![子どもたちが希望を持てる社会に!みんなでもっち〜フェスを開催したい](https://readyfor.jp/rails/active_storage/representations/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBOWp5RFE9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--87fb30ecc1804aa5dfe0764ec4aba40ebf5a2683/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaDdDRG9MWm05eWJXRjBPZ2wzWldKd09oTnlaWE5wZW1WZmRHOWZabWxzYkZzSGFRTGdBbWtDbmdFNkNuTmhkbVZ5ZXdZNkRIRjFZV3hwZEhscGFRPT0iLCJleHAiOm51bGwsInB1ciI6InZhcmlhdGlvbiJ9fQ==--1853a891dd6bcfcfbe4fac5bdcd8ca724ef814f9/p142438-key-visual.png)
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 2人
- 残り
- 45日
応援コメント
プロジェクト本文
支援の輪で子どもたちに希望の光を。
未来を支えるためのイベント「もっち~フェス」を開催したい!
こんにちは。日本児童養護施設財団事務局長の近藤嘉志です。
児童養護施設では、児童虐待や貧困など多様な背景を持つ子どもたちが暮らしており、18歳になると退所しなければならない子が多く、退所後どこに頼ればいいのかわからずに路頭に迷う子が存在します。
私たちはそのような子どもたちが、在園中も退所後も、安心して自分のやりたいことができるように、基金事業などを通して様々な支援を行っています。
突然ですが、皆さんは児童養護施設にいる子どもたちの現状について、どれくらい知っていますか?テレビのニュースで放映されるなどで、詳細はわからなくても何となく知っている方も少なくないのではないでしょうか?
でも、それと同時に、
「何か支援をしたいと思っていたけど、何をしたら良いかわからない……」
「そもそも自分は、直接的に児童養護施設との関わりがない……」
「自分1人の力ではできることなんて、何もない……」
このように思っている人も少なくないのではないでしょうか?実を言えば、以前の私もそう考える1人でした。
学生の時にタイの児童養護施設へ行き、子どもたちと関わるボランティアへ初めて参加し、私は子どもたちとどのような関わりをしたらよいかわからずにいました。支援活動を続けている今でも、関わり方の正解が見つけられたわけではありません。ただし、正解も1つではないと思います。私はまずは「知る」こと、そして小さくても「アクション」することが重要だと考えています。
「もっち〜フェス」は、有名なアーティストの方をお呼びしてみんなで演奏を楽しんだり、施設の子どもたちがどんな生活をしているのか、アニメーションで伝えたり……。児童養護施設について全然知らない人も、すでに関わりがある人も、みんなに参加してほしい取り組みの一つです。
施設の子どもたちの現状を知ることで理解が広がり、世の中からの関心の高まりにもつながります。支援のハードルを高く感じてほしくないのです。一人ひとりできることは違うので、それぞれができることを考えるきっかけになる場、それが「もっち〜フェス」です。
子どもたちが夢や目標に挑戦できないような現状、子どもたちが被害を受けてしまうような社会を変えることは、簡単ではありません。しかし、私は、私たち大人が子どもたちの未来を支えていくことを諦めたくないのです。そのために、今回も「もっち~フェス」の継続的な開催を通して、小さな一歩でもより良い社会に近付けていけたらと考えています。
一方で、フェスの開催には多くの費用や人手が必要になります。運営費用を普段の資金から捻出するとなると、日頃の活動に充てる資金がかつかつな状態となってしまいます。
そこで今回は、クラウドファンディングという形で参加費を有料とし、皆さんに開催を支えていただく形を目指すべく、挑戦を決めました。
私たちが今ここでお願いしているのは、単なる資金の援助ではありません。皆さん一人ひとりの温かい心と、その心を持って共に歩んでいただくことをお願いしています。
私たちは、何が何でもこのプロジェクトを成功させたいと考えています。子どもたちの支援に繋げるために、全力で取り組んでいます。どんなに小さな支援でも、それが集まることで大きな力となります。
彼らの未来を支えていくために、どうか皆さんのご支援をお願いいたします。
一財)日本児童養護施設財団
事務局長 近藤嘉志
もっち~フェスの概要
開催日:2025年2月6日(木)
時間:18:00~20:30を予定 (150分)
場所:LINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂)主催:一般財団法人 日本児童養護施設財団
内容:
・全国児童養護施設協議会会長から「こどもたちと児童養護の現場について」
・「想いを繋ぐ」主演者からのメッセージ
・児童養護施設のリアルを描いた新作映像「アタッチメント」の放映
・児童養護施設で暮らす子どもたちの発表「子どもたちの魅力を伝えたい」
・「ボランティアサポート基金」児童養護施設を支えるボランティア団体の紹介と表彰
・ボランティア・支援団体のブース「身近な支援・繋がる支援」
・子どもたちを支えるアーティストによる「スペシャルライブ」
(順不同)
※内容は予告なく追加・変更になる場合もあります。
児童養護施設を退所したあとにぶつかる、社会の壁
児童養護施設は、全国に610箇所存在します。親からの暴力や精神的な虐待、育児放棄、経済的な理由、孤児などの理由により、家庭を離れて生活をする子どもたちがいる場所です。
児童養護施設にはたくさんの子どもたちが暮らしています。個々の状況や本人の意向を踏まえ、年齢にかかわらず自治体が適切だと判断する時期まで支援が受けられますが、原則18歳、最長でも22歳になると、児童養護施設を退所することになります。
施設を退所する子どもたちを待ち受けているのは、保証人の問題、進学・学費、就職、賃貸住宅の契約、敷金等の捻出などといった社会の壁です。こうした現実社会と向き合うために、夢や目標に挑戦する前に諦めざるをえない子も少なくありません。
また、退所後に親を頼れないということは、1番身近に支えてくれる大人がいないということに等しく、強い孤独感を感じる子がいます。そういう子に悪い大人は近付くのです。
犯罪の被害者、もしくは加害者になってしまうことで、後戻りができなくなるケースもあります。または、1人で問題を抱え込んでしまうことで、精神疾患を患ったり、ホームレスになったり、中には命を落としてしまった子もいます。
子どもたちが夢や目標に挑戦できないような現状、子どもたちが被害を受けてしまうような社会で良いのでしょうか?
私たちの活動について
私たちは毎年、児童養護施設を退所する子どもたちが少しでも安心して社会に出ることができるよう、巣立ちの基金を立ち上げて、全国の施設に寄付を届けています。
寄付金は、卒園した子どもたちが就職や進学するための費用として活用しています。令和5年度は、405ヶ所の卒園生約1418人の支援を行うことができました。おかげさまで、寄付の数は年々増えております。
|寄付を受け取った子どもたちからの手紙
また、基金事業だけではなく、その他の支援活動として、下記のような活動を実施しています。
●子どもたちへの理解を広げ、支援を募る「オレンジの羽根募金」
彼らが抱える問題を伝え、またそれらの問題に対する理解と支援を求め、特に高校卒業と同時に児童養護施設を卒園する子どもたちに寄り添う大人の数を増やすことを目指しています。
●児童養護施設の子どもたちにクリスマスプレゼントの支援「あしながサンタ」
クリスマスの時期に合わせて、子どもたちが喜ぶことを考えて立ち上げた事業です。施設の子どもたちが望むプレゼントを寄付を通じて届け、誰もがサンタになれるという仕組みです。
●子どもたちが安心して働くことができる環境づくり「もっち〜ナビ」
もっち〜ナビは、現場職員が施設を卒園する子どもたちのために作った求人情報サイトです。働きたいエリアを選び、企業の窓口に連絡をすることで、求人担当のスタッフから案内を受けられます。
●夢を目標に気付き、思いを表出する機会「日本子ども未来展」
全国の児童養護施設の子どもたちが対象となり、毎年テーマに沿って自由に絵を描いてもらいオンラインサイトで発表会を行う展示会です。
児童養護施設の子どもたちの豊かな成長を願うと共に、子どもたちが描く絵画を通して、それぞれ「夢」や「希望」を自由に表現し、自分たちの将来について考える「きっかけ」を持ってもらうことを目的に企画・運営しています。
●施設卒園後こそ継続的な支援を「児童養護施設アフターケア事業」
現在、調査・研究・相談事業を実施しております。現場職員からの相談事業や、児童養護施設から要望がある団体を中心のサポート、業界関連団体とアフターケアを中心とした研究をテーマに学会を開催しております。
「支える大人を増やす」をテーマに、基金事業の他に実施する啓蒙活動推進事業の一環として、2023年2月に開催した前回の「もっち〜フェス」。
運営に関しては多くのボランティアさんに協力していただくなど、多くの方に力を貸していただき、みんなで創りあげるイベントになりました。
前回は、私たちの思いに賛同してくださった著名人の方々がイベントに参加してくださり、一緒に子どもたちへの支援を呼びかけてくれました。実際に行動をしている方々の言葉には強い想いを感じました。
例えば、シンガーソングライターの優里さんはご自身の取り組みとして、児童養護施設の子どもたちにギターを届けていて、実際に施設に訪問し、子どもたちに向けた演奏活動をされています。
芸人のアインシュタイン・河井ゆずるさんは、児童養護施設の子どもたちへご自身の仕事の売り上げを定期的に寄付として届けられています。また、女優の岩崎ひろみさんはラジオを通して児童養護施設の子どもたちへの理解が広がるように発信を続けています。
会場の皆さんも出演者の方々の想いに共感し、イベントは大変盛り上がりました。イベントが終わってからは、ボランティアを始めた方や子どもたちを採用したいと考える企業さんなど、多くの方から問い合わせがきました。
一人ひとりが自分のできる支援を考え、行動してくれたことをとても嬉しく思うと同時に、1回ではなく何度も何度も継続して発信し、みんなで取り組んでいくことが必要なのだと強く感じました。
また、当日は募金も募り、892,608円が集まりました。令和5年3月に児童養護施設を卒園し、社会へ巣立った子どもたちに全額を届けることができました。ご支援くださった皆さん、本当にありがとうございました。
一方、全国の児童養護施設に在園中の子どもたちが安全に社会へ巣立つためのサポートを行うためには、十分な金額ではありません。だからこそ、この活動は継続して行い、これからも子どもたちの夢や目標を応援していきたいと考えております。
なぜクラウドファンディング?
これまでお伝えしてきた通り、子どもたちが抱える課題は多岐にわたります。前回フェスを開催し、一回きりの場で課題を伝えきるということはそもそも難しいということに気づきました。
塵も積もれば山となるという言葉があるように、一人ひとりのできることは小さくても、フェスを通じて大きな支援に変えることができると信じています。だからこそ、私たちはフェスの開催を継続して伝え続けるための仕組みが必要なのです。
しかし、子どもたちの現状を伝えるための活動を行うには、準備や運営に多くの費用がかかるのが現実です。
クラウドファンディングは、こうした資金を集めるだけでなく、プロジェクトに参加する多くの人々と共に、その場を創り上げることができる手段です。そこで、児童養護施設で暮らす子どもたちや施設を巣立った若者たちの現状を広く知ってもらうため、今回クラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。
集まったお金は、開催の費用だけではなく施設への寄付にも充て、進学のための奨学金、就職のための支援など子どもたちへの支援に使っていただきます。一過性の支援ではなく、継続的な関心と協力の輪を広げることで、1人でも多くの人が「こういう支援の場が必要だ」と共感し、同じ思いを共有してくださることを期待しています。このクラウドファンディングが、未来を担う子どもたちに明るい未来を届けるための大きな力となることを願っています。
また、これまで児童養護について知らなかった人々にも、このプロジェクトをきっかけに興味を持ち、理解を深めていただけたら嬉しいです。
< 目標金額 >
・150万円
< 資金使途 >
・もっち~フェスの開催費用
・児童養護施設支援のための寄付(進学のための奨学金、就職のための支援など)
<児童養護施設への支援金寄贈について>
・対象:全国にある児童養護施設
・募集方法:7月中旬に寄付の申請案内を行います
・人数や対象数など:610施設
・決定方法:選考委員会にて書類やヒアリングでの審査
すべての子どもたちが、希望を持って生きることができる社会のために。
私たちの目指すビジョンは、すべての子どもが希望を持って生きることができる社会の実現です。
今回のクラウドファンディングプロジェクトを通じて、皆さんにお願いしたいことがあります。それは、子どもたちの現状を知り、関心を持っていただくこと。そして、その関心を行動に変え、支援の輪を広げていただくことです。
皆さんのご支援があってこそ、私たちは彼らに必要なサポートを届けることができます。
児童養護施設で暮らす子どもたちや、施設を巣立った若者たちが、生まれた環境に関係なく、自分の目標に挑戦できる環境を作りたいと常に考えております。今回のプロジェクトが、社会全体で子どもたちを支える温かいコミュニティをつくるきっかけとなることを願っています。
また、今回もフェスが成功することで、支援の輪が広がり、多くの人々が子どもたちの未来に関心を持ち、協力し合う社会が実現することを期待し、さらに、プロジェクト後も継続的な支援活動を行い、子どもたちが安心して成長し、自分の夢を追いかけることができる社会を作っていきたいと思います。
地域社会や企業、個人が一緒になって支援を続けることで、子どもたちが孤立せずに、いつでも助けを求められる環境を作り上げていきます。このクラウドファンディングは、子どもたちの未来を明るくするための第一歩です。
皆さんのご支援があってこそ、私たちは子どもたちに笑顔と希望を届けることができます。彼らの明るい未来を守るために、今ここで力を合わせていきましょう。
ご支援を心よりお願い申し上げます。
応援メッセージ
川澄奈穂美 さん
女子プロサッカー選手
約25,000人の子どもたちが児童養護施設で暮らしています。その理由は子どもによってさまざまですが、一人ひとり大きな可能性を持った子どもたちです。ただ、社会に出て自立するためにはたくさんのハードルがあります。それは子どもたちだけでは解決できないものです。
「児童養護施設」という言葉は知っているものの、内情や具体的にどのような形で支援したら良いのか分からないという方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。だからこそ、知ることから始めていただきたいです。一人でも多くの方に関心を持っていただき、一人でも多くの方に支援していただければ、子どもたちが輝ける機会が増えていきます。大人たちで協力し合い、支援の輪を広げていきましょう。
児童養護施設で生活する子どもたちは、未来に向かって一歩一歩進んでいます。これからの社会を担っていく子どもたちのために皆さまのご支援をお願いいたします。まずはイベントに参加して知ることから始めてほしいと思っています。私もこのプロジェクトを応援しています!
大原岳夫 さん
児童養護施設カルテット、ケヤキホーム元施設長 浦和大学こども学部非常勤講師
児童養護施設の現場にいると、社会との間に認識の温度差を感じることがあります。また、 社会を歩いていると、子どもたちに対する思いが施設に届いていないもどかしさを感じることもあります。それは、互いに本心で語り合う機会が少ないことから来るのではないでしょうか。そういった意味で、日本児童養護施設財団の「互いに知り合う」この取り組み は、両者に横たわる偏見や無理解を取り除くきっかけになってくれるように思います。
白井律子 さん
児童養護施設クリスマス·フォレスト 心理療法士(公認心理師)
児童養護施設とは、どんな所だと思いますか?さまざまな理由で家庭では暮らすことが困難な子どもたちが生活する場所です。児童養護施設で生活している子どもたちにとっては、縁あって養育者となる施設職員と時間をかけて信じ合い、語り合いながら『自分はどのように生きて行けば良いのか?』を考える大切な居場所です。養育者の職員は、子どもたちと一緒に生活しながら『悩みがある時は、自分が信じる人を頼って生きていいんだよ』と教える場所です。
● プロジェクトに関するご留意事項
○本クラウドファンディングでの支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。
○リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターン条件の詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
○ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
◯イベント等の開催について:天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、内容の変更等が生じる可能性がございます。その場合も皆さまからいただくご支援は中止にかかる費用と子どもたちへの寄付にあてさせていただくこととし、ご支援金の返金は行わない形とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 江原 均(一般財団法人 日本児童養護施設財団)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
チャリティーイベント「もっち〜フェス」開催のための費用として充てられます。また、児童養護施設で過ごす子どもたちの巣立ち支援として支援金を届けます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- クラウドファンディング後に一般チケットとして販売を行います。また、企業へ連絡し支援を募ります。
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プロフィール
児童養護施設の職員が集まり立ち上げた、全国の児童養護施設の子どもたち・職員の声に耳を傾け、直面する課題を乗り越えるための支援をする財団法人です。
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リターン
3,000円+システム利用料
子どもたちの未来応援サポーター 指定席2枚付き(B席)コース
・B席チケット(2階席)×2枚
発送完了予定月までに、イベント内容などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
・事務局長からのお礼メッセージ
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 200
- 発送完了予定月
- 2025年1月
5,000円+システム利用料
子どもたちの未来応援サポーター 指定席2枚付き(A席)コース
・A席チケット(1階席)×2枚
発送完了予定月までに、イベント内容などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
・感謝状贈呈(PDF)
・事務局長からのお礼メッセージ
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 100
- 発送完了予定月
- 2025年1月
10,000円+システム利用料
子どもたちの未来応援サポーター 指定席2枚付き(S席)コース
・S席チケット(1階席)×2枚
発送完了予定月までに、イベント内容などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
・感謝状贈呈(PDF)
・事務局長お礼メッセージ
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 49
- 発送完了予定月
- 2025年1月
30,000円+システム利用料
子どもたちの未来応援サポーター 指定席4枚付き(SS席)コース
・SS席チケット(1階席)×4枚
発送完了予定月までに、イベント内容などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
・感謝状贈呈(PDF)
・事務局長からお礼メッセージ
・日本子ども未来展 受賞作品 子どもが描いた絵画 (ポストカード)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2025年1月
50,000円+システム利用料
子どもたちの未来応援サポーター 指定席10枚付き(SS席)コース(2)
・SS席チケット(1階席)×10枚
発送完了予定月までに、イベント内容などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
・感謝状贈呈(PDF)
・事務局長からのお礼メッセージ
・日本子ども未来展 受賞作品 子どもが描いた絵画 ポストカード
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2025年1月
100,000円+システム利用料
子どもたちの未来応援サポーター 指定席2枚付き(VIP席)コース
・VIP席 2枚
発送完了予定月までに、イベント内容などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
・感謝状贈呈 (現物の郵送)
・事務局長お礼メッセージ
・日本子ども未来展 受賞作品 子どもが描いた絵画 ポストカード
・公式アンバサダー川澄奈穂美 サインボードグッズ(非売品)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2025年1月
10,000円+システム利用料
企業スポンサープラン 指定席2枚付き(S席)コース
・S席チケット(1階席)×2枚
発送完了予定月までに、イベント内容などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
・来場者全員に配布のイベントプログラムに自社の企業ロゴ「小サイズ」 を掲載
※詳細は公開終了後、ご連絡にて確認させていただきます。
・もっち〜フェスの公式ホームページに自社の企業バナー「小サイズ」を掲載
※詳細は公開終了後、ご連絡にて確認させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 30
- 発送完了予定月
- 2025年1月
100,000円+システム利用料
企業スポンサープラン 指定席2枚付き(VIP席)コース(10万円)
・VIP席 2枚
発送完了予定月までに、イベント内容などの詳細についてメールにてご連絡いたします。
・感謝状贈呈 (現物の郵送)
・来場者全員に配布のイベントプログラムに自社の企業ロゴ「小サイズ」 を掲載
※詳細は公開終了後、ご連絡にて確認させていただきます。
・もっち〜フェスの公式ホームページに自社の企業バナー「小サイズ」を掲載
※詳細は公開終了後、ご連絡にて確認させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2025年1月
3,000円+システム利用料
遠くにいても!子どもたちの未来応援サポーター 指定席不要コース(3000円)
・感謝状贈呈(PDF)
・事務局長からのお礼メッセージ
・もっち〜フェス開催模様限定アーカイブ映像 (令和7年4月ごろ完成予定)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 200
- 発送完了予定月
- 2025年5月
5,000円+システム利用料
遠くにいても!子どもたちの未来応援サポーター 指定席不要コース(5000円)
・感謝状贈呈(PDF)
・事務局長からのお礼メッセージ
・もっち〜フェス公式サイトにご支援者様として名前を記載(任意)
・もっち〜フェス開催模様限定アーカイブ映像 (令和7年4月ごろ完成予定)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 100
- 発送完了予定月
- 2025年5月
10,000円+システム利用料
遠くにいても!子どもたちの未来応援サポーター 指定席不要コース(10000円)
・日本子ども未来展 受賞作品 子どもが描いた絵画 ポストカード
・感謝状贈呈(PDF)
・事務局長からのお礼メッセージ
・もっち〜フェス公式サイトにご支援者様として名前を記載(任意)
・もっち〜フェス開催模様限定アーカイブ映像 (令和7年4月ごろ完成予定)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 50
- 発送完了予定月
- 2025年5月
30,000円+システム利用料
遠くにいても!子どもたちの未来応援サポーター 指定席不要コース(30000円)
・日本子ども未来展 受賞作品 子どもが描いた絵画 ポストカード
・感謝状贈呈(PDF)
・事務局長からのお礼メッセージ
・もっち〜フェス公式サイトにご支援者様として名前を記載(任意)
・もっち〜フェス開催模様限定アーカイブ映像 (令和7年4月ごろ完成予定)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2025年5月
50,000円+システム利用料
遠くにいても!子どもたちの未来応援サポーター 指定席不要コース(50000円)
・日本子ども未来展 受賞作品 子どもが描いた絵画 ポストカード
・感謝状贈呈(PDF)
・事務局長からのお礼メッセージ
・もっち〜フェス公式サイトにご支援者様として名前を記載(任意)
・もっち〜フェス開催模様限定アーカイブ映像 (令和7年4月ごろ完成予定)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2025年5月
100,000円+システム利用料
遠くにいても!子どもたちの未来応援サポーター 指定席不要コース(100000円)
・日本子ども未来展 受賞作品 子どもが描いた絵画 ポストカード
・感謝状贈呈 (現物の郵送)
・事務局長からのお礼メッセージ
・もっち〜フェス公式サイトにご支援者様として名前を記載(任意)
・アンバサダー川澄奈穂美 サインボードグッズ (非売品)
・もっち〜フェス開催模様限定アーカイブ映像 (令和7年4月ごろ完成予定)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2025年5月
10,000円+システム利用料
遠くからも!企業スポンサー 指定席不要コース(10000円)
・来場者全員に配布のイベントプログラムに自社の企業ロゴ「小サイズ」 を掲載
※詳細は公開終了後、ご連絡にて確認させていただきます。
・もっち〜フェスの公式ホームページに自社の企業バナー「小サイズ」を掲載
※詳細は公開終了後、ご連絡にて確認させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 50
- 発送完了予定月
- 2025年1月
30,000円+システム利用料
遠くにいても!企業スポンサー 指定席不要コース(30000円)
・来場者全員に配布のイベントプログラムに自社の企業ロゴ「小サイズ」 を掲載
※詳細は公開終了後、ご連絡にて確認させていただきます。
・もっち〜フェスの公式ホームページに自社の企業バナー「小サイズ」を掲載
※詳細は公開終了後、ご連絡にて確認させていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 19
- 発送完了予定月
- 2025年1月
50,000円+システム利用料
遠くにいても!企業スポンサー 指定席不要コース(50000円)
・来場者全員に配布のイベントプログラムに自社の企業ロゴ「小サイズ」 を掲載
※詳細は公開終了後、ご連絡にて確認させていただきます。
・もっち〜フェスの公式ホームページに自社の企業バナー「小サイズ」を掲載
※詳細は公開終了後、ご連絡にて確認させていただきます。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2025年1月
100,000円+システム利用料
遠くにいても!企業スポンサー 指定席不要コース(10万円)
・感謝状贈呈 (現物の郵送)
・来場者全員に配布のイベントプログラムに自社の企業ロゴ「小サイズ」 を掲載
・もっち〜フェスの公式ホームページに自社の企業バナー「小サイズ」を掲載
※詳細は公開終了後、ご連絡にて確認させていただきます。
・アンバサダー川澄奈穂美 サインボードグッズ (非売品)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2025年1月
プロフィール
児童養護施設の職員が集まり立ち上げた、全国の児童養護施設の子どもたち・職員の声に耳を傾け、直面する課題を乗り越えるための支援をする財団法人です。