【参加プロ紹介#02】ヴィオラ 矢浪礼子先生

いつも【三浦章宏還暦記念演奏会を多くの人にお届けしたい】プロジェクトを応援して頂きありがとうございます。

 

当演奏会へ参加するプロをご紹介するシリーズ、今回は、ヴィオラの 矢浪礼子先生！

12月18日のリハーサルでは、演奏に関するアイディアを沢山シェアいただきました。

 

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矢浪礼子（ヴィオラ）

 

国立音楽大学付属高等学校、同大学を経て、1985年より2021年まで新日本フィルハーモニー交響楽団員として活動。ヴァイオリンを故藤本勇、故鷲見四郎、ヴィオラを渡辺啓三、Y.シュタール、R.フェリン、室内楽を故塚原哲生、スメタナQの各氏に師事。1972年よりアバディーン、ロンドン、モスクワなど、EUの主要音楽祭へ出演、オーケストラや室内楽の研鑽を積み、2011年にはチョン.ミュンフン 率いるアジアフィルへ日本代表で参加。ソロ、室内楽活動の他、CD製作や自主演奏会などのプロデュースや、病院、介護施設などへの訪問演奏など、多彩な活動も進めている。又、慶應義塾大学や筑波大学など、アマチュアオケのトレーナーとしての実績は高く評価されている。

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次の先生のご紹介もお楽しみに♪