奈良教育大学 学生による仮名書道・文字文化の魅力発信プロジェクト

寄付総額

399,500

目標金額 260,000円

寄付者
46人
募集終了日
2021年11月30日

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プロジェクト本文

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 目標金額達成しました!ありがとうございます! 

 

ネクストゴールの設定につきまして【責任者より】

 

この度は、奈良教育大学 仮名書道研究室の学生による活動へのご賛同、ご声援、そしてたくさんのご支援を賜り、誠にありがとうございます。みなさまのお蔭をもちまして無事に当初の目標を達成することができました。本プロジェクトの責任者として、厚くお礼申し上げます。

学生たちは、この活動の実現を信じて、日々、いつも以上に懸命にゼミ活動に取り組み、準備を進めております。

 

そこで、学生たちの思いをくみとり本プロジェクトをより質の高いものにするために、ネクストゴールを設定させていただきたく思います。

ご支援を得られましたら、次のことに使用させていただきます。

 

◇本プロジェクトのうち、仮名書道作品展示にかかわる費用 〈追加分 計70,000円〉

・作品の材料費        〈学生1人あたり4,000円〉

・追加の作品の材料費と表装代 〈学生1人あたり2,600円〉

※追加の合計金額には、クラウドファンディング事業実施のための手数料を含んでおります。

 

これまでの設定金額には、1人2作品の表装にかかる費用のみを計上し、作品を制作するにあたっての用具用材の費用(材料費)は入れていませんでした。また、展示は1人2作品に加え、もう1作品制作予定しており、その材料費をはじめ、表装代も含めてはいませんでした。そのため、今回ネクストゴールの設定をしたく思います。

 

学生たちが、一生懸命に準備を進めている姿を見ていて、経済的負担をできるだけ軽減して制作に時間をかけてほしいという思いがあり、ここにネクストゴール〈合計33万円〉を設定し、あらためてみなさまのご支援を賜りたく、お願い申し上げます。

 

引き続き、学生たちとともに精一杯がんばります。

ご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

責任者(指導教員) 北山聡佳・橋本昭典

 

 

 

。*・❁ 自己紹介 ❁・*。

 

こんにちは、奈良教育大学 仮名書道研究室です!

日本にしかない文字文化仮名書道を学ぶ大学生です。

 

 

仮名(かな)書道は、日本にしかない文字をあつかう日本独自の文化です。

私たちは、仮名書道や文字文化を研究して、作品制作をしたり、学んだことを伝えたり教えたりしています。奈良教育大学 教育学部 書道教育専修3年生と4年生の、9名で活動しています。

第1回書作展より(オンライン開催)

 

私たちの知識と経験を活かして、今回はみなさんに書道や文字文化を体感して楽しんでいただけるプロジェクトを計画しています!

 

奈良の町家で、仮名書道作品の展示に加え、ワークショップや書道動画上映、水書き体験コーナーなどの体感型の企画を準備しています!

 

 

。*・❁ これまでの活動とプロジェクトを立ち上げたきっかけ ❁・*。

 

私たちは仮名書道や文字文化のおもしろさを伝えるために、さまざまな活動をしてきました。

今回は大学内ではなく、地域のたくさんの方々に還元したいと考え、大学外でのイベントを企画しました。それが今回の仮名書道・文字文化の体感型プロジェクトです。

 

 

この2年間はコロナ禍により、展覧会で作品を発表することや、書道を教える教育的活動などが自由にできませんでした。大学の実習室で、みんなで自由に練習することができない時期もありました。

 

そこで私たちは、実際に会わなくても仮名書道を伝えられる方法を考え、仮名書道の教材動画をyoutubeで配信しました。発案から作品の合評や動画作成まで、すべてオンラインでおこない、みんなで励まし合いながら、自分たちの実技の向上もできました。

全5回の動画配信はとても好評で、この活動は2020年度に奈良教育大学学長から表彰されました。

 

第1回 仮名書道教材動画「高野切第一種を臨書しよう」

 

さらに、他大学の留学生といっしょに、仮名書道作品展をオンラインでおこなうなど、積極的に “今できること” を考えて実行してきました。

 

第1回 国際交流展「つながり」動画

 

そして、2021年4月には、私たちの初めての書道作品展を、やはりオンラインで開催しました。いつか大きな花を咲かせられるよう、「つぼみ」というテーマを設定し、みんなで制作に励みました。

 

第1回仮名書道研究室書作展「つぼみ」

 →特設サイトURL:https://skitayama4.wixsite.com/kanaken2020

第1回仮名書道研究室書作展「つぼみ」動画 

 

 

また、この夏(2021年8月)、奈良教育大学の近くにある奈良市杉岡華邨書道美術館との連携事業で、「夏休みクイズ」を実施しました。

これはオンラインではなく、実際に子どもたちに美術館に来てもらうことが実現しました。

「夏休みクイズ」ポスター

 

クイズの内容は仮名書道や仮名文字に関するものです。仮名文字のしりとりやクロスワードパズルなどを取り入れて、子どもたちが興味を持つような工夫を凝らしました。

これは、新聞やテレビ等でも紹介され、多くの反響がありました。

(奈良テレビ「ゆうドキッ!」でも紹介されました→動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=b5G6UNCQNC4

 

 

これらの活動を通して、多くの方々と対面して、仮名書道や文字文化を伝えることの楽しさや大切さを実感しました

 

 

仮名書道や仮名文字に関するクイズや記念品のポストカードを作成しました

 

私たち奈良教育大学仮名書道研究室の活動などは、ウェブページで発信しています。

URL:https://skitayama4.wixsite.com/nakyokanalab

 

 

私たちは、この2年間コロナ禍で活動に制約を受けましたが、だからこそ、オンラインで仮名書道・文字文化について大学外に発信することに挑戦し、これまで以上の反響を得ることができました。

これらの経験から、今度はオンラインではなく、会場を大学外の町家に設定して、実際に地域の人たちと対面し仮名書道・文字文化の魅力を伝えたいと考えました。

 

私たちの経験を活かして、今回のプロジェクトに挑戦します!

 

 

。*・❁ プロジェクトの内容 ❁・*。

 

私たちが企画する今回のプロジェクトは、みなさんに文字文化の魅力を体感的に知ってもらうための活動です。

会場は、奈良市の近鉄新大宮駅とJR奈良駅の近くの町屋です。

ご来場のみなさまに、展示作品や動画上映、ワークショップなどで「見る」「聞く」「知る」「体験する」ということを通して、仮名書道・文字文化の魅力を伝えたいと思います!

 

具体的な内容は次の4つです。

 

①仮名書道作品展

昨年度の第1回展は展示を実際にはおこなわず、オンラインでの作品公開でしたが、今回は第2回として、実際の会場で仮名書作展「つぼみを開催します!

 

作品の大きさや墨の変化、線の勢い、筆の動きなどを体感してもらえるよう、一生懸命、作品制作に取り組んでいます。表装にもこだわった作品をお見せしたいと思います。

 

また、平安時代の作品の復元(古筆臨書)を1人1作品担当し、当時の紙に近いものを用いて作品にします。出品者10人の様々な雰囲気の作品を1室に展示予定です。

仮名書道・仮名文字は「伝統文化」です。伝統を大事にしながら、新しいチャレンジをします!

 

【仮名書道研究室指導教員・出品者】奈良教育大学 准教授 北山聡佳(北山翆心)よりメッセージ

奈良教育大学仮名書道研究室の学生たちは、本当に熱心に、練習をしたり、研究をしたりしています。作品制作では、伝統の技法を大切にしながら、新たな創意工夫を凝らしています。

仮名文字は昔の文字であるため、簡単には読めないかもしれません。でも、学生たちは情報伝達のツールとしてだけではなく、文字で様々な表現をし、自分だけの世界を創造し、発信します。私がいつも感じている、学生たちの魅力も発信できる場になることと信じています。

本研究室のはじめての書作展はオンラインでの実施で、伝えられなかったことが多くあります。ぜひこの展覧会を実現させて、みなさまに本物の作品を目の前で見ていただきたいと思います。

私も、学生たちといっしょに仮名書道の魅力を伝えられるよう、新作に挑みます。

ご支援を心よりお願い申し上げます。そして、ぜひ、ご期待ご高覧ください。

 

②木簡づくりワークショップ

現在は紙に文字を書いていますが、昔は木簡(もっかん)と呼ばれる細長い木の板に文字を書いていたこともあります。

さらに、木簡の名刺もあったそうです。

紙以外に文字を書く文化を体験するワークショップで、現代風にアレンジした木簡の名刺づくりを、主に子どもたちを対象にして開催する予定です。

 

また、これは私たち仮名書道研究室のメンバーだけでおこなうのではなく、仮名書道・文字文化で深いつながりのある、奈良教育大学の漢文学研究室とのコラボレーションで実施しようと考えています。

 

私たちは日本の文字を研究対象としていますが、日本の文字の源流は中国にあり、仮名書道を学ぶうえで漢字や中国の文字文化を学ぶことは必須です。

文字文化として、つながりの深い先生や学生といっしょにこのワークショップをおこない、私たちも文字文化への学びを深めたいと思います。

 

 名刺木簡イメージ(木簡イメージ)

 

【ワークショップ講師・監修】奈良教育大学 教授 橋本昭典よりメッセージ

「名刺」にはなぜ「刺す」という漢字が使われているかわかりますか?名刺のどこを見ても「刺す」という要素はないですよね。実はこれは木簡とかかわりがあります。紙がなかった頃はもちろんですが、紙が普及してからもしばらく木簡は文字記録媒体として用いられていました。その理由は耐久性にあります。技術が向上して上質の紙が生産されると主役の座をゆずりますが、木であれ紙であれ、目指されたのは、遠く離れた相手、時を隔てた誰かに正確に思いや内容を伝えようとすることです。私からは、奈良教育大学漢文学研究室の学生とともに、千年たっても消えない文字を残すことの意義を、木簡を通してお話したいと思います。「名刺」の「刺」の秘密もここにあります。人に思いが伝わる個性的な墨書木簡名刺作りの一助となり、また、木簡に墨で字を書くという営みにスポットが当たることを願ってお話をさせていただきます。どうかご協力、ご支援のほどお願い申し上げます。

 

③映像作品の上映

非対面(オンライン)での活動時期に、書道を伝えるための動画を作成しました。

その中から、次の2つの動画を上映します。

 

1.漢字仮名交じりの書「わらべ歌」

「漢字仮名交じりの書」という現代の書は、「読める書」として親しまれています。

私たちは、奈良県に伝わる「わらべ歌」を題材として、書いている様子を楽しんでもらえる動画を作成しました。

地域に根差した、古来の子どもたちの文化を書道で伝えたいと思います。奈良県の文化を知るとともに、リズミカルな筆の動きも見ていただけます。

 

2.仮名書道の基礎 古筆臨書動画

平安時代の作品を復元した作品(古筆臨書)を展示するとともに、それらの書き方の動画を作成し、上映します。全部で10種類あります。

「わらべ歌動画」とは違った、繊細で流麗な筆の動きを見ていただけます。

 

④水書き体験コーナー

ワークショップのほかに、書道の簡単な体験をしていただこうと、水で書けるシートを常設します。いろいろな筆で、気軽に書く体験をしていただけます。仮名書道研究室の大学生が見本を書いたり、書き方を教えたりします。

好きな字や言葉を書いてみて、書道を知るきっかけとしていただけたらと思います。ご自身のお名前や、かっこよく書きたい文字をリクエストしてみてください!

 

 水書きの様子(しばらくすると、文字が乾いて消えるので、何度でも書けます)

 

以上の4つの活動を同時におこない、仮名書道・仮名文字の魅力をご来場のみなさまに体感的にお伝えします!

 

開催日程・場所(予定)は次の通りです。

 

日程:2022年3月3日(木)~3月6日(日)

場所:maru room(マル・ルーム)

〒630-8114 奈良市芝辻町2丁目6-14近鉄新大宮駅から徒歩5分、JR奈良駅から徒歩15分

 

 

。*・❁ このプロジェクトをなぜ今おこなうのか ❁・*。

 

昨年度よりコロナ禍によって、私たちは学内外でのさまざまな活動を中止せざるを得ませんでした。具体的には、展覧会の主催・運営や、学外の展覧会への出品、子どもたちに書道を教える活動などです。

書道は、文字を練習するだけではなく、掛け軸にしたり額に入れたりという「表装」をして、初めて作品として完成します。そして、その作品に込めた思いを、見ていただく人たちに伝えることも目的としています。

展覧会やワークショップなどの「場」をコーディネートすることは、伝統文化を継承する私たちには非常に大切な活動です。

それらの機会を大学生のうちに経験して、将来、社会に出ても活かしたいと考えます。卒業を控える4年生にとってはこれが最後のチャンスです。

 

一方で、このようなプロジェクトを実現させるには、お金がかかるという現実があります。

平安時代のきらびやかな世界の文化を追体験し、伝えるためには、それらに近い材料や技術がやはり必要です。

書道には、用具用材や表装の質がとても重要です。大昔の字が今に伝わっているのも、それらの質の高さが要因です。

現在、墨液や和紙なども、安価なものが多く出回っています。しかし、これらの耐久性はどうでしょうか。何百年、何千年と残すことができるでしょうか。

 

私たちは今回、クラウドファンディングでこのプロジェクトを実現させようと決めたときに、本物に近いものを追求したいと考えました。それは、伝統技法、伝統産業の継承のためでもあるからです。

書道は墨や筆、和紙、表装など、職人の技術と伝統産業に支えられて継承発展してきました。

このような歴史と伝統をきちんと理解し、自分たちの制作に取り入れることで、ご来場のみなさまにも用具用材や表装の細かな部分までこだわった、より質の高い伝統文化をお伝えできると考えています。

私たちが大学生活をかけて研究していることを、今回のプロジェクトを通してさらに追求したいと思います。

 

以上のような理由から、今回のクラウドファンディングでは、会場費に加え、それらの材料費表装費の一部をご支援いただきたいと考えています。

加えて、感染症対策を充分におこなうための費用も発生します。

ワークショップは、主に子どもたちを対象として無料で実施したいと考えているので、そのための材料費も必要となります。

 

今しかできない私たちのプロジェクトにご賛同、ご支援をお願い申し上げます。

 

 

。*・❁ プロジェクトの展望・ビジョン ❁・*。

 

書道と地域社会をつなぎ、伝統文化の継承と発展に貢献したいと思います!

 

私たち奈良教育大学仮名書道研究室は、伝統文化である仮名書道・文字文化の研究をし、発信することで、その継承と発展に寄与したいと考えています。

また、これらの活動を通して、子どもたちや書道をしたことのない人たちにも、楽しんでいただきたいと考えています。

奈良教育大学では、学校の教室を想定して授業をする場面や、実際の学校現場での教育実習などがあり、私たちは伝えることや教えることを常に学んでいます。また、これらの学びを活かして、将来は学校現場や地域社会などで、書道をより多くの人たちに伝えていきたいと考えています。

 

この活動を通して、私たちも仮名書道や文字文化に関する理解をさらに深め、また新しいチャレンジにつなげたいと思います。

 

書道発祥の地とも言われる奈良では、伝統産業として「奈良筆」や「奈良墨」が発展してきました。地域産業や伝統文化の継承と発展のためにも、ここ奈良でしかできない私たちにしかできないこのプロジェクトを通して、地域社会に貢献したいと考えます。

 

ご支援のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

▼リターンについて

※新型コロナウィルス感染症の影響により、返礼品の送付が遅れることがございます。

※いただきました個人情報は下記の目的に使用させていただきます。

 

○500円のご寄付コース

お礼のメールをさせていただきます。

 

○1,000円のご寄付コース

仮名書道研究室の学生が書いたはがきサイズの書作品お礼のお手紙をお送りします。

 

○2,000円のご寄付コース

仮名書道研究室の学生が書いたはがきサイズの書作品お礼のお手紙をお送りします。

作品の文字は、ご寄付いただきました方のご要望の内容とさせていただきます。

「ひらがな」「漢字」もしくは「ひらがなと漢字」の言葉で1~10字程度でご指定ください。

一生懸命練習して作品にし、お送りします。

 

○5,000円のご寄付コース

仮名書道研究室の指導教員(北山翆心・仮名書道作家)が書いたはがきサイズの書作品お礼のお手紙をお送りします。

【イメージ】

 

○10,000円のご寄付コース

仮名書道研究室の指導教員(北山翆心・仮名書道作家)が書いた色紙サイズの仮名書作品お礼のお手紙をお送りします。

【イメージ】

 

○50,000円のご寄付コース

仮名書道研究室の指導教員(北山翆心・仮名書道作家)が書いた本イベント出品の仮名書作品お礼のお手紙をお送りします。

書作展へ2点の掛け軸の作品(新作)を出品予定です。そのうちどちらかを、展覧会終了後にお送りさせていただきます。

1点は半切縦作品、もう1点は半懐紙縦作品を制作予定です。

【イメージ】

 

▼税制優遇について

・個人の場合

2,000円を超える寄附をされた方は、本学から後日送付いたします寄附金領収書を添えて確定申告を行うことで、所得税に関する優遇措置として「所得控除」を受けられます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。

 

・法人の場合

「寄附金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。

 

※詳しくは、自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。

 

▼本プロジェクトの実施について

クラウドファンディング成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが予定の日程で開催できない場合は、延期して開催させていただく予定です。

 

プロジェクト実行責任者:
北山 聡佳、橋本 昭典(奈良教育大学)
プロジェクト実施完了日:
2022年3月6日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

奈良教育大学仮名書道研究室および漢文学研究室(教員、有志学生)が仮名書道・文字文化の魅力を体感的に発信するイベントをおこなう(4日間)。具体的には展覧会やワークショップの開催、動画作成および上映、水書き指導などである。それらを実現させるために、主に会場費、展覧会やワークショップの材料費、会場での感染症対策のための消耗品費、リターンの郵送費などに資金を充てる。

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プロフィール

【北山 聡佳】奈良教育大学 准教授、仮名書道研究室指導教員、仮名書道作家 【橋本 昭典】奈良教育大学 教授、漢文学研究室指導教員 ※本プロジェクトは、学生が主体的におこなうものですが、クラウドファンディング実施に関する責任者は教員となります。

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ギフト

500


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感謝のメール

●お礼のメールをお送りします。
※ご寄附いただいた方には、後日「寄附金領収書」を送付させていただきます。領収書の日付は、奈良教育大学に入金される日付です。

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

1,000


alt

はがき書作品&お礼のお手紙

●仮名書道研究室学生によるはがき書作品をお送りします。
●お礼のお手紙をお送りします。
※ご寄附いただいた方には、後日「寄附金領収書」を送付させていただきます。領収書の日付は、奈良教育大学に入金される日付です。

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

2,000


alt

好きな言葉のはがき書作品&お礼のお手紙

●仮名書道研究室学生による、支援者さまの好きな言葉のはがき書作品をお送りします。(内容によってはご希望に添えない場合がございます。)
●お礼のお手紙をお送りします。
※ご寄附いただいた方には、後日「寄附金領収書」を送付させていただきます。領収書の日付は、奈良教育大学に入金される日付です。

寄付者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

5,000


はがき書作品(教員)&お礼のお手紙

はがき書作品(教員)&お礼のお手紙

●仮名書道作家 北山翆心(聡佳)によるはがき書作品をお送りします。
●お礼のお手紙をお送りします。
※ご寄附いただいた方には、後日「寄附金領収書」を送付させていただきます。領収書の日付は、奈良教育大学に入金される日付です。

寄付者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

10,000


色紙仮名書作品(教員)&お礼のお手紙

色紙仮名書作品(教員)&お礼のお手紙

●仮名書道作家 北山翆心(聡佳)による色紙の仮名書作品をお送りします。
●お礼のお手紙をお送りします。
※ご寄附いただいた方には、後日「寄附金領収書」を送付させていただきます。領収書の日付は、奈良教育大学に入金される日付です。

寄付者
11人
在庫数
14
発送完了予定月
2022年4月

50,000


出品作品(教員)&お礼のお手紙

出品作品(教員)&お礼のお手紙

●仮名書道作家 北山翆心(聡佳)による、本プロジェクトの書作展出品作品(掛け軸)をお送りします。
●お礼のお手紙をお送りします。
※ご寄附いただいた方には、後日「寄附金領収書」を送付させていただきます。領収書の日付は、奈良教育大学に入金される日付です。

寄付者
2人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2022年4月

50,000


【追加】出品作品(教員)&お礼のお手紙

【追加】出品作品(教員)&お礼のお手紙

●仮名書道作家 北山翆心(聡佳)による、本プロジェクトの書作展出品作品(掛け軸)をお送りします。
●お礼のお手紙をお送りします。
※ご寄附いただいた方には、後日「寄附金領収書」を送付させていただきます。領収書の日付は、奈良教育大学に入金される日付です。

寄付者
1人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2022年4月

プロフィール

【北山 聡佳】奈良教育大学 准教授、仮名書道研究室指導教員、仮名書道作家 【橋本 昭典】奈良教育大学 教授、漢文学研究室指導教員 ※本プロジェクトは、学生が主体的におこなうものですが、クラウドファンディング実施に関する責任者は教員となります。

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