【創建1800年|長田神社】女性神輿で祭りの本格復活への勢いづけを

【創建1800年|長田神社】女性神輿で祭りの本格復活への勢いづけを
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は10月15日(火)午後11:00までです。

支援総額

219,000

目標金額 300,000円

73%
支援者
26人
残り
18日

応援コメント
有吉 真紀
有吉 真紀15時間前今回も頑張ってください! 応援団もがんばります! (๑•̀ㅂ•́)و✧今回も頑張ってください! 応援団もがんばります! (๑•̀ㅂ•́)و✧
Emi
Emi18時間前いつも機会を作ってくださりありがとうございます。頑張ってください!いつも機会を作ってくださりありがとうございます。頑張ってください!
リュウ 優花
リュウ 優花20時間前頑張ってください! 応援してます。 お手伝い出来ることがありましたら、 駆けつけます。 頑張ってください! 応援してます。 お手伝い出来ることがありましたら、 駆けつけます。
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は10月15日(火)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

“神仏広告代理店” の菊田信子と申します。

神仏広告代理店”とは、私のブログのタイトルであり、私を一言で表現する言葉です。

 

↑ブログへのリンクはこちらです。

 

 

元々は神社紹介ブログの企画で神社様への寄付活動を開始し、2022年秋からはこのREADYFORさんにて、プロジェクトも手掛けるようになりました。その結果、5年半で1500万円を超す奉賛金を集めるお手伝いをさせていただいております。

 

READYFORさんでは2年で9つ(鹿児島の長田神社様アカウントを含む)のプロジェクト全ての成立を経て、合計13,780,720円のご支援を集めさせていただきました。

 

 

 

 

プロジェクトをする度に集まる、たくさんの暖かなご支援・応援に心から感謝しております。ありがとうございます!

 

 

 

 

今回の舞台は、兵庫県神戸市の長田神社様。

神戸三社の一社であり、日本書紀にも記された御鎮座1800年を超える由緒ある古社です。

 

 

 

 

「長田さん」と神戸市民から親しみを込めて呼ばれる長田神社様には、その格にふさわしく歴史的にも価値のある宝物がございます。その代表的なものが『黒漆金銅装神輿』という国の重要文化財に指定されている、源頼朝、あるいは足利尊氏奉納と考えられる美しい御神輿です。

 

その『黒漆金銅装神輿』の眠る蔵には、他にもお神輿が並んでおります。

 

 

 

 

こちらは細工の美しい金色の本神輿。元々は雨乞のための神事の際に担がれた御神輿です。

 

阪神大震災までは毎年渡御を行なっていらっしゃいましたが、被害の影響で中断となったそうです。阪神大震災では西宮在住の私自身も、当時暮らしていた実家が全壊しましたが、長田神社様の鎮まる長田区は大規模火災が起こったため、比べ物にならない被害の大きさでした。

 

そんな阪神大震災から来年で30年が経過しますが、地元住民の入れ替わりによる担ぎ手不足に加え、新型コロナウイルスの影響で神輿が出たのが震災後わずか5回。残念ながら継続が困難な状況が続いていらっしゃいます。

 

 

 

 

コロナ禍では全国的に多くのお祭りがそれを機に縮小したり、取りやめた話しも耳にしました。私は個人的にお祭りは無くしてはいけないものと感じている事もあり、これまでもこのREADYFORさんで、三輪坐惠比須神社様の『狛犬祭』や、鹿児島の長田神社様の『六月灯』を盛り上げるためのお力添えプロジェクトを実行させていただきました。

 

神戸の長田神社様の本神輿は、今年の10月19日に執り行われる例祭ではまだ復活を迎える事はできませんが、実は希望の光が昨年生まれていらっしゃいます。

それが長い長田神社様の歴史の中で初となる『女性神輿』でございます。

 

 

この長田神社様の『女性神輿』は、地元で生まれ育った女性の旗振りで、昨年初めて実現された長田神社様の新しい歴史です。

 

私自身、西宮神社様にて獅子舞をさせていただいているので余計に想うところがあるのですが、これまでに歴史がないものは継承する伝統がないからこそ、自由に動くチャンスが与えられているともいえます。昨年、その女性を中心に有志で『女性神輿』として商店街での練り歩きが実現され、久しぶりの御神輿に地元の皆様がとても喜ばれて盛り上がった事で、今年の例祭では長田神社様と総代会様の公認行事としてお神輿が出る流れとなったそうです。

 

 

男性が担ぐ本神輿は、元々地区ごとでの担当をしてきた歴史と伝統があります。なかなか正式な形での継承のハードルが高い事から、昨年は「今までにない形でみんなのモチベーションを上げたい」と発起人が立ち上がり『女性神輿』が生まれました。

 

私は「本神輿が思うように出ることができないでいる事」と「そんな中で、新しく女性神輿が生まれた事」について、想うところがございます。それを次に書かせていただきます。

 

 

 

 

『留守神様』という言葉をご存知ですか?

『留守神様』とは、文字通りお留守番をされる神様の事を指します。

 

神無月と呼ばれる10月、11月は、全国の神々は出雲の方に向かわれます。そんな際中に、出雲を目指す事なく、そのまま居残り続けるのが『留守神様』です。その代表的な神様が『えびす様』なんです。
長田神社様の主祭神は、出雲大社の大国主命様の長男でもある事代主神様なのですが、その総本宮である美保神社様は『えびす様の総本宮』とされています。

 

神々が出雲に向かっている間も、地元にそのまま残り、お仕事をされている神様。

長田神社様の神様もその中の一柱でいらっしゃると想うのです。

 

お宮にずっと留まってその土地を守っていらっしゃる留守神様だからこそ、私は御神輿でその大切にされている街中に神様を運んで差し上げるという機会があったらいいのにと、切に願ってしまうのです。

 

 

 

 

 

長田神社様では夕方の4時頃に、御饌祭をされています。神様への夕食をお運びし、今日の無事を伝え感謝する毎日の御神事です。

 

たまたまその時間帯にお詣りをさせていただいた事があったのですが、その御神事の際に神職様が拝殿前に立っている自分の方にわざわざお越しくださったので、思わず頭を下げると、あの白い紙がシャラシャラとついた大幣で清め祓いをしてくださったことがありました。

 

私は何箇所かの神社様でその夕方の御饌祭に参列した経験があるのですが、そんな経験が初めてだったので涙が出ました。

 

後日、その夕方の御饌祭にて参列者に近寄り清め祓いをしている時の意味を知ったんです。それは参列者に向けて(も含まれている事にはなりますが)というより、街全体に向けて清め祓っているというお話しでした。

 

 

 

 

私はそのお話しでもズンと胸に来るものがあったんです。

『留守神様』……しかも御神輿が何年も出ていない、つまりお宮から一歩も外に出る事のできない神様が、その場から守護する土地で暮らす人々に向けて、毎日毎日清め祓いを、例え離れていようとも遠くまで守護が届くように行い続けていらっしゃる。

 

長田を含む神戸の街に想い馳せる神様を、御神輿で街に運んで差し上げてほしい。……よそ者がまた勝手な願い事をしておりますが、そんなふうに感じる私だからこそ『女性神輿』の誕生は、今の時代には自然なことでもあり、大切な流れの一つであると感じたんです。

 

 

 

昨年、初めての渡御を実現された『女性神輿』ですが、有志での行事だった事もあり、背中に「祭」とある一般的な青い『法被(はっぴ)』を羽織っての渡御でした。地元の盛り上がりから今年は神社様公認となり、本神輿を担ぐ際に男性陣が羽織る、長田神社様の羽織を色違いで新しく作ろうかという流れになったそうです。

 

 

<この画像は昨年の長田神社様での女性神輿風景です>

 

 

私はそのお話を知った時に、ものすごく応援させていただきたい気持ちになったんです。それは『法被』というものが、とても重要な意味を持つものだと自分が心から感じているからです。

 

お祭りの時って、法被を着ていると地元の関係者って一目で分かりますよね?

 

私は大好きな神社様でのご奉仕が幸せタイムなので、お祭りの際に「何か手伝う事はないですか?✨」「一緒に運んでもいいですか?✨」と人手が必要そうに見える場面で申し出る事があります。もちろん既に何らかの関係のある顔見知り状態の神社様ではありますが「じゃあ手伝って」となった時に、2年目あたりから「これ着て」と法被をご用意していただくという経験をしてきました。

 

「着てもいいんですか!」と私自身は大興奮だったのですが、結構周りの仲間も同様の気持ちになる事が分かってきました。氏子であれば当たり前のように羽織れる法被ですが、余所者にとっては勲章であり「この神社に正式に関わっています」という許可証でもあります。

 

 

神社様に関係する法被は、それぞれに社紋が背中に染め上げられていたり、デザインが唯一のものであったり。とても個性的でかっこいいです。

長田神社様の法被を過去画像で拝見したのですが、背中から腕にかけて二本線が入り、背中には鶴が舞い降りているスタイリッシュ(さすが神戸!)でかっこいいデザインでした。ひと目見て、これは羽織りたいわー!と感じました。

 

 

神社様のお祭りで羽織る法被は、単なる服ではありません。

そこに祀られる神様と自分の魂を繋ぐような……大袈裟かもしれないけれどそんな特別な意味があるからこそ、重い神輿を担ぐ力も与えられるような装束だと考えています。

 

 

もう一つ、神社様の法被を羽織る事で生まれるものがあります。

 

それは風景です。

 

 

私は西宮神社獅子舞保存会のメンバーなのですが、50年前に作られた神社様所蔵の獅子頭による獅子舞をさせていただいております。その獅子頭は桐でできていて美しく、ゆたんという布部分には神社様の社紋が染め上げられた唯一のものです。

数年前に小ぶりの新しい獅子頭をご縁があってお迎えしました。「子獅子ちゃん」と呼ばれているのですが、最初のうちは和柄の市販の生地で作られたゆたんを付けておりました。それが昨年、神社様の例祭という大切な御神事に子獅子も出すかとなり、出すならゆたんを正式なものにという流れとなったため、神社様の元々の獅子頭のゆたん柄に合わせてトレース、デザインし、オリジナルで布をプリントして作りました。

 

それは子獅子にとっての晴れ着でした。

神社様の大きな獅子頭に合わせたゆたんを用意した事で、子獅子の表情がより堂々としたように見えたんです。そして格上げされた子獅子が走り回る渡御の中で、元々の大きな獅子頭たちはより堂々と悠々と、神様の御渡りの道を清める存在として進みました。

小さな獅子頭が纏う布なんて、面積で考えるとほんの小さなものです。でもその一部分を変える事で、全体の風景に影響が起こる事を私は体感しました。

 

 

その時の事を思い出した時に、私は想像したんです。

長田神社様の『女性神輿』……昨年は青い一般的な法被での渡御でした。それはある意味、間に合わせ的な印象も持ち合わせます。

 

でも今年は、神社様の正式な法被で神様をお運びする。

 

その風景が叶った時、御神輿を担ぐ彼女たちのモチベーションが上がるだけに止まらず、風景を目にする街の人々の心に『長田神社様の進化』を伝え、勇気づけたり元気が出たり、ものすごく大きな熱を与える祭りになると確信できました。

 

 

 

 

市販品を購入するだけでもお金が掛かりますが、特製の新しい法被を作るという事は、生地を染めるところから始まるので費用が当然高額になります。だからこそ私は『奉納ブームプロジェクト』の出番だと思い、今回、お力添えのプロジェクトをさせていただく事を決めました。

 

新しく作る長田神社様の『女性神輿』のための法被、50着分。私の他にもその資金を用意する方はいらっしゃるので、まずはその費用の一部として、30万円目標で挑戦させていただきます。目標を超える場合は、今回は間に合いませんが『子ども神輿』用の法被の製作や『女性神輿』用の地下足袋や装束費として、奉納させていただきます。

 

 

 

有志で始まった  『女性神輿』は、長田神社様が守護する街に暮らす女性たちで構成されています。本神輿のように担当する担ぎ手が、区によって分けられている訳ではありません。本神輿が出られない理由の一つは、区分けによる担当制のため、その中で担ぎ手の人数が足りなかったり、神輿が出る事でかかる費用の負担が大きすぎるという事があるそうです。

 

長く続いた文化伝統を継承する事は、そこに責任が伴います。だから容易には変えられないし、変えてはいけない事もあります。

長田神社様は由緒ある神社という事もあり、余計にその縛りが強いと思います。

 

 

 

 

話が飛びますが、私はこのREADYFORさんで鹿児島の長田神社様のプロジェクトを、長田神社アカウントで企画管理し御支援金を頂き、令和の社殿再建を進めさせていただいております。今ちょうど本殿を建築していただいているところですが、新しいお宮はこれまでの本殿に比べると、驚くぐらいに小さいです。予算の問題もありますが、本殿背後に広がる街に自然災害に伴って神社からの被害が及ばないように、サイズを小さくさせていただいたというのもあります。

 

小さくなる本殿ですが、私の中では「いつかまた大きな本殿を建てていただければ」という気持ちもあります。天候がまた穏やかになる時代が未来には来るかもしれないし、もっと費用が集められてまた大きな社殿を建てる事が叶う流れになるかもしれません。要するに「今だけ」を私は見ています。

 

 

ずっと続くんじゃないんです。

継承したい元々のカタチやルールは失わないように保存しながらも、一旦「今」のカタチを作ってもいいのではないかと感じるのです。

 

そしてまた未来に、元の伝統に戻せる日が来た時に、再開すれば良いのではと思うのです。

 

 

 

『女性神輿』の御渡り風景を見て、本神輿を担ぐ皆様が何も思わない訳はないと思います。

本神輿が復活するためのトリガーとしての力を、『女性神輿』の風景は持つ事になると期待しています。

 

 

 

来年は震災から30年という特別な年になります。

 

長田神社様は震災当時、社務所の建物に被災者の皆様を受け入れ、境内には仮設住宅も並んでいたという本気でそこに暮らす人々に寄り添う事をされていた神社様です。いつだって長田の街に暮らすたくさんの方々と共に30年の毎日を重ね、共に歩んでいらした神様です。

 

30年目を迎える来年、本神輿と女性神輿の両方が、長田の街に神様を運ぶ風景を私は見たいです。

 

 

 

 

『女性神輿』の発起人の女性は、10代に震災を経験されています。子どもの頃にいつも見ていた本神輿や渡御に伴う猿田彦様の御神事がかっこよくて、その風景の復活を目指して立ち上がったとうかがいました。

 

どうかもう一度、神戸にあなたの応援をくださいませんか。

もちろんこのプロジェクトで初めて神戸にご支援をくださる皆様も大歓迎です。

 

 

 

長田神社様の法被を羽織ったたくさんの祭り人が、30年がんばった長田に暮らす人々の街に心優しい神様の御渡りを叶える風景。

 

1年後のその晴れやかで強く美しい風景のための前夜祭のような、今年の『女性神輿』

 

 

何卒ご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

先ほど少し書きました、社殿再建プロジェクトで私がお力添えをさせていただいている鹿児島の長田神社様。元々は諏訪から勧請された神様だとうかがっておりましたが、神戸の長田神社様の社史を拝読したところ、諏訪から薩摩に向かう途中で、摂津の長田神社に島津氏の元祖忠久公が参拝し、御分霊を勧請したという記述に出会いました。

 

兵庫県から鹿児島まで、何のゆかりもない自分が鹿児島の神社様の社殿再建をお手伝いしていると思っておりましたが、実は神戸の長田大神様の御分霊でした。そりゃ兵庫県民の自分が赴いて上手くいくはずだ……とその御神縁に感動しました。

 

 

 

 

鹿児島の長田神社様社殿再建プロジェクトにご支援・応援をくださっている皆様。ぜひ長田大神様の本宮である、神戸の長田神社様の御霊振り(神様がより元気になる機会)プロジェクトへのご参加もお願いいたします。

 

 

私の繋がる御神縁は、応援くださる皆様にとっても御神縁です。

今回も巻き込まれてくださると嬉しいです。

 

奇跡の中を神様と一緒に進みましょう。よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

※長田神社様にこのプロジェクトを行う事、寄贈を行う事、名称や画を使用する許諾を取得しております。

 

※天災等や新型コロナウイルス感染拡大等、やむを得ない事情により開催時期・規模に変更が生じる可能性があります。その場合、ご支援金は準備にかかる費用の一部として充てさせていただくため、ご支援金を返金することはできません。『女性神輿』継続へ向けた活動の資金として活用させていただきますので、ご了承をよろしくお願いお申し上げます。

プロジェクト実行責任者:
菊田信子
プロジェクト実施完了日:
2024年10月19日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

【プロジェクト概要】長田神社『長田まつり・発輿祭』での女神輿のための法被製作費 【資金の使途】法被作成費 ・リターン費 ・企画管理費・READYFOR手数料+税金 【スケジュール】2024年10月15日:クラウドファンディング終了/2024年10月19日:発輿祭当日/『長田まつり』開催後にリターンを準備発送し、プロジェクト完了。

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プロフィール

神仏広告代理店。芦屋市の打出小槌町で生まれ、西宮えびすの元で育った福の神とのご縁が強い西宮市民。リクルート代理店で7年広告制作を経験。その間に阪神大震災にて生家を全壊するが、全世界から届く見知らぬ方々からの支援に感動し、生き残った命を全うしようとこの頃に決める。2018年9月からアメブロで開始した【菊と稲荷】という神様との物語は400話を超え、1日の最高アクセス14,000pv超えのちょっとしたブロガー。ブログとREADYFORさんにて様々な企画をし、5年で1500万円以上の奉納を数カ所の神社にするお力添えを叶える。読者さんと支援家さんの神様愛も巻き込みながら、神社復興等のお手伝いを継続中。ライフワークとしては、自身の被災経験から、天災と日本の神様との関連を独自の視点で描き伝える探求家。西宮神社獅子舞保存会で獅子舞も稽古中。 https://ameblo.jp/rokkoyamama/

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リターン

3,000+システム利用料


ご祝儀コース・梅

ご祝儀コース・梅

特別なリターンが不要な方に向けたコースです。ありがとうございます。温かな応援、確かに頂きました!
・お礼メッセージを送信させていただきます
・ご芳名を芳名帳に記帳し(ご希望制)保存させていただきます

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

5,000+システム利用料


長田神社|小守コース

長田神社|小守コース

・長田神社の小守
・ご芳名を芳名帳に記帳し(ご希望制)保存させていただきます。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

10,000+システム利用料


ご祝儀コース・竹

ご祝儀コース・竹

特別なリターンが不要な方に向けたコースです。ありがとうございます。温かな応援、確かに頂きました!
・お礼メッセージを送信させていただきます。
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支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年11月

10,000+システム利用料


団体祈祷+長田神社おみくじ+御影札1枚(菊田解読メモ付き)+限定クリアファイル

団体祈祷+長田神社おみくじ+御影札1枚(菊田解読メモ付き)+限定クリアファイル

・「心願成就」と「神恩感謝」での団体祈祷を行います
・江戸中期より伝わる長田神社のおみくじと菊田オリジナルカードをお一人ずつ引かせていただき、その両方からの一言メッセージをメモにしてお伝えさせていただきます。
・おみくじが折れないように、菊田デザインの限定クリアファイルに挟んで郵送させていただきます。
・ご芳名を芳名帳に記帳し(ご希望性)保存させていただきます。

支援者
6人
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制限なし
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2024年12月

10,000+システム利用料


神仏広告代理店|御神託・御影札(カードセット)+限定クリアファイル

神仏広告代理店|御神託・御影札(カードセット)+限定クリアファイル

・ご神託 御影札2024(36枚)
・菊田デザイン限定クリアファイル
・お礼メッセージを送信させていただきます。
・ご芳名を芳名帳に記帳し(ご希望性)保存させていただきます。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2024年11月

10,000+システム利用料


長田神社|小守 + 神鶏しおり

長田神社|小守 + 神鶏しおり

・長田神社の『小守』
・特別な参拝時にお渡しする特別授与品(非売品)『神鶏しおり』
・お礼メッセージを送信させていただきます。
・ご芳名を芳名帳に記帳し(ご希望制)保存させていただきます。

支援者
1人
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制限なし
発送完了予定月
2024年11月

30,000+システム利用料


ご祝儀コース・松

ご祝儀コース・松

特別なリターンが不要な方に向けたコースです。ありがとうございます。温かな応援、確かに頂きました!
・お礼メッセージを送信させていただきます。
・ご芳名または貴社名を芳名帳に記帳し(ご希望制)保存させていただきます。

支援者
1人
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制限なし
発送完了予定月
2024年11月

30,000+システム利用料


長田神社|ご祈祷+小守+神鶏しおり

長田神社|ご祈祷+小守+神鶏しおり

・ご祈祷 ①お越しいただける方はお電話にて日時を伺い、本殿にてご祈祷 ②お越しいただけない方は、当方にて祈祷後、神札等を郵送 ①②のどちらかをお選びいただけます
・長田神社の『小守』
・特別な参拝時にお渡しする特別授与品(非売品)『神鶏しおり』
・お礼メッセージを送信させていただきます。
・ご芳名または貴社名を芳名帳に記帳し(ご希望制)保存させていただきます。

支援者
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制限なし
発送完了予定月
2024年11月

50,000+システム利用料


ご祝儀コース・鶴

ご祝儀コース・鶴

特別なリターンが不要な方に向けたコースです。ありがとうございます。温かな応援、確かに頂きました!
・お礼メッセージを送信させていただきます。
・ご芳名または貴社名を芳名帳に記帳し(ご希望制)保存させていただきます。

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2024年11月

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ご祝儀コース・鶏

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特別なリターンが不要な方に向けたコースです。ありがとうございます。温かな応援、確かに頂きました!
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2024年11月

プロフィール

神仏広告代理店。芦屋市の打出小槌町で生まれ、西宮えびすの元で育った福の神とのご縁が強い西宮市民。リクルート代理店で7年広告制作を経験。その間に阪神大震災にて生家を全壊するが、全世界から届く見知らぬ方々からの支援に感動し、生き残った命を全うしようとこの頃に決める。2018年9月からアメブロで開始した【菊と稲荷】という神様との物語は400話を超え、1日の最高アクセス14,000pv超えのちょっとしたブロガー。ブログとREADYFORさんにて様々な企画をし、5年で1500万円以上の奉納を数カ所の神社にするお力添えを叶える。読者さんと支援家さんの神様愛も巻き込みながら、神社復興等のお手伝いを継続中。ライフワークとしては、自身の被災経験から、天災と日本の神様との関連を独自の視点で描き伝える探求家。西宮神社獅子舞保存会で獅子舞も稽古中。 https://ameblo.jp/rokkoyamama/

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