プロジェクト概要

 

皆さまのおかげにより第一目標達成いたしました!心から感謝申し上げます。
〆きりの5/26最後の日まで、ネクストゴールを設定しチャンレンジします!

引き続きお力をお貸しください。

 

以下のように、本をより幅広い方が手に取りやすく、使いやすくなるように、さらに努力したいと思います!

本が完成した暁には、発表会を開き、ご協力くださったみなさんをご招待して交流の場を設けます★ぜひご参加下さい!

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実は「みらい手帖」の表紙デザインは、これまでお見せしていた可愛らしい感じのものに加えて、もうひとつちょっと落ち着いた感じの表紙案をつくっていました。

 

しかし予算の関係上、1バージョンだけにしようと考えていたのです。
今回みなさんのサポートに勇気をもらって、より幅広い多くの方が使いやすいよう、デザインの選択肢を増やし2バージョンの表紙で増刷することにチャレンジしたいと思います!

 

もうひとつの表紙デザインです!


どうぞ、お好きな方のデザインの「みらい手帖」を選んで、使い込んでください。

 

また、「女性史の本」についても、現在、自分たちで何度も見直し作業をしていますが、同じメンバーばかりで見ていると見落としや気づかないことも、どうしても出てきます。

 

そこでプロの目と手を借りて、しっかり校正し色使いも工夫して読みやすく見やすくしていきたいと思います。ゆくゆくは英語バージョンや点字バージョンなどもつくって、より多様な人が使えるようにしていきたいと考えています。

 

女性も男性も、あらゆる性別の方、あらゆる年代の方、障がいのある方も、外国人の方も、みんなで過去をもうひとつの視点から共有して、一緒に未来を描いていくために。
プロジェクトをさらに充実させるため、ネクストゴール50万円を目指します!

 

どうぞ引き続き、温かくお見守りくださいますようお願いします。そしてこのプロジェクトに、ぜひご参加ください。お友達にもこのプロジェクトのことをお知らせいただけるととても嬉しいです。

 

アイディア、ご希望などもぜひお寄せください。
一緒にみんなの力で、「誰もが尊重される社会」を地域からつくっていきましょう!

 

★★★ご参加・ご協力お待ちしております★★★

 

2017年5月23日 大坪久美子

 

誰もが自分らしさを大切に、生き生きできる社会にしていきたい。

一人ひとりの人生を応援する『女性史』の本と『みらい手帖』をつくります!

 

はじめまして、NPO法人Nプロジェクトひと・みち・まち(Nプロ)の大坪久美子です。東京で環境保全の仕事に携わり、それを活かした地域づくりをしたいと地元の富山県高岡市にUターンし、仲間たちと一緒に「Nプロ」を立ち上げました。

今年で10周年になり、様々な人や団体をつなぎながら、ずっと続いていく大好きと思えるまちをつくっていこうと、活動に取り組んでいます。

 

「エンディングを考える講座」ワークショップにてみなさんの語り合い

 

環境を守るにも、フェアな経済をつくるにも、多様な人が対等に語り合える社会が必須だと強く感じています。
でも、富山県での現状はまだまだ性別による役割分担が強く、地域のあり方に課題を感じています。

もっと女性や、若い人やこどもたちも、まちづくりにアイディア出しのところから参加しやすい、参画したい!と思える社会をつくっていきたいです。もっと子育てもしたい男性もそうできるように、と考えています。

 

その実現にむけて、Nプロは、

一人の女性の戦前から現在までの人生とその時々に社会で起こっていたことを見やすく描いた『女性史』の本と、

自分の望む人生や社会を考え、実現化させていく『みらい手帖』をつくります。

そのために36万円が必要です。皆さま、どうかご支援よろしくお願い致します!

 

小さい子をもつ母たちが主体となって、地域のたくさんの人々と実現した
Nプロ主催イベント「つながりあってつながる命」の実行メンバーたちの一コマ

 

 

女性だから…男性だから…。
そんな固定観念を取り払ったまちづくりプロジェクトに取り組みました!

 

2008年、私たちの活動の中で、「自転車de地域デザインプロジェクト」というものに取り組みました。
車社会の富山で、「自転車」というキーワードを打ち出せたのは、Nプロが開催した、女性たち100人が集まって道づくりまちづくりを考えたワークショップがきっかけでした。

これまで、女性たちが道路についての地域の取り組みを語る場、意見を言える場なんて、身近にありませんでした。でも、みんないろいろな意見やアイディアを持っていました。
年配の女性が、「自分の意見を言ってもいいの?」と涙ぐまれていたのがとても印象的でした。今でも、地域では女性が意見を言うことは「でしゃばり」とされる傾向が強いのです。。。

 

この活動では、老若男女が一緒にテーブルを囲んで「みんなが暮らしやすいまちづくり」をテーマに対等に意見やアイディアを出し合いました

自転車だけでなく車や公共交通の企業の人、障害を持つ人、PTAや幼児教育に関わる人などなどなど、多様な人で男女半々で集まり、共に協力しあい、みんなが住みやすいまちづくりを考え、まちづくりを提案。市にプレゼンし、実現することができました!

女性も、男性も、あらゆる人の視点やアイディアを持ち寄って行動していくことが、未来を拓いてゆくと実感しました。

 

自転車で街を探索しながら調査しました

 

聞き取り調査の様子


1つのプロジェクトの中だけでなく、日本の社会全体をこのように変えていきたいと思っています。

 

 

保守的な地域で埋もれがちな女性の活躍。

そんな女性たちのこれまでの頑張りを後世に残したい!

それを活かして、これからを生きる人たちの生き方を応援したい!

 

そのためには、どうしても、「女性史」の本を発行したいと思います!
これまでに記録された「歴史」は男性中心で作られたものがほとんどです。

家族の生活を守ることで必死だった女性たちに、歴史を残すためのお金や時間などはなく、はじめから歴史を調査研究するような仕事は女性たちには与えられていませんでした。

しかし時代が少しずつ動き、全国ネットワークによって女性たちによる「女性学」「女性史」の取り組みが始まったのです。

 

そこで私たち「Nプロ」は、ここ富山県でも昔から女性たちが頑張ってきたことを「見える化」します。後世に残すことでこれからを生きる方の人生、そしてこれからの社会づくりに活かそうと今回のプロジェクトを立ち上げました!

 

研究会の様子

 

 

①地域で生きてきた一人の女性の人生と、その時社会で起こっていたことを描いた「女性史」の本をつくります!

 

10年活動してきて、地域には素晴らしい女性がたくさんいることを知りました。それぞれの人生を、歴史に残していきたい。
その第一号が、伊藤冴子(いとうさえこ)さん(83歳)です。

Nプロに女性史チームが結成され、約2年かけて伊藤さんの戦前から現在までの83年間について取材しました。

タイトルは、<「おかしないけ?」・・・怒りがエネルギー源 >

今よりずっと女性が物を言いにくい時代。しかし伊藤さんは周囲に流されず、自分のアイデンティティを貫き、先を見据えた言動をとって来られた伊藤さんの姿は、私たち女性のお手本であり、同時に勇気を与えてくれます。
皆さんの人生に活かせることがたくさんあると思います。

ぜひ、手にとって読んでみてほしいです!

 

伊藤さんは、現在83歳
とてもアクティブ・ポジティブな素敵な女性です!

 

 

「女性史本」から学ぶことができたら、それを活かして、
②今度は自分の現在、そして未来に向けて、望む人生や社会をつくっていきたい!そのツールとなる「みらい手帖」をつくります!

 

「みらい手帖」は、自分の生き方を大好きなものにするための手帖です。

これは2014年にNプロが開催した「エンディングを考える講座」で発案しました。これまで資金不足できちんとした本にできませんでしたが、もっと書き込んでいきたいという声が多くありました。
今回はどうしても、みなさんに使いやすいように形を整えて発行したくて、クラウドファンデングに挑戦しました!

 

みらい手帖表紙のイメージです

 

 

女性・男性問わず、すべての方の人権が尊重される社会をつくりたい!
皆さま、ご支援よろしくお願いします!

 

より良い社会をつくるには、性別を問うことなく活動できる環境が必要です。
私たち「Nプロ」も女性有志で立ち上げ活動してきた中で、どんどん若いメンバーや男性の会員も増えて、一緒に活動しますますおもしろくなってきています。
そしてこれまでの積み重ねを活かし、今回のプロジェクトで初の『女性史』の本と『みらい手帖』を制作します!

 

この2冊の本は、きっと皆さんの人生を応援し、望むものにしていく手助けになります。
一人で使ってもよし、親子・友達などと一緒に話すきっかけや、ワークショップに活用してもよし。
女性たちの歴史を知り、自分たちの未来を考え、誰もが生きやすい社会につなげていってほしいです。


本の完成には、皆さまのお力が必要です。
広く様々な方と一緒につくりあげ、輪をつなげていきたいです。
どうかご支援よろしくお願い致します!!

 

皆さまのご支援をお待ちしています!

 

 

プロジェクト詳細

 

●制作完成予定:2017年11月

●制作部数:「女性史」の本「みらい手帖」各200冊

●制作団体:NPO法人Nプロジェクトひと・みち・まち

 

 


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