プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

国際大会出場が目の前に!


でも資金が…

 

 

はじめまして、ミャンマー剣道代表チーム コーチの木村亨(きむらとおる)です。2015年からミャンマーで現地の大学(ミャンマー語専攻)に通いながら、教育系のインターンに従事し、現在4年目になります。

 

私たちは、16歳〜46歳で構成されているチームで、背景や年齢の違う選手たちが、一生懸命稽古、研究、そして剣道の普及活動に取り組んでいます。指導は日本人が行なっています。

 

指導者:出崎忠幸

代表チームの指導の指揮を取っている出崎忠幸先生は、長崎五島列島の出身で、全日本剣道選手権大会個人3位、国体優勝、全国警察官団体4回優勝という輝かしい成績を誇っています。真っ直ぐ、かつ理論的な剣道をミャンマー代表に指導しています。

 

 

コーチ:木村亨

三重県伊勢市出身、高校二年の時に今のインターン先である教育系企業にてインターンするためミャンマー行きを決め、現在ヤンゴン外国語大学ビルマ語学科に通いながら、教育と学校運営を学びました。現在、ミャンマー剣道代表基礎コーチを務めています。

 

 


ミャンマーは東南アジアに位置し、100以上の民族から成る国です。武道はもちろんのこと、まだまだスポーツに対する社会の理解や支援が少ないといわれる発展途上の国です。

 

常に基本に忠実に、真っ直ぐな剣道を意識して、且つ論理的に日々稽古を2年あまり積んできた代表チームは、2018年、タイのバンコクにて開催されたタイ剣道フレンズカップにて見事優勝することができました。

 

第12回ASEAN剣道大会ではミャンマー代表チームは出場資格を満たし、近い将来にミャンマー剣道連盟設立、世界剣道大会への出場という目標を果たすためにも、今回の大会への出場はとても重要であり、また現時点での各選手の実力から入賞も夢ではないと考えております。

 

 

しかし、大会への出場に必要な渡航費、防具の運搬費、強化合宿費用、その他協会活動費用などで、日本円で合計約80万円が必要です。

 

私たちは現地企業からの協賛や、募金活動などの方法で資金を捻出しようとしていますが、ミャンマーは、一般的な平均給与が月5000円〜8000円のため、防具や竹刀の運搬費や渡航費だけでも、月収の何倍もの料金がかかり、私たちだけでこの金額を負担するのは限界です。


そこで、今回クラウドファンディングを通して、皆さまのお力をお借りしたいと思っています。どうかご協力お願いいたします。

 

 

 

「基本に忠実に、かつ論理的に」

 

苦しくも充実の3年間。

 


ミャンマーでの剣道が普及し始めたのは、3年前。ミャンマーで開催された、とあるイベントで、出崎先生が披露した剣道を見た、現リーダーから「日本の武道、特に剣道に興味があり、ぜひ定期的に教えていただきたい」と要望があり、興味を持ってくれる人がいるのであれば…といった形で始まりました。

 

始まった当初は、興味本位で100人近くの人が参加していましたが、時間が経つにつれ来なくなる人が続出。基本の繰り返しと、その慣習の多さに耐えられず続かない人が多かったのです。基本を大切にし、毎週しっかりと稽古に参加していた当初のメンバーたちが現時点での代表メンバーとなっています。

 

本格的に防具をつけての指導が始まった当初、毎週の稽古場所を確保することも難しく、横幅が畳横二畳程しかない所で稽古をしていた時期は本当に大変だったのを覚えています。しかし、彼らの着装や礼法などは正しくなくとも、必死に汗をかき、狭い空間で物を壊さないように気を使いながら稽古に励む姿がそこにはありました。

 

 

敷き詰められたカラーマットの上で、すり足さえも引っかかってしまう状況であっても、稽古後にいつも「自分は正しくできていたか、どうすればもっと強くなれるのか」と常に、皆一生懸命でした。

 

剣道着、防具の着装や、礼法を正しくすること、またそれぞれにはどういった意味があるのか…という所から学んでいきました。

 

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現在、約40人のミャンマーの方々が集い、稽古に励んでおります。設備の十分に整っていない体育館で乾くような暑さの中、まだ初めて間もないのに、稽古に一生懸命取り組み、自分たちで稽古の動画を撮って研究している選手たちを見ると頭が下がるばかりです。

 

稽古後は積極的に先生方に助言を求めたり、議論しあっていたり…皆本当に剣道が好きなんだなと感じることが多々あります。

 


「基本に忠実に、かつ論理的に」という出崎先生のご指導をはじめ、日本人の・先生方のご指導、そして選手たちの地道な努力と剣道への愛が実り、日本人なども参加した混合チームではありますが、2018年に開催された「タイ剣道フレンズカップ」では、ASEAN各国のチームに勝利し、優勝することができました。

 

その大会は選手たちにとって初めての対外試合への参加、そして交剣知愛の言葉通り、国を超えた友情が芽生えた瞬間でした。そして今、その経験を胸に、ミャンマー剣道代表チームは、今年8月にインドネシアにて開催される「第12回ASEAN剣道大会」での入賞を目指し、稽古に励んでおります。

 

 

 

初のASEAN大会

 

出場のためにご協力を。

 

 

ミャンマー剣道の代表チームと共に史上初のASEAN大会への出場を果たし、これからのミャンマー剣道発展の第一歩を踏み出す為のスタート地点としたいと考えています。以下、選手代表の意気込みです。

 

狙うは初出場、初入賞です。各々の稽古はもちろんのこと、一つのチームとして、お互いが高めあい最高の結果が出せるよう精進していこうと思います。合宿なども行い、日々稽古に励んでおります。 

 

皆様の応援が私どもの力になります。ご協力どうかお願いします!

 

選手代表 Myo Thet Win 中堅

 

 

<大会詳細>

大会名:第12回ASEAN剣道大会

日時:2019年8月7日~2019年8月12日

開催場所:インドネシア、ジャカルタ

 

<資金使途>

剣道ASEAN大会出場渡航費:430,000円    
大会期間中の宿泊費:360,000円    
出場費用、食費、交流会参加費:220,000円    
強化合宿、稽古会、試合出場への用具代など:320,000円   
支援に対するリターン準備費用:210,000円    
必要金額合計:1,330,000円

 

※クラウドファンディングでは上記費用の一部を募らせていただきます。

 

 

選手たち、


私たちの夢への第一歩!

 

皆さまのご支援があれば、ミャンマー剣道の代表チームがインドネシアで今年8月に開催される第12回ASEAN剣道大会に出場できます。

 

今回の公式大会への出場と入賞は、これからのミャンマーでの剣道の普及活動にとってとても大きな一歩でもあります。ミャンマー国内での、剣道連盟の設立。そして世界剣道連盟に正式加入し、世界大会に出場する、というミャンマー剣道界の将来にも繋がるとても重要な大会です。

 

また、ミャンマー剣道の発展から、ミャンマーのスポーツ、武道に対する社会の理解に対しても良い影響を与えれられると確信しております。どうぞ、ご支援の程よろしくお願いいたします。

 

 

 


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