プロジェクト概要

10万食以上ある可食植物の中でその栄養密度はトップクラス!

モリンガという植物を多くの人に届け、ガーナの自立的発展に繋げたい

 

我々はガーナのモリンガ農園と自立的発展(持続的発展)プロジェクトを立ちあげています。私の立ち位置は、現地から送られてくる商品開発、販売、マーケティング、市場開拓です。今回のプロジェクトでは、「現地の仕事の促進化」の為に協力を頂きたいと考えています。我々はガーナに自生する「モリンガ」という植物(ハーブ)を海外に輸出/販売するプロジェクトを2009年に立ちあげました。今までその成果として、「現地女性の雇用促進」、「子供の教育状況の改善」、「労働基準の整備」など様々な結果が生まれてきました。その成功理由は、「現地(ガーナ)での商品加工プロセス」に拘った事にあると言っても過言ではありません。すなわち、通常行われているように、モリンガ葉を原料としてただ送るのでは無く、その葉を現地で粉末加工しする事によって商品価値を届けてきました。今回はその商品価値をより高める為に、新しい粉末機材を購入したいと思っています。

 

しかし、新しい粉末機材購入費が不足しています。どうか皆さまのご協力いただけないでしょうか。

 

(今の粉砕機では効率が悪く、力のいる作業は働く女性たちにとって負担になる。

また時折エンジンから出る黒い煙は健康にも良くない。)

 

現地からビデオメッセージも届いています(英語)
http://www.youtube.com/watch?v=oC9SoL08b84

みなさんモリンガという植物をご存知でしょうか?

 

最近の研究で「10万食以上ある可食植物の中でその栄養密度はトップクラス」と言われ、ノニやアサイーフルーツなどと肩を並べるような栄養価を誇ります。そのような植物がアフリカのガーナに自生しているのです。今までその価値に気づかずにいたのですが、現地NGO である、Shape Lives Foundatoin ではそのモリンガを通して地元の産業を復興しようと、支援に頼らない「自立的発展プロジェクト」を進めてきました。

 

開始より3年半、まだまだ量的には少ないですが、小さなモリンガ農園から栽培されたモリンガを日本やアメリカに輸出する道が開きつつあります。

このモリンガ自立的発展プロジェクトが地元のもたらすインパクトはもの凄く、「女性の雇用」、「子供の教育」、「施設の設備」など、どのような支援やチャリティー活動でも成し遂げる事が出来かった問題を解決出来る流れが生まれています。多くの発展を遂げる事ができ、このプロジェクトは毎年国連グローバル・コンパクトにもレポートを提出しております。

 

(モリンガ葉を採取している様子)

(手作業で葉の選別を行います)

 

この度は、もっとよりよい商品を提供したいという事から、モリンガ葉を粉末化出来る「粉末機」の購入を考えております。その為の資金を必要としており、この機会があればもっと多くの販路を広げる事が可能になります。発展には「信頼」と「実績」が絶対的に必要な要素です。そこに「自分達でも出来るんだ!」という自立性がこのコミュニティーの中に生まれています。その次の道へ進む為の呼びかけがこの「粉末機」購入なのです。既に「結果」を残し、これから大きく成長しようとしているこのプロジェクトに是非ご支援の程宜しくお願いいたします。

 

(女性たちの手によってモリンガ葉はパウダー状にされ商品として出荷されます)

 

私がプロジェクトを始めたきっかけは、米国に住んでいた頃アメリカの有名な報道番組「ディスカバリーチャンネル」でモリンガの特集が組まれていたのを見て、モリンガがもたらす可能性に驚き、これは生涯懸けても惜しくない内容であると思ったところが最初のきっかけです。その後直ぐにインターネットで原料を探し求めました。数日後、当時ガーナにてモリンガ事業を始めたばかりの、現在のパートナーアレックスから連絡が入り、モリンガで将来を切り開こうという開始したのが最初です。

 

(実行者の熊谷忠久です。「モリンガ・プロジェクト」は持続可能な発展を意識し、

実現する活動として、国連の「グローバル・インパクト」に認定されています。)

 

素人が始めた、アフリカとNY(当時はNYに住んでいました)の二国間貿易事業でしたので、予想以上に前途多難でした。特にブローカー(仲介業)をまったく挟まずに原料加工、安全確認、貿易書類準備、商品加工、販売、カスタマーサービス、ホームページ作成、FDA登録など全て我々だけで行う必要があり、徒手空拳で1つ1つ進めて行きましたが、書類不備や窃盗など多くの困難に出会いました。

 

また事業を始める前に、ガーナ側には、「これはチャリティ活動ではなく、純粋なビジネス活動であるのでしっかりとした基準にあった商品を提供してもらわなければ取引行わず」という条約を設けていました。この基準はアフリカの農村では前例が無い話でしたというのも、通常それらの農村では労働として決められた数をこなせば良く、品質や管理などの業務はまったく経験が無いに等しいかったのです。

 

このように本人達も経験した事がないことだらけでしたが、最終的に何とか商品化までこぎつけ、お客さんもついてきました。その結果モリンガの農園は現地に多くのインパクトを残す事ができるなど、目に見える形で発展するという結果がついてきました。そのレポートを纏め国連グローバル・コンパクトに提出したところ、国連のロゴをつけて販売出来るというところまで辿り着く事が出来ました。

 

 

今回は通常小さな農園は到底持つことの出来ない粉末機材を必要としています。それは、その商品価値を高め、自分達が持っているもの(モリンガ)でどこにも負けない製品を届けたいという動機からです。既にこのモリンガで多くの発展を遂げていますが、その流れを長期的なものにする為にもその機材を必要としています。

 

<引換券について>

 

今回の引き換え件は、そこから送られてくる原料で作られた「モリンガライフパウダー」という健康食品です。モリンガは10万食以上ある可食植物の中でトップクラスの栄養素を誇り、日本で販売されている青汁以上の価値があります。

 

 

 

支援者がお金を出す事で、小さなモリンガ農園で製造されるモリンガ商品の価値をあげ、世界中にその商品を販売する事が可能です。また現地の雇用も促進し収入的な安定、教育の安定などをもたらす事が出来ます。どうか皆様のご支援よろしくお願いいたします。

 


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