プロジェクト概要

東京都の学生達による3か月間の挑戦の場所 「東京学生英語劇連盟」の公演を成功させたい!

 

「たった一度の学生生活、今しかできないことがしたい!」

 

東京都内の大学生・大学院生・専門学生が集い、舞台・衣装・音響・照明・演奏・演技を全て学生の力で作り上げる。学生英語劇団体である「東京学生英語劇連盟」、通称MP(Model Production)は、今年度で49周年を迎える外務省公認団体です。現在も5月に行われる本公演に向けて、約100名の学生が「最高の舞台を作りたい!」という一つの目標に向かって切磋琢磨し、日々練習に励んでいます。

 

しかし、この公演の開催にあたって音響や照明機材の使用費、大道具や衣装の製作費、会場使用料などの運営費が不足しております。年に一度だけの、学生達がそれぞれの形で「挑戦」をする場所です。どうか皆様のご支援をいただけないでしょうか?

 

(今年度の演目は『西遊記』3か月の「旅」ももうすぐ大詰めです)

 

 

■私が東京学生英語連盟に出会ったきっかけ

 

初めまして!明治大学4年生の日野藍です。東京学生英語劇連盟で広報を担当しております。私が初めて「学生英語演劇」に出会ったのは、明治大学のESSのドラマセクションの公演です。

 

今まで自分が観てきた日本語の演劇とは全く違い、英語が苦手な私にとっては話のあらすじも会話の中身も全くわからない舞台。それにも関わらず最後まで目が離せなかったのは、役者たちからあふれる「伝えたい」という思いの強さを感じたからだと思います。わかりやすい「言葉」に頼らず、「心」で会話をする舞台に胸を打たれ、その場で入部を決めました。

 

しかし、実際に役者として活動をする中で最も苦しかったのは、友人たちの口から出る「どうして英語で劇をするの?」「お客さんって内容わかるの?」という素朴な質問。 自分の演技は本当にお客さんに伝わっているのか、この活動に意味はあるのか、確かな答えもなく悶々とした日々が続きました。

 

どうしても何かを見つけたい、英語劇ってなんだろう?そんな気持ちで参加したのがこの「東京学生英語劇連盟/Model Production」でした。

 

 

■すべて英語でコミュニケーションを取ることの難しさ

 

東京学生英語劇連盟に所属するのは、東京都内の大学・専門学校に所属する約100名の有志の学生達です。 演劇の道を志す人、英語を上達させたい人、友達が欲しい人、春休みに何かに打ち込みたかった人…所属も目的も異なる学生達が、毎年5月に行われる本公演に向けて一緒に練習を行っています。

 

(キャスト、スタッフ、演奏者、運営...みんな仲良しです!)

 

東京学生英語劇連盟の大きな特徴は、練習から公演までの全ての活動を英語のみで行うことです。「English through drama(演劇を通して英語を学ぶ)」という活動理念のもと、英語と演劇に同時に焦点を当てることで、コミュニケーションとしての手段として生きた英語をより自然な形で学ぶことが目的です。

もちろん大学という枠を離れて初対面の学生同士、しかも英語の能力にバラつきのある参加者が集まり3か月間英語のみでコミュニケーションをとることは想像以上に難しいことです。

 

英語であるが故に時に皆の足を引っ張ったり、相手を不必要に傷つけてしまったり。 自分が言いたいことは本当に相手に伝わっているか、相手が本当に言いたいことを自分は正しく理解しているか、一つ一つの対話から生まれる本当の意味でのコミュニケーションの経験が、私に「なぜ英語で劇をするのか?」という答えに気づかせてくれたと思います。

 

(時にぶつかり合い、励まし合い。頑張れるのは仲間がいるから!)

 

また、団体に所属して最も大きな驚きは、参加者全員の高い役割意識です。学生の力だけで舞台を作り上げるという団体の方針が、参加者に「ただその場にいること」や、初参加のメンバーに対して「お客様意識」を持つことを許しません。

 

役者、舞台演奏者、照明、音響、舞台装置、メイク・衣装、そして運営。それぞれが未熟でありながら、互いの努力を認め合い自分も頑張ろうと切磋琢磨する。そこには、役者だからスタッフだから運営だからという隔たりはなく、一人一人が舞台を作る一員だという意識が根付いています。

 

 

■苦しい現状の中でも頑張る学生達の姿を知ってほしい!

 

今年度、広報の担当として活動を行う中で、学生たちの英語劇への関心が急速に薄れてきていることに危機感を感じました。世間では演劇の道を志す学生も多く、また英語への関心も年々高まっているからきっと英語劇にも!という期待がいかに甘かったのか、近年の観客動員数の資料を見た時に気づきました。

 

かつては4,000人以上のお客さんが観に来てくれたのに対し、近年は3,000人にも満たない年が続き、自分が役者として舞台に上がった昨年度は、なんと2,600人。ショックでした。学生達の情熱は絶対に過去に劣らず、劇の内容も胸を張れるものだったのに、それを観てくれるお客さんがいない。

 

お客さんがいなければ参加者も集まらない…実際、今年度の参加者募集もかなり苦しいものとなってしまいました。

 

(昨年度公演の様子。どの年でも学生たちは「本気」です!)

 

また運営側に立って初めて気づいたことは、私達の活動がどれだけ厳しい資金状況で成り立っているかという現状です。 東京学生英語劇連盟は有志の学生による学生団体ですので、特定の拠点や舞台装置を持っていません。そのため毎年、参加する学生たちで活動場所代や舞台装置の貸し出し費を工面してきました。

 

しかしながら近年の参加者不足と観客動員数の減少で、運営状況が厳しい年が続き、特に今年度は公演に向けて主に舞台装置や衣装制作の費用に十分な予算が回せず、また音響や照明などの特別な機材を扱う部門も充分な日数のリハーサルを行うことが出来ずにいます。

 

(ワークショップを通してスタッフワークの重要性を再認識)

 

また例年、参加者への負担が大きく参加を断念する学生も少なくありません。学生達の負担を減らし、もっと挑戦しやすい環境ともっと良い練習環境を提供したい! このままではいずれ舞台経験の場、そして教育の場としてたくさんの学生達に挑戦の場を与えてきたこの団体の伝統が廃れてしまう。だからこそ、このプロジェクトをきっかけに沢山の人に私たちの活動を知って頂きたいと考えました。

 

私達は今後も学生達の「夢」「憧れ」「目標の実現」を見守る団体であり続けたいと思っています!より良い活動環境を整えることで、学生に対して参加の敷居の低い挑戦の場を提供したいです!

 

(今年はどんな物語が生まれるでしょうか)

 

どうか、皆さまの暖かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

【Facebookページ】

 https://www.facebook.com/pages/Model-Production-2015/620124048100594 (Model Production2015)

【公式Twitter】

@mp_2015 

【公式サイト】

http://modelproduction2015.jimdo.com/ 

 

 

■舞台の詳細について

東京学生英語劇連盟第49回公演

Model Production2015 “The magic monkey”

(英語ミュージカル版『西遊記』 )

 

※人気バンド ゴダイゴ様より全ての劇中歌(MONKEY MAGIC/ガンダーラ/celebrationなど)の使用を許可されました。また、公演のためにオリジナル楽曲も提供して頂きました。

 

・開催日

5月5日(火・祝)①14:00 ②18:30

5月6日(水・祝)③12:30 ④17:00

※各回1時間前に受付開始、30分前に開場予定

※公演時間は約2時間、最終公演のみ終了後関係者紹介を予定

 

・料金

一般 ¥999- /中学生以下 ¥500- (前売り・当日共/全席自由)

 

・会場 

世田谷区民会館

〒154-8540 東京都世田谷区世田谷4-21-27

東急世田谷線「松陰神社前駅」より徒歩約7分

http://www.setagaya.co.jp/kuminkaikan/setagaya/access.html  (会場HP)

 

・お問い合わせ&チケットの購入

modelproduction2015@gmail.com

までお気軽にお問い合わせください。

※チケットの購入方法は公式サイトに記載されております

 

 

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■引換券について

ご支援を頂いた方には下記の引換券をお送りいたします!

 

・サンクスメール

ご支援への感謝の気持ちを込めてメールを送らせて頂きます。

・東京学生英語劇連盟2015オリジナルグッズ

日常生活でもお使いいただけるオリジナルグッズをご用意しております。

・公式HPにお名前を掲載

東京学生英語劇連盟2015公式サイトにてお名前を掲載させて頂きます。

・本公演DVD

第49回東京学生英語劇連盟本公演を収録したDVDです。

 

【企業様向け】

・東京学生英語劇連盟50周年記念公演公式パンフレットへの広告掲載権

来年度の50周年記念公演の公式パンフレットに御社の広告データを記載させて頂きます。