Apple製品とこだわりのインテリアで最高のワークスペースをつくる

デスクワーカー向けのインフラ マネジメント プラットフォームを立ち上げ、世界中で注目されているハイブリッドワークスペースモデルをより多くの企業や公的分野へ導入する手伝いをしたい！

オフィス勤務の利点である仲間意識とコラボレーション、そしてリモート勤務の利便性と柔軟性を併せ持つハイブリットワークが世界中で注目されています。そして今後も継続されるでしょう。

ハイブリットワークの実現であなた自身や家族との時間を増やし、より多くの方にワークライフマネジメントを実現していただきたい、そんな想いです！

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ページをご覧いただきありがとうございます。

はじめまして。

ムーア株式会社の代表、小林 浩紀と申します。

私は約13年前に起業したことをきっかけにリモートワークをスタートし、国内外への営業やチーム創りなど、ほぼ100%リモートで運営しています。その中で家庭を持ち、子育てや家事をすることで子供がいる生活の大変さと、パートナーの偉大さと配慮が重要だと気づきました。

幸せな生活をするには家族との時間がとても大切で、その時間がどれほど家庭や自分の幸せに繋がり、その先の活力に繋がっていることを肌で感じています。

そして、女性が子育てと両立して積極的に働ける世の中のシステム不足と、子育て後の社会復帰への困難さも如実に知ることもできました。

今回、私たちはハイブリットワークスペースを企業・公的分野に導入、その後の成功をしていただき、より多くのデスクワーカーのワークライフマネジメントを実現していただくために、インフラ マネジメント プラットフォーム、MyTrid(マイトリッド)を立ち上げることを決めました。

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イラスト提供：iStock

ハイブリッドワークスペースモデルとは？

ハイブリッドワークスペースモデルは、リモートワークとオフィス勤務の要素を組み合わせた仕事環境の一種です。典型的なハイブリッドワークスペースでは従業員の一部または全員がいつどこで働くかを自由に選べ、自分の時間を在宅勤務とオフィス勤務に分割します。

ハイブリッドワークモデルを採用している企業は一定の従業員が定期的に出勤する地域にオフィスを1つまたは複数持ち、それ以外の従業員はリモートワークまたは在宅勤務を行います。これは物理的なオフィスを持たず従業員全員がリモートワークを行う完全なリモートワークモデルとは対照的なモデルです。

ハイブリッド環境の運用方法は会社によって異なりますが、常にオフィス勤務をする従業員がいる場合や、数週間単位でスケジュールをずらしてオフィス勤務をするチームがある場合があります。さらに、従業員が出社するのは定期的な対面式での会議の際のみという、ほぼ完全にリモートベースである場合や、ほぼ完全にオフィスベースで、ほんの一握りの従業員やチームがリモートワークをしているという場合もあります。

ワクチン接種率が上がり、感染率が（下がったり上がったりを繰り返しながら）下がるにつれ、パンデミック初期に完全リモート勤務に移行した多くの企業が従業員に対し週に数日のオフィス出勤を要請しています。

雇用主が従業員をオフィスに戻したい理由は対面の方がコラボレーションが促進され、さらに適切かつ柔軟なワークスペースがあれば従業員のやる気を高められるからです。一方で通勤の手間が省ける、育児との両立がしやすいなど、在宅勤務のメリットを感じている従業員も少なくありません。

そのような中、ハイブリッドワークモデルは誰もが賛同する働き方です。

ハイブリッドワークは現実のものに

Zoomは2021年に米国に拠点を置く1,500人以上のリモートワーカーを対象に世論調査を実施したところ、労働者の大半(66％)がオフィスへの復帰を強く希望していることがわかりましたが、同時に以下のような報告も上がっています。

• 過去1年間に在宅勤務を行なったことがある回答者のおよそ2/3(65%)がハイブリッドな勤務環境が理想的なワークモデルであると回答しています
• その65％のうち33％はオフィスでの作業を中心にしたいと回答し、32％は自宅での作業を中心にしたいと回答

どこで仕事をしたいかという従業員の好みは年齢によって大きく異なることがわかりました。 調査結果によると、18〜34歳の若いリモートワーカーはオフィスでの作業を中心にしたいと回答し、65歳以上の年配のリモートワーカーは自宅での作業を中心にしたいと回答しています。

それよりは少なかったものの、フル出勤モデルまたはフル在宅勤務モデルを好むと回答した人は、回答者のかなりの割合(35％)を占めていました。

• 回答者の20％がフルで出勤してオフィスで働きたいと回答
• 回答者の15％がフルで在宅ワークしたいと回答

このデータや他のレポートからすると調査対象のほとんどの従業員は明らかにハイブリッドワークモデルを好んでいます。 ただ、どこで働きたいかに関しては従業員の好みが分かれています。 自宅中心の作業を好む人とオフィス中心の作業を好む人がほぼ均等に分かれているため、企業は柔軟性を取り入れ、それに応じてワークスペースを確保する必要があります。企業はチームがどこから作業していてもつながったりコラボレーションしたり、その他、多くを実施するためのツールをチームに提供する必要があります。

リモートワーカーはまた、オフィスの従業員と連携し効果的かつ効率的に業務を行うことができるリソース、ハードウェア、ソリューションへのアクセスを必要としています。

このような従業員のニーズを満たすために組織は柔軟な作業モデルをサポートしなければなりません。 オフィスに出社するか、バーチャルで作業に参加するか従業員が選択できるようにすることで企業は従業員がより自律的に1週間の仕事を割り振れるようにし、結果として生産性を向上させ、より良いワークライフマネジメントを生み出す手助けができます。

ただし、従業員にその柔軟性を提供するのであれば組織はリモート従業員がリモート環境でこのようなアクティビティを効果的に完了できるようにする必要もあります。全員参加型、新しいクライアントとのミーティング、プレゼンテーション、チームミーティングの主導など、従業員に同じコミュニケーション機能をもたらす動的なビデオカンファレンス、電話、ウェビナー、チャットソリューションを提供するとチームは出社していてもしていなくても効果的に機能するようになります。

コラボレーションソリューションを活用してリモート従業員を管理することと、それらを効果的に展開して将来の仕事をうまくナビゲートする方法を学ぶことは別ものです。戦略的な方法でソリューションを採用すると、より幸福で生産性の高いハイブリッドワーカーを育成することができます。

独自調査から判明した従業員の本気度と企業へのメリット

三菱総合研究所は2022年にデスクワーカーに対する独自の意識調査を行い、就労者のハイブリッドワークに対する考えを詳細に調査しました。その結果、従業員のハイブリッドワークに対する本気度は高く、それに対応することで従業員側だけでなく、企業側にもメリットがあることがわかりました。

「真のハイブリッドワーク」を成功させるには

ハイブリッドワークといっても単にビデオ会議サービスを導入するだけでは不十分。同じ仕事のやり方をしていては全員が出社するより生産性が落ちてしまうためです。

一方、リモート環境の整備を機に業務のデジタル化を進め、従来の業務に潜んでいたムダを解消し、社員一人ひとりがどこにいても最大のパフォーマンスを発揮できる「真のハイブリッドワーク」を実現できれば、生産性は大きく向上し、ビジネスの強化につながります。さらに従業員同士の交流が深まることで社員が持つナレッジやアイデアが結びつきやすくなり、新たな価値創造につながります。

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ワークライフマネジメントとは？

ワークライフマネジメントとは、仕事（ワーク）と生活（ライフ）を積極的にマネジメントし、どちらにおいても成功を収めていこうとする考え方です。

「マネジメント」という言葉からもわかるように、自らを分析し、必要に応じて変更を加え実行し、自分の人生をより豊かにしていくという積極的な意味合いを持ちます。

ワークライフマネジメントの認知度はそれほど高くはありませんが、一部の日本企業が積極的に推進を図っており、働く人の中でも徐々に注目度が高まりつつあります。

ワークライフマネジメントにおけるポイント

ワークライフマネジメントの主体は、企業ではなく従業員です。そのため、従業員は雇用条件の範囲内でよりよい働き方を模索し、自らの手で仕事と生活の充実を図っていく必要があります。

従業員は、自分にとっての理想を具体的にイメージし、達成までの道筋をつくっていきます。理想の形は人それぞれであるため、他人の真似ではなく、自分にとっての理想を追い求めることがポイントです。

一方、企業側は従業員が自身で仕事や生活をマネジメントしていくように働きかける必要があります。そのためにも、従業員が自分の裁量で働き方や環境などをマネジメントできるような基盤づくりを行うことが重要です。

例えば、育休や産休の制度を充実させたり、フレックスタイムを取り入れたり、テレワークを取り入れたりし、自ら選択できる場を設けることで、従業員が主体的に仕事や生活をマネジメントする力を高めていきます。

ワークライフマネジメントのメリット

ワークライフマネジメントを積極的に取り入れることで、従業員と企業の両者にさまざまなメリットがあります。

メリット① 生産性の向上

従業員自ら、勤務日や勤務時間を管理できるようになることで、短い時間で集中的に働く資質が身につきます。契約時間分を働くという姿勢から、「できるだけ効率的に、早く仕事を終わらせよう」という意識に変わり、生産性が上がります。

メリット② 仕事と生活の両方が充実する

1日に数時間、週に数日間の時間を費やす仕事は、人生に大きな影響を与えます。仕事の成功はやりがいや生きがいにつながるとともに、私生活にも大きな影響を与えます。同様に、私生活の充実は心の安定や仕事に対する意欲向上に影響し、仕事の質にも大きな影響を与えます。

仕事と生活は相互に強く関係しているため、ワークライフマネジメントを推奨することは、従業員のモチベーションを高め、結果として企業の成功につながります。

メリット③ 優秀な人材が長期にわたって活躍できる

昨今では、育児や親の介護などを理由に、仕事を辞めなければならない人も多くいます。しかし、ワークライフマネジメントに取り組んでいる会社では、多様な働き方ができるため、生活と仕事の両立がしやすくなります。そのため、優秀な人材が長期にわたって活躍できるようになります。また、ワークライフマネジメントを推奨している企業は就活生からの評価も高く、優秀な人材が集まりやすくなります。

メリット④ 女性が活躍できるようになる

出産という大きなライフイベントを経験する女性は、出産や育児のために勤務時間を減らしたり、状況次第で仕事を辞めなければならないケースも少なくありません。

しかし、積極的にワークライフマネジメントをすることで、出産前後や育児をしながらでも働き続けられる、自分なりの働き方を生み出すことができます。その結果、女性が活躍しやすい環境が整います。

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「コラボレーションをより促進する有意義なスペース、業務に集中できる静かなスペース、あるいはその両方。」夢のワークスペースを私たちと一緒に作りませんか？

MyTridは全てのデスクワーカーがいきいき働く環境とワークライフマネジメントをかなえるために必要な、パソコンやイヤフォン、マイクなどのIT製品はもちろん、家具やインテリアの配達からセットアップ・管理・メンテナンスを一括して行えるサービスです。

従業員は好みに合わせて製品を選択可能。

月額の請求額や配送・修理日数、従業員毎のセットアップ状況などもダッシュボードで一覧できます。

好きなものを好きな期間だけ月額でレンタル可能なサブスクリプション

新品 M2チップ搭載 MacBook Air 256GB SSDストレージ 1台と、新品 ID Cloud 1脚を2つともオプションなしで初月は10,075円でスタートし、3年目には毎月6,875円でご利用可能にします。

しかも、レンタル期間に縛りは無く、送料/返送料も無料で、お子様がいらっしゃる従業員の方限定割引を用意し、MyTridと法人間のレンタル契約となる場合、課税対象にならず福利厚生*となります。

*各企業様でハイブリッドワーク用の福利厚生制度の導入をお願いいたします

＊大量レンタルをご希望の際は別途ヒアリングを設けさせていただきます

＊ご利用には別途アカウント作成が必要です

＊アカウント作成時にアプリ上で契約締結が必要になります (契約内容はβ版のアカウント作成時にご確認ください)

＊画像はサンプル画像です

新品はメーカー希望小売価格で、レンタル済整備品は値引価格で購入

＊画像はサンプル画像です

ARでレンタル/購入前にワークスペースを再現

ARによって現実的でインタラクティブなバージョンの商品を拡張現実で表示できます。拡張現実により、お客様は製品のサイズ、スケール、および詳細をよりよく理解できるようになります。

＊画像はサンプル画像です

SNSのようなコミュニティ型でお気に入りの製品に出会う

同僚が投稿したワークスペースモデルにコメントを投稿したり、他社デスクワーカーの製品評価や独自アイデアをタイムラインで見ることができ、そこから、その製品のレンタルや購入を可能にします。

＊画像はサンプル画像です

毎月の請求金額やセットアップ状況などをスマートフォンからでも

管理者は部門やチームで利用中の製品や毎月の請求金額、弊社へのメンテナンス依頼をダッシュボードから一貫して作業可能にします。

＊画像はサンプル画像です

オフィス環境に適した製品ソリューションやプランニングをコンサルティング

リモートワーク数十年の経験を基に、企業や従業員がオフィス環境を再考し、将来を見据えたワークスペースを築くためのコンサルティングを提供します。企業、従業員のニーズに焦点を当て、オフィス/リモートワークで体験するワークエクスペリエンスとパフォーマンスを向上させる空間づくりをサポートします。

ワークライフマネジメントを成功していただくために厳選した製品のみを揃え続けます。

ハードウェアはApple製品と、Apple製品と互換性のある製品に特化

Appleにする理由

[Apple Business Managerでしっかり管理]

Apple Business Managerは、iPhone、iPad、Mac、Apple TVの導入に役立つウェブベースのポータルです。社員がAppleのサービスを使えるようにする、デバイスを登録設定する、アプリケーション、本、ソフトウェアを配布するといった作業を、1か所から簡単に行えます。

組織のニーズに合わせて最適な導入オプションを簡単に選べるようにしています。ユーザー登録は、企業の情報と同時に、個人所有のデバイスを使う社員のプライバシーも保護するための機能です。監視モードとデバイス登録を利用すれば、より高いレベルで企業所有のデバイスを管理できます。

Wi-Fiとネットワーク接続

Appleのデバイスは、安全性の高いワイヤレスネットワーク接続性を内蔵しています。iOS、iPadOS、macOSのすべてに、業界標準のWPA3-Enterpriseや802.1Xなど、ワイヤレスネットワークに安全にアクセスするための機能が搭載されています。

 

VPN

AppleのデバイスにはVPNをサポートする機能が内蔵されているので、企業ネットワークへのセキュアなアクセスを簡単に構成できます。iOS、iPadOS、macOSは、IKEv2、Cisco IPsec、L2TP over IPsecといった業界標準のネットワークを、箱から出してすぐに使うことが可能です。 

 

Eメール

iPhone、iPad、Macは、Microsoft ExchangeやOffice 365、G Suiteなどの一般的なEメールサービスと連係するので、暗号化されたSSL接続でプッシュメール、カレンダー、連絡先、タスクにも瞬時にアクセスできます。

 

ファイルプロバイダ

iOSとiPadOSではファイルアプリケーション、macOSではFinderを使って、Box、Dropbox、OneDrive、Adobe Creative Cloud、Google Driveなどの他社クラウドサービスにすばやくアクセスできるので、どのデバイスからでもクラウドに保存したファイルを開くことができます。

 

ディレクトリサービス

AppleのデバイスからActive Directory、LDAP、Open Directoryなどのディレクトリサービスにアクセスし、IDやその他のユーザーデータを管理できます。

 

IDプロバイダ

最新バージョンのiOS、iPadOS、macOSは、新しいシングルサインオン（SSO）Extensionフレームワークをサポートしているので、一度会社のアプリケーションにサインインしたユーザーは、ほかのアプリケーションやウェブサイトにアクセスする際に再度認証を求められることはありません。

 

高い安全性

ユーザー登録により、社員は自分のプライバシーを守ることができ、IT部門は企業データを安全に保つことができます。iCloud Driveの個々のアカウントを含め、ユーザーの管理対象データはそれぞれ隔離されたボリュームに、暗号化によって分離された状態で保存されます。

 

必要なものだけを管理

構成とポリシーのサブセットを管理することはできますが、一方で、特定の管理タスクは制限されます。例えば、デバイス全体をリモートで消去したり、個人情報を収集したりすることはできません。

 

1台のデバイスで2つのApple IDを使用

個人所有のデバイスを使う社員は、既存のApple IDと同時に、企業データにアクセスするための管理対象Apple IDを併用できます。すべてのデータは分離され、プライバシーも守られます。

 

自動登録でシンプルに

初期設定時にデバイスを自動的にMDMにプロビジョニングできます。デバイスの初期設定をカスタマイズして、社員向けのプロセスを合理化することもできます。

 

より高いレベルで管理

監視モードを設定することで、ほかの導入モデルにはない管理機能を活用できます。追加のセキュリティ構成、削除不可のMDM、ソフトウェアアップデートの管理などが可能になります。

 

柔軟にモデルを選択

日常的に使用できるように社員一人ひとりにデバイスを配布することも、同じ業務を担当する社員間でデバイスを共有することも、また、特定アプリケーション専用にデバイスを構成することもできます。

すべてのApple製品には、未来への計画も組み込まれています。

Appleは、製品製造による炭素排出の影響を2030年までに実質ゼロにする目標を掲げています。これと並行して、気候変動による最大の影響を受けている人々と、解決策を見つけて包括的なアクションで気候変動とたたかう世界中のコミュニティを支援しています。

創造性をかきたて、生産性や従業員満足度を高めるための絨毯、デスク、インテリア、すべてがサステナブルで最高品質。

Takayama Wood Works

JBS TIMBERSHADES series

USM

Carl Hansen & Søn

Vitra

arte

Herman Miller

etc...

とことんサステナブルにこだわる。

• ハードウェアはケースや保護フィルムで外部の損傷を保護し、定期的なメンテナンスで内部をクリーンアップすることで、中長期間、低価格でご利用いただけるよう努めます。
  
  
• オフィス家具やインテリアも定期的なメンテナンスと生地の張り替えなどを行い、可能な限り傷の修復や部品交換を行うことで、中長期間、低価格でご利用いただけるよう努めます。
  
  
• 梱包や緩衝材は再利用可能な素材と独自の製造方法で、中長期間、再利用して使えるよう努めます。

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リターンの詳細

• A｜ウェルカムプラン
  ・開発経過報告メール (任意)
  ・プラットフォームのβ版利用権 (任意)
  ＊アカウント作成時にアプリ上で契約締結が必要になります (契約内容はβ版のアカウント作成時にご確認ください)＊有効期限はなく無期限です。ただし、将来的に事業の運営が難しくなった場合でも、支援者様への返金は致しかねますのでご了承ください。
  
  
• B｜サンキュープラン
  A ＋ プラットフォーム内の特設ページにお名前表示 (任意)
  
  
• C｜ラップトップスタンドプラン
  B ＋ ラップトップスタンド x 1
  
  
  
  カナダのバンクーバーに拠点を置くブランド、Enkel Studiosのラップトップスタンドです。ハンドメイドで無垢材。
  ＊MyTridでレンタル、購入可能です。
  
  
• D｜ラップトップトレイベッドプラン
  B ＋ ラップトップトレイベッド x 1
  
  
  イスラエルに拠点を置くブランド、Ethnica Designsのクッションラップデスクラップトップトレイベッドです。ハンドメイド。
  ＊MyTridでレンタル、購入可能です。
  
  素材：コルク、松の木、綿織物、綿詰め物
  サイズ：幅40cm × 長さ30cm × 厚さ9cm
  
  
• E｜デスクトップホワイトボードセットプラン
  B ＋ デスクトップホワイトボードセットプラン x 1
  
  
  アメリカに拠点を置くブランド、Squard Awayのデスクトップ ドライ イレース オフィス ホワイトボードとキーボードスタンド、収納コンパートメント付きです。ハンドメイド。
  ＊MyTridでレンタル、購入可能です。
  
  サイズ：幅15.24cm × 長さ43.18cm × 高さ7.62cm(最長部)
  
  
• F｜スタンディングデスクプラン
  B ＋ スタンディングデスク x 1
  
  
  
  ベルギーに拠点を置くブランド、Notedeskの竹で作られた高さが調節可能なスタンディングデスクです。ハンドメイド。
  ＊MyTridでレンタル、購入可能です。
  
  素材：FSC認証の竹、リサイクルABSプラスチック
  サイズ：幅約47cm、奥行き33cm
  
  
• G｜サブスクリプション80,000円オフプラン
  B ＋ サブスクリプション80,000円オフ
  
  
• H｜法人向け サブスクリプション150,000円オフプラン
  B ＋ サブスクリプション150,000円オフ
  
  
• I｜法人向け サブスクリプション300,000円オフプラン
  B ＋ サブスクリプション300,000円オフ
  
  
• J｜法人向けサブスク15万円引＋ハイブリットワーク戦略プラン
  H＋ ハイブリットワークを成功させるための戦略的プランニング
  
  ハイブリットワークを成功させるための戦略的プランをオンライン会議含め最大で5時間分のプランニングをします。
  
  
• K｜法人向けサブスク30万円引＋ハイブリットワーク成功プラン
  I ＋ ハイブリットワークを成功させるためのコンサルティング
  
  ハイブリットワークを成功させるためのコンサルティングをオンライン会議含め最大で10時間分のコンサルティングをします。

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資金の使用使途

• アプリケーション(インフラ マネジメント プラットフォーム)の開発
  Ver1 完成予測費用：約250万円
  
  ＊私、小林はPM/Webデザインを担当し、プログラミングはベトナムのパートナー(エンジニアチーム)に発注します。

実行スケジュール

2022年11月 β版完成

2022年12月 支援者様β版ご利用開始

2023年3月 ローンチ *支援者様のご利用状況により変動

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プロジェクトの展望・ビジョン

今回のプロジェクトは、お子さんを持つ保護者の方々に子供と接する時間を増やしていただきたい と考えスタートしました。それは、全ての子供がどんなことよりも望んでいる ということに気づいたからです。

私は13年前の起業時から教育に興味をもち、教育の大切さを知り、真にこども中心の教育システムを創れないか、今も試行錯誤を繰り返しています。

それを実現するためのテクノロジーも発展され始め、実現可能な時代に入ったと感じています。

私は行動します。

その第一歩として今回のプロジェクトをスタートし、お子さんを持つデスクワーカーのハイブリッドワークを増やし、ご家族と接する時間を1日最大30%増やします。

お子さんをお持ちでないデスクワーカーの皆さんもワークライフマネージメントは日々の幸せを実現させるために必須の自分自身をマネージメントする術だと考えています。

「従業員の幸せは企業の成長」だとお気づきの経営者や役職の方々。

「新しい働き方を実現したい」とお考えの従業員の方々。

「今以上にクリエイティブに生産性を上げたい」フリーランサーや個人事業主の方々。

ぜひ、ご支援をよろしくお願いいたします。