支援総額
目標金額 60,000円
- 支援者
- 83人
- 募集終了日
- 2022年3月7日
活動報告②
2月19日、第一目標達成。協力してくれた人への感謝とともに、喜びを噛み締めた。
2月21日、19日に第一目標を達成し、お礼の動画を撮った。放課後、沖縄タイムスさんが来て取材してもらった。このプロジェクトのきっかけや経緯、思いを語った。共同代表のレイトさんはこの活動が後輩たちや周辺の学校にも広がれば今後の希望になると話した。同じく共同代表のユマルさんは将来成人式などで集まったときにこのイベントを振り返って盛り上がれるような思い出にしたいと話した。それぞれ思いは違えど向かう先は同じだ。
2月22日、お礼のメールを書いた。これから何ができるか考えた。例えば、授業参観のときに各クラスにQRコードを貼るか、三年生からもお金を集めるかなどを考えた。話し合った結果QRコードは貼る事になったが三年生からお金を集めるかは保留となった。
2月24日、前回に引き続き三年生からお金を集めるか詳しく考えた。お金を集める理由は在校生と一緒にバルーンを飛ばしたいなら自分たちもお金を出し合ったほうがいいのではないかという意見が出たためである。
2月25日、校長先生に卒業生に募金を呼びかけてもいいか聞きに行った。校長先生には「結局お金がほしいのか何をしたいのかわからない」と言われ帰されてしまった。その後も話し合いを続けた。結果、三年生からはお金を集めない事になった。理由は自分達でクラウドファンディングを行うこと選んだのに例外的に募金にするのは良くないのではないかということになったためだ。
2月26日、第2目標達成。支援してくださった皆様に感謝するとともに役場や小学校に告知をしに行ったことが大きな意味があったと思った。ヘリウムガスの心配もあった。
2月28日、卒業生全員に募金を呼びかけるかどうか話し合った。募金をし始めたらクラウドファンディングの意味がなくなるのではないか、すでに第2目標を超えているのにやる意味はあるのか、「推薦合格者だけで」という活動内容と矛盾するのではないか、これ以上お金を募ることはお金を目的にすることと同じ意味になると思う、と意見を全員で出し合い、やはりここでも募金はしないという事になった。
3月1日、お礼のメールを考えた。お礼のメールの内容としては自分たちがこのバルーンリリースを通して身についた事と学んだ事を書き、それとともに感謝の気持を伝える内容にした。また、中心メンバーがこのプロジェクトを通して学んだこと、経験したことをそれぞれ書いた。
リターン
500円
500円コース
・感謝のメールをお送りさせていただきます。
・活動報告をさせて頂きます。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
1,000円
1000円コース
・感謝のメールをお送りさせていただきます。
・活動報告をさせて頂きます。
- 支援者
- 27人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
3,000円
3000円コース
・感謝のメールをお送りさせていただきます。
・活動報告をさせて頂きます。
- 支援者
- 28人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
5,000円
5000円コース
・感謝のメールをお送りさせていただきます。
・活動報告をさせて頂きます。
- 支援者
- 17人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
10,000円
10000円コース
・感謝のメールをお送りさせていただきます。
・活動報告をさせて頂きます。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月