プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

**ネクストゴールに挑戦します!**(3/12追記)

 

皆さまからの沢山のご支援を頂き、昨日、目標の100万円を達成することができました。スタートする前は、「本当に達成できるのかなぁ?」などと思う気持ちもあったのですが、みなさんの熱い応援メッセージをたくさんいただき、今後の事業所運営にも本当に心強い気持ちでいっぱいです!!!本当にありがとうございました!


今回のクラウドファンディングでは、新しい鶏舎を建てるための費用ということで、金額を設定させていただいておりました。しかし、実際にこの新鶏舎で利用者さんが働いていただくためには、別途休憩用のユニットハウスや仮設トイレも設置する必要があります。

 

利用者さん達は、体力的にも精神的にも長時間働けない方がほとんどで、こまめに休憩できる作業小屋が必要になります。今回は余りにも高額な募集は難しいと思い、鶏舎の分だけの募集をさせて頂いていました。ただ、今回の数多くのご支援・ご声援を頂いた事と、あと数日、クラウドファンディングの期間が残っている事、を考えて、もう少し先のゴールを設定することを決めました。

 

「達成したのにまだ募集するの?」「実際にはそんなにお金必要じゃないんじゃないの?」などと思われる方もいるかもしれません。

 

厚かましいお願いかもしれませんが、もう少しだけ私達の想い充実のためのチャレンジをさせてください!

 

追加の費用は、ユニットハウスの設置に充てさせていただきます。

《追加費用の内訳》
中古ユニットハウス 356,000円
設置費用        38,000円
計 394,000円

 

いただいた追加資金も、もちろん大切に使わせていただきます。

 

プロジェクトの終了は、3月16日(木)23:00まで。引き続き応援をよろしくお願いいたします!!

 

障がいをお持ちの方にとって、「やりがいある仕事」を増やしていくために

 

みなさま、はじめまして! 東洋平と申します。愛知県名古屋市で、障がいをお持ちの方と一緒に無農薬の野菜栽培や養鶏を行う「就労継続支援B型事業所むすび」の代表を務めています。中でも特に力を入れているのが養鶏で、自然養鶏法という、放し飼いでのびのびと鶏を育てる方法にこだわっています。

 

ただ、現在は30羽ほどの少数飼育で、事業としても、まだまだ小さな規模にとどまっています。そこで、鶏の数を増やし、障がい者の方のお仕事を増やしていくために、もっと大きな鶏舎を新設したいと思っています。しかしそのための費用が、100万円ほど足りません。

 

より継続的で安定的な就労のため、

どうかご支援いただけませんでしょうか?

 

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卵の収穫できたよ!

 

鶏舎がもっと大きくなれば、障がい者の方々の働く場所が増え、賃金の安定化も実現します!

 

今回のプロジェクトでは、みなさんからのご支援金で、より大きな鶏舎を新設します。今の鶏舎では、30羽ほどの鶏しか飼育することができませんが、新しい鶏舎では、500羽ほどを飼える広さになる予定です。

 

のびのび育っているのでとっても元気!(普段は小屋の中で平飼いされてます)

 

30羽の鶏の世話であれば、2人もいれば作業はできてしまいますし、1日にとれる卵の数も20~30個程度。新しい鶏舎では、5〜10人の利用者さんを受け入れる余裕ができますし、1日200~450個の卵が採れることで収益が増え、利用者さんの工賃も上げることができます。

 

だからこそ、鶏舎の拡大は、単純な「やりがい」だけでなく、賃金の面でも、本当の意味での障がい者の方々の支援につながることだと確信しています。

 

実際、私達が畑仕事以上に養鶏に注力しているのも、利用者さんの賃金の安定化のためです。野菜は天候に非常に左右されますが、鶏は産んでくれる卵の数がある程度予測できるため、利用者さんたちの収入の安定に繋がっているのです。

 

小屋の清掃も頑張ってやってます!

 

「むすび」での1日は、朝9:30から始まります。

 

利用者の一人・とも君は朝来ると、「おはよ~」と最高の笑顔で扉を開けて入ってきます。タイムカードをガシャっと押し、体温や血圧のチェックをして、畑に行く準備です! 車に乗って畑まで移動し、そこから彼の仕事が始まります。

 

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最初は恐る恐るでしたが、今では鶏にさわれるようになりました!

 

まず鶏小屋に入って掃除。そして卵の収穫を手伝います。さらに、鶏に食べさせる雑草取り! これが彼の重要な任務なのです。新鮮な草を与えることは、鶏たちにとってとても大切なこと。その大事な部分を、とも君が担っているのです。お昼休みを挟んで、その日の仕事を終えると事務所に戻り、卵の拭き取りやパック詰め、野菜の包装なども手伝ってくれています。

 

「就労継続支援B型事業所むすび」では、農園作業以外にも野菜の袋詰めや一般内職作業もあります。

 

自然の中での仕事は、毎日のように暑い・寒いに悩まされますし、肉体的にも重労働です。それでも一心に作業をしていると、普段のストレスを忘れて熱中できるものです。また、養鶏は、畑仕事以上に「生き物」の恵みを感じさせてくれる仕事です。今まで何気なく食べていた卵も、目の前で産卵の姿を見て、まだ温かい状態の卵に触ることで、食べ物のありがたみを実感させられます。

 

そんな環境の中で、利用者さん達が楽しそうに働き、少しずつでもやれることが増えたり、積極性が出てきたり、会話や笑顔が増えてくる瞬間を垣間見るのが、私の何よりの「誇り」であり、「やりがい」です。

 

百姓=「100個の仕事ができる人」? でも、1個の仕事ができる人が100人集まれば、立派な「百姓」になれるはず!

 

障がいを持っている方は、一般就労されている方と比べると、「一度にやれること」は少ないかもしれません。でも、やれることが一つでも二つでもあれば、一人一人がパズルのピースのように集まって、立派な仕事になります。農業も養鶏も、一人で全部をやるのは大変ですが、一つ一つの作業を切り分けることで、障がいをお持ちの方が活躍できる場所となるのです。

 

餌を作る人、餌をやる人、掃除をする人、卵を集める人、集めた卵を拭く人、卵をパック詰めする人、配送する人、販売する人、売上を管理する人……。 利用者さんが一人一人の「居場所」を見つけ、やりがいのある楽しい人生を送れる場所を作っていけるよう、私たちは事業を走らせ続けています。

 

今回のプロジェクトは、そのためのはじめの一歩です。

ぜひ、応援よろしくお願いいたします!

就労継続支援B型事業所むすび 代表 東洋平

 

養護学校の実習生さんも畑に課外実習に来てくれています!

■資金使途

鶏舎建築費(※)    784,000円
リターン費、手数料他  216,000円

計           1000,000円

※今回は、建築費の一部をクラウドファンディングで募集します。

 残り(約50万円)は、弊事業所の予算から捻出する予定です。

 

★Readyfor限定リターン★
この卵、食べ逃すのはもったいない!

 

「むすび」の鶏は、のびのび自由に走り回れる、放し飼いの「自然養鶏」という方法で育てられています。ゲージに閉じ込めて飼う、一般的な「工業養鶏」とは違い、ストレスも少なく育つため、抗生物質やビタミン剤などを投与することは一切ありません。だからこその、安心安全な卵。「むすび」のお客様からも、新鮮で臭みがなく、黄身が甘くてとても美味しい! とご好評をいただいております。

 

自然養鶏にこだわるのは、「いいものを作っている」ということが、障がいをお持ちの方にとっても、自分の仕事への誇りに繋がるはず、との思いからです。今回のリターンには、そんな自慢の卵もご用意しておりますので、ぜひご賞味ください。

 

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産みたての卵は温かいよ~!

 


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