谷山さん
高い志で子供達の環境を変えてあげてください。
応援しています
レッキス工業株式会社よりの依頼で社員として賛同いたします。小額で申し訳ございません。目標額に達するよう、運営しているブログより読者に呼びかけてみます。
いつもお世話になっております。
微力ながら応援させて頂きます。達成すればいいですね。
私も躾と称した虐待を受けていた時期があります。母の同棲相手でした。住む家がなかったこともあります。
このような活動をバックアップできることは、自分の過去を慰めることでもあります。
こどもには与えられた環境の中で精一杯知恵をつかって生きることを創ることができるということ、身をもって知っているつもりです。
ただ、やはり選択肢を社会が与えてくれたか否かで、その後社会を人を信頼できるかどうか左右されると思います。
子供それぞれに大きな成果や結果を求める必要はなく、のちに社会との接点をもつことが自然にできるよう種蒔きをする場が様々必要だと思います。
家庭や家族がない子供は、機能している家庭に属している子供とくらべると恐ろしいほどに接点を失くすものです。それはのちに社会に恐怖するきっかけになります。
微力ながら、応援します。
大学も子供の一員ともいえ、うまくいかなくとも課題を得て社会にでていってくれたなら、きっと良い影響が循環するに違いないと思いました。
がんばってください。
頑張ってください!
想いに共感し、応援させていただきます。
棚田で自然体験や農業系の気付きの環境教育も行っていますので、
コラボできそうなときはぜひお願いします。
頑張ってください!
谷山さん、はじめまして。
わたしも北海道で子どもの居場所づくりへの取り組みをしています。
子どもたちの未来が明るいものでありますよう、微力ですが支援させていただきます。
すべての子供たちが、笑顔で生きる世の中になりますように。
まずは大人から笑顔を、ですね。
何人も夢を持った若者が育つことを願ってます。
日頃のひたむきな心を高める活動に感服しています。
頑張ってください!
頑張ってください!