中高生に看護の素晴らしさを伝え高齢社会の看護師不足を解消したい

中高生に看護の素晴らしさを伝え高齢社会の看護師不足を解消したい

支援総額

1,118,000

目標金額 1,000,000円

支援者
106人
募集終了日
2025年11月7日

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プロジェクト本文

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自己紹介

 

はじめまして、ナースまつり実行委員会の西山妙子です。

 

私は2001年に看護師になり、総合病院ICU/外科病棟、大学病院の手術室を経験し、現在は訪問看護ステーションに勤務しています。

 

看護師になって数年は責任の重さ、人手不足での過重労働、人間関係etc.で看護師を辞めたいと思いながら働き、一時期退職し、医療とは違うアルバイトをしたこともありました。しかし訪問看護を始めてから改めて看護の素晴らしさ、偉大さを感じ、看護師の仕事が大好きになりました。

 

訪問看護の様子

 

2017年にオンラインサロンという文化に出会い、"辞めたいと思いながら働く人が8割"の看護師の疲弊しやすさの原因に「横のつながりがないこと」、「看護師の多様性を認め合うこと」が重要だと考え、看護師のためのオンラインコミュニティ「ナースライフバランス研究室」を作って活動してきました。

 

活動していく中で、「看護は大好き」「もっと業界を良くしたい」という思いを持っている方にたくさん出会いました。

 

そんな思いを形にしたいと病院向けサービスの開発や看護師向けメディアを作ったり、「ナースまつり」をはじめとするイベントを企画運営したりしています。

 

第1回のナースまつり実行委員

 

▼経歴

ナースまつり実行員会大会長 看護師 西山妙子(マインヘルスケア株式会社 代表取締役)

2001年横浜赤十字看護専門学校卒業、総合病院外科/ICU病棟を経験し、大学病院の手術室へ転職。そこでの人間関係に挫折し、一時看護師を離れる。

 

結婚、三人の子育てをしながら病院パート、夜勤専従を経て、2013年より訪問看護師として本格復帰する。訪問看護をはじめて心から「看護師っていい仕事だなあ」を実感。2017年堀江貴文イノベーション大学校(HIU)オンラインサロンに入会したことをきっかけに看護師のための無料オンラインサロンを企画運営を始める。

 

現在メンバーは1000名を超える。2019年総合病院の看護部長として病院運営、管理職を経験。現在も各種活動の傍ら、非常勤の訪問看護師として勤務中。

 

2023年より行っている、ナースまつりは、8割の看護師が辞めたいと思っている看護業界のモチベーションアップを目的とする、看護師による看護師のためのお祭り。ナースまつり実行委員会大会長。

 

今回、看護師不足を解消の一手として看護師になりたい人を増やす、辞めにくく看護師を楽しめる人材育成のため、これから将来看護師を考えている方、少しでも医療・看護に興味がある中高生に参加していただき、看護の素晴らしさを多様な看護師がダイレクトに伝えるイベントを開催したいと考えました。

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

2023年のナースまつりに姪っ子さんを連れてきた看護師から「看護師の偉大さを伝えることができ、憧れをいだいてもらうきっかけになった。」という声をもらいました。さらに、来場した別の高校生からは「ドラマで見た専門性のある看護師さん。その専門性のある本物の看護師さんから直接話しが聞けてより目標が明確になった。」という感想と、のちに実際に看護大学に入学した話を聞きました。

 

しかし、ナースまつりは2024年、2025年と平日開催になったため学生の参加が難しくなり、改めて親子で参加でき、看護職を目指したい学生へアプローチしたいと思うようになりました。

 

近年、親に勧められて看護師を目指している人が増えている傾向にあり、そういった学生に、現役看護師らでリアルな看護体験を行い、看護の素晴らしさ、感動を伝え、自ら「看護師になりたい」という決意の種を届けたいと思います。

 

また、自らの意思で看護師を目指すことが、看護師になったあと患者さんの病に苦しむ気持ちや状況に、寄り添え対応できる力になると思っています。

 

現在、看護師の約8割が「辞めたい」と感じる現状がある一方で、進む高齢化社会に伴い看護人材への需要はますます高まる一方です。しかし、2019年以降、看護系大学や専門学校の受験者数は減少傾向にあり、少子化も相まって将来的な人材不足が大きな社会課題となっています。

 

「ナスみら」は、こうした現状を変革するきっかけとして、進学前の段階から看護の魅力と現実をリアルに体験できる場を提供し、進路選択を支援することを目的としています。

 

未来の看護人材を育む第一歩として、中高生に看護の魅力を伝えるだけでなく、教育機関・現場・社会をつなぐハブとなることを目指しています。

 

 

今年で3年目のナースまつり

 

ナースまつり実行委員会を2023年に立ち上げ「1年に1回、看護師による看護師のためのイベント」として「ナースまつり」をこれまで3回開催してきました。

 

日々、患者さんのケアに追われ、自分自身について考える時間が取りにくい看護師。そんな看護師に向けて、頑張っている自分を労わり、やりたい看護や将来のキャリアについて考える機会を提供したいと考えました。

 

また、業界の最新動向やトレンドにも触れられる場を設けることで、自分自身の成長につながる情報を得られることも大切です。

 

帰路には「明日も看護師として頑張ろう!」と思える、心も体も満タンになるエネルギーを持ち帰れる場——そんな想いから、楽しい雰囲気の中で情報を得られる「ナースまつり」が生まれました。

 

ナースまつりは初回である2023年は、企業様の協賛に加えクラウドファンディングを行い資金繰りを行いました。2024年、2025年は、企業ブース出展による協賛金でなんとか運営してきました。

 

 

プロジェクトの内容

 

今回開催する「ナスみら」は、医療や看護に興味がある、看護師を目指す中高生とその保護者・教員を対象とした体験型無料イベントです。

 

会場内には、バイタルサイン測定や採血・点滴、AED操作、妊婦・高齢者疑似体験など、現場さながらの「看護体験ブース」を設置します。

 

また、看護系大学・専門学校による「就学相談ブース」や、現役看護師や看護学生が語る「キャリアディスカッション」も予定しており、進学後や就職後のリアルなイメージをつかめる構成となっています。

 

イベント概要

 

名称:ナース未来まつり「ナスみら」

日時:2025年11月9日(日)12:00〜18:00

会場:北とぴあ(東京都北区・JR王子駅北口より徒歩2分)

対象:看護師を志す中高生、その保護者・教員来場者数:300名を見込み

参加費:無料

主催:ナースまつり実行委員会

運営事務局:マインヘルスケア株式会社

 

▶主な内容

看護体験コーナー:採血・点滴体験、バイタルサイン測定、AED操作、妊婦・高齢者疑似体験など

就学相談ブース:看護系大学・専門学校による進学相談(先着8校出展予定)

キャリアディスカッション:現役看護師によるトークライブ・キャリア紹介

縁日ブース:白衣フォトブース

展示企画:「看護キャリア大図鑑」「私のなりたい看護師」など学生参加型展示

 

 

資金使途

 

■広告宣伝費 

・東京都内および隣接市町村の高校へのチラシ配布640件を実施

・web広告

・実際に学校へ訪問

■会場費・設営費

■コンテンツレンタル機材費

■会場装飾(リターンの提灯の設置を含む)

■実行委員およびボランティアの活動費(当日の昼食代、交通費、宿泊費)

 

オープンキャンパスとは違う「ナスみら」の強み


現役看護師らで構成されるナースまつり実行委員会が企画・開催する「ナスみら」には、以下の特徴があります。

 

■現役看護師と一緒に体験できる現役の看護師がレクチャーするリアルな看護体験ができます。


■複数の学校を比較できる参加する学校が複数あるため、進学相談を通じてそれぞれの特色を比較・理解することが可能です。


■中立的な情報提供インターンシップのように特定の医療機関に偏った内容ではなく、中立的に看護の仕事や進学の可能性を知ることができます。

 

これらにより参加者は幅広い視点から自分に合ったキャリアを考えるきっかけを得ることができますので、従来の進路説明会では伝えきれなかった“看護のリアル”を、中高生自身が体験を通じて理解できることが最大の特徴です。

 

「親に勧められたから」「収入が安定していそうだから」といった理由だけで進学先を決めるのではなく、自らの意思で進路を選び取ることを後押しします。

 

結果として、進学後や就職後に「こんなはずではなかった」と挫折する人材を減らし、持続可能な看護職キャリアの形成につながると考えています。

 

今回クラウドファンディングに挑戦するのは、資金を集めるためだけではありません。看護業界が抱える課題を広く社会に伝え、「未来の看護師を育てたい」という思いを多くの方と共有し、仲間の輪を広げたいと考えたからです。

 

しかし、私たちだけでは限界があります。クラウドファンディングという公開性の高い仕組みを通じて、「支援する」「応援する」という関わりが、未来の看護人材を育てる一歩につながる――そのような共創の場をつくりたいという願いから、クラウドファンディングを選びました。「ナスみら」が単発のイベントではなく、全国各地で行えるようにしたいです。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

 「ナスみら」をきっかけに、看護職に興味を持つ学生と教育機関・現役看護師のつながりを深め、将来的な看護人材不足の解決にも貢献していきます。

 

「ナスみら」参加をきっかけに、看護師を目指す若者が増えることで、今まさに私たち「ナースまつり実行委員会」が行っている「看護の魅力の伝導」が継続できると考えています。

 

「ナスみら」をきっかけに看護師になった若者たちが「ナースまつり」に参加するだけでなく「ナースまつり」の運営に携わりつつ、様々な医療の現場で誇りを持って働く未来。その看護師たちがまた若い世代に看護の魅力を伝えるーーそんな循環が高齢化社会日本への貢献にもなると考えています。

 

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。

 

「ナスみら」が目指しているのは、看護師一人ひとりが誇りを持ち、長く安心して働き続けられる未来への第一歩です。


看護師が笑顔でいられることは、患者さんやご家族、そして社会全体の安心につながります。 だからこそ、この挑戦は「看護師のため」だけでなく、「社会のため」であり、中高生に向けて実施する意義があると考えています。

 

皆さまのご支援は、看護師の未来を守り、より良い社会を築く大きな力になります。

どうか、この想いを一緒に育てる仲間として、温かいご支援をお願い致します。

 

 

応援メッセージ

 

石原知明 様|四日市消化器病センター病院長 肝臓内科医師

医師からみた看護師さんは病院の要であり もっとも信頼のおけるパートナーといえます。毎年、キラキラの眼で入職される新人看護師さんですが、学生時代に抱いていたイメージとの違いから転職を繰り返したり、看護職から別の仕事に変わったり もったいないと思うこともあります。

 

辛そうな看護師さんはもう見たくない。西山会長と私の共通の願いです。看護師さんの働き方や場所も色々。病院によっても全然違いますし、病気を防ぎ啓発する保健師、訪問看護ステーションなどの経営者、医師と同様の医療行為をおこなうことができる診療看護師。私の周りでも大活躍されています。

 

自分にあった道を探す機会が多ければいいのになあと思っていました。リアルな看護師さんの姿を身近で感じる『ナスみら』という企画は、多くの医療機関が参加することによりミスマッチを予防し、自分のやりたい仕事を見つける素晴らしい機会 ぜひ、応援したくなりました。必ず成功させましょう!

 

 藤井将志 様|医療法人谷田会谷田病院 事務部長

私は病院の事務部長ですが、病棟・外来の他、訪問看護や介護施設などで看護師さんが活躍してます。
看護師さんは、患者さんやご家族からの「ありがとう」がたくさん届く仕事です。これほど感謝される仕事は他の仕事ではなかなかないと思うくらいです。その分、やりがいのある仕事だと思います。「ナスみら」が、その温かさと看護の仕事のリアルな魅力を中高生に届け、未来の一歩を踏み出すきっかけになりますように。この分野を選んでいただき、未来のどこかの医療現場でお会いできたら嬉しいです!

川添高志 様|ケアプロ株式会社 代表取締役

少子化の中、看護学校・看護大学の入学生確保も困難になってきています。

今回の企画をきっかけに看護の道に進む学生が増えることを願っています。

 

坪田康佑 様|一般社団法人日本男性看護師會代表理事

2025年、国際看護師協会によって20年ぶりに看護及び看護師の定義が改定されました。一言で説明すると人々の健康に関係するあらゆることが看護の仕事と言われました。

 

新しく生まれ変わる年に、看護のバトンを受けとる次世代への企画は大変意義があります。当會でも、2027年に台湾で行われる国際看護師大会に看護学生を送り出す支援準備しています。

ナスみら参加者の方々が、その準備を活用して頂けると嬉しいです。盛会を祈ってます。

 

ハルジロー 様|看護師インフルエンサー

Instagram 8.8万人フォロワー:https://www.instagram.com/online_nursing_academy/

未来の看護師への情熱を灯す「ナスみら」を全力で応援します!高齢化が進む日本の未来において、医療を支える看護師の力は、もはや社会の基盤そのものです 。

 

その未来を担う中高生に対し、「親や教員に勧められたから」というきっかけを超え、「自らのキャリアを自発的に選択し、将来を力強く描ける」機会を提供する 、という崇高な趣意に賛同いたします!従来の進路指導や研修とは一線を画した、「看護師が自由に集い、語らい、学ぶお祭り」としての活動 、そしてそこから生まれる「ナスみら」は、「なんとなく興味がある」若者が、「看護の仕事の面白さややりがい」を肌で感じ 、「自分の意思で看護を選び、長く続けたい」という強固な決意を育む 、まさに未来を切り拓く出発点ではないでしょうか?

 

体験型プログラムで実際の看護に触れ 、看護師や学生の生の声を聞く交流を通じて 、漠然とした憧れを確かな情熱へと変える—このエネルギーこそが、数年後の医療現場を支える礎となります。参加費を無料とし、誰もが平等に機会を得られる運営方針にも社会貢献への強い意志を感じ、共感しております。

 

ハルジローは、「ナスみら」が生み出す未来への希望と熱量を信じ、この活動を全身全霊で応援いたします!2025年11月9日、北とぴあ で、未来の看護師たちの瞳が輝く瞬間を楽しみにしています!ナースまつり実行委員会の皆様、最高の「ナスみら」を実現してください!

 

 

実行委員の熱い想い

 

最後に、実行委員からの熱い思いです!どうぞよろしくお願い致します。

 

西山妙子|ナースまつり大会長/訪問看護師

本気で未来を変えていく!ナースまつり実行委員会をよろしくお願いします

 

インターネット、SNS等で見受けられる「看護業界」の闇として表現されているものは一部で、皆、看護師の仕事に誇りを持っています。ネガティヴに引っ張られず私は真正面から「看護は唯一無二の素晴らしい仕事」だと声を大にして皆さんに伝えていきたいと思っています。

 

まだまだ地位の低さや待遇などの改善、医療費増大など解決されるべき問題はたくさんあります。しかし、今、動かなければ現状維持どころか、看護業界は衰退するだけです。

 

未来の看護師さん、それを支える現役の看護師さん、皆さんの熱い思いで現状を社会を変えていきましょう!

 

篠崎優子|副大会長/総合病院救急外来勤務

未来の看護師を育てるプロジェクト「ナスみら」に力を貸してください!

 

私たちが開催する「ナスみら」は、中高生が看護の世界をリアルに体験できる特別なイベントです。実際の体験を通じて仕事のやりがいや現場の空気を感じ、学校相談エリアで進路の可能性を広げることができます。さらに縁日やスタンプラリーもあり、楽しみながら学べる工夫がたくさん!

 

しかし、この挑戦は私たちの力だけでは実現できません。未来の医療を支える人材を育てるためには、皆さま一人ひとりの応援が必要です。「誰かの命を守る仕事がしたい」「看護師を目指したい」そんな思いを抱く中高生の背中を、私たちと一緒に押していただけませんか?

 

皆さまのご支援が、未来の看護師を生み出し、地域の医療を支える大きな力となります。

どうか温かい応援をよろしくお願いいたします!

 

押川映子/副大会長/訪問診療所勤務

自ら選ぶ看護の道を未来へつなぐために

 

看護師歴20数年、私の記憶には忘れられない患者さんがたくさんいます。その思い出は尊く、私にとって誇りであり、私自身を形づくる大切な経験です。だからこそ、子どもたちが「自分の意思で看護師になりたい」と思えるきっかけをつくりたいのです。

 

親に勧められたからではなく、自ら選んだ道だからこそ、壁にぶつかっても乗り越えられる。ナスみらは中高生が看護のやりがいや現場の空気を体験し、楽しみながら学べる場です。未来の仲間を育てることは、やがて私たち自身の医療を支えることにもつながります。どうか、この挑戦に力を貸してください!

 

片山はるか|ナースまつり広報担当/病院手術室勤務

未来を切り拓く看護師の芽を育てる挑戦です!

 

「看護師になる」ことを、自分の意思で選んだ子もいれば、「親に勧められた」「安定しているから」など、きっかけは人それぞれです。

 

働き始めてから壁にぶつかった時、「自分で決めた道だ」という思いは、自分の支えになります。子どもたちが誰に決められるわけでもなく、自らの意思で「看護師になりたい」と決意する。そんな、未来の医療現場を共に支える仲間たちを一人でも多く見つけたい。

 

このイベントを通じて、子どもたちが自分で自分の未来を切り拓く、その第一歩を後押しする場になることを願っています。ぜひ、未来の医療を担う若者たちのために、お力添えをお願いいたします。

 

桂田和人|ナースまつり広報担当/フリーランス看護師

未来を支える仲間を、自らの意思で育むために看護教育に携わる中で、心から看護師を目指す学生が少ないことに危機感を抱いていました。多くの中高生が、親の期待やSNSの断片的な情報だけで進路を決めています。

 

しかし「ナスみら」では、実際に働く看護師たちの生の声を届けることができます。本物の情報に触れ、自分の意志で看護師を選んだ若者こそが、未来の医療の質を高めていくと信じています。これから医療業界の人材不足はさらに深刻化します。だからこそ、一人ひとりの質を上げることが不可欠です。

 

このイベントを通じて、「看護師って本当に良い仕事だ」と自信を持って進路を選ぶ中高生を増やし、医療業界全体をより良くしていきたい。その未来づくりに、どうか力を貸してください。

 

 

 


※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、延期いたします。

 

 

プロジェクト実行責任者:
西山妙子(ナースまつり実行委員会)
プロジェクト実施完了日:
2025年11月9日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ナースまつり実行委員会主催による、看護師を目指す、看護師に興味のある中高生向けのイベントナース未来まつり「ナスみら」を開催します。資金の使い道はイベントの広告宣伝費、会場費・設営費、コンテンツレンタル機材費、会場装飾(リターンの提灯の設置を含む)、実行委員およびボランティアの活動費(当日の昼食代、交通費、宿泊費)に活用させていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
差額については7月に行ったナースまつり2025の余剰金及び、募金にて賄います。

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プロフィール

2001年横浜赤十字看護専門学校卒業、総合病院外科/ICU病棟を経験し、大学病院の手術室へ転職。そこでの人間関係に挫折し、一時看護師を離れる。結婚、三人の子育てをしながら病院パート、夜勤専従を経て、2013年より訪問看護師として本格復帰する。訪問看護をはじめて心から「看護師っていい仕事だなあ」を実感。2017年堀江貴文イノベーション大学校(HIU)オンラインサロンに入会したことをきっかけに看護師のための無料オンラインサロンを企画運営を始める。現在メンバーは1000名を超える。2019年総合病院の看護部長を拝命し管理職を経験。現在も各種活動の傍ら、非常勤の訪問看護師として勤務中。

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リターン

3,000+システム利用料


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ただただ応援コース|3000円

感謝を込めて、イベントレポート(PDF形式)をお送りいたします。(メールにて)

申込数
36
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年11月

5,000+システム利用料


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ただただ応援コース|5,000円

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申込数
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プロフィール

2001年横浜赤十字看護専門学校卒業、総合病院外科/ICU病棟を経験し、大学病院の手術室へ転職。そこでの人間関係に挫折し、一時看護師を離れる。結婚、三人の子育てをしながら病院パート、夜勤専従を経て、2013年より訪問看護師として本格復帰する。訪問看護をはじめて心から「看護師っていい仕事だなあ」を実感。2017年堀江貴文イノベーション大学校(HIU)オンラインサロンに入会したことをきっかけに看護師のための無料オンラインサロンを企画運営を始める。現在メンバーは1000名を超える。2019年総合病院の看護部長を拝命し管理職を経験。現在も各種活動の傍ら、非常勤の訪問看護師として勤務中。

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