プロジェクト概要

都市で子ども達が農家と一緒に作物を作り、その周りの自然で遊び学ぶ場を創りたい!

 

こんにちは、NPO法人森の学校の徳本洋子と申します。私たちは里山の木造校舎(廃校)を利用して、校舎とその周りの自然を舞台に、生きる知恵とチカラを育む自然学校を開校しています。校舎があるのは栃木県の里山なので、里山まで遠い都市の子どもたちに自然とふれあう体験をなかなか届けられていません。しかし、都市にも生き物のオアシスと呼べる農地が沢山あります。この農地を活用して環境教育を実践する”都市農業×自然体験”の都市版自然学校である「都市農・子どもの畑」を創りたいと今動き始めています!

 

新しく挑戦するプロジェクトなので、広報・参加者募集の為の資金がどうしても必要になります。皆様のお力、お貸しいただけないでしょうか!?

 

(都市の農地は生き物のオアシスであり、身近な環境教育の適地です!)

 

 

自然の中で遊んだことがない子どもたちが急増しています

 

都市開発がすすみ、30階40階・・・と高層マンションに住み、遊びは家の中がほとんどで、校庭はコンクリート、身近な土も人工の公園の固い土。生き物をつかまえて遊んだこともない子どもが増えています。 

 

森の学校の里山キャンプに初参加した子どもたちに「自然の中で、どんな遊びをするのが好き?」と尋ねると「自然の中で遊んだことがないからわからない」と返事が返ってきます。里山を散歩していると、道の真ん中を歩かずに、揃って端っこを歩いています。「どうしたの?」と尋ねると、「足で土を踏むと、土が凹むの!面白い!」という返事が返ってきます。

 

(キャンプが終わった後、感動したことをみんなで共有します)

 

(川の中には、いろいろな生き物がいっぱい。生き物探しに夢中です)

 

 

都市の農地は、身近で野外体験・自然体験でき、命の大切さを学ぶことができる最適な場所です。

 

一方で、都市にも農地が沢山あります。都市の農地は貴重な生き物のオアシスで、都市の生物多様性を保全しています。里山が遠いという子どもたちにも、身近な場所で、作物を育て植物や昆虫など生きものの自然観察ができ、作物が実るためには様々な命のつながりがあるという「自然の恵み・命の価値」を体験から学ぶ環境教育ができるのです!

 

(「せぇーの!」力を合わせて、校舎裏の畑をみんなで開墾 (共催事業))

 

 

私たちと一緒に、子どもたちのために都市に自然学校を創りませんか!

 

私たちは今、”都市農業×自然体験”の「都市版自然学校」を創ろうと動き始めています。具体的には、貴重な生き物のオアシスである都市の農地、そして都市の農家の方と交流しながら、①作物作り体験、②農地とその周りの自然観察、③自然遊びをセットに、体験を通して、自然の恵みといのちのつながりを理解する「都市農・子どもの畑」を開校しようと計画しています。

 

候補地は、東京23区または、千葉県柏市です。対象者は、幼稚園児または、小学生です。日程は、月1~2回で、夏野菜(4月~8月)、秋野菜(8月~12月)の年2期開校を予定しています。

 

都市の農地を活用すれば、私たち大人が子どもの頃に当然にしていたような自然と触れ合える機会をつくることができます。より多くの人に新しい自然学校を知ってもらい、参加してもらうように活動していくために、ご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします!

 

(待望の収穫! 太陽と土と水と、様々ないのちのつながりに感謝!)

 

 

都市の農地は、市民にとっても農家にとっても貴重な場所。しかし今、農地が急速に減少し、農家の高齢化、担い手不足も大きな問題になっています。

 

こうした都市と農業の問題について、皆さんがどう思っているのかが気になり、昨年、渋谷を中心に一般の方々へ、「都市農業」への意識意向、アンケート調査(A4、8枚分)を実施。500名の方から聞いたアンケートの結果、「農家の方と話をしてみたい。親しくなりたい」という意見が非常に多く、農家の方も、「市民の方に都市の農業を理解して欲しい」と様々な努力をしていることが分かりました。一般の方、農家の方ともに、交流をしたいと思っている一方、交流の場がない故に、お互いを理解しあえていない問題が判明。これが、今回のプロジェクトのきっかけにもなっています。

 

現在、日本の農業の農地減少や、農家の高齢化、担い手不足が社会的課題になっていますが、都市の農業も同じ課題を抱えています。都市の農業には、「新鮮な野菜等の身近な供給地」「都市の生物多様性を保全する場所」「災害時の避難場所・延焼防止」等々、都市ならではの大切な役割があります。

 

これまでは、都市開発を中心にした都市計画で、農地が減少してきましたが、これからは、都市における農地の価値を再認識し、一度失うと二度と取り戻すことができない貴重な農地を、市民も一緒になって守り活用していくことが、未来の都市づくりのためには、必要なのではないでしょうか。

 

(小学生の子どもたちが、みんなで協力して「いかだづくり」)

 

子どもたちの環境教育を都市の農地で実施することにより、「都市の農業」への理解が深まってくるのではないかと思います。まずは、1ヶ所から始めて、徐々に開催場所を広げていきたいと思っています。そして、いつでもどこでも、子どもたちが身近な農地で環境教育を受けることができ、ゆくゆくは当たり前のように、「人と農が共生した持続可能な都市」が実現できればと思っています。

 

 

 

支援金の使い道について

 

今回のプロジェクトで集めた資金は、新しい自然学校を立ち上げるための資金に使いたいと考えています。予算は最小限に抑えて、ボランティアの方々の協力で、実施していこうとしていますが、特に、広報・参加者募集の為の資金が不足しています。子どもたちが自然と触れ合える新しい自然学校「都市農・子どもの畑」を実現すべく、プロジェクト成立のためにもどうぞよろしくお願いいたします!

 

(今日は楽しみの「サツマイモ」の収穫日です)

 

 

■■■■■■■■■■■■■■■■ 引換券について ■■■■■■■■■■■■■■■■

 

みなさまもプロジェクトの一員であることを感じていただけるような引換券を準備いたしました。

 

今回、プロジェクト立ち上げの支援依頼ということと、支援者募集期間後が冬に向かうということで、引換券のタイミングが遅いものもあり心苦しく思っています。出来るだけ早くみなさまに引換券をお送りしたいと思います。

 

〔A〕サンクスメール
 

〔B〕森の学校の公式ホームページ、Facebookにお名前をお入れします。
ニックネーム、団体名、連名等を希望される方は、応援コメントにご記入下さい。

 

〔C〕”ふくるる”オリジナルメモパット
森の学校キャラクター”ふくるる”の可愛らしいメモパットです。

 

〔D〕「都市農・子どもの畑」プログラムのお手伝い参加権

お手伝いには、さまざまな形があります。子どもと一緒に遊んだり、使った道具を洗ったり、作物の手入れをしたり…。
※2014年11月から準備を始めて、2015年4月から毎月1~2回開催予定です。各回毎に希望をお受けします。

 

〔E〕「子どもの畑」開校式にご招待
支援者としてご紹介させていただきます。一緒に喜び、子どもたちと顔を合わせていただければ嬉しいです。2015年4月の週末開催予定です。

 

〔F〕江戸時代より続く伝統の味 - 『砂糖漬・野菜菓子』 
江戸時代、牛蒡・大根・みかん・昆布など新鮮な果物・野菜をそのままに砂糖に漬けて菓子にした『砂糖漬』は、江戸の人々にとって、貴重な嗜好品だったようです。その江戸時代からの技法を忠実に今に伝える唯一の菓舗“向じま「梅鉢屋」”さんの『砂糖漬・野菜菓子』を差し上げます。(野菜3種)1袋

 

〔G〕ブックレット『都市の、農業?』
昨年から今年にかけて、農家・都市野菜を使ったレストラン・直売所等を訪問取材して制作したブックレットNo.1、No.2、No.3をお送りします。

 

〔H〕森の学校特製 『野菜染め手作りエコバック(小)』
ニンジンの赤色、ホウレンソウの緑色、トウモロコシの淡い黄色・・・野菜の自然の色で布を染めて、自分オリジナルのエコバックをつくりましょう。
 〔H-イ〕 ワークショップにご招待
 〔H-ロ〕 森の学校で染めて差し上げます
※〔H-イ〕〔H-ロ〕 どちらを希望するか、応援コメントにご記入ください。
※ワークショップは2014年12月~2015年1月頃開催予定です。 

 

〔I〕都市野菜を食べよう! 
「バーべキュー大会」にご招待、または季節の都市野菜を送付

都市の「採れたて新鮮野菜」を、畑で農家の方と一緒にいただきます。ぜひ参加してください。

 〔I-イ〕 バーベキュー大会にご招待
 〔I-ロ〕 季節の都市の野菜を送付

 (お送りする季節の野菜は、1セット、ジャガイモ2、3個、大根1本、キャベツ又はハクサイ1個程度を予定しています)
※〔I-イ〕〔I-ロ〕どちらを 希望するか、応援コメントにご記入ください。

※2015年3月~6月頃開催予定です。

 

 

 

▶ 森の学校ホームページ
  http://www.morinogakkou.jp/
▶ 森の学校フェイスブック
  https://www.facebook.com/morinogakkou.official


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