様

立命館小学校教諭
株式会社 Edutainment Education 代表


 

子どもには「作りたい・作ってみたい」という欲求があるのですが、これを現実化させるのはなかなか難しい。でも子ども達の可能性を考えると、「やってみよう」と声をかけられた方がいい。それを実現してくれるのがマインクラフトです。僕はマイクラの教育活用の可能性を誰よりも信じている教育者の一人です。子どものイメージを具体化して、没入させる。テクノロジーが子どもたちの可能性を引きだす。まさに現代の学びであり、新しい可能性の扉を開いてくれるツールだと確信しています。

 

ヒヅメ様

プロマインクラフター / 一級建築士
Minecraftカップ 地区大会審査員


 

未来のエンジニアへの架け橋
Minecraftカップで地区大会審査員を務めたヒヅメです。一級建築士でもある私が驚いたのは、参加者である子供たちの行動力と探究心です。
彼らはMinecraftを通じて建築や街づくりを深く理解し、テーマを深く考察する力を持っています。また図書館で文献を調べ、ネットを駆使し、周囲の人に聞き取りをするなど、自ら学びを広げています。私は彼ら/彼女らが未来の創造を担う素晴らしい人材であると確信しています。
ものづくりには「場」と「仲間」が不可欠です。このクラウドファンディングを通じて、より多くの子供たちに挑戦の機会を届けられたらと思います。ぜひ、ご支援をお願いいたします!

 


留意事項:ご支援前にお読みください

 

※天災等やむを得ない事情により延期・中止・イベント内容の変更など、予定通り開催できなかった場合でも、いただいたご支援は今後の準備費用やその他の経費として使用させていただくこととし、ご支援の返金はいたしかねますのでご了承ください。

※第一目標金額を達成し、支援が確定した後はキャンセルはできませんのでご注意ください。

※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

※プロジェクトページ内に使用している画像について、ご本人または保護者より掲載許諾を得ております。

※お名前or法人名を掲載するリターンについて

・ご支援の際に掲載のご希望と掲載するお名前をお伺いします。

・条件詳細については、READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

 

プロジェクト実行責任者:
土井隆(NPO法人デジタルものづくり協議会)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

NPO法人デジタルものづくり協議会が2025年度のMinecraftカップの運営を行います。支援金は運営費として充填します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、企業スポンサー及び自己資金で確保します。

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リターン

3,000+システム利用料


とにかく全力応援!コース

とにかく全力応援!コース

とにかく仲間になりたい!応援したい!という方にご支援いただきたいコースです。

●お礼のメール
●Minecraftカップサポーター証(画像)

申込数
18
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

5,000+システム利用料


ご支援の証!ステッカーコース

ご支援の証!ステッカーコース

ご支援していただいた証として、ステッカー(地区ごとのデザイン)をお届けします。

●地区ブロックオリジナルステッカー

●お礼のお手紙
●Minecraftカップサポーター証
●Minecraftカップ公式HPにお名前掲載(希望制)
●Minecraftカップ地区HP※にお名前掲載(希望制)
※第7回大会では地区ブロックごとのページを作成予定です。

=======
応援したい地区ブロックを支援時にご回答いただき、その地区ブロックのステッカーをお届け&各種HPにお名前を掲載いたします。

申込数
98
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

10,000+システム利用料


あなたの写真が第7回Minecraftカップのチラシのモザイクアートの一部に!一緒に大会を盛り上げようコース

あなたの写真が第7回Minecraftカップのチラシのモザイクアートの一部に!一緒に大会を盛り上げようコース

第7回Minecraftカップのチラシをみんなで作りたい!お申し込みいただいた方のお写真をモザイクアートにして、チラシのメインビジュアルを作成します。

●第7回Minecraftカップチラシのモザイクアートにお写真掲載(お写真はクラウドファンディング終了後、個別にご連絡してご共有いただきます/お写真提供は任意です)

●お礼のお手紙
●地区ブロックオリジナルステッカー
●Minecraftカップサポーター証
●Minecraftカップ公式HPにお名前掲載(希望制)
●Minecraftカップ地区HP※にお名前掲載(希望制)
※第7回大会では地区ブロックごとのページを作成予定です。

=======
応援したい地区ブロックを支援時にご回答いただき、その地区ブロックのステッカーをお届け&各種HPにお名前を掲載いたします。

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

10,000+システム利用料


マイクラ本第2弾をお届け!コース

マイクラ本第2弾をお届け!コース

2025年1月に発売されたばかりのマイクラカップ本をお届け!監修は、Minecraftカップ全国大会審査員長のタツナミシュウイチさんが担当。ご自宅で入門書としてお楽しみください。

●マイクラカップ本『今日からはじめる!マインクラフトたてもの・まちづくりBOOK〜目指せ!Minecraftカップ〜』

●お礼のお手紙
●地区ブロックオリジナルステッカー
●Minecraftカップサポーター証
●Minecraftカップ公式HPにお名前掲載(希望制)
●Minecraftカップ地区HP※にお名前掲載(希望制)
※第7回大会では地区ブロックごとのページを作成予定です。

=======
応援したい地区ブロックを支援時にご回答いただき、その地区ブロックのステッカーをお届け&各種HPにお名前を掲載いたします。

申込数
63
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

10,000+システム利用料


Minecraftカップを全力応援!コース(返礼品なし)|1万円

Minecraftカップを全力応援!コース(返礼品なし)|1万円

特別な返礼品をお届けしない代わりに、より多くのご支援金をMinecraftカップに活用させていただくコースです。

●お礼のメール
●Minecraftカップサポーター証(画像)

申込数
46
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

12,000+システム利用料


第7回Minecraftカップの地区大会宣伝物にサポーターとして紹介!〇〇地区推しコース(個人様向け)

第7回Minecraftカップの地区大会宣伝物にサポーターとして紹介!〇〇地区推しコース(個人様向け)

第7回Minecraftカップの地区大会の宣伝物に「サポーター」としてあなたをご紹介。とにかく「〇〇地区や〇〇地区の子どもたちを応援したい!」というあなたにおすすめのコースです。

●地区大会の宣伝物に「サポーター」としてお名前掲載(希望制)
●地区ブロックのオンラインコミュニティにご招待(希望制)※
※地区ブロックを盛り上げたい方のコミュニケーションの場として、2025年4月以降に開設予定です。

●お礼のお手紙
●地区ブロックオリジナルステッカー
●Minecraftカップサポーター証
●Minecraftカップ公式HPにお名前掲載(希望制)
●Minecraftカップ地区HP※にお名前掲載(希望制)
※第7回大会では地区ブロックごとのページを作成予定です。

=======
応援したい地区ブロックを支援時にご回答いただき、その地区ブロックのステッカーをお届け&各種HP・地区大会制作物にお名前を掲載&オンラインコミュニティにご招待します。

申込数
24
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

20,000+システム利用料


マイクラ本第1弾・第2弾を両方お届け&第7回大会のチラシで一緒に大会を盛り上げようコース

マイクラ本第1弾・第2弾を両方お届け&第7回大会のチラシで一緒に大会を盛り上げようコース

大好評のマイクラ本第1弾・第2弾を両方お届けするとともに、お申し込みいただいた方のお写真をモザイクアートにして、第7回Minecraftカップチラシのメインビジュアルを作成します!

●マイクラカップ本『今日からはじめる!Minecraft建築入門BOOK~目指せ!Minecraftカップ~』
●マイクラカップ本『今日からはじめる!マインクラフトたてもの・まちづくりBOOK〜目指せ!Minecraftカップ〜』

●第7回Minecraftカップチラシのモザイクアートにお写真掲載(お写真はクラウドファンディング終了後、個別にご連絡してご共有いただきます/お写真提供は任意です)

●お礼のお手紙
●地区ブロックオリジナルステッカー
●Minecraftカップサポーター証
●Minecraftカップ公式HPにお名前掲載(希望制)
●Minecraftカップ地区HP※にお名前掲載(希望制)
※第7回大会では地区ブロックごとのページを作成予定です。

=======
応援したい地区ブロックを支援時にご回答いただき、その地区ブロックのステッカーをお届け&各種HPにお名前を掲載いたします。

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

30,000+システム利用料


Minecraftカップを全力応援!コース(返礼品なし)|3万円

Minecraftカップを全力応援!コース(返礼品なし)|3万円

特別な返礼品をお届けしない代わりに、より多くのご支援金をMinecraftカップに活用させていただくコースです。

●お礼のメール
●Minecraftカップサポーター証(画像)

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

50,000+システム利用料


Minecraftカップを全力応援!コース(返礼品なし)|5万円

Minecraftカップを全力応援!コース(返礼品なし)|5万円

特別な返礼品をお届けしない代わりに、より多くのご支援金をMinecraftカップに活用させていただくコースです。

●お礼のメール
●Minecraftカップサポーター証(画像)

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

100,000+システム利用料


第7回Minecraftカップの地区大会宣伝物にサポーターとして紹介!〇〇地区推しコース(企業・団体様向け)

第7回Minecraftカップの地区大会宣伝物にサポーターとして紹介!〇〇地区推しコース(企業・団体様向け)

第7回Minecraftカップの地区大会の宣伝物に「サポーター」としてあなたの企業・団体をご紹介。とにかく「〇〇地区や〇〇地区の子どもたちを応援したい!」という企業・団体におすすめのコースです。

●地区大会の宣伝物に「サポーター」としてお名前掲載(希望制)※
※ロゴ・お写真の掲載も歓迎。別途ご連絡しご希望をお伺いします。
●地区ブロックのオンラインコミュニティにご招待(希望制)※
※地区ブロックを盛り上げたい方のコミュニケーションの場として、2025年4月以降に開設予定です。

●お礼のお手紙
●地区ブロックオリジナルステッカー
●Minecraftカップサポーター証
●Minecraftカップ公式HPにお名前掲載(希望制)
●Minecraftカップ地区HP※にお名前掲載(希望制)
※第7回大会では地区ブロックごとのページを作成予定です。

=======
応援したい地区ブロックを支援時にご回答いただき、その地区ブロックのステッカーをお届け&各種HP・地区大会制作物にお名前を掲載&オンラインコミュニティにご招待します。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

100,000+システム利用料


ディレクター土井 隆があなたのまちへ行きます!コース

ディレクター土井 隆があなたのまちへ行きます!コース

2019年の第1回からディレクターとして主導し、全国規模の大会へと拡大させたMinecraftカップディレクターの土井が、教育版マインクラフトの教育的活用価値やMinecraftカップの軌跡についてなどをお話しします。テーマはご相談の上決定いたします!

●ディレクター土井 隆の講演
・実施時期:2025年7月〜2026年6月(応相談)
・所要時間:1時間〜2時間程度(応相談)
※会場までの交通費は別途ご相談させてください
※ご支援前に詳細を確認したい場合は事務局まで気軽にお問い合わせください▶︎https://minecraftcup.com/contact/

●お礼のお手紙
●地区ブロックオリジナルステッカー
●Minecraftカップサポーター証
●Minecraftカップ公式HPにお名前掲載(希望制)
●Minecraftカップ地区HP※にお名前掲載(希望制)
※第7回大会では地区ブロックごとのページを作成予定です。

=======
応援したい地区ブロックを支援時にご回答いただき、その地区ブロックのステッカーをお届け&各種HPにお名前を掲載いたします。

申込数
2
在庫数
8
発送完了予定月
2026年6月

100,000+システム利用料


コミュニティマネージャー栗原 咲子があなたのまちへ行きます!コース

コミュニティマネージャー栗原 咲子があなたのまちへ行きます!コース

第3回大会からコミュニティマネージャーとして自治体・地域連携やイベント運営、コミュニティ作りを担当する栗原が、親当事者の視点も踏まえ、教育版マインクラフトで育む子どもの主体性や地域・学校への広げ方についてお話しします。テーマはご相談の上、決定します!

●コミュニティマネージャー栗原の講演
・実施時期:2025年7月〜2026年6月(応相談)
・所要時間:1時間〜2時間程度(応相談)
※会場までの交通費は別途ご相談させてください
※ご支援前に詳細を確認したい場合は事務局まで気軽にお問い合わせください▶︎https://minecraftcup.com/contact/

●お礼のお手紙
●地区ブロックオリジナルステッカー
●Minecraftカップサポーター証
●Minecraftカップ公式HPにお名前掲載(希望制)
●Minecraftカップ地区HP※にお名前掲載(希望制)
※第7回大会では地区ブロックごとのページを作成予定です。

=======
応援したい地区ブロックを支援時にご回答いただき、その地区ブロックのステッカーをお届け&各種HPにお名前を掲載いたします。

申込数
1
在庫数
9
発送完了予定月
2026年6月

500,000+システム利用料


あなたのまちにMinecraftカップワークショップを呼ぼう!コース

あなたのまちにMinecraftカップワークショップを呼ぼう!コース

あなたのまちにMinecraftカップのワークショップを呼んでみませんか?

●あなたのまちでワークショップをやります!
・実施時期:2025年7月〜2026年2月(応相談)
・所要時間:3時間(13時〜16時)
・参加人数:最大30名(より多くの人数参加をご希望の場合応相談)
・対象年齢:小学生から中学生(対象年齢以外を希望の場合、応相談)
・提供できる内容はリンク先をご確認ください。▶︎https://x.gd/e6zhP
※ご支援前に詳細を確認したい場合は事務局まで気軽にお問い合わせください▶︎https://minecraftcup.com/contact/

●お礼のお手紙
●地区ブロックオリジナルステッカー
●Minecraftカップサポーター証
●Minecraftカップ公式HPにお名前掲載(希望制)
●Minecraftカップ地区HP※にお名前掲載(希望制)
※第7回大会では地区ブロックごとのページを作成予定です。

=======
応援したい地区ブロックを支援時にご回答いただき、その地区ブロックのステッカーをお届け&各種HPにお名前を掲載いたします。

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年2月

500,000+システム利用料


Minecraftカップを全力応援!コース(返礼品なし)|50万円

Minecraftカップを全力応援!コース(返礼品なし)|50万円

特別な返礼品をお届けしない代わりに、より多くのご支援金をMinecraftカップに活用させていただくコースです。

●お礼のメール
●Minecraftカップサポーター証(画像)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

100,000+システム利用料


Minecraftカップを全力応援!コース(返礼品なし)|10万円

Minecraftカップを全力応援!コース(返礼品なし)|10万円

特別な返礼品をお届けしない代わりに、より多くのご支援金をMinecraftカップに活用させていただくコースです。

●お礼のメール
●Minecraftカップサポーター証(画像)

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

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