支援総額
目標金額 1,550,000円
- 支援者
- 191人
- 募集終了日
- 2023年10月19日
安東量子さん(作家・NPO法人福島ダイアログ理事長)にご推薦いただきました!
▼ みなさまの温かいご支援をいただき、このプロジェクトの達成まであと一息というところまできました。あと9日!最後の一押しを皆様にもお願いいたします。
▼ ここで、新しい心強いご推薦のお言葉をいただき、プロジェクトページに反映させていただきました。
作家・NPO法人福島ダイアログ理事長 の安東量子さんです。
安東さんのプロフィールは、以下からお読みください。
X(旧ツイッター)→https://twitter.com/ando_ryoko
プロフ→ http://researchmap.jp/Ryoko_ANDO
書き物→ http://note.com/ando_ryoko
福島ダイアログ→ https://t.co/BYQaFaFPGY
8月掲載の朝日新聞インタビュー記事 https://digital.asahi.com/articles/DA3S15398509.html?ptoken=01HB66HWVFET74B8TJD3ZDWX36
▼ ご著書の一冊『海を撃つ 福島・広島・ベラルーシにて』(みすず書房)に、私は深い感銘を受けました。ここに書かれていることは、人が歴史的災厄にであったとき、何ができ、何を想い、そして行動するのか、ということでした。歴史におけるひとりの人がなしうることを考えさせられたのです。
▼ 今回、ご推薦いただいた言葉は以下のようなものです。安東さん、ありがとうございました。
―――「科学」のかかわる大きな社会事象が勃発するたびに、決まって大論争が巻き起こる。〈科学は、科学者は、信頼できるのか?〉 本書では、現在の科学論争における論点の多くが取り上げられ、なにが問題なのか、問題でないのかが精査される。私たちは、なぜ科学をめぐって争うのか。科学をめぐる論争の大部分は、私たちがなにを「科学」とみなしているのか、その認識の解像度の荒さに起因するものなのではないか? パンデミック、原発事故、ワクチン、際限なく続けられる科学論争のなかで迷子になりかけている私たちに、確度の高い見取り図を与えてくれる貴重な一冊。――――
▼ いかがですか?
本の完成をお楽しみに。
最後までお読みいただきありがとうございました。
▼著者や作品について、詳しくは下記のプロジェクトページをご覧ください。
https://readyfor.jp/projects/naomi-oreskes-science
目標金額は155万円です。
支援募集期間 2023年08月21日 午前9時~2023年10月19日 23時です。
リターン
5,000円+システム利用料
純粋応援コース
◇ 出版記念イベントへご招待
・オンライン講演会形式
・2024年1月に開催予定
- 支援者
- 53人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年1月
10,000円+システム利用料
書籍先取りコース
◇ 完成書籍を発売前にゲット
・2023年12月に発送予定
◇ 出版記念イベントへご招待
・オンライン講演会形式
・2024年1月に開催予定
- 支援者
- 124人
- 在庫数
- 75
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円+システム利用料
科学への情熱コース
◇ 書籍へお名前記載(ペンネームまたは匿名も可)
◇ 完成書籍を発売前にゲット
・2023年12月に発送予定
◇ 出版記念イベントへご招待
・オンライン講演会形式
・2024年1月に開催予定
- 支援者
- 14人
- 在庫数
- 86
- 発送完了予定月
- 2023年12月
100,000円+システム利用料
会心の一押しコース
◇ 訳者・出版社との編集会議へご招待
・ビデオ通話形式(音声のみも可)
・2023年11月以降に開催予定
◇ 書籍へお名前記載(ペンネームまたは匿名も可)
◇ 完成書籍を発売前にゲット
・2023年12月に発送予定
◇ 出版記念イベントへご招待
・オンライン講演会形式
・2024年1月に開催予定
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 19
- 発送完了予定月
- 2023年12月