withコロナの冬。これからも地域の医療を守るために:守谷慶友病院

withコロナの冬。これからも地域の医療を守るために:守谷慶友病院

支援総額

47,850,930

目標金額 10,000,000円

支援者
2,035人
募集終了日
2020年12月25日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

 

 

たくさんのご支援と感動をありがとうございました。

 

今、 日本全国で看護や介護に携わる職員の不足が深刻になってきております。今回のクラウドファンディングへの挑戦には様々な葛藤がありました。飲食業も、接客業も、教育も、ホテルもどこも苦しい、みんなが辛い中で、自ら悲鳴を上げて良いのだろうか?ここで歯を食いしばって黙々と職務を遂行することこそ医療従事者の務めではないか?地方の名もない小さな病院の叫びを誰が聞いてくれようか?
 

しかし、この状態をいつまで続けるのか?当初は臨時に病棟の一つを感染病棟とし、外来もプレハブで開始したものの、もう少し、もうしばらく、と続けてきました。今後の体制を整えるためには、現状では人も物も無理がある、現場の赤裸々な声を発信するのは今、この冬であると思い至り、踏み切りました。

 

結果として、この反響の大きさに驚きと感動を得ました。日本全国の皆様、そして地元の患者様とその家族の温かいメッセージに心打ち震えました。


連日暗いニュースが続きますが、日本は捨てたものではない、光はすぐそこにある、そう感じた1か月でありました。改めてご支援いただいた皆様に感謝致します。

 

医療は大変です。手間がかかります。人手がかかります。どんなにAIや機械化が進んでも、人の温かさに勝るものはありません。しかし、人に温かさを提供するにはある程度の保障が必要です。

 

その心を汲んでくださった方が、これほどいらっしゃるなら、コロナ禍はきっと乗り越えられるでしょう。これからはどうぞ日本の医療全体に目を向けてください。我々一同も尚一層、精進してまいります。


2020.12.25 追記
医療法人 慶友会 理事長 石井慶太
医療法人 慶友会 守谷慶友病院 院長 今村 明

 

 

新型コロナウイルス感染症の感染拡大が始まり、半年が経ちました。

 

日本国内でも1月16日に国内初の新型コロナウイルス感染者を発表。その後2月5日にはダイヤモンド・プリンセス号の船上隔離が実施されるなど、迫りくる恐怖の中で、2月17日に茨城県より、我々、守谷慶友病院に対して新型コロナウイルス感染症患者に対する病床確保の要請を受けました。

 

私たち守谷慶友病院がある茨城県でも、3月上旬に最初の感染者が確認され、「感染症指定医療機関ではないのに、大丈夫なのか」と、院内から不安の声もありましたが、どこかの病院が受け入れなければ患者さんの命が危ういと、受け入れ体制を整え 4月2日から受け入れを開始しました。

 

最初の数週間はシミュレーション通り、順調に患者さんの治療が進められました。
しかし、だんだん患者さんの人数が増え、患者さんの年齢層も上がり、介護、看護の重度が上がってきた頃、新型コロナウイルス感染患者の担当看護師が感染してしまいました。

 

地域の皆様には多大なるご心配をおかけしました。

 

中には、「守谷慶友病院に行くと、コロナにかかってしまう」と思われ、ご不安に思われた方もいらっしゃると思います。

 

慶友会理念にもある、「地域住民の健康に責任を持つ」ことを体現すべく、常に感染リスクと隣り合わせの状況の中、患者さんの命のため、地域住民の皆様に感染を広げないために、必死に対策を打ってきました。

 

しかしながら、未知のウイルスとの闘い・メディア報道の結果、スタッフは疲弊。病床稼働も減少し経営的に困難な状況の中、職員のモチベーションを保つためにも通常の賞与の支給など企業としては努力してきたつもりです。

 

しかし、それももう限界です。これからも、従業員一丸となって、この地域の医療を守っていくために、皆様のお力を貸していただけないでしょうか。

 

 

地域住民の健康に責任をもつ
感染症指定医療機関でなくても、できることがある

 

ページをご覧いただきありがとうございます。守谷慶友病院を運営している、医療法人慶友会理事長の石井慶太です。

 

私たち守谷慶友病院は、茨城県南地域にあり、生活圏を共にする千葉や埼玉など広く地域のみなさまの身近な医療機関として、日々の健康に向き合っております。

 

 

2020年2月17日、県から新型コロナウイルス感染患者さん受け入れの為の病床確保要請がありました。

 

しかし、私たちは感染症に対応した病床を持つ感染症指定医療機関ではありません。感染症に対する特別な施設や設備、部屋を持っているわけではありません。

どの病棟を新型コロナの専門病棟とするのか。どのような動線を作るのか。感染を拡大させないためにも、どのような処置がとれるのか、院内で議論を重ねました。


「感染症指定医療機関ではないのに、受け入れて大丈夫なのか」と、院内から不安の声もありました。

 

それでも、地域の皆様の命を守るために、①新型コロナウイルス陽性患者さんの受け入れ、②発熱外来の設置を決断しました。

 

①新型コロナウイルス陽性患者さんの受け入れ

 

防護服を着て、ゴーグル、マスク、手袋、フェイスシールドをしながら仕事をしたことがない職員がほとんどの中、感染症について1から勉強しました。防護具の付け方、ゾーンの考え方などについて、繰り返し何度も練習を行い、4月2日、新型コロナウイルス陽性患者さんの受け入れが始まりました。

 

ほんの少しの気の緩み、防護服の着脱の順序を少しでも間違えたら、自分が命を落としてしまうかもしれない。そんな危機感に苛まれながら、前を向き、未知のウイルスとの戦いに挑んできました。

 

 

「誰かがやらなければならない。」「私たちは医療従事者として誇りを持って新型コロナウイルスに挑むんだ。」そう言い聞かせ、励ましあいながら、24時間体制で陽性患者さんと向き合いました。

 

第一波も収束し始め、新型コロナウイルス感染から回復された患者さんから、温かいお言葉をいただいた時、とても勇気付けられました。

 

感染者病棟に入院されていた患者さんより

 

 

 

②発熱外来の設置

 

近隣の医療機関で発熱者の受け入れを中止する中で、行き場のない患者さんを不安な気持ちにさせないために病院敷地内に専用のプレハブ小屋を設置し、医療スタッフ、事務スタッフ総出で4月18日より発熱外来を開設しました。

これまでに1142名の発熱者を受け入れ、新型コロナウイルス感染の疑いがある患者さんに対して計1232件のPCR検査を実施(入院患者さんを含む)し、診療をおこなってまいりました。

※2020年11月24日時点

 

院内の徹底した消毒はもちろん、車の中で受診をお待ちいただいたり、対応時に着用した衣類は80度以上の高温で洗濯し殺菌をおこなうなど、院内感染、クラスターを防ぐために、あらゆる手を尽くしてきました。

 

 

 

 

 

担当看護師1名が新型コロナに感染
病院スタッフは多くの葛藤を抱えました。

 

しかし、4月下旬 新型コロナウイルスの入院患者さんを担当していた、看護師1名が院内で感染しました。

 

「絶対に、感染拡大をさせてはならない」という思いで、必死の覚悟で院内感染防止に奔走しました。感染経路が明らかであったため、なんとかそれ以上の感染拡大を食い止めることができました。

 

しかし、多数のメディア露出もあり、守谷慶友病院で働く職員は、多くの葛藤を抱えてしまいました。

 

院内感染が起こってからは、周りの方からの視線が冷たく感じました地域のため、命を守るため、未知のウイルスと勇気を振り絞って闘ってきたけれど、私はここにいていいのかなと、心が締め付けられました。

ー事務職員

 

4/28に職員の感染のニュースが新聞に載り、翌4/29、祝日にもかかわらず、お問い合わせの電話が殺到感染者が1人で、クラスターではないので、濃厚接触者の隔離だけで、通常営業できるところ「1日だけ休業」という苦渋の決断をしました。

ー医師

 

院内感染以降、かかりつけの患者さんから、「もう慶友には行かない」というお言葉を聞きましたどうすることもできず、言葉にできない感情になったことを覚えています。

 

ー看護師

 

子供が小学校に通っています。守谷慶友病院に勤めている自分のせいで、いじめに合わないか、すごく不安です。

ー事務職員

 

正直、家族には発熱外来の対応をしている事は言いにくい。高齢者がいるので、不安を与えてしまうので話辛いです。自分がウイルスを持って帰ってしまったら・・・と考えると家族に対する心配が凄くあります。

ー発熱外来対応事務員

 

新型コロナウイルスは、未知のウイルスです。誰もが恐怖心を持っています。もしうつってしまったら命を落とすかもしれない。普通の患者さんの対応をするのとは違うストレスと緊張感が現場に流れていました。でも、誰かが対応をしなければならない。命を守らなければならない。みんな、口には出さないけれども、心の中では葛藤しながら、患者さんを診ていたと思います。

ー看護師

 

もともと私は別の病棟にいたのですが、感染病棟の現場にたつ同僚をみて、ずっと同じスタッフの方が続けていくのは、心身に負担が大きいなと感じ、感染病棟への勤務を志願しました。同僚がウイルスに感染してしまったことも相まって、感染病棟へ行く事への恐怖心は、正直ありました。感染病棟に移り、患者さんに接すると家族へ伝えたところ、親類関係の方がはっきりとは言わないけど、気にしているだろうな・・・という印象を受けました。

ー看護師

 

自分が感染してしまうかもしれないという不安の中、誰かがやらなければならないという使命感で保っていた一本の糸。一部の方からの心無い言動で張りつめていた糸がいつ切れてもおかしくない…そのような状況が続いております。

 

 

従業員を守るために
皆様からの温かいご支援を、頂戴できないでしょうか

 

職員は、大きな重圧の中、本当に頑張っています。実際に現場で対応する職員に対しては危険手当等を支給しております。

 

「お金を渡せば心身の傷が癒されるのか」と言われると、そうではないかもしれません。それでも、現場で命を張ってくれている職員に対して、少しでも感謝の意思を表せられればと、自分たちで士気を高めてきたつもりです。

 

 

しかし、経営状況は思わしくありません。

 

感染症対策への出費は際限がありません。発熱外来としてプレハブ、ゾーニングのためのパーテーション、冬に向けてPCR検査機器の導入などの設備投資、マスク・消毒薬・防護フィルムなどの消耗品の購入により支出は増加しています。

 

さらに新型コロナウイルス陽性患者さんを受け入れたことにより、外来患者さんも激減し、昨年と比べて月に数千万円減収が続いています。
 

国からの補助については出ているものは、個人に配当される慰労金を含め、全て申請し、活用させていただいておりますが、補助金も約1ヶ月半の売り上げ減少の補填にしかならない状況では、定期昇給はもちろん、冬期の賞与の支給も危うい状況なのです。

 

そのため、今回のクラウドファンディングのご支援金額は、2021年3月31日までに、実際に現場で対応する職員に対しての更なる手当の拡充、並びに従業員約500名への臨時手当と充てさせていただきます。(本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。例えば、期日までに目標金額の50%が集まった場合には、臨時手当を50%に減額するなどして実施いたします。)

 

 

今回のプロジェクトでは、多くのお金を支給することは難しいですが、それ以上に皆様からのご支援や応援の言葉を職員へ届けたい。そういう思いでクラウドファンディングに挑戦しております。


感染症対策の山場となる冬を迎え、地域の発熱患者すべての防波堤をかってでるスタッフの為に、皆さまの温かいご支援とメッセージをどうかよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

ご注意事項

 

●クラウドファンディングでのご支援は、寄附控除にはなりませんのでご注意ください。

 

●本プロジェクトはAll-in形式のため、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。例えば、期日までに目標金額の50%が集まった場合には、医療スタッフへの支給金額を減額するなどしてプロジェクトを実施いたします。

 

●このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。

 

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。

 

●銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-in形式のため原則返金はいたしません。ただし万一本サイトでご紹介、お約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。

 

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前記載】に関するリターンの条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

 

 


■2020.12.17 冒頭文変更に伴い、ネクスゴールに関する文章を下記に移行いたしました。

 

達成の御礼と第二目標3,000万円への挑戦について


多くの皆様のご支援のおかげで、公開から僅か1日で第一目標を達成することができました。

 

たくさんのみなさまからの温かいご支援と、心のこもった応援コメントに、慶友会一同感極まる想いであると伴に身の引き締まる思いでおります。

 

本当に、ありがとうございます。

 

第一目標を達成し、レディーフォーへの手数料17%を差し引いた金額について、慶友会全体の職員約500名に対し、約15,000円の臨時手当を支給することができるようになりました。

 

これからの期間は、より多くのみなさまの応援コメントと、その想いの乗った支援金を従業員に届けるために、第二目標の3,000万円を設定し、目標に向け頑張ります。

 

第二目標を達成することができれば、更なる臨時手当の増額、並びに現場で第一線で働くスタッフへの危険手当の拡充にも十分に手当てを届けることができます。

 

高い目標ではございますが皆様の温かいご支援を宜しくお願いいたします。


2020.11.27 追記
医療法人 慶友会 理事長 石井慶太
医療法人 慶友会 守谷慶友病院 院長 今村 明


■2020.12.25 冒頭文変更に伴い、第二目標達成のお礼に関する文章を下記に移行いたしました。

 

第二目標3000万達成致しました。本当にありがとうございます。


皆様のおかげで、予想を遥かに上回る早さで、第二目標の3000万円に到達しました。温かいご支援をありがとうございます。

 

職員一同と共に、経営者として感謝申し上げます。

 

おかげさまで、職員のボーナスは例年通りとは行きませんが、それを補う臨時手当が行き渡りそうです。このコロナ禍で、あらゆる企業が経済的打撃を受ける中、思いがけず多くの支援者の方々に恵まれ、幸甚の至りです。


また、国民皆保険で高水準の医療が受けられて当然と思われがちな日本で、医療に携わる職員個人へ、多くの方々が目を向けて下さったことは、医療従事者として、胸が熱くなりました。たくさんの応援メッセージ一つ一つから、皆様の真摯な思いが伝わり、何より職員の励みとなりました。


寒さが厳しくなる中、国内感染者はまだ増え続けています。当院は幸いなことに、その後の院内感染はございませんが、いつスタッフが欠けるとも限りません。

 

超過して頂いたご支援につきましては、発熱外来及び、感染症病棟の人員拡充に繋がるよう、役立てたいと存じます。
 

今後とも応援をよろしくお願い申し上げます


2020.12.17 追記
医療法人 慶友会 理事長 石井慶太
医療法人 慶友会 守谷慶友病院 院長 今村 明

 

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プロフィール

私たち守谷慶友病院は、消化器、呼吸器、乳腺等の(癌を含む)疾患や、糖尿病、高血圧、高脂血症等いわゆる生活習慣病などの診療を得意としています。 また、下肢静脈瘤などの血管外科、難聴やめまいなどの耳鼻咽喉科頭頚部外科等の専門的な分野にも積極的に取り組んでいます。

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リターン

3,000


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3,000円のご支援

・お礼のメッセージ
・活動報告書


※お礼のメッセージと活動報告書はメールにてお送りさせていただく予定です。

支援者
775人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

5,000


alt

5,000円のご支援

・お礼のメッセージ
・活動報告書

※お礼のメッセージと活動報告書はメールにてお送りさせていただく予定です。

支援者
389人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

10,000


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10,000円のご支援

・お礼のメッセージ
・活動報告書
・HPにお名前掲載(ご希望者のみ)

※お礼のメッセージと活動報告書はメールにてお送りさせていただく予定です。

支援者
774人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

50,000


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50,000円のご支援

・お礼のメッセージ
・活動報告書
・HPにお名前掲載(ご希望者のみ)

※お礼のメッセージと活動報告書はメールにてお送りさせていただく予定です。

支援者
74人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

100,000


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100,000円のご支援

・お礼のメッセージ
・活動報告書
・HPにお名前掲載(ご希望者のみ)

※お礼のメッセージと活動報告書はメールにてお送りさせていただく予定です。

支援者
28人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

500,000


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500,000円のご支援

・お礼のメッセージ
・活動報告書
・HPにお名前掲載(ご希望者のみ)

※お礼のメッセージと活動報告書はメールにてお送りさせていただく予定です。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

1,000,000


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1,000,000円のご支援

・お礼のメッセージ
・活動報告書
・HPにお名前掲載(ご希望者のみ)

※お礼のメッセージと活動報告書はメールにてお送りさせていただく予定です。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年2月

5,900,930


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窓口にてお預かりした支援金反映用コース

・お礼のメッセージ
・活動報告書のご送付

支援者
1人
在庫数
完売
発送完了予定月
2021年2月

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私たち守谷慶友病院は、消化器、呼吸器、乳腺等の(癌を含む)疾患や、糖尿病、高血圧、高脂血症等いわゆる生活習慣病などの診療を得意としています。 また、下肢静脈瘤などの血管外科、難聴やめまいなどの耳鼻咽喉科頭頚部外科等の専門的な分野にも積極的に取り組んでいます。

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