ミトコンドリア病の克服を目指して、マイトファジーの研究を進めたい!

ミトコンドリア病の克服を目指して、マイトファジーの研究を進めたい!

寄付総額

6,111,000

目標金額 5,000,000円

寄付者
136人
募集終了日
2023年4月14日

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プロジェクト本文

達成のお礼と、ネクストゴールへの挑戦について

 

80名を超える多くの方々からのご寄付により、終了までおよそ3週間を残して、目標金額の500万円を達成することができました。心より御礼申し上げます。ご寄付とともに数多くの激励のお言葉をいただき、研究室員一同、ミトコンドリア病の予防・治療に向けて、1日も早くマイトファジー誘導法の開発を成功させたいという思いを新たにしました。そのためにみなさまからいただいたご寄付を最大限に活用します。

 

そして、残り18日間という期間ですが、より多くの方にミトコンドリア病という難病があるということ、そして、その治療法開発に私達研究者が立ち向かっているということを知っていただきたいと思い、ネクストゴールとして、寄付者様120名の到達を目指します(暫定的に第二目標金額650万円に設定します)。

 

ネクストゴールまでにいただくご寄付については、2025年3月までに実施予定の以下の用途に資金を充てさせていただきます。
研究に用いる試薬費   50万円
研究に用いる消耗品費 100万円

 

私たちの発見した“めじるし”分子を標的としたマイトファジー誘導法の開発には、より多くの候補薬剤や候補遺伝子を用いてマイトファジー誘導効果を検証する必要があります。そこで追加目標資金では、さらに多くの候補薬剤や候補遺伝子を入手・作製し、マイトファジー誘導効果を検証します。これにより、マイトファジー誘導法開発に成功する可能性が高くなると期待されます。

 

みなさまからのご寄付や激励のお言葉は、研究を一日でも早く前進させるための大きな力になります。
絶対に思いを無駄にしないよう、研究室員一同全力で取り組んでまいりますので、最終日まで応援のほど、よろしくお願いいたします。


 2023年3月27日 追記

神吉智丈

 

新着情報 更新中です!

 

ミトコンドリア病について、もっと知りたい!という声を数多く頂戴しました。クラウドファンディング期間中に数回に分けて、ミトコンドリア病について解説してまいります。

 

3月8日 ミトコンドリア病とは?(1)

3月20日 ミトコンドリア病とは?(2)

4月6日 ミトコンドリア病とは?(3)

4月5日 「ミトコンドリア病患者・家族の会」より、応援メッセージをいただきました!

 

細胞内の「エネルギー工場」として重要なミトコンドリア。しかしながら、劣化したミトコンドリアが増えすぎると、さまざまな身体機能の低下や病気の発症に至ります。その代表がミトコンドリア病です。

 

私たちは、ミトコンドリア病の治療を目指し、劣化したミトコンドリアを分解するしくみマイトファジーに着目して研究を進めています。

 

マイトファジーの研究を加速し、ミトコンドリア病をはじめとする病気の治療法の開発に一日も早くたどり着くためには、多くの研究費が必要です。

 

このたびクラウドファンディングへ挑戦することを決意し、「マイトファジーを誘導する薬剤や技術の開発」、皆さまからいただくご寄付を活用します。

 

皆さまのあたたかいご寄付と応援を、よろしくお願いいたします。

 

 

 

マイトファジーの研究から、
ミトコンドリア病の克服につながる成果を求めて!

 

初めまして、新潟大学 大学院医歯学総合研究科の神吉智丈です。

 

約25年前、私が産婦人科医として臨床に携わるかたわら、大学院で研究を始めてまもない頃、日本ミトコンドリア学会に参加する機会を得ました。学会には、医師・研究者だけでなく、多くの患者さんやそのご家族も参加されており、そこで私はミトコンドリア病という難病があることを知りました。


当時の私に理解できたことは、この病気は、ミトコンドリア遺伝子の変異によりミトコンドリアが正常に機能しないため発症すること、そしていまだ有効な治療法がないことでした。

 

しかし同時に、ミトコンドリア病は基礎研究を進めることで治療への道筋が見えるように感じられたのです。私は、「医師として病気の治療につながる研究に携わりたい」と願っていましたので、ミトコンドリア研究に強く引き込まれていきました。


それ以来、最終的な目標を「ミトコンドリア病の克服」と定め、日夜ミトコンドリアの研究を進めてきました。

 

 

ミトコンドリアのはたらきについて

 

ヒトの体は約37兆個の細胞から構成されており、それぞれの細胞が正しく働くことで健康が維持されています。細胞が活動するためには、そのエネルギーとなるATPが必要です。ATPは、細胞の中にあるミトコンドリアによって作られています。

 

そのため、ミトコンドリアに異常が生じると、ATP産生という機能を十分に果たせなくなり、その結果、さまざまな身体機能の低下や病気の発症に至ります。

 

ミトコンドリアの異常によって発症する病気の代表的なものが、ミトコンドリア病(ミトコンドリア脳筋症)です。この病気は、全身のあらゆる臓器において症状が見られ、けいれんなどの精神・神経症状、難聴、筋力低下、心筋症などさまざまな症状を示します。また、パーキンソン病や糖尿病もミトコンドリアの機能の低下が原因で発症する場合があります。

 

 

これまで、多くの医師・研究者がミトコンドリアの機能の回復を目指して研究をおこない、一定の成果を挙げてきましたが、いまだにミトコンドリア病の克服には至っていません。


私たちはこの10年間、新たに発見したマイトファジーという現象について研究をおこなってきました。その結果、マイトファジーは、劣化したミトコンドリアを取り除くこと、そして、私たちが見つけた“めじるし”分子がマイトファジーを誘導していること、を発見しました。

 

マイトファジーが誘導されるしくみを明らかにした今こそ、長年の目標であったミトコンドリア病の克服に挑戦することを決意しました。私たちが見つけた“めじるし”分子を利用したマイトファジー誘導技術を開発すれば、ミトコンドリア病を治療できるのではないかと考えています。

 

新しい技術の開発には、長い時間と多くの研究費が必要です。皆さまのあたたかいご寄付とご応援を、よろしくお願いいたします。

 

 

 

「劣化したミトコンドリア」を治療の標的とする理由

 

ひとつの細胞の中には、数百のミトコンドリアが存在し、環境に応じて数や形を変化させています。その中には、劣化したミトコンドリアが混在しており、劣化したミトコンドリアの割合が増えすぎると、十分にATPを作ることができなくなり、ミトコンドリア病を発症すると考えられています。

 

したがって、マイトファジーを利用して、劣化したミトコンドリアを取り除き、正常なミトコンドリアを残し、増やす(※1)ことができれば、ミトコンドリア病が治療できると期待されるのです。


※注1:ミトコンドリアは、分裂して数を増やします。正常なミトコンドリアの割合が増えれば、その数も増やすことができます。

 

 

 マイトファジーとは 

 

細胞内のさまざまな成分を分解するしくみ「オートファジー」をご存知でしょうか。2016年に大隅良典先生がノーベル賞を受賞された現象であり、世界に先駆けて日本が切り拓いてきた研究分野です。オートファジーは、細胞内の成分を膜構造内に隔離し、これを分解の場であるリソソームに運び込むことで、分解します。

 

このオートファジーはミトコンドリアも分解することができ、この現象を特にマイトファジー(ミトコンドリアオートファジー ※2)と呼びます。


※注2:マイトファジー(Mitophagy)は、ミトコンドリアオートファジー(Mitochondoria Autophagy)からの造語で、「ミトファジー」と発音する場合もあります。

 

私たちが研究を始めた当初、オートファジーがどのようにしてミトコンドリアを分解するのか不明でした。私たちはその謎に取り組み、以下のことを明らかにしました:

 

劣化したミトコンドリアを膜構造内に隔離して分解すること

劣化したミトコンドリアに存在する”めじるし”分子を、膜構造が認識し隔離すること

出典:「マイトファジーとミトコンドリア病」 井上敬一、神吉智丈 医学のあゆみ 281(12) 1145-1150 2022.

 

 

 

マイトファジーが起こるしくみを明らかにした今、私たちが次にめざすことは、マイトファジーを利用して、ミトコンドリア病を治療することです。本研究では、私たちが発見した“めじるし”分子を標的として、マイトファジーを誘導する薬剤や技術の開発を行います。

 

 

 

皆さまからいただいたご寄付で実現できること

 

具体的には、以下の研究開発のためにご寄付を活用いたします。

 

本クラウドファンディングの資金使途について

 

目標金額:500万円

内訳:

研究に用いる試薬 150万円
研究に用いる消耗品 200万円
マウス飼育費用 67.5万円 
クラウドファンディング手数料 82.5万円

 


研究内容

 

研究1.“めじるし”分子を標的にしたマイトファジー誘導法の開発

マイトファジーを誘導する薬剤や技術の開発を目指します。劣化したミトコンドリアの“めじるし”分子の量を増加させる薬剤や技術の開発を行います。さらに、それらを培養細胞や実験動物に処理して、マイトファジー誘導を確認します。

 

研究2.マイトファジー誘導によるミトコンドリア病モデル細胞の治療効果の検討

研究1.で開発した薬剤や技術を、ミトコンドリア病モデル細胞(劣化したミトコンドリアを持つ細胞)に適用し、治療効果が得られるかを検討します。劣化したミトコンドリアを取り除くことができるか、ミトコンドリアの機能(ATPの産生)を回復することができるか、等を解析します。

 

 

プロジェクト実施完了予定:2025年3月を予定しています。

 

 ※本研究計画の実施にあたっては、新潟大学の動物実験倫理委員会にて必要な手続き・承認を得ております。

 

これらの研究開発から、ミトコンドリアの機能を回復できれば、将来的にミトコンドリア病の治療や予防につながると考えています。

 

 

 

将来への展望

 

本研究は、マイトファジーというしくみを利用して、ミトコンドリアの機能を回復し、ミトコンドリア病の治療を目指します。さらに、ミトコンドリアの機能を回復できれば、ミトコンドリア病の治療以外にもさまざまな応用が考えられます。

 

 ① ミトコンドリア病の治療法の実用化 


本研究では、マイトファジーを誘導する技術を開発し、ミトコンドリア病モデルでその治療効果を検討します(「基礎研究」の段階)。私たちの開発する技術が、実際の患者さんが利用できるようになるには、さらに「非臨床研究」、「臨床研究」の段階を経る必要があります。これには、長い時間と莫大な費用が必要となりますが、私たちの最終目標である「ミトコンドリア病の克服」を目指し、研究を続けます。

 

 

 ② 老化の遅延、健康寿命の延伸 


老化は自然に起こる現象ですが、さまざまな原因が考えられています。古くなり劣化したミトコンドリアの増加も、老化の原因のひとつです。私たちが開発するマイトファジー誘導技術により、古くなり劣化したミトコンドリアを除去し、ミトコンドリアの機能を回復させることで、老化を遅らせ健康寿命を伸ばすことにもつながると期待できます。

 

 ③ 高齢者の不妊治療 


高齢女性の妊娠率の低下は、卵子ミトコンドリアの劣化がひとつの原因です。私たちが開発するマイトファジー誘導技術により、卵子ミトコンドリアの機能を回復させることで、高齢者の不妊治療に応用することを考えています。

 

現在、健康なミトコンドリアを卵子に移植するという治療法もありますが、倫理上の問題から制限されています。私たちの開発するマイトファジー誘導技術は、倫理上の問題を乗り越え、より安全で簡単な方法で、高齢者の不妊治療をおこなえると期待できます。


さまざまな可能性を秘めている、マイトファジーの研究を少しでも前進させるため、皆さまの温かいご寄付をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

本プロジェクトへの応援メッセージ

 

石原直忠
日本ミトコンドリア学会 理事長、大阪大学大学院理学研究科・教授

 

ミトコンドリア病は、未だに根本的な治療法が見つかっていない難病です。日本ミトコンドリア学会では、研究者、医師、患者様ご家族と協力し、この難病に立ち向かっています。


神吉先生の研究室は、マイトファジーというミトコンドリアを分解する現象の研究で最先端を走っています。ミトコンドリア病は、細胞内に異常なミトコンドリアがたまっていく病気ですから、マイトファジーを利用して異常なミトコンドリアを取り除くことができれば、治療につながるのではないかと私たちは大いに期待しています。


マイトファジーの最先端研究をサポートし、ミトコンドリアの機能低下をともなう疾患の新しい治療法開発を推進するために、このプロジェクトを応援していただければと思います。

 

石堂美和子
株式会社AutoPhagyGO 代表取締役社長

 

マイトファジーの研究分野を基礎に留まらせず、医療分野へと応用発展させる取り組みは、社会的意義が大変大きい活動であると思います。


マイトファジー研究がさらに進み、病気に苦しむ方やそのご家族の笑顔が増える日が来ることを、心より願っております。

 

 

プロジェクトメンバーからのメッセージ

 

井上敬一
新潟大学大学院医歯学総合研究科・医学部准教授

大阪府堺市出身 博士(農学)

 

研究への意気込み:学生時代より遺伝子改変マウスや患者由来細胞を用いて、骨代謝疾患や神経変性疾患の基礎研究を行ってきました。また、米国スタートアップ企業で、遺伝子治療法の技術開発を行いました。基礎から応用にいたるこれまでの研究経験を生かし、マイトファジーを利用した治療技術の開発に全力を尽くします。

 

山下俊一
新潟大学大学院医歯学総合研究科・助教

岐阜県高山市生まれ。ミトコンドリアなどの細胞内小器官の分解研究が専門。日本生化学会柿内三郎記念奨励研究賞、日本生化学会鈴木紘一メモリアル賞、新潟大学学長賞。

 

研究への意気込み:ミトコンドリア病を引き起こす異常なミトコンドリアだけを分解する手法を開発したい。

 

福田智行
新潟大学大学院医歯学総合研究科・准教授


研究への意気込み:マイトファジーのメカニズムやはたらきについて研究してきました。マイトファジーをコントロールすることで、アンチエイジングや健康寿命の延伸が可能になることを目指します。

 

 

古川健太郎
新潟大学大学院医歯学総合研究科・医学部准教授

 

研究への意気込み:究極のモデル生物である酵母を用いたマイトファジーの基礎研究を通して、ミトコンドリア関連疾患治療法の開発に貢献したいと思います。

 

 

ご寄付にあたってのご注意事項

 

・本プロジェクトでは、マイトファジーのさらなる研究開発に向けてご寄付を活用いたします。必ずしもスケジュール通りに進行でき、想定通りの結果が得られるとは限りません。大幅な変更が生じる場合にも、新着情報などを通じてお知らせしながら、マイトファジーの研究へ皆さまのご寄付を大切に活用いたします。

 

・ご寄付のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

・寄附金領収書及びギフト等に掲載のお名前は、「ギフトお届け先」にご登録いただいたお名前となります。ご寄附後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

・本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

 

税制優遇について

 

新潟大学へのご寄附は、税法上の優遇措置が受けられます。ご寄附いただいた寄附金については、下記の基準により課税所得から控除されます。本学からお送りする寄附金領収書を控除明細書としてご利用いただき、確定申告によりお手続きをしてください。

 

個人からのご寄附

○所得税の優遇措置(所得税法第78条第2項第2号)

本学からお送りする「寄付金領収書」を添付して、確定申告により手続きを行ってください。

その年の寄附した寄附金が 2,000 円を超える場合、その超えた金額が当該年の所得から控除されます。ただし、寄附金の額が総所得金額等の 40%を上回る場合は、40%が限度となります。

 

○ 個人住民税(県民税・市町村税)の優遇措置
寄附をした翌年の 1月1日 現在、新潟県内にお住まいの方は、所得控除に加えて寄附した年の翌年の個人住民税 10%が軽減されます。


※新潟県以外にお住まいの方は、それぞれの都道府県・市町村により取扱いが異なりますので、お住まいの都道府県・市町村にお問合せ願います。


法人からのご寄附

(法人税法第37条第3項第2号)
寄附金の全額を損金算入することができます。
 
※詳しくは新潟大学基金のページをご覧ください。


 
寄附金領収書の発行について

 

寄附金領収書は、プロジェクト成立後約1か月後に、ご登録いただいたメールアドレスへ添付ファイルで送付いたします。寄附金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2023年4月の日付になります。

 

 

【重要】

ご寄付の際の送付先ご住所の入力についての注意事項

送付先ご住所の入力については個人の方であればお住まいの住所、法人の方であれば所在地住所をご記入下さい。(領収書発行にあたって、お住まいご住所・所在地が必須となりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。)

 

※寄附金領収書及びギフト等に掲載のお名前は、「ギフトお届け先」にご登録いただいたお名前となります。ご寄附後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

 

※確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収書が必要となりますので、ご注意ください。

プロジェクト実行責任者:
神吉 智丈(新潟大学大学院医歯学総合研究科 機能制御学分野)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

マイトファジーに関する知見と技術を駆使して、マイトファジーを誘導する方法を開発し、ミトコンドリア病の治療へと歩みを進めます。 1.マイトファジー誘導法の開発とその応用マイトファジーを誘導する方法の開発  2.マイトファジー誘導によるミトコンドリア病モデル細胞の治療効果の検討 内訳:研究に用いる試薬、研究に用いる消耗品、マウス飼育費用、クラウドファンディング手数料。

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プロフィール

兵庫県加古川市出身、専門は細胞生物学。文部科学大臣表彰若手科学者賞 淳心学院中学校・高等学校卒業。1997年に九州大学医学部卒業し、九州大学病院等で産婦人科医として勤務。2003年九州大学大学院医学研究科博士課程修了・博士(医学)。コロンビア大学、ミシガン大学留学を経て、2009年に九州大学病院・助教、2012年に新潟大学・テニュアトラック教授、2015年に新潟大学大学医歯学総合研究科・教授 

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ギフト

3,000+システム利用料


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A:3千円 マイトファジーの研究・開発を支えるために

● 寄附金領収書
● 感謝のメール
● 新潟大学HPに寄附者一覧としてお名前を掲載(希望者のみ)

※寄附金領収書は、プロジェクト成立後約1か月後に送付いたします。寄附金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2023年4月の日付になります。

寄付者
35人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

10,000+システム利用料


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B:1万円 マイトファジーの研究・開発を支えるために

● 寄附金領収書
● 感謝のメール
● 研究報告書(PDF)
● 研究報告書にお名前掲載(希望者のみ・ニックネーム可)
● 新潟大学HPに寄附者一覧としてお名前を掲載(希望者のみ)

※寄附金領収書は、プロジェクト成立後約1か月後に送付いたします。寄附金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2023年4月の日付になります。

寄付者
56人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

30,000+システム利用料


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C:3万円 マイトファジーの研究・開発を支えるために

● 寄附金領収書
● 感謝のメール
● 研究報告書(PDF)
● 研究報告書にお名前掲載(希望者のみ・ニックネーム可)
● オンライン講演会
● 新潟大学HPに寄附者一覧としてお名前を掲載(希望者のみ)

※寄附金領収書は、プロジェクト成立後約1か月後に送付いたします。寄附金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2023年4月の日付になります。

※オンライン講演会は、「最新マイトファジー研究とこれから」をテーマに、2023年11月〜12月に実施予定です。詳細はクラウドファンディング終了後、2023年10月ごろにご案内いたします。

寄付者
21人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

50,000+システム利用料


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D:5万円 マイトファジーの研究・開発を支えるために

● 寄附金領収書
● 感謝のメール
● 研究報告書(PDF)
● 研究報告書にお名前掲載(希望者のみ・ニックネーム可)
● オンライン講演会
● 新潟大学HPに寄附者一覧としてお名前を掲載(希望者のみ)

※寄附金領収書は、プロジェクト成立後約1か月後に送付いたします。寄附金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2023年4月の日付になります。

※オンライン講演会は、「最新マイトファジー研究とこれから」をテーマに、2023年11月〜12月に実施予定です。詳細はクラウドファンディング終了後、2023年10月ごろにご案内いたします。

寄付者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

100,000+システム利用料


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E:10万円 マイトファジーの研究・開発を支えるために

● 寄附金領収書
● 感謝のメール
● 研究報告書(PDF)
● 研究報告書にお名前掲載(希望者のみ・ニックネーム可)
● オンライン講演会
● 新潟大学HPに寄附者一覧としてお名前を掲載(希望者のみ)
● 新潟大学五十嵐キャンパス内の中央図書館内に設置した電子芳名板に掲載、感謝状贈呈(個人、希望者のみ)

※寄附金領収書は、プロジェクト成立後約1か月後に送付いたします。寄附金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2023年4月の日付になります。

※オンライン講演会は、「最新マイトファジー研究とこれから」をテーマに、2023年11月〜12月に実施予定です。詳細はクラウドファンディング終了後、2023年10月ごろにご案内いたします。

寄付者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

300,000+システム利用料


alt

F:30万円 マイトファジーの研究・開発を支えるために

● 寄附金領収書
● 感謝のメール
● 研究報告書(PDF)
● 研究報告書にお名前掲載(希望者のみ・ニックネーム可)
● オンライン講演会
● 新潟大学HPに寄附者一覧としてお名前を掲載(希望者のみ)
● 新潟大学五十嵐キャンパス内の中央図書館内に設置した電子芳名板に掲載、感謝状贈呈(個人、希望者のみ)

※寄附金領収書は、プロジェクト成立後約1か月後に送付いたします。寄附金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2023年4月の日付になります。

※オンライン講演会は、「最新マイトファジー研究とこれから」をテーマに、2023年11月〜12月に実施予定です。詳細はクラウドファンディング終了後、2023年10月ごろにご案内いたします。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

500,000+システム利用料


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G:50万円 マイトファジーの研究・開発を支えるために

● 寄附金領収書
● 感謝のメール
● 研究報告書(PDF)
● 研究報告書にお名前掲載(希望者のみ・ニックネーム可)
● オンライン講演会
● 新潟大学HPに寄附者一覧としてお名前を掲載(希望者のみ)
● 新潟大学五十嵐キャンパス内の中央図書館内に設置した電子芳名板に掲示、感謝状贈呈(個人・法人、希望者のみ)
● 記念品の贈呈(個人、希望者のみ)

※寄附金領収書は、プロジェクト成立後約1か月後に送付いたします。寄附金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2023年4月の日付になります。

※オンライン講演会は、「最新マイトファジー研究とこれから」をテーマに、2023年11月〜12月に実施予定です。詳細はクラウドファンディング終了後、2023年10月ごろにご案内いたします。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

1,000,000+システム利用料


alt

H:100万円 マイトファジーの研究・開発を支えるために

● 寄附金領収書
● 感謝のメール
● 研究報告書(PDF)
● 研究報告書にお名前掲載(希望者のみ・ニックネーム可)
● オンライン講演会
● 新潟大学HPに寄附者一覧としてお名前を掲載(希望者のみ)
● 新潟大学五十嵐キャンパス内の中央図書館内に設置した電子芳名板に掲示、感謝状贈呈(個人・法人、希望者のみ)
● 記念品の贈呈(個人、希望者のみ)

※寄附金領収書は、プロジェクト成立後約1か月後に送付いたします。寄附金領収書の日付は、プロジェクト成立後の2023年4月の日付になります。

※オンライン講演会は、「最新マイトファジー研究とこれから」をテーマに、2023年11月〜12月に実施予定です。詳細はクラウドファンディング終了後、2023年10月ごろにご案内いたします。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

プロフィール

兵庫県加古川市出身、専門は細胞生物学。文部科学大臣表彰若手科学者賞 淳心学院中学校・高等学校卒業。1997年に九州大学医学部卒業し、九州大学病院等で産婦人科医として勤務。2003年九州大学大学院医学研究科博士課程修了・博士(医学)。コロンビア大学、ミシガン大学留学を経て、2009年に九州大学病院・助教、2012年に新潟大学・テニュアトラック教授、2015年に新潟大学大学医歯学総合研究科・教授 

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