光秀、降臨！『みつひでAI』で真実の歴史を伝承し後世につなぐ

こんにちは、須山です。

 

1月26日、蔦屋書店T-SITE枚方店様にて開催中の「麒麟が来る！」公開記念フェアに出展中の「みつひでAI」デジタルサイネージバージョンの稼働状況の視察のため、枚方店様に当会明智代表と広報　河野がお邪魔してまいりました。

 

 

・・・実は今回、「のぶながAI」も一緒に展示されておりました。サイネージバージョンですと、「のぶながAI」と「みつひでAI」が会話をしたり・・・なんてことも見ることができます。

また、当会でお貸出ししている「伝光秀公御兜」「定家中法度」など明智家ゆかりの伝承品のパネルも同時展示しております。

 

 

現在当会でご提供しているWEBサービスバージョンにはない機能がサイネージ版には搭載されていたりなど、提供のシーンやスタイルによってさまざまな利用の仕方も可能です。

今回の枚方店様のフェアには当会代表明智の著書と、藤堂裕先生作画・明智原案の「信長を殺した男」も一緒に参加しており、「みつひでAI」が各著書の紹介をするという特別機能も搭載いたしました。

 

 

また、上の画像のようにみつひでAIアバターをバックにセルフィーを撮影する機能も提供しております。

歴史の保存・保全・継承も「みつひでAI」の大切なミッションですが、このような遊び要素も取り入れた機能も搭載することができます。

より多くの皆様に、「みつひでAI」に触れていただきたい！と思っております。

 

皆さまの応援、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。