【参加プロ紹介#04】ヴァイオリン 会田莉凡先生

こんにちは、【三浦章宏 還暦記念演奏会】実行委員会です。

 

当演奏会へ参加するプロをご紹介するシリーズ、今回は、ヴァイオリンの会田莉凡先生！

ドヴォルザークの「謝肉祭」では、ゲストコンサートマスターを務めていただきます！

 

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会田莉凡（ヴァイオリン）

 

桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコース在籍中に第81回日本音楽コンクールにて第1位、併せて増沢賞、レウカディア賞、黒柳賞、鷲見賞を受賞。2010年ルーマニア国際音楽コンクール弦楽器部門第1位、併せて全部門グランプリ、ほか多数優勝。
これまでにソリストとしてルーマニア国立放送響、東響、東京フィルハーモニー交響楽団、東京シティフィルなど国内外のオーケストラと共演を重ねるほか、サイトウ・キネン・オーケストラ、宮崎国際音楽祭に毎年参加。CHANEL Pygmalion Days 2014アーティスト。
小澤国際室内楽アカデミー奥志賀に10年連続で参加し、小澤征爾氏指揮のもとソリストやコンサートマスターを務め、2015年に「クァルテット奥志賀」を結成。
2016年川田知子氏とデュオCDをリリース。
これまでに岩澤麻子、鷲見健彰、徳永二男の各氏に師事。室内楽を小澤征爾、原田禎夫、川本嘉子、川崎洋介、ジュリアン・ズルマンの各氏から指導を受ける。
2020年より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを務め、2022年4月より札幌交響楽団コンサートマスターに就任する。以後、2つの楽団を兼任する。

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次の先生のご紹介もお楽しみに♪