福島の「小さな”奇跡”」を全国に【ニューボーンフォト】で広げたい！

▼自己紹介・プロジェクトを立ち上げたきっかけ

初めまして。ニューボーンフォトを撮影してます

Newborn Photo FirstSTEP 代表の畠山　宙（はたけやま　ひろし）と申します。

福島県は2011年の東日本大震災による被災、原発事故による被災、2011年新潟・福島豪雨、

令和元年台風19号の被災などにより多くの命が失われてきました。

福島県は自然豊かで会津、中通り、浜通りの３地方に分かれ、それぞれ違った景色、風情が楽しめる県です。

私は福島県の自然の豊かさ、空気が澄んでいて水が美味しくて、豊富な種類の野菜やくだものが

あり、一年中自然と四季を味わえることができる福島が大好きです。

そんな福島県で生まれてくる赤ちゃん”小さな奇跡”をみんなでお祝いし、家族の幸せを共に願いたい、出産を頑張ったママに感謝の思いを伝えたい、という思いからこのプロジェクトを立ち上げました。

普段は会社員として、仕事が休みの日などを利用して風景写真や友人の赤ちゃんの写真などを撮影しています。

友人が出産した際にニューボーンフォトを知り、「こんな写真が撮れたらいいな～。」とずっと思っていました。

ニューボーンフォトとは、生後14日までの新生児をママのおなかの中にいた時のようなフォルムで撮影し、１枚の写真に残すというものです。

現在では様々なスタイルのニューボーンフォトが増えてきましたが、撮影するにあたり、特別な訓練と研修を受け撮影に挑みます。

▼プロジェクトの内容

運営にあたり、運転資金、設備などで多くの費用が必要になってきます。

撮影に使用する機材、講習費用、ホームページ運営費、宣伝費などに充てさせていただくために１００万円ほど集めたいと思いますので、クラウドファンディングで皆さんにご協力いただきたいと思っております。

こちらの金額に関しては、Ready for様の手数料を引いた金額が100万円になります。

目標達成した際には、ネクストステージとしてスタジオ開設のための資金として使用させていただきたいと思います。

まずは福島からスタートし、日本全国へと広げていくために、皆様のお力がどうしても必要不可欠になってきます。どうか力をお貸しください。よろしくお願いします。

▼プロジェクトの展望・ビジョン

震災から10年となる2021年が私としては始まりの年になります。

今月、ニューボーンフォトのプロジェクトが始動しました！

小さな地から大きな希望へ・・・。

生まれてくるすべての赤ちゃんは福島の希望です。

皆様のご協力よろしくお願いします！

【プロジェクト終了要項】

●運営期間    
2021年10月20日〜2022年7月31日

●運営場所    
福島県西白河郡中島村二子塚字入江１９−３

●運営主体    
Newborn Photo FirstSTEP 代表 畠山　宙

●運営内容詳細    
ニューボーンフォトの出張撮影及びそれらの物品販売