プロジェクト概要

結婚を考えるにあたり、バイクから降りることを決めました。
ただ乗りたい気持ちはどうしても抑えきることはできませんでした。


はじめまして、北村祐介です。普段はサラリーマンとして働いています。私生活では子ども2人と奥さんと家庭を築いています。

 

私は昔からバイク乗りでした。ただ「結婚」「将来」といったことを考えるにあたり、やむを得なくバイクを降りることに決めました。ただ、31歳手前になり、どうしても「乗りたい」という気持ちを抑えることができなくなってしまいました。

 

そして私は1度は退いたオートバイレースに再び挑戦することに決めました。「もてぎロード選手権 NEO STANDARDクラス100分耐久」で復活戦を誓いたいと思います。

 

しかしオートバイレース参戦するにあたり費用が足りていません。1度は退いたバイクですが、もう1度皆さまのお力でバイクにまたがせていただけないでしょうか。ご支援よろしくお願い致します。

 

オートバイクレースに参加していた頃の写真。大会で入賞するほどの実績も持っていました。

 

 

若かりし頃は、バイク漬け。
バイクと共に青春を駆け抜けました。

 

 

私のバイクとの出会いは、小学生低学年に遡ります。父親の後ろに乗せてもらった時です。あの時の「スピード」「景色」「世界観」は、忘れることもできません。この瞬間から私のバイク生活、人生は彩り始めました。

そして15歳の夏休みから教習所に通い、12月の誕生日直後(16歳から二輪中型免許取得可能)に免許を取り、本格的にバイクに乗るようになりました。

 

それからというものの、本当にバイク漬けの日々でした。禁止はされていましたが、学校にはバイク通学、授業中はバイク雑誌、アルバイトはガソリンスタンド、放課後は峠へツーリング。ご存じの方がどれほどいるかわかりませんが、アニメは「バリバリ伝説」、漫画は「湘南爆走伝」のヘビーローテーションでした。

 

当時の彼女(今の奥さん)とのデートもいつもバイクでした、2人で湘南の海をいつまでも眺めていました。「バイクに乗っている姿が好き」私達をつなげてくれたのもバイクでした。思い出すこと全てにバイクが関わっていて、大切なものは全てバイクが繋げてくれたように思います。

 

今回の会場「ツインリンク もてぎ」

 

 

「整備士」としてモヤモヤした気持ちでのレース参戦。あんなに好きだったバイクを諦めることはできなかった。

 

バイクから全く遠ざかったというわけではありませんでした。少しでもバイクに関わりたいとバイク整備士やお世話になっていたショップにてお手伝いをさせていただいていました。去年のことですが、お手伝いをしているショップのオートバイで親友がオートバイレースに参加しました。私はレーサーではなく、整備士として参加しました。

 

私は緑のTシャツで、整備士としてレースに参加した時の写真です。

 

 

過去は自分も乗っていたオートバイで走る親友の姿をみて、「本当にこれでいいのか」と自問を続けていました。そこには完全に「整備士」としての視点ではなく、「レーサー」として眺めてしまっている自分がいました。

 

レースの結果は悔しい結果に終わってしまいました。親友の悔しがる姿への同情、整備士としての情けなさ、そして、あんなにもバイクに乗るのが好きなのに、なぜ自分が整備士でレースに参加しているのかという葛藤、様々な感情が溢れていました。何年もの間、我慢していたものが抑えきれないくらい大きくなっているのにも気づきました。

 

歳をとるのにつれて身体と頭がついていかなくなりますし、あんなに好きだったバイクを諦めることはやはりできないと素直になることができ、「乗るなら今だ」と、すぐに参戦し得る直近のレースを調べ始め、参戦レースを決め、奥さんにも了承を頂きました。

 

今回行うプロジェクトは、2016年11月18日〜2016年11月20日に栃木県にある茂木で行われる「もてぎロード選手権 NEO STANDARDクラス100分耐久」に参戦するプロジェクトです。久しぶりのレース参戦ですが、悔いのないよう思いっきり走りたいと思っています。

 

世の中へほんの少しでも「挑戦する大切さ」を伝えることができれば。

 

娘、息子は、バイクに乗るかはわかりません。ただ何かに挑戦するときは訪れるでしょう。その際に胸を張って「挑戦してごらん」と背中を後押ししてあげたいと思っています。

 

そのためは今回のレースで走る姿を、お父さんが若い時に積み上げたものを、レースを動画に収め、将来の子どもたちにみせてあげます。今回のプロジェクトを通して、世の中にほんの少しでも「挑戦する大切さ」を伝えられるのではないかなとも思っております。

 

死ぬ気で走ってきますので、皆さま、どうかご支援宜しくお願い致します。

 

お父さんは挑戦します。背中をみて、すくすく育ってね!

 

 


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