1) 昨夜、ペロシ米下院議長が台湾を訪問しました。
2) 台湾も香港・・・も、中国の領土だとしても、中国は、人々の自由を侵害してはならないと思います。
3) しかし、アメリカも、過去に、
A) イラク戦争では、正当化の根拠である「大量破壊兵器」は見つかりませんでした。
B) ベトナム戦争
C) アメリカの裏庭と呼ばれた中南米諸国もアメリカから今のロシアと同様な扱いを受けてきて、ウクライナ侵攻を冷ややかに見ているようです。
D) チリ・クーデターでは、米国政府、米国多国籍企業などがチリ軍部を裏で操っていたとのことです。
白亜のモネダ宮殿を思い出します。
4) いわゆる西側諸国には、イギリス、フランスなどのかつての帝国主義国がいます。
5) 歴史は、紆余曲折しながらも、少しずつでも良くなっていくべきだと思います。
6) チェ・ゲバラのように焦らずとも、少しずつでも。
1) パラグアイには、行っていないかもしれません。行く予定の前日にイグアスの滝を見たと思います。
2) いろいろ思い出しました。
ブラジルのクリチバでは、日系人の方が営まれているホテルに泊まりました。学生を日本に連れて来られたこともある大学の先生である娘さんと話し、お父さんが、そのホテルを買い取ったという話を聞きました。チェックイン前に、思い切り値切って泊まったことを後悔しています。
3) サンパウロでは、ご夫婦で、靴屋さんや飲食店などを営む日系人のおばさんと知り合いました。イギリスから来られたグループの男性は、日系人の努力を高く評価していました。
4) ウルグアイのムヒカ元大統領も農園で働く日系人達の勤勉さを高く評価していたと思います。
5) リスクに気をつけながら、事業を行ってください。
追加支援ありがとうございます。
ブラジルパラグアイ国境は出入国審査通らずに行き来出来てしまうので、イグアスの滝まで来られていたのであればパラグアイにも入国されているかも知れませんね!
ここパラグアイは先代日系人のおかげでとても親日な国ですが、やはり南米ですので気を付けなければいけない事が多々あるのも事実ですね。
気を引き締めて頑張ります!
1) 長期的な取組になりますね。
2) その背景には「平和国家」日本の難民認定率が、主要な欧米諸国と比べ、けた違いに低いことなど、難民に対して冷たい国だという問題がありますね。
3) アフガニスタン難民に対して、日本のNGOなどは、日本ではなく、欧米諸国に移民させざるをえなかったようですね。
4) 緒方貞子さんも泣いていることでしょうね。
5) ウクライナに対しても欧米諸国が武器供与しているのに対し「平和国家」日本は、いまだに武器供与していませんね。
6) ウクライナが敗れれば、中国、北朝鮮、ミャンマーなどの独裁国家の横暴は、ますます助長されることでしょうね。
7) 未来をつくっていくのは、子ども達です。わずかですが、応援しているプロジェクトが第一目標達成したこともあり、こちらにも、わずかですが、また振り向けます。
8) パラグアイでは、イタイプ水力発電所への見学ツアーをすっぽかされた経験もあります。簡単ではない事業だと思います。
9) 世の中を良くすることは、難しいですが、少しずつでも、より良くなることを願います。
追加支援ありがとうございます!
ウクライナが敗れない事を信じて祈っています、独裁国家の横暴は断固として許しません!
Pay It Forwardさんはパラグアイにいらした事があるのですね!この国はやはり南米気質なところがありますので、思うように物事は進まない事がありますが、心折れず頑張ります。
ありがとうございます。
内容は、まだ十分理解していませんが、ウクライナ、ミャンマー、アフガニスタン、シリア・・・・・と同様に自由を求める人々を少しでも、助けることができれば、と思い、まず一口。