日蓮宗大本山 妙顕寺を、再び「人が集う場」に。書院改修にご支援を。

日蓮宗大本山 妙顕寺を、再び「人が集う場」に。書院改修にご支援を。

支援総額

15,310,000

目標金額 10,000,000円

支援者
160人
募集終了日
2023年5月16日

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プロジェクト本文

第一目標達成の御礼とネクストゴールについて(2023年5月2日追記)

 

この度は大本山妙顕寺のクラウドファンディングを応援くださり、誠にありがとうございます。3月25日よりスタートさせていただきました本プロジェクトは、5月2日をもちまして目標である1,000万円を達成いたしました。

 

全国遠近各地より様々な方からのご支援を頂き、代理支援の方も含めますと150名を超える方々からご支援いただきました。お蔭さまをもちまして1,000万円という大変大きな金額の目標を達成でき、感無量の思いでございます。山内一同、心より感謝申し上げます。


さらにご支援はもとより、当山とのご縁や、再び人の集まる場所へという想いに対するご共感など、お心のこもった温かいお言葉を応援コメントやお手紙等で頂戴いたしました。頂戴したお言葉一つ一つに背中を押され、皆さまにお喜び頂けるよう、ますます精進する所存でございます。


しかしながら、当山の書院改修工事は総工費約6,500万円が必要となります。そのうち、補助金で最大約3,000万円が支給されますが、金額は諸条件によって変動するため、実際にはいくら補助されるのかは定まっていません。工事は急務であり、まだまだ皆さまからのお力添えが必要な状況でございます。

 

そこで、既に多くのご支援をいただいている中で恐縮ではございますが、ネクストゴールとして1,500万円を掲げ、ご支援の呼びかけを続けさせていただくことにいたしました。


これからも変わらずに、皆さまと一緒に妙顕寺の歴史を護り、再び人が集う場へとすべく精進してまいります。最終日の5月16日まで、引き続きのご支援と応援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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下のハッシュタグに、妙顕寺のおすすめのポイントや過去のエピソードなどを添えて

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日蓮宗大本山 妙顕寺を、再び「人が集う場」に。

 

妙顕寺(みょうけんじ)は、京都市上京区にある日蓮宗大本山の寺院です。

 

1321年に後醍醐天皇より寺領を賜り、龍華樹院日像上人によって建立されました。以来数々の法難や天明の大火などを乗り越えてきました。多数の文化財を所有しており、春は桜、秋は紅葉の隠れた名所としてたくさんの方々にご来寺いただいています。

 

近年では、少しでも多くの方に妙顕寺を知ってもらい、触れていただこうとホームページのリニューアルや雑誌社とのコラボマルシェの開催などを行ってまいりました。徐々に妙顕寺が皆さまにとって親しみのあるものとして認識いただき始めた矢先、書院の問題が明らかになりました。天井より上部の柱が斜めに傾き、一刻も早い修復が必要である状況で、書院の改修工事が決定しました。

 

コロナ禍で参拝客は激減し、宿坊も休止せざるを得ませんでした。広大な敷地内にある数々の文化財、建築物の維持費は膨大であり、今回は書院の総工費約6,500万円の一部を募るため、クラウドファンディングにて広くご支援を呼びかけることを決意いたしました。

 

書院の改修を経て、人が集まり、ものが集まる、そんな活気溢れる場所に妙顕寺をすべく、そして妙顕寺が後世にわたって人々の繁栄に貢献できるよう、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

ページをご覧くださり、ありがとうございます。京都市上京区にある日蓮宗大本山の寺院、妙顕寺は、1321年に龍華樹院日像(りゅうげじゅいんにちぞう)上人によって建立されました。

 

以来、様々な困難を乗り越えながら約700年もの間、数多の人々に支えられ今に至ります。

 

|妙顕寺の成り立ち

 

龍華樹院日像上人

 

1269年、下総の国平賀生まれ。7才の時に日蓮聖人の孫弟子となり、13才の時日蓮聖人の臨滅の際に枕元に呼ばれ、悲願であった帝都弘通を遺命として託される。その後、兄弟子の日郎上人に師事し、一切経を研鑽。

 

1292年10月 百日の間、由比ヶ浜にて朝から読経し、夜は海中に身をさらし自我偈を読誦。夜を通しての大苦行を続けられました。(現在の日蓮宗大荒行堂のはじめ)

翌年2月、とうとう百日が満行する朝、日像上人は由比ガ浜の水面に向かいお題目を書かれました。すると不思議なことに水面に文字が浮かび上がり、金色に輝いたと言われています。(現在の波揺り題目のはじめ)

 

1294年に上洛された日像上人は、御所の東門に立ち、東山から登る朝日に向かってお題目南無妙法蓮華経を唱え、帝都弘通の第一声とされました。その後、日像上人は数々の迫害に遭いながらも懸命に布教を続けられ、1321年に後醍醐天皇より洛中に寺領を賜り、妙顕寺を建立されました。

 

1334年には後醍醐天皇より綸旨を賜り、勅願寺として認められました。こうして日蓮聖人の悲願であった帝都弘通は果たされました。1342年、日像上人は妙顕寺を弟子の大覚上人に託し、ご入滅の時を迎えました。

 

後光厳天皇より賜った「四海唱導」の扁額より名づけられた庭

 

こうして建立された妙顕寺は、「洛中題目の巷(らくちゅうだいもくのちまた)」*と呼ばれ、京都の町衆を中心に繁栄しました。


その後、京都を大干ばつが襲った際、妙顕寺を受け継いだ大覚(だいかく)上人は朝廷からの依頼を受け、桂川のほとりにて雨乞いの祈祷を行いました。するとたちまちに雲を呼び、雨を降らせました。この功績が認められ、日蓮聖人に大菩薩号、日郎日像上人に菩薩号、大覚上人は大僧正に叙せられました。

 

その後、数々の法難を乗り越えた妙顕寺は、現在の二条付近にて法灯を維持していましたが、豊臣秀吉の命により現在の地へと移転しました。そういった縁もあり、宝物庫には豊臣秀吉が着用していたとされる羽織が所蔵されています。

 

*至る所で「南無妙法蓮華経」のお題目が唱えられ、京都の町衆の支持を得ている様子

 

豊臣秀吉が着用していたとされる羽織

 

1788年、京都中を襲った天明の大火により、妙顕寺も伽藍の大半を焼失し、現在の建物は再建されたものです。その後、その重要性から山門、本堂、鐘楼堂、三菩薩堂、御真骨堂、客殿、書院等が文化財に指定され、今日に至ります。

 

春は桜、秋は紅葉の隠れた名所として、毎年多くの方々にご来寺いただいております。

 

 

 

 

かつてお寺というのは、その地域の中心的存在であり、文化や流行の集積地として繁栄を極めておりました。しかしながら現在、繁栄とは程遠く、いつしか人々の集まる場所ではなく、人々より遠ざかるものとなってしまっています。

 

妙顕寺は、そういった現状を打破するべく、もう一度本来のお寺の姿を取り戻すべく、尽力してまいりました。拝観可能な寺院として、どなたでもお寺の出入りを可能にすることから始め、少しでも多くの方に妙顕寺を知ってもらい、触れていただこうと努力を重ねてまいりました。

 

公式ホームページをリニューアルすることで妙顕寺の魅力をアピールしたり、ここ最近では、映画のロケ地になったり、雑誌社とコラボしたマルシェを開催したりと、老若男女問わず妙顕寺を知って足を運んでいただけるように、アピールを続けています。

 

 

参拝客の方からは、まずその存在に驚いたという声を多くいただきます。妙顕寺は大通りには面しておらず、閑静な住宅街にあります。近くを歩いていると、とても立派な境内と建物が目に入り、驚かれる方がたくさんいらっしゃるようです。

 

拝観やマルシェ等に参加された方からは、「非日常的な空間で心を休めることができた」「時間がゆっくりと感じられる」「癒された」など、嬉しいお言葉を頂戴しています。また妙顕寺は解放できる場所はすべてお見せしていることから、「隅々まで楽しむことができた」「今まで知らなかったけれど、入って見てみるととても感動した」というお声も数多くお寄せいただきました。

 

2023年1月に開催したマルシェでは、たくさんの若い世代の方々に妙顕寺を訪れていただきました。山内にたくさんの若者が溢れ、それぞれが思い思いに買い物を楽しんだり、お庭を眺めたり、縁側に腰かけ寛いで過ごしてくださいました。中には、お寺の歴史や意義、御朱印の内容に興味関心を持ってくださる方も多く、私どもとしてもとても良い刺激となりました。

 

 

 

こうした取り組みの甲斐もあり、徐々に妙顕寺が皆様にとって親しみのある場所として、身近な存在として認知度が高まってきた矢先、今回のクラウドファンディングの目的でもある、当書院の問題が明らかになりました。

 

きっかけは、ほんの少しの雨漏りでした。

 

雨漏りの様子
雨漏りの様子
傾いたことによる雨漏りの様子


より詳しく調査したところ、天井より上部の柱が斜めに傾き、一刻も早い修復が必要である状況が確認されました。書院は建立から約200年が経過しており、老朽化の影響もありますが、近年の暴風雨被害が一番の要因であると考えられます。

 

そこで、書院の改修工事が決定しました。工事を行わなければ、いずれ建物の重さや風雨に傾いた柱が耐えきれなくなり、倒壊してしまうことになります。現在はワイヤーを使用し柱を引っ張ることで、何とか強度を保っている状態です。

 

傾いた柱の様子
傾いた柱の様子(垂直に撮影)
傾いた柱の様子
傾いた柱の様子
柱が傾いたことによりずれてしまった瓦
傾いてしまった屋根部分
ずれた瓦

 

当初は、現在とは形を変えての修繕という案も出ましたが、文化財のため大きく形を変えることは許されず、現在の形を保ちながら全面改修ということに決まりました。

 

2022年より3年間をかけての大規模工事となり、完了は2025年4月を予定しております。

 

屋根の瓦を外している様子
瓦を外しシートをかけた書院の屋根の様子
改修工事を行うために瓦をはずし、風雨から建物を守るため素屋根を組んでいる様子
改修工事を行うために瓦をはずし、風雨から建物を守るため素屋根を組んでいる様子
改修工事を行うために瓦をはずし、風雨から建物を守るため素屋根を組んでいる様子

 

妙顕寺の書院は独特なつくりをしており、天井の上下で柱が別々に存在します。天井までの建物があり、その上に屋根部分が乗っているという状態です。その屋根部分の柱が、暴風雨等の被害によって傾きました。


書院のこの独特なつくりには、理由があります。1788年の天明の大火のあと、材木が不足している中で約50年という年月をかけて再建されたため、通常とは異なるつくりになったのです。そのためこの書院は、妙顕寺が災難を乗り越えて歴史をつないできた、貴重な証でもあります。

 

工事に入る前の書院の外観
書院の内観
書院の西側の抱一曲水の庭

 

 

 

もともと妙顕寺は、以前からご縁の深い方々の支援によって支えられ、何とかお寺を守り、その法灯を後世に受け継ごうと努めてまいりました。

 

その最中、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、参拝客が激減し、宿坊は休止せざるを得ませんでした。もともとギリギリであったお寺の護寺が、台風被害による書院改修工事、さらにはコロナ禍による参拝客減の影響で大打撃を受けました。

 

広大な土地や、数々の文化財、建造物を維持していくには膨大な費用が必要です。このままでは妙顕寺は衰退の一途をたどってしまうと強く感じ、このたびクラウドファンディングにて広くご支援を呼びかけることを決意致しました。

 

今回の書院の改修には、総工費約6,500万円が必要となります。そのうち、補助金で最大約3,000万円が支給されますが、金額は諸条件によって変動するため、実際にはいくら補助されるのかは定まっていません。残りの約3500万円以上は、今回のクラウドファンディングで募るご資金と、その他のご寄付を合わせてなんとか賄う予定です。

 

|クラウドファンディング概要

 

■目標金額:1,000万円

■資金使途:書院の全面改修の工事費用、クラウドファンディングなどの諸経費

 

※本プロジェクトはAll or Nothing方式です。目標金額に1円でも満たなかった場合、ご支援者様に全額返金となります。

 

当初はクラウドファンディングに対して、懐疑的な部分がなかったわけではありません。ただ寄付を募るだけであれば、既存の方法で十分ではないか、という声ももちろんありました。

 

それでもクラウドファンディングを選び、挑戦しようと思ったのは、妙顕寺が知らなかった方々と新たなご縁を結ぶことができると知ったからです。

 

もちろん、従来よりご支援いただいてきた皆様方には、心より感謝しております。皆様方のお蔭様をもちまして、妙顕寺の歴史は刻まれてきました。しかしながら、「寺離れ」や「仏教離れ」などといった単語が飛び交う世の中、現状のままでは衰退していくばかりであることもまた事実です。

 

今回のクラウドファンディングを通じて、新たにご縁をいただく方々、改めてご縁を深めていただける方々は、お寺の未来であると感じております。妙顕寺は「共栄共存」という言葉を大切にしております。これを機に、妙顕寺を中心とした「共栄共存」の輪を広げていけたらと思っています。

 

 

 

妙顕寺は、約700年前から京都の地で法灯を受け継いでまいりました。その歴史の上に胡坐をかき、「寺離れ」という言葉にかこつけて、お寺や僧侶が努力を怠ってきた結果として現在があると考えます。

 

かつてお寺というのは、人が集まり、ものが集まり、流行が集まり、文化が集う、そんな活気溢れる場所でした。ですが、とても残念なことに現在のお寺は閑散としており、寂しいものになってしまっています。

 

今回のクラウドファンディングの目的は、書院の修復工事です。もちろん書院は文化財に指定されており、守っていかなければならないものであり、後世に残すべきものであります。ですが、妙顕寺はもう一度、「人が集まり、ものが集まる場所」を目指して、様々な取り組みを行う所存でございます。

 

今回のクラウドファンディングは、妙顕寺が新しい挑戦をする第一歩になります。ぜひあたたかいご支援を、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

この度は、妙顕寺のクラウドファンディングに興味を持ってくださり誠にありがとうございます。心から感謝を申し上げる次第でございます。

 

私どもは、700年を数える妙顕寺の歴史を、後世に残すべく日々精進しております。

日蓮聖人の悲願であった帝都弘通、その悲願をかなえたのが日像上人であり妙顕寺であります。建立されてから現在にいたるまで、西日本における日蓮宗の一大拠点として、さらには文化的にも貴重な財産として、重要な存在とされてきました。

 

私も、妙顕寺の住職となり6年となります。これまで懸命に護寺に努めてまいりました。日蓮聖人の悲願である妙顕寺は何としてでも後世に残していかなくてはならない重要な財産であります。

 

この機会にどうか温かい心で、ご理解ご協力を賜ります事をお願い申し上げます。

 

大本山妙顕寺 第六十八世貫首 及川日周

 

 

 

 

千宗左(表千家不審庵15代家元 猶有斎)

 

 私ども千家は妙顕寺の西に隣接していますが、そのご縁は天正年間に始まります。天正18年(1590)の豊臣秀吉による市中の区画整理に伴い、当時二条に居宅を構えていた二代少庵は屋敷替えを余儀なくされました。そしてその代替地として今の地所が与えられたのです。

 天正19年(1591)の千利休没後、少庵は数年間京都を離れて暮らします。やがて京都に戻った少庵は、息子の三代宗旦とともに現在の地において千家の再興を果たしました。文禄3~4年(1594~95)のことです。以来、千家は妙顕寺の西の地にて長きにわたってご縁をいただいてまいりました。

 利休とも親しかった戦国武将が上洛した際、妙顕寺を宿所とすることもあったようです。利休没後のことですが、上洛して妙顕寺に滞在していた伊達政宗は宗旦の茶会に招かれ、露地の腰掛で尺八を吹いたという逸話も伝わっています。

 現在にいたっても妙顕寺にはいろいろとお力添えをいただいています。昭和52年に始まった不審庵短期講習会では、表千家茶道を志す若い世代の方々が一週間にわたって家元での茶道の修練に励みます。その際、妙顕寺で合宿生活を行うのですが、早朝には貫首様直々に勤行をお勤めいただいております。受講生にとっては家元での稽古はもとより、妙顕寺での生活も貴重な経験になっていることでしょう。この講習会を巣立った修了生は、現在では9500名を数えます。

 私自身にとっても妙顕寺の清らかな鐘声は日常の一頁ですし、境内を彩る春の桜や秋の紅葉に季節の移り変わりを感じて過ごしているところです。

 妙顕寺の法灯が末永く受け継がれることを願い、ここにその目的に賛同し、皆様からのご理解とご協力をお願いする次第です。

 

武見敬三(参議院議員)

 

妙顕寺書院は京都府指定の文化財にも指定されていますが、既に崩壊寸前の深刻な事態にあります。

歴史と文化は日本の宝です。

多くの皆さま方のご協力を心からお願いします。

 

 


●プロジェクトに関するご留意事項
 

○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
及川 日周(大本山 妙顕寺)
プロジェクト実施完了日:
2025年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

妙顕寺の文化財、書院の改修費を募らせていただきます。

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
提供元は未確定だが、必要な資格許認可(飲食業店営業許可、食品衛生法上の営業許可)を取得している提供元を選定し、2023年5月末までに決定予定。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額に届かない場合は、自己資金にて補填いたします。

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リターン

10,000+システム利用料


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限定御朱印

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●特別公開へご招待券 ※
●限定御朱印

※ 1組2名様まで。期間:2023年11月〜12月頃、2024年3月〜4月頃を予定。どちらの期間も使用可能です。

支援者
35人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

12,000+システム利用料


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限定お守り+御朱印

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●特別公開へご招待券 ※
●限定御朱印
●限定お守り

※ 1組2名様まで。期間:2023年11月〜12月頃、2024年3月〜4月頃を予定。どちらの期間も使用可能です。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

30,000+システム利用料


alt

瓦奉納+限定数珠

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●特別公開へご招待券 ※
●限定御朱印
●限定お守り
●瓦奉納(お名前を掲載して書院に奉納します)
●限定数珠

※ 1組2名様まで。期間:2023年11月〜12月頃、2024年3月〜4月頃を予定。どちらの期間も使用可能です。

支援者
34人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

50,000+システム利用料


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お抹茶

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●特別公開へご招待券 ※1
●限定御朱印
●限定お守り
●瓦奉納(お名前を掲載して書院に奉納します)
●限定数珠
●お抹茶ご提供 ※2

※1 1組2名様まで。期間:2023年11月〜12月頃、2024年3月〜4月頃を予定。どちらの期間も使用可能です。
※2 1組2名様まで。 開催場所:妙顕寺。実施時期:2023年7月〜2024年6月の間(特別公開期間中は除く)で個別に調整させていただきます。詳細は2023年6月中旬までにお送りいたします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

100,000+システム利用料


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お茶会ご招待+瓦奉納+数珠

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●特別公開へご招待券 ※1
●限定御朱印
●限定お守り
●瓦奉納(お名前を掲載して書院に奉納します)
●限定数珠
●お茶会にご案内 ※2

※1 1組2名様まで。期間:2023年11月〜12月頃、2024年3月〜4月頃を予定。どちらの期間も使用可能です。
※2 1組2名様まで。 開催場所:妙顕寺。実施時期:2023年7月〜2024年6月の間(特別公開期間中は除く)で個別に調整させていただきます。詳細は2023年6月中旬までにお送りいたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

300,000+システム利用料


alt

ご祈祷付きお坊さん境内案内

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●特別公開へご招待券 ※1
●限定御朱印
●限定お守り
●瓦奉納(お名前を掲載して書院に奉納します)
●限定数珠
●ご祈祷付きお坊さん境内案内 ※2

※1 1組2名様まで。期間:2023年11月〜12月頃、2024年3月〜4月頃を予定。どちらの期間も使用可能です。
※2 1組2名様まで。 開催場所:妙顕寺。実施時期:2023年7月〜2024年6月の間(特別公開期間中は除く)で個別に調整させていただきます。詳細は2023年6月中旬までにお送りいたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

500,000+システム利用料


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貸し切りライトアップディナー

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●特別公開へご招待券 ※1
●限定御朱印
●限定お守り
●瓦奉納(お名前を掲載して書院に奉納します)
●限定数珠
●改修後の書院での貸し切りライトアップディナー ※2

※1 1組2名様まで。期間:2023年11月〜12月頃、2024年3月〜4月頃を予定。どちらの期間も使用可能です。
※2 1組4名様まで。開催場所:妙顕寺(書院)。実施時期:2025年4月〜2026年3月の間(特別公開期間中は除く)で個別に調整させていただきます。詳細は2023年7月までにお送りいたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

1,000,000+システム利用料


alt

全リターンセット

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●特別公開へご招待券 ※1
●限定御朱印
●限定お守り
●瓦奉納(お名前を掲載して書院に奉納します)
●限定数珠
●お抹茶ご提供 ※2
●お茶会にご案内 ※2
●ご祈祷付きお坊さん境内案内 ※2
●改修後の書院での貸し切りライトアップディナー ※3

※1 1組2名様まで。期間:2023年11月〜12月頃、2024年3月〜4月頃を予定。どちらの期間も使用可能です。
※2 1組2名様まで。 開催場所:妙顕寺。実施時期:2023年7月〜2024年6月の間(特別公開期間中は除く)で個別に調整させていただきます。詳細は2023年6月中旬までにお送りいたします。
※3 1組4名様まで。開催場所:妙顕寺(書院)。実施時期:2025年4月〜2026年3月の間(特別公開期間中は除く)で個別に調整させていただきます。詳細は2023年7月までにお送りいたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

5,000+システム利用料


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お気持ち応援

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

10,000+システム利用料


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全力応援|1万円

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
22人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

30,000+システム利用料


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全力応援|3万円

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

100,000+システム利用料


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全力応援|10万円

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

300,000+システム利用料


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全力応援|30万円

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

1,000,000+システム利用料


alt

全力応援|100万円

●お礼メール
●ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年6月

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