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コーヒー1杯が運ぶ「幸福と笑顔」コンパニオンプランツ珈琲農園の挑戦

コーヒー1杯が運ぶ「幸福と笑顔」コンパニオンプランツ珈琲農園の挑戦
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支援総額

0

目標金額 60,000円

支援者
0人
募集終了日
2023年5月10日

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プロジェクト本文

 

このコーヒーをあなたに、

そしてあなたの大切な方に

是非飲んで頂きたいのです。

 

「飲んだ方が必ず喜んでくれる」

 

僕はそう自信を持ってお届けします。

 

大自然のオーラを感じるスペシャルな

美味しさをブレンドしました。

 

 

こんにちは

中村コーヒー農園の中村と申します。

この度は私たちのプロジェクトをご覧頂き

誠にありがとうございます。

 

ベトナムから、現地の仲間たちと共に、

アラビカ種とロブスタ種に希少価値が

高いクリ豆の栽培からブレンドまでを

こだわり、逸品のコーヒーを追い求めて

日々挑戦しております。

 

はじめまして中村です

初めまして中村です

 

【挑戦】

 

知る機会の少ない、ベトナム産

コーヒーの魅力をプロジェクトを通じて

お伝えします。コロナショックから

やっと輸入が再会されたので航空便で、

特別な出来立てコーヒーをお届けします。

 

大切な人に、恋人、家族、また事情で

会えない人にも喜んでもらいたいと

私たちは、自宅で楽しめる

ちよっと贅沢なコーヒーを考えました。

 

 

そして体にやさしい、バター焙煎なので

バターが持つ効果と、コーヒーが持つ良い

ところがコラボで、幸せに満ちた気分に

なれます。

 

香りと味へのこだわりも、

コンパニオンプランツにこだわることで、

環境にやさしい農園づくりを目指しまし

た。コンパニオンプランツとはマンゴー、

パパイヤ、胡椒、トウモロコシなどの

2種類以上の作物を一緒に育てることで

病害虫を抑え、互いに成長を助け、風味

豊かなコーヒーになると考えられて

います。

 

コンパニオンプランツ農園

コンパニオンプランツコーヒー農園、収穫前  2022,12,07

 

なぜコーヒー作りに挑戦するのか?

 

僕のコーヒー作りの原点になったのは

会社員時代です。フランスの宝飾店

ヴァンクリーフ&アーペルで会社員と

して30代まで働いていました。

 

Van Cleef & Arpels

会社員のころ

 

ご自分のために、プレゼント用に

ジュエリーを吟味されるお客様たち。

どちらのお客様も、幸せそうに商品を

選ばれ、やがてとっておきの一つを

決めて満足される。その光景が、

微笑ましくて、思わず僕まで笑顔に

なっていました。

 

お客様が喜んでくださることが、僕自身

の喜びになるまで時間はかかりません

でした。この宝飾店での数々のお客様

との出会いは、僕に "人の笑顔でこんな

に幸せな気持ちになれるんだ” という

ことを教えてくれたのです。

 

 

宝飾店退職後は、宝石バイヤーとして

自ら海外の国際見本市に出展や買い付け

に飛び回る日々でした。

 

「国際見本市は、体裁を整えないと

 一瞬で埋もれる世界」

 

そのころBRICsと、もてはやされた国々

での国際見本市は、世界中からベンダーが

集まるエキビジョンの出展ラッシュ。

1日では、回りきれない数のベンダーが、

軒を並べる中で、とにかく目立たないと

見向きもされないのが、国際見本市です。

 

日本の有名企業、上場企業は数千万から

数億円を投じて、客通りが多く目立つ

場所に大きなブースを構えますが、

そこまでしても思うような集客が

望めない。誰も来てくれない。それが

国際見本市なのです。

 

たった1日のエキビジョンに備えての

隙のない演出。来客者に1分1秒でも

長く留まってもらうためのセールストーク

のイメージトレーニング。それらを完璧に

準備して挑んでも、世界に名だたる企業と

若手起業家たちの戦略に敵わないことを

知り、数多くの苦い経験もしました。

 

僕が起業先として長年暮らしたブラジルは

個性が美徳とされ、現在でもなお、起業率

が世界一高い国です。大手スーパーが地域

の工夫を凝らした個人商店に負けて撤退

する国なので、風が強い矢面が好きな

方であれば、その手腕を遺憾なく発揮

することができるかと思います。

 

ブラジル人は買い物をするとき、

コミュニケーションに大きな価値を

見ます。気持ちよく取引きがしたい。

というのは万国共通ですが、それだけでは

なく、ハートフルさが欠かせないのが

ブラジルです。CMを打てば売れる。

そんな常識はないといってもいいのです。

 

サンパウロ国際見本市

São Paulo 国際見本市 頭の中はポルトガル語での演出

 

大切なのは、目立つ演出と絶対的な自信が

ベースにありつつ、ハートフルかつ

ブラジルマインドの対話ができるか否か

です。上の国際見本市の写真は、日系人の

友人にモデルをお願いして、スタイリスト

には出来るだけ派手な演出をお願いし

ました。今、この写真だけを見ると、

おバカに見えますが、これはこの時の

真剣勝負です。

 

演出が決まればショーケース1台でも

商談に繋がります。契約を取りたい僕と、

僕を品定めする相手。僕はこの時、

何度も、いや何十回、1杯のコーヒー

からのコミニュケーションで助けて

もらったかわかりません。商談中に

美味しいコーヒーを出すと、リラックス

されて、大変喜んでもらえることを

知った時、

 

 

お客様に「うまい、もう一杯」と言われる

ようなコーヒーをお出ししたい。僕は

いつしか自分でお気に入りのコーヒー豆を

自分好みにブレンドし、エキビジョンへ

向かうようになりました。僕が買い付けに

行く国はどこもなぜかコーヒーの生産国、

すなわち、コーヒー通が多い国、そんな

国々で僕が、お出しするコーヒーを満足

そうに飲んでいる、お客様を見て、宝飾店

時代、お客様の笑顔に何とも言えない

幸福感をいだいていた、かつての自分を

思い出しました。コーヒー1杯が運ぶ

 

「幸福と笑顔」

 

いつ日か、商談成立よりも、

お客様の「うまい、もう一杯」に、

思わず「よしヤッタ」となり、

ならば自分で

 

 

と思った僕は、どうしてもコーヒーの栽培を

実現させたくなり前へ進みました。

 

 

20年以上前のインターネットの中南米の

情報といえばタックスヘブンとハンド

キャリーのことばかりでした。一般的な

情報はほとんどなく、旅行ガイド本

「ロンリープラネット」を持って、

国際空港の公衆電話からホテルへ電話して

予約をする。

 

僕のコーヒー人生のスタートはジャマイカ

からです。

 

ジャマイカ国旗

 

イメージは

カリブ海の島国、きれいな海、レゲーの

リズムが心地よく、ラスタカラーが印象的

で憧れからブルーマウンテンのある

キングストンへ

 

しかし

 

UCCの駐在員も治安の悪化で

現地スタッフに任せて日本に戻る状況。

滞在先には、何をやっているのか

よくわからない知らない人が毎日、

朝昼夜と、時間を問わずやってきては

お金を無心されるは、盗まれるやら、

無理やり車に乗せられATMに連れて

いかれる始末。

栽培を学ぶどころではなくなり

ここは無理だと。

 

次はサルサ音楽が好きなこともあって、

コロンビアへ

 

コロンビア国旗

 

イメージは

 

ラテンアメリカ、ノリがよくてサルサの

リズムが熱い。

この国のコーヒー農園はアンデスの

山岳地帯にあり農園を借りれば、すぐに

栽培だできる環境があり、雰囲気は

ハリウッド映画ターザンです。

 

しかし

 

ほとんどのコーヒー農家は家族経営で

最貧の職業、どうすることもできない現実

と、地域が抱える大きな問題(闇)に直面。

この時代、山岳地帯は反政府組織に

支配されていて、ゲリラ達にコカの葉

(コカインの原料)を栽培しろと脅され

て、ここも無理だと。

ブラジルに戻って学ぶことに。

 

ブラジルと言えば?

 

ブラジル国旗

 

少年達が裸足でサッカー、

コパカバーナビーチ、

リオのカーニバル、

これではステレオタイプですね。

 

リオのカーニバル

ブラジル生活の楽しみのひとつカーニバル

リオデジャネイロのサンバチーム

Estacio de Sá で踊ってみました。

誰でも自由に参加できます。

 

南米の約半分の面積を持つブラジル

コーヒー豆はサンパウロ州、パラナ州、

ミナスジェライス州が主要な産地です。

そのサンパウロ州の面積だけでも

日本の本州よりも大きいので移動は

飛行機を使います。

 

良いところはこの3州は日本人移民が

たくさん住んでいるので、市場に行くと

日本語を話せる人がいるので不思議な

感覚になります。

 

 

ブラジルは「情報が豊富」

 

サンパウロ市には日本語の新聞社があり、

そこで情報をもらって、日本の県人会を

訪ね、日系人の大きな農家を紹介して

いただき、訪問したのですが、すでに

システムが出来上がった環境で、生産者は

生豆を卸すだけの、僕の思う理想では

ありませんでした。収穫も機械を使って

行うので、コーヒーの木の高さが3m以上

になります。

 

次は小さな農家へ

ここではコンパニオンプランツでの

栽培をしており、トウモロコシ、マンゴー

パパイヤ、アテモヤ、カシュ―アップル、

キワノなども一緒に栽培。

 

パパイヤ

パパイヤ

 

それらを教えてくれた沖縄出身の

ブラジル1世の故郷、宮古諸島の池間島、

日本へ

 

日本国旗

 

ブラジルサンパウロの地球の反対が沖縄

北緯25度線と南緯25度線との間が

コーヒーベルトになり成長可能な地域で

栽培できる土地を探して、同じ宮古諸島の

池間島出身者が多く住む伊良部島へ。

まだ宮古島から移動は船しかありません

でした。伊良部大橋はつくっている

途中で台風で橋が壊れては工事が中断

していました。

 

島内はブラジルと同じ赤土の大地、カボチャ

畑の一角で栽培を始めたのですが、大きな

違いが、それは、夏は台風、秋からは強い

北風にさらされて、塩害が深刻でコーヒー

の木を成長させることができなかった。

主観ではありますが、土壌も発育には向い

ていなかった。

 

 

2カ国で栽培の難しさを学び、

1カ国で栽培の楽しさを知り、

1カ国で栽培の失敗を経験、

5カ国目で、

僕の年齢を考えれば最後の挑戦になる。

経験も踏まえて、

 

・とにかく安全であること

・日本から直行便があること

・政治が安定していて政府の背策が

 変わらないこと

 

この3つの条件をクリアしたうえで

その次が栽培するための気候と土壌

気候はデータで確認できるので理想の

土壌探しから始めた。火山から噴き出した

マグマが固まってできた玄武岩質の溶岩の

土壌で、肥沃で粒子が細かく、水はけに

優れミネラル分が多く含んだ土地。

これらのすべての条件をクリアしたのが

ベトナム内陸のパンメトート。実際ここ

にはベトナムで有名なコーヒーメーカーの

農園がいくつも集まっています。

ベトナムへ

 

ベトナム国旗

 

孤高感が強かったのでは、自己分析

 

ベトナムでは人と人の繋がりを大切にして

仲間づくりから取りくみ、SNSで連絡を

取りホーチミンにある大学の卒業生たちが

集まってくれました。

 

優秀な仲間達

飲んだ方が喜んでくれる逸品のコーヒーをつくるために集まりました。

 

賛同してくれた仲間たちがすぐに

パンメトートで土地を見つけてくれ

ました。栽培に一番大切な水の確保は

池から引っ張ることができました。

日照量も重要なのですが、日光を浴び

すぎてもよくない。そこは

コンパニオンプランツで遮る。

温度は適した地域なので問題はなく、

後は成長を待つだけに。

 

コーヒーの花

コーヒーの花、開花期間は2日間、

 

仲間たちのスピード感、

小回り、他国と比較できる言語力、

世界のコーヒー事情や栽培の差別化、

NY先物のデータ、ロンドンICOの情報

まで効率よく出してくれ助かります。

 

優秀な仲間達

優秀な仲間達と

 

フェアトレードとは無縁、これがコーヒー農家の現実

 

コーヒーは栽培から実が採れるまでに

3~4年かかります。また多くの国の

コーヒー農家はコーヒーの実をつくるだけ

で保存できる施設を持っていないために

中間売買人と取引をしなければならなく

安く買いたたかれてしまいます。

仮に土地を持ってる人がコーヒー農園を

始めても同じです。家族経営でギリギリ

食べていけるぐらい。人を雇っていては

NY相場にによって安い給料でも赤字になる

こともあります。

 

貧困はコーヒー農家、貧困の貧困はそこで

働く農業従事者で、国よっては

見捨てられた職業(実質奴隷)です。

それにもかかわらず投資は必要なんです。

 

僕も、

「身の丈にあってなかった」

「やりたいことにフタをしてもよかった」

と感じるも

「挑戦した方が絶対に面白い」

 

僕はハイブリッド車から中古の軽自動車

になったが、貯金が0になっても、

 

「何かしようと、何もしないで

 人生が終わるよりは楽しい」

 

生産者が安く買いたたかれないための

フェアトレードは素晴らしい。でも

「絵に描いた餅」なぜならコーヒー豆には

NY先物相場があり、この社会に定着した

システムがある以上どうにもなりません。

 

豆の品質が良くても利益がでる環境ではないんです

 

コロナ禍でブラジルのコーヒーの生産が

大打撃、その瞬間、世界の相場が急上昇、

けれどもブラジルが増産を発表しただけで

すぐに元にもどります。それならと、

僕たちは、栽培から販売まで手がける

ことで、相場に左右されることも、安く

買いたたかれることもないように、自前で

フェアトレードを実践中です。

 

 

 

 

ベトナム帽子

ベトナムの帽子Nón láノンラーは女性用

この帽子、実はとても優れています。

ご存じですか?続きはYou Tubeで

https://www.youtube.com/watch?v=3bDFd3Twp-U

 

 

そして収穫へ、コーヒーは同じ木でも

熟す速度がバラバラで収穫時に未完熟の

実が混在してしまいます。

 

未完熟と完熟の実

未完熟の実と混在

 

完熟の実

完熟した実

 

農園で働く人たちは穀だかで給料が

払われるのが定番だったのを固定給にする

ことで量より質、完熟した実だけを人力で

手摘み収穫することで、品質に重点を

置きました。

 

収入が安定したことで、農園で働いて

くれる仲間たちも、笑顔を絶やすことが

なく(喜怒哀楽はあるが)前向きな人生

設計に繋がりSDGsの実現にもなります。

 

そしてなにより、一生懸命に育てようと

コーヒーの木の気持ちになって、

想像力と観察力を磨き、自らの知恵と

知識で動いてくれました。

 

 

収穫後、乾燥、脱穀、選別に入り

実の大きさや色、割れがないか

など念入りに見分けて厳選していきます。

精製は農園オリジナルプロセスです。

 

焙煎へのこだわり

精製

 

焙煎へのこだわり

豆の個性にあった一番良い投入温度、

とくに火力にはこだわり、排気、

焙煎時間、温度調整、じっくり色が濃く

香り高く、さわやかになるまで丁寧な

製造工程を経てコーヒー豆になります。

 

コーヒー豆

コーヒー豆

 

ブレンドへのこだわり

種類毎に異なる味・香り・風味の違う豆を

引き立て合うブレンドには自然のオーラを

感じます。ベトナムの自然と気候が育んだ

アラビカ種とロブスタ種、そのロブスタの

木から収穫される希少価値の高いクリ豆を

ブレンドしました。

 

「新鮮な豆を使用」

と言われてもホント?

お米なら新米、自社で栽培することで

ホントに新鮮な豆をお届けすることが

できます。

コーヒーの生豆のことですが、

ニュークロップ

収穫されたてのコーヒー生豆

カレントクロップ

その年に収穫されたコーヒー生豆

パーストクロップ

前年度産のコーヒー生豆

オールドクロップ

2年前以上に収穫されたコーヒー生豆

 

4つに分けられるのですが通常、通販や

小売店で買う場合は、それがいつ収穫

されたコーヒーかはわかりません。

このプロジェクトのコーヒーは

ニュークロップとカレントクロップを

焙煎したコーヒーです。

栽培から焙煎、ブレンドまでの

こだわったコーヒーが出来上がりました。

嬉しくて、思わず、コーヒーの粉と塩を、

ご飯に振りかけてみたのですが、

普通に美味しく食べることができました。

 

コーヒー祭り

パンメトートコーヒー祭り 2023.3.10

 

 

 

このプロジェクトは農園で働いてくれる

仲間たちの夢が詰まっています。

まだスタートしたばかりの小さなコーヒー

農園ですが、憧れの日本で、

 

「お客様に喜んでもらうことができれば」

それが励みと誇りになります。

 

皆様の応援購入が、また

ベトナムコーヒーの店をつくる夢の

一歩にも繋がります。

 

そして感謝に報いためにも、

よりいっそう、クオリティの

高いコーヒーを届けられるように

日々精進してまいります。

 

未来に向けて、続きはYou Tubeで

https://www.youtube.com/watch?v=THBPokhurqg

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
中村修一
プロジェクト実施完了日:
2023年6月5日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

リターンの配送

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。万が一自己資金でも確保でき なかった場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲で規模を縮小するなどして対応し、返金はいたしかねます。

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プロフィール

新卒から30代半ばまでフランスの高級宝飾店 VanCleef&Arpels で会社員として働いていました。退職後はブラジルで宝石バイヤーの傍ら、自らコーヒー栽培がしたくなり、ジャマイカ、コロンビア、ブラジルで学び、サンパウロの地球の反対、同じ赤土の大地、沖縄の伊良部島へ、カボチャ畑で栽培、しかしコーヒーベルト(赤道を挟んで南北25度がコーヒーベルトと呼ばれ栽培に適した地帯)であっても天災でコーヒー豆は作れず。ベトナムへ最後の挑戦です。

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リターン

4,000+システム利用料


Café SAIGON I

Café SAIGON I

☆ちょっと贅沢な宅飲みコーヒー 大自然のオーラを感じるスペシャルな美味しさをブレンド、農園の逸品です。

内 容:アラビカ、ロブスタ、バター
内容量:300g
挽き方:細挽き
産    地:ベトナム Buôn Ma Thuột 

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

4,000+システム利用料


Café SAIGON II

Café SAIGON II

☆僕がイラっとしたとき、期待外れでがっかりしたとき、仲間たちが作ってくれたコーヒー 切なさが詰まったブレンドです。

内 容:アラビカ、ロブスタ バター
内容量:300g
挽き方:細挽き
産 地:ベトナム Buôn Ma Thuột 

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

6,000+システム利用料


Café SAIGON I & Café SAIGON II

Café SAIGON I & Café SAIGON II

内 容:アラビカ、ロブスタ、バター
内容量:各300g
挽き方:細挽き
産    地:ベトナム Buôn Ma Thuột 

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

35,000+システム利用料


Café SAIGON I 1年分

Café SAIGON I 1年分

☆ちょっと贅沢な宅飲みコーヒー 大自然のオーラを感じるスペシャルな美味しさをブレンド、農園の代表です。
1年分12回
内 容:アラビカ、ロブスタ、バター
内容量:300g
挽き方:細挽き
産    地:ベトナム Buôn Ma Thuột 

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

35,000+システム利用料


Café SAIGON II 1年分

Café SAIGON II 1年分

☆僕がイラっとしたとき、期待外れでがっかりしたとき、仲間たちが作ってくれたコーヒー 切なさが詰まったブレンドです。
1年分12回
内 容:アラビカ、ロブスタ、バター
内容量:300g
挽き方:細挽き
産    地:ベトナム Buôn Ma Thuột 

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

60,000+システム利用料


Café SAIGON I & Café SAIGON II 1年分

Café SAIGON I & Café SAIGON II 1年分

各1年分12回
内 容:アラビカ、ロブスタ、バター
内容量:300g
挽き方:細挽き
産    地:ベトナム Buôn Ma Thuột 

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年6月

プロフィール

新卒から30代半ばまでフランスの高級宝飾店 VanCleef&Arpels で会社員として働いていました。退職後はブラジルで宝石バイヤーの傍ら、自らコーヒー栽培がしたくなり、ジャマイカ、コロンビア、ブラジルで学び、サンパウロの地球の反対、同じ赤土の大地、沖縄の伊良部島へ、カボチャ畑で栽培、しかしコーヒーベルト(赤道を挟んで南北25度がコーヒーベルトと呼ばれ栽培に適した地帯)であっても天災でコーヒー豆は作れず。ベトナムへ最後の挑戦です。

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