プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

皆様の温かいご支援により募集終了まで4日を残し、無事に目標金額を達成することができました。心より御礼申し上げます。また、皆様からのコメント、応援メッセージ、本当にありがとうございました。

 

先ほど、台風18号の影響で4トン、1万3千個近くの落果した林檎の撤去作業にあたっている工藤さんに、クラウドファンディングの成功と皆様の励ましの言葉をお伝えしたところ、「連日の作業で折れそうになる心に勇気を与えてくださった」との感謝の言葉があり、支援者の皆様に、くれぐれもよろしくお伝えくださいとのことでした。

 

先日の台風では、20%の林檎が落果してしまったために、薬剤散布、燃料代など、経費の支払いが大変な状況になっています。今回のReadyforで30万円集めることができたのですが、期限の9月29日(金)までひきつづき募集を募り、少しでも多くの支援を集め、40万円を目指していきたいと考えております。


安心、安全で、私が惚れ込んだ美味しい林檎を作る「もひかん林檎園」の経営危機を救うために、ご協力いただけないでしょうか?なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。

栗原光弘

 


工藤さんのもひかん林檎に出会ったら、他の林檎は食べられない。

減農、無肥料、葉とらず、樹上完熟。

蜜たっぷりの林檎。

品種もたくさん。あなたの好みの林檎を探してください。


 

 高級スーパーの林檎よりずっと美味しい林檎を、適正な価格でお届けします。一度食べたら、他の林檎は食べられなくなります。

 

はじめまして、栗原光弘と申します。普段はスクールカウンセラーや高校の非常勤講師をしています。2014年、初めて「もひかん林檎」を食べた時の感動は忘れません。この林檎に惚れ込み、販売・宣伝のお手伝いをしています。

 

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輝くばかりの色つやです

 

青森県広船で、無肥料・減農薬・葉取らず・樹上完熟という栽培方法で、工藤さんご夫妻が作っているのが「もひかん林檎」

 

私は2014年、友達からこの林檎を紹介されたのですが、かじってみると驚くほど香り高く、濃厚な甘みが口の中に広がりました。今まで食べたことのない味で、その日から他の林檎が食べられなくなってしまいました。

 

その後、もひかん林檎のネット販売を企画していた方がお辞めになったために、2016年から、私が名乗りを上げ、ネットや会員制度を使った販売、宣伝のお手伝いをすることに決めました。

 

ただ、細々としたネット販売では、周知にも限りがあるため、このたびクラウドファンディングに挑戦することを決めました。

 

一般にスーパーなどで売っているものよりもずっとおいしい林檎を、適正な価格で産地直送致します。一度食べたら忘れることのできない香り高く濃厚な甘さのもひかん林檎。ぜひ召し上がってみてください!

 

■工藤さんご夫妻からのメッセージ

もひかん林檎の工藤といいます。このたびクラウドファンディングのお世話になることを決めたのは、自然環境が変化し経営にも波風がある中で、安定しておいしい林檎を作り続けるために、新たな挑戦をしなけばということがありました。

林檎作りの中で私たちがいつも大切にしていることは、林檎とのコミュニケーションです。そして、林檎も"健康"であることです。人と同じように!

皆さんに喜んでいただけるように頑張っている、林檎と私たちです。よろしくお願いいたします。

 

工藤さんご夫妻

 

 安心・安全の「もひかん林檎」を生み出すため、20年間、数々の工夫を重ねてきました。

 

4ヘクタールに広がる「もひかん林檎園」では、現在、20種類ほどの林檎が栽培されています。この林檎園では、工藤さんが、これは絶対に美味しいと判断した品種が、8月後半から11月後半まで実り続けます。

 

農薬散布が少ない

 

一般的な栽培方法では、12回、多いところは20回以上の薬剤散布が行われます。さらに、アミノ酸やリン酸など、農薬に分類されない薬品を撒いているところも多くあります(アミノ酸は「調味料」です)。

 

こういった状況に、工藤さんは疑問を抱き、木の持つ生命力を活かした安心・安全な林檎作りに奮闘してきました。残留農薬を少しでも減らすため、薬剤散布は3~5回。それも収穫時期より随分前の、7月中旬が最後の散布です(共同防除加入地域を除く)。

 

まったくの無農薬にはできないのは、青森県の「りんご黒星病及びりんごふらん病まん延防止条例」の縛りがあるからです(いわゆる無農薬を謳っている農家さんでも、実際には木酢液や酢などを散布しており、これらも厳密に言うと農薬です)

 

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農薬散布は極力減らしています

 

肥料を使わない


もひかん林檎の肥料は、木の下に生える草だけです。そのため根は地中深く伸び、大地の養分を吸収します。窒素肥料を大量に使うと、大地や地下水が汚れてしまう上、発がん物質であるニトロソアミンを生じさせます。無肥料で育てると収穫量が少なくなるのですが、工藤さんはあくまで、農作物は自然の摂理にのっとって育てるべきと考えています。

 

また、無肥料でもおいしい林檎を実らすことができるように、剪定方法にも工夫を凝らしました。果樹栽培では上に伸びすぎた枝は剪定するのが当然とされてきましたが、そんな枝も残しながら独特の剪定を施すことで、林檎の木からは、成長ホルモンが分泌され、よく実るようになったのです。「もひかん林檎」という名前は、剪定された枝が、まるでモヒカン刈りのように見えることに由来しています。

 

無肥料にこだわっています

 

地面にも除草剤を撒かない

 

除草剤を使えばネズミはいなくなり、作業もしやすくなりますが、草が無くなると畑が日焼けをおこします。また、除草剤は畑に浸透し、水を汚し、林檎の中にも入って健康被害をもたらします。この冬も250本以上の林檎の木がネズミに囓られ、枯れてしまいました。

 

しかし、それでも、工藤さんは、安心・安全な林檎を作るために、除草剤を使いません。林檎の木の元に生えた草は、人工の肥料の代わりに林檎の木の豊かな肥料となります。

 

除草剤を撒いていない地面

 

完熟するまで待って、収穫

 

3月以降に出荷される林檎は保存性を良くするため、完熟しないうちに収穫し、炭酸ガスを加え、酸素濃度を低くして冷温貯蔵されています。しかしもひかん林檎は樹上で完全に熟すまで収穫しません。たっぷりと日の光が当たるため、甘くて濃厚な味になるのです。

 

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一般的な林檎(右)と比べて、もひかん林檎(左)はこんなに蜜がたっぷりです

 

もひかん林檎のプロモーションビデオを作成しました

 

 もひかん林檎園は、常に資金難と戦っています。

 

肥料をたくさん使い、農薬を数多く散布すれば、収穫が増え、大きなきれいな林檎ができます。しかし、安心、安全な林檎は作ることができません。それほど、林檎にはたくさんの肥料と農薬が使われているのです。工藤さんご夫妻は、安心・安全な美味しいもひかん林檎を作るために、自然の脅威や病虫害、社会的制約と戦いながら、自分の信念を曲げずに、林檎栽培を続けているのです。

 

■1991年9月の台風、通称「りんご台風」

 

甚大な被害がもたらされ、その後、数年間は林檎の出荷量が激減。そのときの借入金を、工藤さんはいまだに林檎の物納で返しています。

 

■2001年の林檎価格大暴落

 

林檎価格が大暴落。

 

■2016年の黒星病

 

黒星病とは、葉や実に黒い斑点ができる病気です(その斑点を取り除けば、問題なく食べられるのですが……)。前年の春よりこの病気が蔓延し、9月、10月前半に実った60%の林檎が「20キロ500円」で叩き売られることとなってしまいました。

 

■2017年、再び林檎価格が暴落

 

今年の1月下旬より林檎価格が暴落しています。理由の一つは、米国の安い林檎が台湾に出荷され、日本の林檎輸出業者に利益が出なくなったことです。結果として、林檎の買い付け価格は「20キロ800円」にまでに落ち込んでしまったのですが、出荷用の木箱が500円かかり、出荷をあきらめてしまいました。

 

このような苦難な状況でも安心・安全な美味しい林檎を作るために、工藤さんはがんばっています。今回のクラウドファンディングでも、販売価格より少しお安い値段で購入してくださる方を募集いたします。ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

林檎の花

 

 もひかん林檎を、もっともっと多くの人に知ってもらいたい。その一心での、クラウドファンディングです!

 

今後は、林檎の販売だけでなく、ジュースや乾し林檎などの加工品の販売にも積極的にチャレンジしていきたいと思っています。

 

多くの苦労がありながらも、決して収入の安定しない林檎農家。もひかん林檎の「本物の美味しさ」をもっと多くの人に知っていただき、ファンを増やすことで、少しでも工藤さんの助けになりたい。そんな思いで、このたびクラウドファンディングを企画しました。

 

私が一口でもひかん林檎のファンになってしまったように、一人でも多くの方にこの魅力を届けたい。どうかよろしくお願い申し上げます。

 

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工藤さんご夫妻と一緒に

 

 とってもお得な!リターンご紹介

 

■完熟もひかん林檎特選品

 

 

■林檎ジュース

 

 

■もひかん乾し林檎(ドライアップル)「あどはだり」

 

完熟もひかん林檎を0.8%の塩水に漬け、乾かした乾燥林檎。完全無添加。あどはだりとは、津軽弁で「美味しいからもっと頂戴」という意味です。座間市の食育をしている保育園でもおやつとして採用されています。一般的なドライリンゴとは少し違う食感です。

 

 


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