支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 54人
- 募集終了日
- 2022年7月5日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 48,412,000円
- 寄付者
- 4,986人
- 残り
- 64日
クラフトビールで人々を繋ぎ、郡山駅前を笑顔で溢れる場所にしたい!
#観光
- 現在
- 3,415,000円
- 支援者
- 211人
- 残り
- 3日
海が見える山奥の集落で、自然の余力で営む余暇のための宿を作りたい!
#地域文化
- 現在
- 1,555,000円
- 支援者
- 83人
- 残り
- 9日
生産者と共に!能登産の食材で復興まいもんキッチンカー!
#地域文化
- 現在
- 270,000円
- 支援者
- 15人
- 残り
- 11時間
千年前から継承される希少な在来種そばの原種を守り続けてきましたが…
#地域文化
- 現在
- 16,000円
- 支援者
- 4人
- 残り
- 55日
能登地震で倒壊した七尾・一本杉通りの名店「一本杉川嶋」を再建したい
#地域文化
- 現在
- 18,765,000円
- 支援者
- 332人
- 残り
- 17日
復興のシンボルをみんなの手で。北陸のバスケコートをリノベーション
#地域文化
- 現在
- 3,985,000円
- 支援者
- 175人
- 残り
- 27日
プロジェクト本文
終了報告を読む
この度は、プロジェクトにご支援、ご協力頂き、誠にありがとうございます。皆様のおかげで無事達成する事ができました。
もっと多くの方に鹿肉を味わっていただきたいので、ネクストゴールを設定したいと思います。今後ともご支援よろしくお願いします。
次の目標金額40万円
ネクストゴール達成した場合には、新フレーバーの開発を行い、リターン品に追加します。
仮にネクストゴールが達成されなかった場合にも、自己資金を元に実施させてもらう予定ですが、皆様からの多くのご支援頂けると幸いです。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
年間1000頭以上の鹿や猪が焼却されていることを知り、若狭町の食肉加工処理施設「若狭ジビエ工房」の運営を開始しました。年間約200頭の鹿を解体し精肉にしていましたが、コロナ禍の影響で飲食店や卸業者での需要が減少。
一般消費者の方には鹿肉の認知があまり高くなく、もっと気軽に鹿肉の美味しいさを知って頂きたいと思い、加工品開発に至りました。
▼プロジェクトの内容
若狭町でとれた鹿を新鮮な状態で解体し、精肉処理。
滋賀県にある伊吹山の麓にある「伊吹ハム」さんと共同開発で鹿肉ウインナーの試作に取りかかりました。赤身が多く、脂質が少ない鹿肉でのウインナー加工は初めてとのことで、4ヶ月をかけて食べやすく、美味しい鹿肉ウインナーが出来あがりました。
鹿肉に美味しさを知っていただくために皆さんの支援をいただければと思います。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
加工品の充実を図り、もっと多くの方に鹿肉をお伝えしていきます。
また、食肉処理の際に発生する端肉を活用して、ペットフードに加工する展開も準備中です。
- プロジェクト実行責任者:
- 村上大祐 合同会社MOT
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年6月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
支援していただいた方に若狭町産の鹿肉を使用した鹿肉ウインナーを返礼品として発送する。 余剰分は新製品の開発資金にさせていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
鹿肉ウインナー
●感謝のメールと鹿肉ウインナーを発送させていただきます。
- 支援者
- 54人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月