プロジェクト概要

東日本大震災から5年。宮城県名取市で、障害者の方が安心して生活できるグループホームを作り、やすらぎと希望が生まれる場所を作りたい!

 

はじめまして、社会福祉法人みのり会の今野幸信です。当法人では、14年前から宮城県の名取市閖上(なとりしゆりあげ)の広浦で、知的障害者の福祉施設を運営してきました。しかし、5年前の東日本大震災の影響で、当法人の施設も津波の被害で全壊しました。

 

そんな中でも、グループホームを必要とする入居者の皆さんの声を真摯に受け止めて、知的障害者向けのグループホーム開設準備委員会を昨年立ち上げ、今年6月の完成に向けて動き出しました。津波の被害により、当法人の経営も大変厳しい中ですが、障害者の皆さんの将来の生活の安心を築きたい一心で、現在再建の真っ只中です。

 

しかし、施設の開設に必要なスプリンクラー設備は400万円と高額で、300万円は自己資金で賄えますが、残り100万円が工面できず、皆さんのご支援を必要としています!

 

 

施設職員と利用者様の食事の際の写真です。

 

 

「震災で親が亡くなり、他市のグループホームに入居するしかないけれど、できるなら住み慣れた地域での生活を送りたい。」という、障害者の方の声に応えたい

 

5年前の東日本大震災の影響で、名取市閖上の広浦で運営していた知的障害者の福祉施設「るばーと」は全壊しました。この震災では、被災地の問題として障害者の保護者が亡くなり、障害者の将来を不安視する意見や問題がテレビや新聞に取り上げられました。

 

このような震災で親が亡くならた障害者の方々から「将来他市のグループホームに入居するしかないけれど、できるなら住み慣れた地域での生活を送りたい。」といった声が多数寄せられ、震災による法人経営の厳しい中でしたが、昨年4月に名取市に新しくグループホーム「はーもにぃはうす」が開設できるように準備委員会を立ち上げました。

 

東日本大震災で全壊した、名取市閖上の広浦で運営していた知的障害者の福祉施設「るばーと」です。

 

 

グループホーム「はーもにぃはうす」について

 

計画から1年以上も延びてしまいましたが、今年3月には施設の基礎工事が始まり、今年6月の完成に一歩一歩ですが近づいてまいりました。完成した施設には、6名の方が入居できます。

 

皆様から頂いたご支援の御礼には、入居者の皆さんからの御礼のお手紙と、手作りの小物をご用意しています。また、毎年名取市内の福祉関係団体を招いて盛大なイベントを行う、福祉フェア「みのり広場」へのご招待券もございます。

 

 

グループホームの施設の詳細紹介

 

施設名称:はーもにぃはうす

運営団体:社会福祉法人みのり会 理事長 今野幸信

所在地:宮城県名取市飯野坂一丁目4-43

連絡先:社会福祉法人みのり会 法人本部 022-382-9851

入居者数:6名

スタッフ:6名体制、夜間2名体制

 

グループホーム はーもにぃはうすの図面です。

 

 

グループホーム施設の職員の写真です。

 

グループホーム開設のスケジュール


2016年2月18日 起工式
2016年3月中旬  基礎工事開始
2016年5月下旬  工事完成
2016年6月上旬    入居開始

 

 

▶皆様からお寄せ頂いたご支援は、以下の使途に充てさせて頂きます。

 

スプリンクラー設備設置工事費:4,017,600円

上記費用の内、50万円を目標金額とし、その他の費用は自己資金にて補填します。

手数料等:100,000円

 

計:600,000円
 

 

東日本大震災では多くの方々が被害を受けました。私たちは、将来に大きな不安を抱えた障害者の皆さんが、新しく完成するグループホームで安定した生活を送り、やすらぎと希望を持って頂ける場所を作っていきたいのです。

 

皆様、どうかご支援をお願いいたします!

 

利用者様の、去年の活動の写真です。

 


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