日本最大級の市民まつり「中之島まつり」を 100 年続けたい

中之島まつりではまつりに関わったスタッフを「まつりすと」と呼んでいます。

そこで中之島まつりの魅力の大きな１つ「スタッフ」＝過去から現在までの「まつりすと」を紹介していきます。

第１４回目は大濱 徹さんです！

名前：大濱 徹

参加スタート年：大学一回生の春なので、たぶん１９８７年参加
 

参加理由：
入学した大学で"まつりすと"の森一貫先生が講師をしており、「まつりを手伝うと単位がもらえる」ということがきっかけです。
 

中之島まつりでの担当企画：
最初は直営バザーの店員、翌年は剣崎公園での直営バザーの店長。ちょっとお休みもしましたが、大型遊具を造って本気で遊ぶおじさん達の姿に憧れて遊具担当で復帰。気がついたら、憧れていたおじさんの当時の年齢を超えていました。今はまつり当日にだけちょこっとお手伝いさせていただいてます。
 

企画の魅力紹介：
遊具を運営する人も、それで遊ぶ人も、それを見る人も。みんなで楽しむ、そんな雰囲気が一番素敵です。
 

中之島まつりの魅力を一言で！：
「こんな人力遊具できるかな～」と考えたことを、どうにかこうにか実現させてしまう人達が集う凄い場所です。

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某まつりすとが大濱さんの写真を、たくさん見つけてくれました。


運転中です！


タンバリンで盛り上げています！


勢いがあります！


まつりが開催されたら、大濱さんに会うのが楽しみです！
 

そんなまつりすと達が集う「中之島まつり」を続けるためのクラウドファンディング。

プロジェクトはあっという間に残り１０日です！

プロジェクトページ

2週間、切っています！
ゴールまで104万円！
是非とも今一度の支援・拡散お願いします！

 

皆さま、クラウドファンディングへの支援もおねがいしていますが、さらに「まつりすと」になって一緒に中之島まつりを作ってみませんか？

スタッフ応募はこちらから！

 

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支援、さらにはスタッフ志願もお待ちしています！！

皆様、よろしくお願いします！！！