支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 56人
- 残り
- 24日
プロジェクト本文
ページをご覧いただきありがとうございます。もんぜん千年祭実行委員会です。
私たちもんぜん千年祭実行委員会のメンバーは、30歳代から70歳代まで多世代にわたり、またそれぞれ専門性のある仕事(建築・美術・広告他)や、まちづくりに関わってきた人材です。それぞれの方向性や意見は多様なので、組織としての機動力にはやや弱さがありますが、善光寺門前の未来の可能性への期待や、善光寺門前の歴史に興味やリスペクトを共通認識として持って、この企画に関わっております。
現在各地で開催されている大きな芸術祭ではなく、多様性を持って、この土地、風土、歴史に根差した持続可能な芸術祭を育て、次世代へと繋げていきたいという方向性で一致したメンバーです。
− 「もんぜん千年祭」とは
「もんぜん千年祭」で取り上げる芸術は、いわゆる「アート」だけではなく、リベラルアーツとしての「総合的な知」のイメージを重ねています。
開催場所は、長野県長野市 善光寺界隈。善光寺前に広がる門前町を中心に芸術祭は展開されます。
目の前の情報に近視眼的にしか世界や自分を見られなくなっている現代に、善光寺の持つ千年を超える歴史に呼応するように、新しい視点を加えてみたいと思います。
「アートの持つ遊びの感覚」が、もんぜん千年祭では大事なポイントです。
善光寺門前を中心に長野の地で暮らし・働く方々で構成された実行委員会が、まちに宿る文化資源を感じながら作り上げていく点が特徴です。中⻑期的な継続を⽬指し、アート、観光、まちづくり等、⾨前で活動する⼈材が年代や分野を越えて協働する仕組みを作り出します。
千年余も続く善光寺⾨前で、芸術や芸能、伝統的な遊びやこれらの学びを通じて、⼈々が語り合い、⽴場を超えてあらためて出会う機会を創出します。
< 善光寺について >
千年以上も前に創建された善光寺は、⽇本の仏教が組織化される前から存在し、様々な宗派を包摂してきました。さらに、その⾨前は貴賤雅俗、老若男女さまざまな⼈々が現世のしがらみから逃れてきた場所でした。
かつて、こうした寺社を中⼼とした領域は、世俗の⽀配の及ばない「聖域・避難所(=アジール)」であったといわれます。「とはずがたり」「曽我物語」など多くの物語や、「柏崎」「山姥」などの能には、父母や夫、恋人を亡くして、鎌倉から、京都からはるばる善光寺に向かう多くの女性が登場します。中世以降の仏教では、女人禁制の寺が増え、救いがたき存在とされた女性にとっては、最後の救いの場でもあったのではないでしょうか。
戦国時代の武将たちもまた、善光寺を信仰しました。古くは頼朝の善光寺参詣がよく知られていますが、川中島合戦が長引く中で、武田信玄は1558年、善光寺本尊、仏具や僧侶まで、甲斐(現山梨)に移しました。その後武田家が滅亡すると、善光寺本尊は織田信長によって岐阜に移され、その後「本能寺の変」で信長の死後は尾張へ、そして家康によって浜松へと移ります。その後、天下を統一した秀吉は善光寺本尊を京都に移します。秀吉の死の直前、如来が枕元に立ち、「信濃に帰りたい」と告げ、1598年本尊は信濃善光寺に戻ったと言われています。名だたる武将の間を40年間流転した善光寺如来は、武将たちの権力争いと、その最後を見届けていたのです。
また、善光寺は、幾度となく火災や震災、戦禍に見舞われましたが、特に江戸時代の信徒たちは善光寺縁起を説きながら携え、再建のための寄進を求め全国を行脚したといわれます。また江戸における出開帳の人気の双璧は、成田山新勝寺と信濃の善光寺でした。浅草での出開帳は多くの民衆を集めました。
全国から参拝者が訪れるようになり、江戸時代には伊勢参りと善光寺参りは庶民の夢でした。こうして時代が下るにつれ境内も拡張され、参拝者が宿泊する宿坊も増え、寺社と門前町との境界が判然としない文字通り開かれた寺となっています。
少子化やコロナ禍などを経て、地域を取り巻く様相も様変わりしてきました。
そんな中で改めて、善光寺が抱く伝承や信仰、伝統など、多世代が共有できる場を創出したい。地域の方のみならず、幅広い方々と協働したい。そして未来に繋げていきたい。そんな思いで、昨年第一回もんぜん千年祭を開催いたしました。
大変嬉しいことに、昨年は30名以上が運営に携わってくださり、6名のアーティストさん、また「もんぜんまち劇場」として多くの演者さんにご参加いただき、総勢5000名もの方にご来場いただけました。
ただ、現在の観光地としての善光寺だけでなく、この寺が歴史的に担ってきた役割を現代に再認識してもらうためには、もっと多くの方にこの芸術祭に参加し、共感していただくことが大事です。この「もんぜん千年祭」を、より多くの方との協働で作り上げたいと思っております。
また、多様性を抱き、開かれた寺である「善光寺」と、その門前に相応しい「芸術祭」を考えたとき、私たち実行委員は、「誰もが観覧でき参加できる芸術祭」であるべきだと考えました。そのひとつとして、本芸術祭の展示は原則「入場無料」にしております。
より多くの方に、善光寺の歴史、信濃の文化、アーティストの想い、ここに生きる人々の願いに触れていただき、芸術祭を通じて心に豊かさを育んでほしい。そんな想いで、本当の意味で全員に開かれた芸術祭の開催を目指しております。
そのため、開催費用については、どうしても実行委員会メンバーの負担が大きくなっております。
この芸術祭は、単年度の開催では意味がないと考えています。継続的に開催していくことで、皆様とともに芸術祭自体も育てていき、時空を超え、新たな関係(=縁)を結び、育み、困難な時代の中で、未来へと手渡すことのできる〈やってくる何か〉を探し出すことができると信じております。
このような理由から、皆様に資金的サポートをいただきつつ、作り上げていく過程にもご参加いただきたいと思い、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。
目標金額:300万円
資金使途:
今回クラウドファンディングでいただいたご支援は、もんぜん千年祭の開催費用に充てさせていただきます。
- 報償費(作家さんへの謝金やスタッフ人件費):100万円
- 作品運搬費:70万円
- 会場費:30万円
- RF手数料:70万円
- リターン諸経費:30万円
<もんぜん千年祭|開催概要>
- ステートメント
- 門前で〈千年〉を考える芸術祭/多彩なアートと、善光寺信仰と歩む門前が、コラボレートする7日間
- 開催エリア
- 長野県長野市善光寺周辺および門前(信州善光寺大勧進紫雲閣・西之門よしのや・R-DEPOT ほか)
- 開催期間(スケジュール)
- 2025年2月5日[⽔]〜11⽇[⽕・祝](「長野灯明まつり」の前後)の7日間
- 参加アーティスト・展示(予定)
- 大木裕之[映像作家・映画監督]
- 岡﨑乾二郎[造形作家・批評家]
- 岡澤喜美雄[画家・版画家]
- 小山利枝子[画家]
- 郡司ペギオ幸夫[数理生物学者/早稲田大学基幹理工学部・表現工学専攻教授]
- 光明制作所[アーティストユニット]
- 田嶋健[版画家・イラストレーター]
- 中村恭子[日本画家]
- ナカムラジン[美術家]
- 高木こずえ[写真家]
- 増田洋美[ガラス造形作家]
- 宮本忠長[建築家]+佐倉弘祐[信州大学助教]信州大学理工学研究科「都市空間デザイン学」学生プロジェクト
- 演劇プログラム(予定)
- もんぜんまち劇場
- その他(ご協賛など)
- 特別協力:信州善光寺・善光寺大勧進・善光寺大本願
- 後援:長野県・長野市・長野県・長野市・信濃毎日新聞社・NHK長野放送局・SBC信越放送・abn長野朝日放送・TSBテレビ信州・NBS長野放送
- 協力:長野灯明まつり実行委員会・信州大学工学部建築学科・長野県立大学・清泉女学院大学文化学科・長野美術専門学校・宮本忠長建築設計事務所・西之門よしのや・R-DEPOT・ANOMALY・TARO NASU・ミルク倉庫+ココナッツ
- 支援:信州アーツカウンシル(一般財団法人長野県文化振興事業団)令和6年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業・信毎文化事業財団
- 実施予定企画/事業
- 会期前の告知イベントとして、2025年1月15日[水]に、能楽の囃子方大倉流の家元であり、小鼓方の人間国宝・大倉源次郎氏(小鼓方大倉流家元)による善光寺での講演「能から紐解く善光寺」+小鼓演奏(リターン限定)を開催。広報企画として位置付けたいと思います。
ビエンナーレ(2年に1度)、ないしトリエンナーレ(3年に1度)と、継続化していくことを目標としています。これは善光寺周辺をはじめとした長野市内の文化資産の再発見など、地域文化のリサーチの深化をはかり、同時に現代的、今世的な表現や企画も追求していきたいと考えているからです。
さらに、こうした多世代間の文化的交流・協働を通じ、若年層への文化や歴史、伝統への興味・関心の醸成、ひいては本格化する少子化に向けて、地域における文化の担い手の育成ができればと考えています。
ぜひ、こうした展望を実現するためにも、みなさまのお力添えをいただきたいと考えています。
松本直樹|美術家・長野美術専門学校副校長
もんぜん千年祭実行委員長
わたしたち「もんぜん千年祭実行委員会」は、「もんぜん千年祭」の実行に向け、長野に住まう美術家や建築家、ギャラリストやスペース運営者、デザイナー、教育関係者や主婦など、世代や立場など様々な人々が寄り集まり協働する組織です。
そして「もんぜん千年祭」は、善光寺門前にふさわしいアーティストの作品展や、まちの歴史を紐解く展示、10年以上地域に根付いてきた「もんぜんまち劇場」など、様々なジャンルを横断しつつ、人々や文化、歴史などを結びなおす試みです。
こんな時代だからこそ、善光寺門前らしくこの地に訪れる誰もが等しく原則的に無料で観覧できる芸術祭を目指しています。
この実現に向けて、どうかみなさまのご支援をよろしくお願い申し上げます。
石川利江|ISHIKAWA地域文化企画室代表
もんぜん千年祭実行委員事務局長
長野市を中心にギャラリーの運営や、アートや文化に関わる企画などを40年近くやってきました。手掛けた展覧会は数百、関わった作家も数百人になるかと思います。
アートの現場や地域の変遷を長く見てきて、最後に長野でしかできない表現の場を次世代に残したい、引き継ぎたいという無謀なほどの思いが「もんぜん千年祭」のスタートです。そして、長野市は善光寺の門前町として発展してきました。《善光寺》という、日本最古(*)の仏像を本尊とする北信濃の山奥にある寺は、平安末期から多くの人々をこの地に向かわせました。特に夫や恋人、父母の菩提を弔うために足弱な女たちが、山を越え、川を越えてこの地にやってきました。その様は「とはずがたり」「曽我物語」などの物語や、「柏崎」などの能の中に、描かれています。
かつて現世に苦しむ人々の最後の拠りどころであったこの地で、アートや芸能が新たな縁を結ぶ場としての芸術祭、「もんぜん千年祭」は全ての人々を繋ぐ場でありたいと思います。みなさまのご賛同、ご支援を賜りたく存じます。
小山利枝子|画家
もんぜん千年祭実行委員
実行委員会の話し合いの中で、今回のイベントの名称は一般に称される芸術祭は使わず「もんぜん千年祭」にしようという決定がなされた時、私の中でイメージが大きく広がりました。
自分の感覚を千年という時空間の中に投げ込んだ時、細胞が泡立つような不思議な感動を覚えたのです。長野市民が慣れ親しみ、全国から多くの人々が訪れる善光寺にアートがおかれ、各所で様々な表現が繰り広げられることで、善光寺や門前界隈の奥深くまで扉が開きそこに祝祭空間が出現します。
私は長年花をモチーフに制作を続けています、咲き誇る花の命の短さが永遠の美を獲得しているとすれば、千年の時を超える花を、「もんぜん千年祭」で咲かせてみたいと思います。
宮本圭様|建築家/株式会社シーンデザイン建築設計事務所 代表
時間は本当に過去から未来へと流れているのだろうか。仏教には、刹那から劫までという時間を説く言葉がある。劫(ごう)とは、一つの宇宙の始まりから終わりまでを表現する途方もない時間で、劫が、何劫も続くのが仏教の世界観だ。計測不能な時間を説く仏教は、初めから流れる時間という概念を捨てている様に思える。少なくとも私たちが抱く日常感覚では到底ない。想像力を持ってしまったが故に、過去に囚われ、未来を憂い、なかなか今を生きられないのが人間だとしたら、流れる時間という錯覚から抜け出してみてはどうか。千年という長大な時間を相手に、アートという想像力を、今を生きる一瞬に使ってほしい。そんな「もんぜん千年祭」に期待します。
梅田明雄様|版画家・摺師/梅田版画工房 代表
〈もんぜん千年祭〉というタイトルだけで、なぜか私はワクワクしてしまいます。それは過去から繋がる歴史的な千年、そして新たな未来へと広がりを想像させられるからでしょう。昔からずっと受け継がれてきている精神的な安らぎ、そして生きる喜びを感じるこの地で新たな創造性を育み共有することで、さらに個性豊かで活性感溢れる場所となることを確信しています。この場所を訪れた人々が地域の新しい魅力を感じ、そしてその記憶を心のページにきっと深く刻み込むことでしょう。伝統を重んじさらに新しい創造を加えていく、こうした活動がますます発展することを切に願っております。
日置圭子様|地域文化プロモーター/株式会社粋まち 代表
歴史的景観や建築物、界隈性を活かして、その地で育まれてきた文化芸術を未来に繋ぐ。それこそが地域の文化継承のあるべき姿と信じ、江戸情緒を今に残す東京・神楽坂で文化企画に携わる私にとって、「千年」のスケール、しかも極めて開放的な「信仰」を柱に、それを形にできる「もんぜん千年祭」は、いささか嫉妬心も沸くほどの企画です。美術館などで見慣れたはずの小山利枝子さんの作品に善光寺紫雲閣で出逢った時、まるで初めて見る作品かのように心の奥底が揺さぶられたのは、これがまさに「場の力」でしょうか。「もんぜん千年祭」が地域とアートのあり方の本質的表現をさらに掘り下げ、広げ、積み重ねていくことに大いに期待しています。
山田せつ子様|ダンサー/コレオグラファー
「もんぜん千年祭」のプレ企画を拝見しました。展示、プレゼンテーションが、大胆で問題意識に満ちたとても面白いものでした!そうですね、『もんぜん』と言うのは、元来ワクワクする場所だったですね。物や人が交差する場所で、未来に向けて何が発信されるのか。そう、観ながら途中で立ち寄ったカフェでも、やっている若い方達がイキイキして、堂々としていて素敵でした。高校生の頃、善光寺境内から中央通りは私の通学路でした。今、その場所に独自の新たな息吹が吹き込まれることを楽しみにしています。
望月菊磨様|彫刻家
アートが人寄せに使われる一時的イベントでなく、その地の歴史・文化に根差し継続的文化遺産になる可能性を秘めた、善光寺信仰の都市長野で開催される「もんぜん千年祭」。2024年にプレ開催されてその予兆が2025年の本開催に大きな期待を抱かせます。長野の地元のアーティストに加え他地域(都市)から招待されるアーティストとの共演・競演が相互に刺激合う事により生まれる新しく未来を感じさせる文化を開催地長野に、そして他地域(都市)に伝えられる事で地方と都市の現在ある様々な格差をアートが生む文化創造と発展が相互尊重に繋がり文化により格差が是正される事を期待し、これからも継続して開催されるであろう「もんぜん千年祭」に期待しています。
上木裕子様|広告代理店勤務
長野といえば善光寺。お参りされた方も少なくないと思います。しかし「もんぜん千年祭」になると善光寺界隈は別の顔を見せます。前回の「もんぜん千年祭」に主催者からの案内で冬の善光寺を訪れました。寺院、造り酒屋、町家、様々な場所がアートスペースに様変わりしていました。都会の無機質なギャラリーでは醸し出すことのできない、最高の舞台です。蘊蓄など気にせず、ひとりでも楽しめるのがこのイベントの魅力でもあります。くしくもこの時期は「長野灯明まつり」が開催。残雪の中の幻想的な門前の光景も一興です。善光寺門前の伝統に新しいアートの魅力が加えられました。
小林勝彦様|学校法人クリエイティブA理事長・長野美術専門学校校長
「もんぜん千年祭」、なぜか期待が膨らむ名です。この名からは、誰もが当地善光寺にまつわる悠久の時を感じるでしょう。しかし“もんぜん”が場、“千年”が時なので、合わせて捉えれば「時空」となり想いはさらに広がります。そして“祭”、アートが人のつくり出す全一的なものとするなら、それを主軸としたこの祭の成果を望んで間違いないでしょう。前回の開催を振り返れば、ほかの地にある芸術祭とは違い、量や派手さにこだわらない“質と実”の姿が現れていました。このような名実を合わせたムーブメントが、この地で起こるべき必然を覚えたのは私だけではないはずです。「もんぜん千年祭」への応援は余儀のないとこであると考えています。
プロジェクトに関するご留意事項
※第一目標達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
※プロジェクト成立後、もんぜん千年祭は屋内での開催となりますので、いかなる天災でも開催はいたします。その他やむを得ない事情で開催ができない場合でも、いただいた資金は準備費用として使用させていただくため返金はできませんのでご了承ください。その場合延期等も検討いたしますので、詳細は必ず活動報告等でご連絡させていただきます。
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20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
酒類販売管理者標識
・販売場の名称及び所在地:株式会社よしのや 長野市大字長野西之門町941番地
・酒類販売管理者の氏名:藤井信太郎
・酒類販売管理研修受講年月日:令和6年11月11日
次回研修の受講期限:令和9年11月10日
研修実施団体名:長野小売酒販組合
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- プロジェクト実行責任者:
- 松本直樹(もんぜん千年祭実行委員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年2月18日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
もんぜん千年祭実行委員会がいただいた資金でもんぜん千年祭を開催いたします。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 信州アーツカウンシルの補助金を使用します。
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プロフィール
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リターン
40,000円+システム利用料
【グッズで参加コース】アーティスト小山利枝子作品A
●アーティスト小山利枝子作品A
ドローイング[ハガキサイズ(100mm×148mm)]/額入り
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●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2025年2月
65,000円+システム利用料
【グッズで参加コース】アーティスト小山利枝子作品B
●アーティスト小山利枝子作品B
ドローイング[0号(180mm×140mm)]/額入り
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●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2025年2月
100,000円+システム利用料
【グッズで参加コース】アーティスト小山利枝子作品C
●アーティスト小山利枝子作品C
リトグラフ+手彩色[F6号(410×318mm)1版]/額入り
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●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2025年2月
300,000円+システム利用料
【グッズで参加コース】あなたの好きな「花」のパステル画描きますA(アーティスト小山利枝子オーダー)
●【オーダー】あなたの好きな「花」のパステル画描きます(アーティスト小山利枝子オーダー)
アルシュ紙[560mm×380mm]/額入り
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●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年4月
600,000円+システム利用料
【グッズで参加コース】あなたの好きな「花」のパステル画描きますB(アーティスト小山利枝子オーダー)
●【オーダー】あなたの好きな「花」のパステル画描きます(アーティスト小山利枝子オーダー)
アルシュ紙[760mm×560mm]/額入り
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●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2025年4月
50,000円+システム利用料
【グッズで参加コース】アーティストナカムラジン版画作品《一光三尊》
●アーティストナカムラジン版画作品《一光三尊》
4色4版リトグラフ[360mm×280mm]/額入り
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●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年2月
終了しました
50,000円+システム利用料
【グッズで参加コース】アーティストナカムラジン版画作品《応化利生》
●アーティストナカムラジン版画作品《応化利生》
4色4版リトグラフ[360mm×280mm]/額入り
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●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年2月
50,000円+システム利用料
【グッズで参加コース】アーティストナカムラジン版画作品《如是転生》
●アーティストナカムラジン版画作品《如是転生》
4色4版リトグラフ[360mm×280mm]/額入り
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●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年2月
50,000円+システム利用料
【グッズで参加コース】アーティストナカムラジン版画作品《花回向》
●アーティストナカムラジン版画作品《花回向》
4色4版リトグラフ[360mm×280mm]/額入り
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●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年2月
終了しました
50,000円+システム利用料
【グッズで参加コース】アーティストナカムラジン版画作品《定額山》
●アーティストナカムラジン版画作品《定額山》
4色4版リトグラフ[360mm×280mm]/額入り
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●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年2月
100,000円+システム利用料
【グッズで参加コース】アーティストナカムラジン作品
●アーティストナカムラジン作品
リトグラフ+手彩色[F6号(410×318mm)2版]/額入り
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●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2025年2月
10,000円+システム利用料
【グッズで参加コース】西之門日本酒 限定アーティストラベル(小山利枝子)
●西之門日本酒 限定アーティストラベル(小山利枝子)
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
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●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 46
- 発送完了予定月
- 2025年2月
10,000円+システム利用料
【グッズで参加コース】西之門日本酒 限定アーティストラベル(中村恭子A)
●西之門日本酒 限定アーティストラベル(中村恭子A)
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
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●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 45
- 発送完了予定月
- 2025年2月
10,000円+システム利用料
【グッズで参加コース】西之門日本酒 限定アーティストラベル(中村恭子B)
●西之門日本酒 限定アーティストラベル(中村恭子B)
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
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●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 43
- 発送完了予定月
- 2025年2月
25,000円+システム利用料
【グッズで参加コース】西之門日本酒 限定アーティストラベル[皿鉢絵(絵巻ラベル)](中村恭子)
●西之門日本酒 限定アーティストラベル[皿鉢絵(絵巻ラベル)](中村恭子)
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
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●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料
【体験で参加コース】入場招待券 大倉源次郎(小鼓方大倉流家元)特別講座「能から紐解く善光寺」+小鼓演奏
●大倉源次郎特別講座「能から紐解く善光寺」+小鼓演奏入場招待券
※実施予定日:2025年1月15日(水)
※詳細は開催の10日前までに個別メールにてご連絡いたします。
※現地までの交通費・宿泊費等は別途支援者様のご負担となります。
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●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 89
- 発送完了予定月
- 2025年1月
10,000円+システム利用料
【支援した証コース】芳名板へお名前掲載
●芳名板へお名前掲載
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●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
●会場ツアー(希望制)
※芸術祭期間中のみの対応となります。
※実施日時等詳細は開催の3週間前までにメールにてご連絡いたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
30,000円+システム利用料
【支援した証コース】会場配布のリーフレットへのお名前掲載
●会場配布のリーフレットのお名前掲載
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●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
●会場ツアー(希望制)
※芸術祭期間中のみの対応となります。
※実施日時等詳細は開催の3週間前までにメールにてご連絡いたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
5,000円+システム利用料
【純粋応援コース】5,000円
●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
10,000円+システム利用料
【純粋応援コース】1万円
●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
30,000円+システム利用料
【純粋応援コース】3万円
●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
50,000円+システム利用料
【純粋応援コース】5万円
●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
100,000円+システム利用料
【純粋応援コース】10万円
●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
300,000円+システム利用料
【純粋応援コース】30万円
●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
500,000円+システム利用料
【純粋応援コース】50万円
●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
1,000,000円+システム利用料
【純粋応援コース】100万円
●お礼のメール
●HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年1月
プロフィール
【施設大改修】小さな図書館を救え!子どもと本の幸せな出会いのために
#子ども・教育
- 現在
- 10,570,000円
- 寄付者
- 302人
- 残り
- 59日
国立新美術館|時代を映す、挑戦的でダイナミックな展示をこれからも
#本・漫画・写真
- 現在
- 4,575,000円
- 寄付者
- 127人
- 残り
- 59日
1400年続く「松煙墨」が途絶える危機。国産松煙の製造を継承する!
#地域文化
- 現在
- 3,046,000円
- 支援者
- 355人
- 残り
- 35日
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 22,618,000円
- 支援者
- 845人
- 残り
- 58日
大谷美術館|貴重な文化財を守り活かすためにご寄付を。
#地域文化
- 現在
- 2,903,000円
- 寄付者
- 94人
- 残り
- 17日
新渡戸記念館再生へ|稲造の遺した武士道の精神、日本の心を未来へ
#地域文化
- 現在
- 14,320,000円
- 支援者
- 404人
- 残り
- 10日
創建1,300年:若狭國一宮「若狭彦神社」屋根修復にご支援を!
#地域文化
- 現在
- 2,880,000円
- 支援者
- 127人
- 残り
- 2日