コロナと戦う医療スタッフを応援!民泊仮住まい提供プロジェクト

コロナと戦う医療スタッフを応援!民泊仮住まい提供プロジェクト

支援総額

2,268,000

目標金額 2,000,000円

支援者
126人
募集終了日
2020年7月17日

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プロジェクト本文

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博多でコロナウイルスと戦う医療スタッフのために、今私たちができること

 

今、博多の病院はコロナウイルス感染者で状況がひっ迫しています。

 

5月13日付の感染者数累計は福岡市内で371人。東京都は4,997人ですので人口比で見た福岡市の感染者数は、東京都に近い水準です。博多は、日本でも有数のコロナウイルスの発生地域であると言って過言ではありません。

出典:

https://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/hokenyobo/health/kansen/cohs.html

https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

 

医療崩壊を起こさないために、緊急事態宣言を発令し、人の接触を8割減らす。これを実行したことで、国内の新規感染者の増加スピードはかなり鈍ってきています。しかし、コロナウイルスとの戦いは長期戦になりそうです。医療現場を支えるスタッフは、フル回転で医療現場を支えていますが、現場のスタッフの方の声に耳を傾けると、いろいろと目に見えない問題があるようです。

 

今こそ一人一人が自分にできることをすべきだと思い、医療スタッフおよび関係者の方々に安心してお泊まりいただける民泊施設を提供するため、このプロジェクトを立ち上げました。

 

 

「ありがとう」の気持ちを込めて奮闘する医療スタッフをサポート。

 

今回、このプロジェクトを立ち上げた、一般社団法人民泊コミュニティ協会の黒木 透です。民泊の運営代行会社を経営しております。

 

福岡市内には、市民病院・日赤病院・九州医療センターという第二種感染症指定医療機関があります。周辺には、東医療センター、福大筑紫病院それに徳洲会病院も、同じ指定医療機関になっています。これらの指定病院だけで、867人のお医者さんと2,781人の看護師さんが働いています。これらの病院が、コロナウイルスとの戦いの最前線になります。また、一般病院でも、コロナ感染者を受け入れております。

 

いっぽう、コロナウイルスは退院まで時間がかかるため、対応病床が限られております。そのような状況のため福岡では軽症者をホテルにも収容しているものの、ベッドは満杯に近い状況です。

 

都道府県 対応ベッド数 入院中 占拠率 軽症者ホテル療養
福岡県 300 211 70% 実施
佐賀県 70 26 37% 実施
長崎県 102 10 10% 確保
熊本県 312 47 15% 準備中
大分県 222 25 11% 準備中
宮崎健 100 8 8% 実施
鹿児島県 143 7 5% 準備中
沖縄県 160 90 56% 実施

4/27現在

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/medical/

 

私は、知人で県内の大病院の看護師長を務める管理職の方から、コロナウイルス発生後の医療現場の厳しい状況について伺う機会がありました。

 

先生(医師)、看護師さんその他医療機関のスタッフは現在、コロナウイルス患者のケアのために、昼夜となく働いています。

 

しかし、各所で看護師さんだけでなくそのご家族が迷惑がられること。疲れた体をご自宅で休めようと思っても、ご家族からも拒否感を示されてしまっていることなど、身体も心も休まる場所がなくとても辛い思いをされている現状を知りました。

 

知人の看護師の方からは、「スタッフのために何か力になれないか日々考える中で、最近、医療従事者へのエールが増えてきたことを、本当に嬉しく思います。そのエールが医療従事者の力となり、切れかけた気持ちを奮い立いたてくれます。」という声も上がっていますので、ありがとうの気持ちを込めてサポートするプロジェクトを立ち上げることを決断しました。

 

他の医療スタッフの方からも、下記のようなコメントをいただいています。

 

〜看護師・Aさん〜

新型コロナ陽性患者さんや、疑いのある患者さんに対応している看護師は、自分が感染源とならないように、通常業務の何倍もの緊張感の中で働いています。普通であれば、時間のかからない業務も、何度もアルコールで消毒したりするので何倍もの時間と人手を必要としてしまいます。病院勤務の看護師ですが家族と同居している私は、自分がもし感染していたらうつしてしてしまうかもしれないと言う不安をいつも抱えています。自宅に帰る前に、病院に持ち込んでいない服に着替え、また消毒等ができる場所があったら助かります。気持ちの切り替えもできると思いますので。

 

〜医師・Bさん〜

病院勤務の医師ですが、妻が妊娠しておりますので私がウイルスを持ち帰り移しはしないかと不安を感じています。スタッフの中でも高齢の両親と同居している人、小さな子供がいる人、妊娠している奥さんがいる人は、みなそのように感じていると思います。家族のほうも不安で、夫婦でも距離を置かれている者もいます。中には、緊急事態宣言の発令後から、奥さんと子供を里帰りさせている者もいます。家族自身も不安で夫婦とはいえ距離を置かれています。終息までのしはらくの間、スタッフだけで仮住まいできる場所があれば、家族は安心して家にいられるのでありがたいです。

 

〜看護師・Cさん〜

新型コロナ疑いの方に対応した後、陰性の結果が出るまで、自宅に戻らないようにしているスタッフもいます。結果は早くても翌日の夕方にしか出ないので、車中泊をしているそうです。慣れない車中泊のあと、フル勤務で働くのはとても肉体的にきついです。仮住まいできる部屋があれば、車中泊などしなくていいので、本当に助かります。

 

〜看護師・Dさん〜

自分の子供が周りから差別や偏見を受けることのないように自分が新型コロナ患者さんの対応をしている病院で勤務していることをお友達に話さないように子供に口止めしているスタッフもいます。仮住まいできる部屋があって、しばらく帰れないということであれば子供なりに納得すると思うため、そのほうがいいと思います。

 

医療スタッフは、万全の対策を取っていますが、それでもコロナウイルスは飛沫と接触で感染します。またコロナウイルスは堅いものの表面に付着した場合、しばらく生存するため、感染者の間近で仕事をするスタッフは、できうる限りの感染対策を取っていますが、ウイルスの感染リスク等をゼロに抑えることはできません。

 

コロナウイルスと現場で戦ってくれている医療スタッフの方々が、こんな辛い現状の中にいていいはずがない、この方々のために私たちにできることをしたいと思い、考えついたのが「医療スタッフおよび関係者の方々に、民泊施設を仮住まいとして使用してもらう」ということでした。

 

その想いを、ある民泊施設のオーナーさんに打ち明けてみると、「現在コロナウイルスの影響でまったく予約が入っていないため、お力になれるのなら是非!」と力強いお言葉をいただきました。

 

 

皆様のご支援で医療スタッフに休息のための仮住まいを無償で提供できます。

 

皆様よりいただきました支援金は、医療スタッフの方々が泊まる民泊の宿泊のための実費(水道光熱費・清掃代等)のうちの一部として大切に使用させていただきます。

 

200万円集まれば、医療スタッフ人72名に、1週間お部屋を使っていただくことが可能です。最大受け入れ期間は6月〜9月、最大165人を受け入れる体制が整っており、今回のご支援金が多ければ多いほどより長く、多くの利用スタッフの方々を受け入れることが可能となります。

 

🔻医療スタッフへの提供方法

 

民泊施設は、1室を1人で使用していただきます。集まった資金にもよりますが、当面、1週間を上限に無料で貸出。

 

民泊は旅館業法上の施設として、清掃やリネンの交換等により必要な清潔さを確保しています。特にリネンは、ホテルと同一のクリーニング工場で洗濯した衛生的なリネンをセッティングしております。また、コロナウイルス感染防止の対策として、タッチキー等の拭き上げに二酸化塩素を用いています。加えて、医療スタッフの方が消毒用アルコールをお持ちの場合は活用していただくなど、感染リスクを抑えることに努めます。

 

上記の看護師さん(管理職)からは、支援が実現したら是非利用したいという話がありました。そこで、当該病院を基準にして考えます。プロジェクト開始後、一定の金額に達した段階で(100万円突破等)同病院の事務部門を紹介していただき、提供できる部屋数と期間について打合せを行います。

 

さらに支援金が集まりより多くの医療スタッフへの支援が可能となったときは、福岡都市圏の主要病院に希望を募り、部屋を提供します。

 

※近隣住民の皆様への配慮として、利用者となる医療スタッフの皆様には、滞在に当たり出入りは必要最小限とする等をお願いしていきたいと考えております。

 

ー医療スタッフ受け入れ民泊施設詳細ー

 

<場所>

博多駅から徒歩15分内の民泊

 

施 設 名

客 数

 
COCHI HAKATA    18  
パークビュー博多駅南    14  
レガティオ 博多駅東    10  
Riverfront Hakata    25  
SGレジデンスイン博多駅南    14  
SGレジデンスイン博多    36  
RiviL HAKATA      4  
Legatio Hakata    26  
グランドイン キャナルサイド    18  
合 計 室 数 165  

 

<同時に受入可能な人数>

165人/1日(実際に受入可能な人数は、支援の額と予約の状況により異なる場合があります。)

 

<受け入れ期間>

2020年6月〜9月(ニーズの多寡により、実際の受入期間は異なる場合があります。)

 

<民泊の特徴>

・長期滞在に向いている

ホテルは、短期間の滞在には向いていますが、食事はレストランや出来上がった料理をコンビニで買う等する必要があります。また、長期滞在で困るのは洗濯。ホテルではクリーニングに出すしかないため、洗濯代が高くついてしまいます。ところが、民泊はもともと住居のため、キッチンと洗濯機があります。調理器具や洗剤類も容易されているため、長期滞在に向いています。もちろん短期滞在もできるため、状況に応じて適切な期間滞在していただくことができます。

キッチン
洗濯機

 

・心に余裕を持てる居住空間

ビジネスホテル等でベッドの周りは数十センチの通路しかないことが多く、体を動かせる余裕のスペースはありません。しかし民泊は、1LDKのマンションと同等の35㎡の広さですので、床でストレッチやヨガができます。

床

 

・「3密」を避け、徹底した消毒を

ホテルは、客室数が多いため、フロントやエレベーターなど、人と接する場所が多く、朝夕は人で混雑することもあります。しかし、民泊は小規模のため利用者数自体が少なく、また部屋の玄関は電子キーのため、人との接触を最小限にできます。ホテルは、バルコニー付の部屋はほとんどなく、窓も正方形の小さい窓が主流です。しかし、民泊では全室バルコニー付。掃き出し窓を大きく開けて換気できます。また、廊下は屋外通路なので、換気のない空間を避けられます。もちろん民泊施設でも、フロントまわり、タッチパネル、ドアノブ等を入念に消毒しています。

窓
共用通路

 

 

最後に。

 

医療の崩壊は、社会全体として人との接触を減らすことで、感染者の増加速度が鈍り、回避されつつあります。しかし、それは一面に過ぎません。

 

爆発的な感染による入院者の急増〜医療崩壊という事態は避けられたとしても、新規患者の発生は、有効なワクチン及び治療薬がいきわたるまでの間、長く続くと考えられます。

 

このため、コロナウイルスとの戦いは、当分は少し緩和をすると少し感染が増加し、そうなったら、また少し規制するというような、息の長いものになると思います。

 

人間は1ヶ月・2ヶ月という期間であれば過労に耐えることができるかもしれません。しかし、より長期の戦いに備えるためには、特に現場で戦う医療スタッフの皆様には、休息のとれる場所を提供していくことが必要なのではないでしょうか。

 

どうか皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

プロジェクトの発起人について

 

◉宮部 崇◉

医療法人一之会 理事長

標榜する診療科は異なりますが、何かできることがないかと考えました。黒木社長を通じインバウンドとの関わりもありましたので今回のプロジェクトを全力で応援致します。

 

 

◉赤間 圭

医療法人巨匠会 理事長

赤間圭

イオンモール福津他で歯科医院を経営しています。モール内でもコロナ感染者が発生し一時、モール全体が休業となりました。コロナと戦う医療スタッフを応援するために今回のプロジェクトに賛同します。

 

 

◉古賀 慶之助◉

公益社団法人 福岡県鍼灸マッサージ師会 会長

古賀会長

鍼灸院・整骨院も法律で医療機関として扱われているのをご存じですか?同じ医療者として何かできないかと考えていたところ、旧知の黒木社長より民泊活用のアイデアを聞き、このプロジェクトを応援します。

 

 

◉川口 俊二◉

株式会社洗車王 代表取締役

福岡でコイン洗車場のFC展開に取り組んでおります。このたび糸島市内の202号線沿いの洗車場に、自由にコロナ対策応援メッセージを書いてもらえるように真っ白な幅11mの横断幕を掲げさせていただきました。私も医療スタッフの皆さんを応援しています。

 

 

◉ DJ EIJI◉

DJ・司会者・ラジオパーソナリティ・DJ EIJI's BAR 波to恋

大好きな博多が早く賑わいを取り戻せるように、仲間が一丸となって、いま踏ん張っている人を、応援したいと思います。

 

 

◉佐野 友昭◉

株式会社ことづくり 代表取締役・グロービス経営大学院 大学院専任准教授・福岡市スタートアップカフェ エグゼクティブコンシェルジュ

感染リスクがある中、今日も体を張ってくださっている医療従事者の方々。今必要とされているのは、家族と離れた宿泊先です。その宿泊先を実費のみで提供してくださるのは、コロナ禍で宿泊客が激減し打撃を受けている民泊オーナーの方々です。困っている人が困っている人を支えようと始まったこの取り組みに、私は心を動かされました。多くの方にこのことを知っていただきたく、微力ながら発起人を引き受けました。

 

 

◉安部 光壱◉

安部・有地法律事務所 弁護士

黒木さんとは長年のお付き合いです。あらゆる紛争や相談に対して、その紛争の起こった原因、当事者の関係、紛争関係の妥当な選択、今後紛争関係防止の回避など法律的問題点だけでなく多角的な視点からの解決をはかりたいと思っています。

 

 

◉三浦 紗耶加◉

ストームハーバー証券株式会社 弁護士

医療従事者の方々はこのような大変な状況で働いてくださっていて本当に有難いですね😢ぜひ協力させて頂ければと思います!

 

 

◉黒木 透◉

一般社団法人民泊コミュニティ協会 代表理事

黒木社長

いつもPositive 前向きがモットーです!!通院していた病院の看護師さんから医療スタッフの窮状を伺い、事業分野である民泊で何とかできないかと考えました。皆様のご支援をお待ちしております。

 

 

================

*お名前掲載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

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プロフィール

民泊コミュニティ代表、airBest株式会社 CEO 九州では最先発組の民泊代行会社を創業。 民泊を通じた社会貢献にも挑戦中。 いつも前向きPositiveがモットー。

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リターン

3,000


【医療スタッフ全力応援】3,000円コース

【医療スタッフ全力応援】3,000円コース

■お礼状送付
■プロジェクト進捗経過をSNSにて随時公開

支援者
31人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

5,000


【医療スタッフ全力応援】5,000円コース

【医療スタッフ全力応援】5,000円コース

■お礼状送付
■プロジェクト進捗経過をSNSにて随時公開

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


【医療スタッフ全力応援】1万円コース

【医療スタッフ全力応援】1万円コース

■お礼状送付
■プロジェクト進捗経過をSNSにて随時公開
■当プロジェクトページにて、ご支援者様のお名前を掲載いたします。
※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。

支援者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

30,000


【医療スタッフ全力応援】3万円コース

【医療スタッフ全力応援】3万円コース

■(ご希望者のみ)コロナウイルス終息後にご利用いただける、airBestの民泊(福岡・湯布院)2割引チケット
※有効期限:発行より半年
※ご支援時に送付希望をご選択ください。
■お礼状送付
■プロジェクト進捗経過をSNSにて随時公開
■当プロジェクトページにて、ご支援者様のお名前を掲載いたします。
※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。

支援者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

50,000


【医療スタッフ全力応援】5万円コース

【医療スタッフ全力応援】5万円コース

■(ご希望者のみ)コロナウイルス終息後にご利用いただける、airBestの民泊(福岡・湯布院)2割引チケット
※有効期限:発行より半年
※ご支援時に送付希望をご選択ください。
■お礼状送付
■プロジェクト進捗経過をSNSにて随時公開
■当プロジェクトページにて、ご支援者様のお名前を掲載いたします。
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支援者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

100,000


【医療スタッフ全力応援】10万円コース

【医療スタッフ全力応援】10万円コース

■(ご希望者のみ)コロナウイルス終息後にご利用いただける、airBestの民泊(福岡・湯布院)1泊無料チケット
※有効期限:発行より半年
※ご支援時に送付希望をご選択ください。
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支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

300,000


【医療スタッフ全力応援】30万円コース

【医療スタッフ全力応援】30万円コース

■(ご希望者のみ)コロナウイルス終息後にご利用いただける、airBestの民泊(福岡・湯布院)1泊無料チケット
※有効期限:発行より半年
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支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

500,000


【医療スタッフ全力応援】50万円コース

【医療スタッフ全力応援】50万円コース

■(ご希望者のみ)コロナウイルス終息後にご利用いただける、airBestの民泊(福岡・湯布院)1泊無料チケット
※有効期限:発行より半年
※ご支援時に送付希望をご選択ください。
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支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

1,000,000


【医療スタッフ全力応援】100万円コース

【医療スタッフ全力応援】100万円コース

■(ご希望者のみ)コロナウイルス終息後にご利用いただける、airBestの民泊(福岡・湯布院)1泊無料チケット
※有効期限:発行より半年
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支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

プロフィール

民泊コミュニティ代表、airBest株式会社 CEO 九州では最先発組の民泊代行会社を創業。 民泊を通じた社会貢献にも挑戦中。 いつも前向きPositiveがモットー。

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