プロジェクト概要

 

 

プロジェクトについて

 

はじめまして、MIRROR IN THE WOODSです。

 

ここはニューヨーク、ブルックリンのゴワナス。150年ほど経過した3階建の建物の1階をデザインした「MIRROR tea house」が舞台。

 

 

この場所は元々、閑静な高級住宅地のパークスロープと、トラットリアが軒を連ねる魅力的な古き良きキャロルガーデンに挟まれた、工場や倉庫街でした。周辺には美味しいパン屋やレストラン、バーなどができはじめ、いわばニューヨーカーの日常に溢れ、日々の営みと多様な人々との交流が繰り返されている。

 

ミラーティハウスから歩いて5分くらいの所にあるホールフーズの店内の様子。
オーガニック、健康志向のブルックリンの人たちに大人気の巨大スーパー。
パークスロープ、キャロルガーデンを散策するとよく見かけるブラウンストーンのアパートメントの通り。
歴史を感じます。
ゴワナス運河にかかる幅5.3メートルしかない小さなキャロルストリート橋。
可動式になっていて船が通るときは橋が動きます。
​​​​ミラーの裏手に当たるサケットストリートにあるフリークスミルは、地元でも評判の良いレストラン。
豊富なワインとスモールディッシュの組み合わせはお洒落なカップルにピッタリ。
ミラーティハウスの3軒隣にあるゴワナススーベニアショップ。
可愛い店内には他のお店には置いていないゴワナスをテーマに集められたアート小物がたくさん。
ミラーティハウスの隣、ユニオンストリートとサードアベニューにあるキャスケットを製造する会社。
つまり棺桶のことだけど、需要が多いのかいつも慌ただしい。
ゴワナス運河に架かるユニオンストリート橋から見えるダウンタウンブルックリン。
ゴワナススーベニアショップの店内。
ブルックリンらしい色合いとテーマ、ユニークな商品は、お土産にぴったり。
ある時間帯にブルックリンの街角に現れる黄色いスクールバス。
レトロな感じのバスで子供たちが下車するときはストップサインが横に突き出す仕組みになっています。
ミラーの斜め前のアミューズメントスポット、ロイヤルパーム。
週末には観光バスが来るほどの賑わいを見せる。

 

私たちは、この場所で日本の個性的な活動アイテムを紹介しシンクロさせ、日本とニューヨークの空気が混じり合う、新しい活動拠点を作ろうと考え、2016年コミュニティカフェ&ギャラリー「MIRROR tea house」の運営をはじめました。

 

 

 

 

2年が経ち、今回はこの拠点の改装(展示スペースの設営)と、新たにリカーライセンス(酒類販売許可)の取得をします。そのための費用へのご支援を募りたくクラウドファンディングに挑戦しました。

 

このリニューアルにより、アートやプロダクトの展示が行いやすくなり、コミュニケーションの場として、今応えられていない、たくさんの期待に応えていくことができます。今回のこのクラウドファンディングへの挑戦で、これからの「MIRROR tea house」を一緒に作り上げる仲間がまた増えていくことを期待しております。

 

 

 

コミュニティカフェ&ギャラリー
-MIRROR tea house-

 

「MIRROR tea house」を立ち上げた有馬裕之が、以前、建築の仕事でニューヨークのスタジオに行き始めたことが、この場所との出会いでした。

 

ニューヨークでもブルックリンを訪ねる機会が多くあり、そこではアートや音楽関係との交流や、地域や文化について話をし、それがきっかけもあり日本の文化の面白さを深く認識してきました。

 

 

目指す場所-CtoCの出会いの場-


「MIRROR tea house」は、賛同する方々10名から始まりました。

 

創造的な作品の発信地であり、地域のコミュニケーションの拠点としてこの2年間地域の中で溶け込む活動をしてきて、今では、運営も地域の人を巻き込んでみんなで行っています。ここで実施するのはCtoCの出会いの場です。

 

だれでも参加できるオープンマイクの様子、参加者も緊張気味で真剣に聞き入っている。
若手アーティストたちによるグループ展の様子、作品を通し会話も弾みます。
ライブバンド、DJを入れたファンキーなプライベートパーティの様子。
子供のピアノ発表会の様子、親たちの緊張感が伝わってくる。

 

 

これまでの2年間ニューヨークのミュージシャンを中心に、ジャズ、クラッシック、ブルーグラスのライブ演奏を毎週末に行い、ライブ演奏は若いミュージシャンに発表の場を与え、新しい交流を育てることを目的にしています。

 

地域のみなさんが運営に参加することで、個性を活かして行っています。今では定着し、ブルックリン以外から訪れる人々も増えてきています。

 

 

 

 

NYに溶け込むチャレンジ拠点へ

 

そして今、リニューアルにあたって課題となっていることが、「資金」と「日本での認知」です。

 

ニューヨークでは大手のファストファッションや高級日本食やラーメンなどにフォーカスがあたるだけで、一過性のイベントのような「日本」が広く知られています。表面的な日本文化が話題になるだけで、現代のリアルな日本に触れる場所があまりありません。

 

ニューヨークの中に、日本からのアートを届けられる拠点があることを知り、自然で手作り感覚の作品、まだ見ぬコアな視線の作品を紹介し繋げていくことを進めたいと考えています。

 

新 『MIRROR tea house』

 

575 Union Street Brooklyn , NewYork , USA

リニューアル工事完了予定:2019年6月30日

リニューアルOPEN予定 :2019年7月 1日

 

※今回のクラウドファンディングでは、総額500万円以上かかる改装費用およびリカーライセンス取得費用の一部を募ります。

 

今回のリニューアルでは、展示スペースの設置とリカーライセンス取得後のフードプログラム見直しを行なっていきます。

 

展示スペースは、スペースそのものが作品の魅せ方に大きな影響を与えます。構想では、壁面に「展示シェルフ」を設置し、空中には「茶室」をセット、双方を立体的に使用することで、より日本の作品(絵・和紙・陶器など)の魅力を引き出した展示をし、訪れた方々がいつでも日本の素材に触れることができるようにできます。

 

 

▲壁面シェルフ
▲「茶室」
▲全体見取り図

 


また、カフェとしてのフードプログラムを見直し、日米のオーガニックワインや日本の吟醸酒などの提供、日本料理の提供に取り組んでいきます。この2年間の中で、より充実した「食事」の要望が高く、リニューアルへの決断に至りました。

 

どうしても資金面の都合により、妥協はしたくありません。また、アメリカでのリカーライセンス取得には、日本と比べ物にならない費用が発生します。

 

そこで、クラウドファンディングに挑戦しました。

 

 

-息づかいや手作りを感じる作品を-

手から手

 

いま、ニューヨークに進出している日本テイストのものには「息づかい」や「手作り」を感じられない日本がたくさんあります。リニューアル後、まず以下のクリエイターの方々の作品から展示を始めます!どれも、独自の自然素材の特徴を持った作品です!

 

1.おかの素子 Motoko Okano:東京 書道家

 

 

2.津島タカシ Takashi Tsushima : 福岡 イラストレーター

 

3.坂下和長 Kazunaga Sakashita:福岡 プロダクトデザイナー

 

 

4.中庭日出海 Hidemi Nakaniwa:福岡 プロダクトデザイナー

 

 

5.田中克昌 Katsumasa Tanaka:東京 カメラマン

 

 

6.Sue Waller:ニューヨーク デザイナー

 

ドリンクや食事に使用する器は日本のアイデア溢れるものを揃え使用することを行います。また音楽ライブを中心にした会の中で、文化交流としてのワインや日本酒をメインにしたフードプログラムに幅が広がります。

 

このリニューアルが、ニューヨークと日本を結ぶひとつのきっかけとなるよう、日本の分野を問わずアートを支える方々へ。どうぞこの挑戦の第一歩へのご支援、よろしくお願いします。

 

 

 

プロジェクトメンバー紹介

 

★参加して頂いている方々★

※それぞれの画像をクリックすると応援の言葉が見られます!ぜひご覧ください!

 

※他にも続々と、応援の言葉をいただいています!

1.デビット・バーガー & ホリー・マクソン(社会学者/監督/プロデューサー)
2.ダン・フリーマン(音楽家/プロデューサー)
3.ザック・ディルガート(写真家)
4.スティーブ・ヒックス(画家/大家)
5.ラリー・レジェンド(音楽家)
6.カイワ・ハモンズ(ニューヨーク図書館アーキビスト/音楽家)
7.ジェイ・ビー・ミラー (エンパイア エンターテイメント 代表)
8.ディーン・ブラウン(アーティスト)
9.ロバート・コックス(弁護士)
10.マイク・ストラッチャン(サウンドエンジニア)
11.アダム・カハン(音楽家/映画監督)
12.エリック・ホックマン (マジソンスクエア サウンドエンジニア)
13.ハワード・アルパー(ドラマー/作曲家/プロデューサー)

 

★ボードメンバー★

●有馬裕之 Hiroyuki Arima ※設立者としての想いは、こちらをご覧ください。

建築家 /

MIRROR IN THE WOODS.LLC 設立者、ボードメンバー /

Hiroyuki Arima + Urban Fourth 代表取締役

空間創造の新しい可能性を追求して活動している。国内外で受賞歴多数。作品群は都市計画から建築、ランドスケープ、グラフィックなど様々な分野に及び、世界各国での出版やデザインサイトでの紹介が連続している。

【プロジェクトへの想い】

ここは、新しくて古い街。鮮烈な個性があちこちにあってお互いを認めている。ここではそんな時間が流れています。ブルックリンゴワナスはまだまだこれからの街。この地で様々なチャレンジを受け入れて前に進みたく思っています。

このプログラムに賛同していただける多種多様な方々の参加者を募ります。一緒にこの場所から繋がり個性的な情報を発信しましょう。

 

●田代文雄 Fumio Tashiro

ベーシスト /

MIRROR IN THE WOODS.LLC ボードメンバー /

90年代に渡米。ミルトヒントンとの出会いを通し、コミュニティメンバーとしての存在の重要性を考えるようになる。

ビジュアルアート(ミホモリタ)を融合させた実験プロジェクト『WATER BRAIN』では、グラミー賞ノミネートドラマーのダミオンリードがフューチャーされた。

【プロジェクトへの想い】

ブルックリンのMIRROR tea houseを通じ、多くのアーティストや地域の方々と出会い、時を共有できる喜びを感じています。

多様なイデオロギーから派生したカルチャーがぶつかり、混ざり合い、力強く共生しているブルックリンのエネルギーを日本の方々にも伝えていきたい。と同時に表層的な日本文化ではなく、コアな深い部分までをこの場所を介してニューヨークの方々に知ってほしいと思っています。

 

●薙野耕平 Kohei Nagino

料理人 /

MIRROR IN THE WOODS.LLC 共同設立者、ボードメンバー /

da Cosimo 代表

 

イタリアで2つ星レストランなどで 3年弱修行。帰国後、数店舗でシェフを歴任・fattoria da Cosimo(お菓子屋)・イタリア食堂SACCOをオープンし ケイタリングや飲食に関わるプロデュース等を手掛ける。

【プロジェクトへの想い】

このMIRROR IN THE WOODSは多種多様の人・物・事の波長と波長が重なる瞬間産まれるエネルギー放出の「場」です。

私は食を手掛ける身として、才能・気力ある料理人と世界の様々な異なるエネルギーとこの「場」で 起こる化学反応を楽しみそして応援して皆様と共有していきたいです。

 

 

●恒川秀美 Hozumi Tsunekawa

建築家 /

MIRROR IN THE WOODS.LLC ボードメンバー /

Hiroyuki Arima + Urban Fourth 取締役

Hiroyuki Arima+Urban Fourthにて建築デザイン、プロデュースに従事する。学生時代はJAZZ.FUSIONのバンド活動に参加。空間創造を追求し続けている。

【プロジェクトへの想い】

様々な方と交流しながら、今ブルックリンのMIRROR tea houseに立っています。多種多様の文化が違う人々が交錯し、個々のアイデンティティを確かめながら進んで行く、この波動をたくさんの人に伝え、共有していきたいと思っています。

皆さんの大切な一瞬一瞬が、重なり合うことで、信じられないくらいのパワーが湧き上がるのを感じています。

 


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