ドラマチックな心理学

▶︎自己紹介

 

ありがとうございます！自分のページを見てくれて。

名前は金城光貴（きんじょうこうき）21歳　沖縄出身　

座右の銘は「何事もドラマチック」です。

 

心理学のドラマを作って、ドラマチックな心理カウンセラーとして活動することです。

そのためには、150万という大金が必要です。

 

事業の前に私の成り立ちを話させてください。

 

金城光貴は1999年8月17日に沖縄に生まれました。

ヤクルト配達のおじさんからゴールキーパーのピーターシュマイケルのビデオを借りて

そこから、サッカーにハマり小学校1年にサッカー部に所属しました。

月日が流れ小５の時にキーパーとしてゴールキーパーとして県の代表に選ばれました。

順風満帆のサッカー人生でした。中学校もサッカーをすると周りも自分自身も思ってました

 

ですが、中１の夏にメジャーという漫画を54巻を2日で全部読みました。

45巻の海堂戦あたりで「俺もピッチャーとしてあのマウンドに立ってみたい。」

そう思うといても立ってもいられず、次の日には後に相棒となる男　

卓球部副部長であだ名がストーカーと呼ばれる熱い男、高安とわと共に野球部に入りました。

 

入って気づいたんですが、ストライクゾーンは思っているほど狭いし遠かった、、、、

ですがそれが嬉しかったです。

 

何一つ上手くいきませんでした。高安とわはフライが取れず顔面に当たり早退、、、

自分は素振りをしてたらバットが明後日の方向に行き、体育館の窓ガラスが割れ

ハンド部の公式戦を２５分中断させるというサプライズ、、、

 

ですが1日をガムシャラに生きてました。青春でした。ドラマチックでした。

 

相棒の高安とわがサッカーに目覚めました。

その時の俺は高安と話についていくと決めていたので同じ高校に行きサッカー部に戻りました。

周りの人はブランクがあるから厳しいとか笑う人もいました。

 

ですがそのおかげで燃えることができました。

入って２ヶ月、誰よりも考えながら練習しインターハイのメンバーに入りベスト４の試合に出れました。

ベスト４の時の試合です   

（白のチームの黄色のユニフォームをつけているゴールキーパーが僕です）

２分２０秒　　　30分30秒　　50分42秒（特にこの部分の歓声はジーザスです）

 

 

そして高校を卒業して大学に入りました。そこでお酒を覚えました。

金土はほぼ朝まで飲んで大学はギリギリ単位を取るという自堕落な生活を送ってました。

 

 

このままじゃいけない。全然ドラマチックじゃない。

大学2年の秋に気づきました。このままじゃダメだそう思い東京に行こうと思いました。

あそこならドラマチックがある！と

 

ですが、まさかのコロナ全盛期、、、

何も考えず住んだ場所は巣鴨、、、

気づけば週６で近くのサウナに入り浸っていました。　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　

話は続く〜

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

東京に住んですぐに父の体が悪くなり急いで沖縄に帰りました。

父は私が帰ってきて１週間で亡くなりました。

 

父がこれほどまでに体が悪いことに気付かなかった自分がとても嫌いになりました。

地元の友達や知り合いに会いたくないので一人東京に帰りました。

東京に帰るとずっと我慢してた涙が止まりませんでした。

自分が本当に嫌になったし、たくさんの後悔がありました。

大学２年間、父に何も見せることができなかったと、、、、

 

不眠症になり、胃カメラを入れたり深夜ドクターを２回呼ぶほど身も心も病んでいました。

 

このままでは危ないと思い気晴らしに巣鴨を散歩していると

駅の近くに本屋さんがありました。普段ならよらないのに何故かフラッと寄りました。

 

そこで、心理学の本に出会いました。

今まで聞いたこのない理論、実験内容、言葉全てに衝撃を受けました。

 

、、、これはドラマチックだと、、、

 

さしぶりに胸を打たれたようなあの感覚が巣鴨の本屋で起きました。

俺は心理学を使いこなす！それを皆の役に立ち、命を常に燃やし、そして俺は有名になると。

 

そして俺は１年間心理学を学びながら、いろんな人と話、悩みを聞きました。

 

〜続く〜

 

▼プロジェクトの内容・ビジョン

 

そこで気付いたことがあります。

それはほとんどの人はSNSなどで心理学の知識を少し持っているということです。

特に多かったのが恋愛で使える心理学でした。

 

ですが、誰もその知識を使おうとしませんでした。

 

「身を守るために拳銃を貰っても使い方がわからなければただの鉄」

そう偉そうに相棒の高安とわが言いました。

 

私はそれだ！と感じました。

SNSでも心理学を教える人はいますが使い方を教える人は少ないと考えました。

 

「ドラマ形式で皆に伝えればいい！」そう閃きました。

そのドラマを観てくれた人が自分のWEBサイトから心理カウンセリングのお客様になって

くれる！

 

はっきりとした目標に変わりました。

サッカー部から野球部　野球部からサッカー部に行った時みたいな

リアクションが周りから起きました。

 

「これでいい！　これなんだ　これが俺なんだ」

奮い立つことができました。命を燃やす覚悟ができました。

 

 

またカウンセリングも

辛い経験をして立ち上がることができ、机の上だけで学ばず

いろんな場所でいろんな人に心理学を使って失敗して成功した例を持っている自分なら

新しい心理カウンセラーとして差別化できるという確信もあります。

カウンセリング界に革命を起こしたいです。

 

周りから病んでると思われるからカウンセリングに行けない、行きたくない。

 

その概念を壊したいです。

恋愛、友人関係、仕事関係、子育て、生き方

皆この中に悩みは少なくとも1つはあります。

その一つを僕と話すことで良い方向にじゃなくより良い方向に進んで欲しい。

 

自分の可能性や素敵なところに気付いて欲しい。

 

・ドラマ形式に心理学を紹介

・ドラマチックな心理カウンセリング　　　　これが全てです！

 

 

▼最後に

 

最後まで僕の文を読んでくれてありがとうございます。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

今回クラウドファンディングに出会えて貴方に出会えて最高に嬉しいです。

 

150万というのはとても大金です。

1円も僕は無駄にしないし、したくないです。

僕を支援してくださる方がいるから僕はより一層熱くドラマチックに生きます。

 

これから何度も失敗するし落ち込んで涙する日もあると思います。

ですが、貴方のおかげで僕は前を向いて行動することができます。

 

これからも金城光貴をよろしくお願いします。

 

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【プロジェクト終了要項】

●リリース完了予定日    
2021年9月15日

●ウェブサイト・アプリ内容    
心理学カウンセリングのWEBサイト

●その他    
心理学カウンセラーとして恋愛、友人、仕事、人生、お金のジャンルに分けてお客様に選んでもらいます。また普通のカウンセリングと違うのは心理学の使い方を（誰に.どういう場面の時）分かりやすくドラマ方式に紹介します。