ネイティブレベルトライリンガルの語学教師・服部蕾先生が旅します！

 

 

はじめまして。

今回、「Ms.Lei旅します」の企画プロデュースさせていただく石尾将憲(Fortunation株式会社)と申します。当社事業内容はHPをご参照してください。

 

地方出身で田舎育ちの私は、都会の魅力をたくさん経験し、知る事ができました。

そして都会に出てから地元に住んでいては絶対に気が付かない田舎の魅力もすごく感じていました。

 

そう思い弊社では以前から地域活性事業など出来る事はないかと考え、地元での産業や知人の仕事の窓口やアピール、支援等も行っていました。その中で私の出身である地元観光協会へ訪問したり地元バス会社などへ提案なども行っていました。

 

その過程で名古屋から世界へ発信している日本のアニメ文化と地元の特徴をタイアップした新しい内容の企画、名古屋と地元をつなげる内容の事業計画を観光協会へ提案する予定でした。

しかし世の中がコロナになり世界中で移動制限が行われ余儀なく中断せざるを得ない状況でした。

 

 

 

世の中はリモートワークの時代になり、車の中で優雅な時間を過ごすポスターを目にするようになりました。

 

 

私の会社は、IT関連や通信関連の請負事業もしています。

 

私自身がリモートワークで出来る仕事をしながら旅に出て、大手通信会社の通信環境のエリアなどの検証も含め本当にそんな事が日本全国で出来る時代なのか？

山間部は？

海辺は？

そんな優雅な事が出来る環境に日本はなっているのか？

 

など旅の中で通信環境も含めて様々な事を検証してSNSでこれから増えていくだろう旅人へ向けて有益な情報配信をする事も考えました。

 

 

ですがSNSでは色々な情報発信をする人たちが増えていき、旅をする内容の情報発信をする方たちも増え、すでにレッドオーシャン（ひとつの市場に大量に押し寄せる組織や個人が争う市場のこと）になっている感じがしていました。

 

そんな中、私が会社で貿易事業の話を進めていた時に通訳していただいていた語学の先生に色々話す機会がありました。その中で、私がしたかった事も含めて話をし、先生に何か協力していただける事はないかご相談しました。先生は快く出来る事があれば遠慮なく相談してくださいと仰ってくれました。

 

その瞬間に私の中で地域活性・インバウンド・世界市場・日本文化・外国人のニーズ・などの様々なピースが一つに繋がっていきました。先生にはSNSチャンネルを開設して旅に出ないかと相談してみました。先生も色々な場所へ旅をして様々な経験をしたい事を考えていたことはあると、私と目的が1つ重なりました。

 

「Ms.Lei」先生のより詳しいプロフィールを御覧になりたい方はこちらをご覧ください。

 

すでに色々な国で生活していた経験のある彼女ならではの感覚や視点と情報網があれば、きっと国を関係なく世界中の人にニーズがある情報を届けれると考えました。

 

コロナにより世界中で移動制限が行われていますが、日本に興味があり日本へ来たかった方、再度日本で楽しみたいと思っている方は多いと思っています。

 

◎彼女の旅をみて一緒に日本を旅しているような喜びは、インターネット環境があれば実現できる。

 

◎外国人の目線から知りたい日本を配信する事も出来る。

 

◎知らない地方の産業や新しい目線の観光スポット・グルメを国内旅行者向けに発信できる。

 

オンリーワンの情報、そう考えました。

 

 

 

 

 

 

 

この旅の目的はズバリ(チャレンジとつながり)です。旅の中でいろいろとチャレンジしていきますが、今回クラウドファンディングで資金協力を求める事も先生と話し合って決めたひとつのチャレンジです。

 

内容はSNSでお伝えします。成功した際には今後クラウドファンディングを活用される方の参考になればと思っています。

 

また今回の旅で当社Fortunation株式会社は、スタッフを同行し企画・撮影・編集とSNS管理など旅の中でLei先生のバックアップをすべてさせて頂きます。

 

 

 

日本人以外の方々も含む多くのSNS登録者数獲得

まずは初年度1万人！！

 

参照：Ms.Lei’s旅します

 

社会貢献したいと考えておられるLei先生は、始めたSNSをやめることなく継続していきたいと言われています。その手助けとしてSNSにエンターテインメントを含む企画をいくつかお伝えしています。

 

旅に関する品々のアップグレードは、チャンネル収益のみの制限も視聴者の方に応援していただきたい気持ちと、SNSの成長を楽しんで頂きたいと思っているからです。

 

世界中に、英語圏・中国語圏の人は何人いるでしょうか？日本人を含む多くの方々から応援していただければ、数百万人の応援者も不可能ではありません。日本が終わればその後はアジアやアメリカ中国なども視野に入れています。

 

そして収益が上がれば、今回の企画を支援していただいた経験を活かし、多くの方に支援や寄付なども考えています。クラウドファンディングで応援できる事もあるかもしれません。

恩返しのつもりでそれらも行っていきたいと考えています。