数年前にタイ旅行に行った際に、ミャンマーの紛争で被害を受けた人に出会ったりとその状況は想像を絶する物でした。
また、その際に大変お世話になった方が関わっている事もあり、少しでも手助け出来れば幸いです。
また自分では出来ない、そのような活動をしていただいて居る事に感謝致します。
子供たちが少しでも楽しく過ごせるよう頑張って下さい。
頑張ってください!
昨年ミャンマーを旅行しました。ヤンゴンは活気溢れる街でした。人は優しく、食べ物は美味しい。そしてたくさんのお寺と信仰深い人々。また必ず行きます。
一人でも多くの子供たちが笑顔になれますように。
いつも応援しています。SVA会員です。
目標金額を達成できそうで、なによりです。今後も継続的な活動を大いに期待しています。
ほんとうに、ささやかながら、応援いたします。
私もたくさんの本に育ててもらいました。絵本をはじめに、本を読む楽しさを知ってもらえたらいいなと思います。
認定NPO法人ブリッジエーシアジャパン東京事務所国内事業部長の笠原です。いつもお世話になっております。facebookで発見したので、ご協力させていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします♪
ささやかですが、応援しております!
子どもたちの笑顔の為に是非絵本が届けられますように…☆
子供達の夢が大きく広がりますように。
本を読むこと、言葉を味わうこと、感じてうれしく思うことは、いつもわたしを支えてくれています。ミャンマーの子供のひとりでもこの幸福を持ってもらえればと願います。
是非楽しい本の世界を知ってください。
絵本は、子供たちの教育にとてもいい影響を与えると思います。
微力ながら、応援させていただきます。
:-)
子供達にとって、絵本が心の成長の肥やしになることでしょう。
また、文字が読めない子にとっては、絵本が字を覚えるための教材になるのですね。
共感しました。支援します。
別の団体ですがミャンマーの子どもの支援をしているので応援したいと思いました。
プロジェクトが成立しますように!
先日、仕事でミャンマーの方とお会いする機会があり、ミャンマーを身近に感じ、応援したいと考えていたところでした。ささやかながら、支援させていただきます。
支援でお金を与えるのではなく、本を与えるということは本当にすばらしい活動だと思います。本から始まって得ることのできた私の技能で稼いだお金を子供たちの本に使うことで、ある意味知識のリサイクルができてるかもしれない、と幸せな気分になります。
頑張ってください!
1冊の絵本が、数人の子供の夢をはぐくみ、多くの子供たちの未来を拓いていく力になると信じています。健康に気をつけて頑張ってください。
目標金額に届きますように。
わたし自身、幼いころも今でも本に支えてもらっています。
コンクールを通して、現地の人が自分たちの物語を作る機会に出会えるというプロジェクトに共感しました。
気持ちばかりですが、お役立てください!
頑張ってください!
頑張ってください!
私はまだプロではありませんが、絵本作家をしているaurincoといいます。以前、ロンドンで1度、中原さんとはお話をしたことがあり、たまたまシャンティのHPを見ていて、このプロジェクトに気付きました。
ミャンマーという国に行ったこともないし、詳しいことも知らないけど、これから育つ子供たちのためにも、一つでも多く、夢のある仕事が生まれることはすごくいいことだし意味のあることだと思うので、少額にて参加させていただきます。
子供は宝です。生まれた場所が違うせいで不幸にならないよう、子供達に生きるのが楽しいと感じてもらいたいです。
子供たちに未来と可能性を与える活動に感動しました。少しですが力になれると嬉しいです。ぜひ頑張ってください
教育関係の支援はなかなか集まりにくいなか、ミャンマーの子どもたちのために日夜努力を続けるスタッフの方々を応援します。
ま、こんど行きます。
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張ってください!
頑張る亜紀さんを応援することで、ミャンマーの子どもたちに寄り添えたらと幸いです。頑張りましょう!
一人でも多くの子どものためになればと思います。
目標が達成するよう応援しています。プースもたろうも応援してるよ!「頑張れ、亜紀ちゃん」って。
大変でしょうけど、頑張ってください。達成することを祈ってます。
一人でも多くの子どもたちが絵本を手に取ることができますように。絵本を通して心が豊かになり、知識を得たり夢をもつことで社会を支える次の世代が育っていって欲しいと願い、支援いたします。
1996年ミャンマーを訪ねました。
地球中の出会った子供たちの為に頑張ってください。
多くの皆さんの共感と賛同が得られますように願っています。寺院学校の子どもたちへ絵本が届けば、子どもたちの毎日が大きく変わります。子どもたちの笑顔のために。
絵本は大切、子どもたちに届くことを願っています。
うちにある絵本を、日本の乳児園にプレゼントも考えています。
ミャンマーの子どもたちに、絵本が届くことを信じて。
亜紀さん、ミャンマーでゼロから事務所を立ち上げているそのパワーに応援します!たくさんの絵本がミャンマーの子どもたちに届きますように。