プロジェクトがスタートして5日が経過しました!本日で、目標金額の30%に到達し、スタッフ一同感動しております。ありがとうございます!

 

さて、メッセージリレー第3回目は、おやこぐみ(0〜2歳の親子での活動)リーダーの上土井和歌子です。4児の母であり、いつもエネルギッシュで笑顔の彼女が活動にかける想いをご紹介します。

 

子育てがワクワクするコミュニティを探して、向島へ

私は子供時代に田舎で育ったこともあり、我が子もそのような環境で子育てしたいとずっと思っていました。しかし、8年くらい街中に住んでおり、もっと田舎で、子育てがワクワクするようなコミュニティのある場所を探していました。

 

その矢先、夫の仕事の関係もあり、この向島に引っ越すことになりました。 向島はのんびりしていて、海も山もあります。引っ越す前からリサーチしていたNPO法人むかいしまseeds(こどもをまんなかにまちをつくろうを合言葉に活動する団体)もあり、私もそこで活動すると決めていました。 そして、引っ越しが落ち着いた2018年5月、むかいしまseedsに入り、これから団体の仲間とこどもたちの活動の場作りをしていくのだと思うとワクワクが止まりませんでした。

 

 

興奮しすぎて40度の熱を出した夜。7年越しの夢がついに形に!

それから迎えた、島での初めての夏。青山路巳さんから、「島で2人の幼い子のいる若いお母さんが、神奈川の方で森のようちえんをされている方を呼んでお話会をするから、聞きに来ない?」と誘ってくれました。(この、お話会主催者の「2人の幼い子のいるお母さん」が、プロジェクトマネージャーの高野香澄さんであり、声をかけてくれた青山路巳さんは、ようちえん部園長です。)

 

 私の10歳になる長女が当時3歳だった頃、森のようちえんの体験会に参加したこともあり、とても興味があったので即答で参加表明をしました。 しかし、お話会の前日、興奮しすぎたのか、まさかの40度の熱!翌日にはぜったいに欠席したくないお話会を控えている…治しました!気力で!!おかげで、嵐が過ぎ去った後の晴れ晴れとした体調でお話し会に臨むことができたのは良い思い出です。

 

お招きした方は、NPO法人 もあなキッズ自然楽校の理事長を務められたり、自然体験活動を通じて「未来を創る」子どもたちの育成に尽力されている関山隆一さん。お話はとても興味深く、自然の中でからだを思い切り使って、主体性を持って遊べる居場所づくりをしたいと思っていた私は、「島にようちえんをつくるぞ!」という気持ちが一気にバクハツし、早速立ち上げメンバーに手をあげました。7年越しの夢。4児の子育てで1日があっという間に過ぎ去ってしまいますが、そんな中でも周りの方々からの応援やご協力あって、1つずつ形になっていく姿に感動する日々です。

 

 

自然と人と触れ合いながら育ってほしい

子供時代は野外でからだを目一杯使って、自然にたくさん触れる機会があると良いと思っています。そして、仲間と関わり合い、認め合い、様々な環境に生きる人達と交流を持ち、考え、話し合う場の中で、コミュニケーションをたっぷりとり、愛情たっぷりに育っていってほしい。 島には、そういった環境やおとなたちがいる。まさしく、“島の宝”。島のこどもたちには、そんな環境の元で成長していってほしい。そして、親や関わる大人も共に成長していきたい。

 

私の目指すみらいのこども舎は、こどももおとなも共に育ち合い、学び合い、こどもの気持ちに寄り添い、未来を生きるこどもたちが幸せに生きていける土台づくりを応援する場にしたいと思っています。そして、向島から日本中、そして世界中に広がっていき、みんなが幸せに生きていける未来になっていって欲しいと願っています。

 

 

 

【子供と関わるときに大切にしていること】

待つ、認める、気持ちに寄り添う、笑顔 (これ大事!)

 

【思い描く未来】

  • 自然界と人間がうまく共生できるバランスのとれた世界
  • 命がもっと重視される世界
  • 多様な学び方、働き方、生き方が認められ、受け入れられ、より生き易い世界

 

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