プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

<ネクストゴールに挑戦します!>

ご支援・応援してくださる皆さま この記事を読んでくださる皆さま。このほど第一目標を達成できましたことに感謝申し上げます。本当にありがとうございます。


これからの残り15日ほど 当初の目標金額の設定の中には入っていなかったものをネクストゴール50万円に設定して挑戦することを決めました。追加の ご支援の使用用途は以下の通りになります。

▼マラリア患者の方々の十分な顕微鏡血液検査データ収集に伴う検査器具類の購入
▼村の人たちに無償配布するマラリアCDTキット類の購入
▼数日間の検査のためマラリア患者の方々への交通費・食事などの支援
▼貧困で苦しむ子供たちへの文具や衣類などの支援
▼孤児院キッズ・フォー・ピース 32人の子供たちの机や椅子の支援

今回の活動地はウガンダのフォートポータルという首都カンパラからバスで数時間の山奥にある地域です。これまでの活動では予算がぎりぎりで十分な活動と支援が出来なく、1つのことをするのがやっとでした。

 

今回は出来れば マラリアの検査データ収集以外に多くの方々にマラリアCDTキットを配布できるようにしたいので 引き続きご支援・応援・拡散を どうぞよろしくお願いいたします。

 

ウガンダへ行き、新しいマラリアの治療法で多くの人を助けたい!

 

はじめまして。MMS-JAPAN代表の石井睦郎と申します。新しいマラリアの民間療法CDT(二酸化塩素療法)の普及と不衛生な水の殺菌指導を途上国で行っています。

 

私は、日本のNGOで世界の飢餓を終わらせるボランティアをしていた時に、その民間療法に出会いました。今までのマラリア治療よりも短時間に、副作用もなく、非常に安価でできることを知り、この民間治療を使用すれば、多くの人を救えるのではないかと思いました。

 

本当にこの治療が適正か調べるために現地の医師ら立会いの元、2010年よりインドやナイジェリア、ミャンマー、タイ等でこの治療を行い、実際に回復の様子を見ることが出来ております。しかし、個人で行っているため、十分なデータを得るのが厳しい状況でした。

 

今回、昨年訪れたウガンダでこの治療をしたマラリア患者の数日または完治するまでの血液検査データがあれば、本格的な研究に進めることができるようになりました。そのため、6月中旬にウガンダのフォートポータルという町へ3週間行き、マラリア患者の血液検査データを数日に渡ってとりたいと思っております。

 

この治療の研究が進み、効果が証明されれば、世界のマラリアは速やかに撲滅できるかもしれません。そして、世界の貧困や飢餓で苦しむ人たちの中でマラリアによる負の連鎖や貧困からの脱出の手助けが出来ると思っております。


 

「CDT(二酸化塩素療法)」という簡単かつ安価な民間療法

 

マラリアは、マラリア原虫を持った蚊に刺されることで感染する病気です。症状は、激しい頭痛や関節痛、悪寒や発熱、意識障害などインフルエンザの数倍とも言われており、重症化すると最悪の場合は死に至ります。熱帯・亜熱帯地域では、子どもが20秒に1人や10数秒に1人亡くなるとも言われ、莫大に蔓延しています。

 

治療には、マラリア薬によるものが一般的です。これは、3日間の服用が主流なのですが、その間に起こる副作用などで小さな子供や高齢の方、病弱な方は各臓器に負担がかかり死亡してしまうケースもあります。また、高額のため購入出来ないケースも多くあります。

 

マラリア治療にかかる費用は、国や地域にもよりますが無料で診断してくれるところがあり、無償でマラリア薬を処方してくれる場合もあります。しかし、医師や医療施設・設備、医薬品の圧倒的不足で、この薬を入手できない人たちも多く、薬局で購入する場合も数十円から数百円と負担しなくてはなりません。そのため、購入できないケースが多いのです。さらには、この薬剤の耐性を持つ蚊が増え始めており、問題となっています。

 

新しい民間療法は、CDT(二酸化塩素療法)と言います。その治療は、安価な水の殺菌剤の溶液をコップに数滴たらし、水で薄めて飲むだけです。現状、副作用も発見されておらず、苦しんでいた方々が1~2日以内で症状が消えております。また、医師や設備も必要とせず、費用も0.1円以下のため、自分たちで安易に治療できます。さらには、薬剤耐性を持つ蚊にも対応でき、この治療はマラリア原虫が耐性が持つことができないと言われています。

 

CDTの説明を多くの方が真剣に聞いています

 

10年前にこの民間療法を聞き、すぐに活動をスタート。

8年前のインドでの出来事は現地医師と共に感動し、広めようと決意しました。

 

2008年5月、私はハンガーフリーワールドというNGOで世界の飢餓を終わらせるためのボランティアをしてた時に、この治療法のニュースに出会いました。途上国でボランティアをしており、マラリアの脅威もわかっていた私は、この画期的な治療方法に驚き、すぐに本当に効くのかどうか確かめるべく動きました。しかし、ネット等で調べても日本語の情報はなく、数年は英語圏の情報を調べ続けました。

 

そして、2010年11月にインドで医師の協力のもとマラリアの患者の方々にこの療法を行っていただきました。意識もほとんどない重症の方にCDTを飲用してもらったところ、30分もしないうちに自ら起き上がり、笑顔を交えながら会話をするまでに回復したのです。

 

その他の患者の方々も1時間ほどで症状が緩和され、翌日には退院していきました。私は、医師たちと共に驚き、感動し、世界のマラリアの多い地域の方々に伝え、広めたいと強く決意いたしました。

(2010年11月の様子:http://www.youtube.com/watch?v=sl1r7Az78JA

(ウガンダの活動:http://mmsjapan.sharepoint.com/Pages/FortPortal.aspx

 

その後、2012年にナイジェリア、2014年にミャンマーとタイ、2016年にガーナ、2017年にシエラレオネとウガンダで活動を行い、マラリアの方々が回復する様子を見てきました。昨年のウガンダの活動では、CDT使用前後の患者の方の血液を摂取し、8名の顕微鏡スライドを収集でき、研究機関の方々に発信いたしました。

 

現在の活動内容

・マラリアの早期撲滅のためのCDT啓発

・マラリアの多い国や地域でのCDT指導とCDTキットの無償配布

・不衛生な水からの病気を予防するための飲料水の殺菌指導とキットの無償配布

・新しいマラリアの療法として認めてもらうための各マラリア研究団体への啓発

・貧しい子供たちへの衣類や文具などの寄付や支援活動

 

作業中ですが後ろには多くの方が並んでいます

 

すぐにでもウガンダへ戻り調査を続けたい!

 

当初、私はインドでの効果などを日本で発信し続けましたが、残念ながら関心を示してくださる方々はほとんどいませんでした。しかし、昨年の血液検査データを発信したマラリア関連の研究団体の中には、関心を示してくださる方もいらっしゃいました。その中で、前回のCDT使用前後の各1日だけではなく、数日または完治するまでのデータがあれば本格的な研究を進められる可能性があるというお話をいただきました。

 

そのため、私は早急に再びウガンダに戻りマラリア患者の方の血液検査データを収集したいと思っております。今回は、6月中旬にウガンダの中でも感染の可能性の高いフォートポータルという町へ3週間に行き、現地の医師と共に村の人たちのマラリアと健康診療を無料で行います。そして、感染者の方にはCDTの治療と使用方法を指導し、合わせて血液検査による効果の顕微鏡データを3週間にわたり収集します。

 

今回の活動では、マラリア検査キットや顕微鏡検査のための器具類、住民の方々に無料配布するCDTに必要な器具類の購入、移動・交通費、通信費、医師やスタッフへの謝礼など約85万円の資金を必要とします。今までは、スポンサー等もなく、完全に個人で行っておりましたが、皆様の共感を得て旅立ちたいと思い、クラウドファンディングにて資金を集めようと考えました。ぜひ温かいご支援お願いいたします。

 

現地の医師と共に調査しております

 

マラリアの危険にさらされている世界32億以上の人たち。

10数秒に1人亡くなる子供たち。


世界ではマラリア薬と病院があるにもかかわらず、子供を中心に多くの方が亡くなっています。 その理由としては、先でも述べたように、在庫不足や偽薬であること、金銭的や距離的に厳しいこと、副作用で亡くなってしまうなど、様々あります。また、薬剤耐性を持つマラリア原虫が増え始めているのも、世界では問題になっています。そして、マラリアにより子供の教育は遅れがちになり、負の連鎖は貧困からの脱出を困難にしている場合が多いです。

 

しかし、新しい治療法であるCDTの有効性が迅速に認証されれば、マラリアで苦しむ多くの人たちを救うことができると思っております。そのためには、誰かがこの療法によるマラリアへの効果の検査データを収集して、証明し続け、本格的なマラリア研究というステップに持って行かなければなりません。

 

その誰かは誰かではなく、私であると使命感を持って今まで活動してまいりました。私は、この甚大な被害をもたらしているマラリアを本当に撲滅させたいと思っております。少しでも、皆様にも知っていただけたら幸いです。

 

多くの方を笑顔にしたいです

 

リターンについて

 

Readyforのご支援限定で、ご希望の方には金額により下記の記念品を差し上げます。(リターンが必要ない場合は、不要とお知らせください。)

 

・活動の報告と現地の写真を添付したサンクスメール

・現地を感じていただける、アフリカ最大の湖であるビクトリア湖の砂とガラスのような石 

・ハンドメイドのバイクチェーンで作成したキーホルダー
・ウガンダの藁の帽子
・鎌倉・葉山近辺の綺麗な海のシーグラスで作成した鏡とランプ
(シーグラスのハンドメイド作品は、私の妻が作成しております。シーグラス・ランプの輝き方をビデオでアップしました。色がゆっくり変化しながら星のような光が宇宙のように または深海のようにやさしく輝きます。世界に一つだけのランプです 。

 

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