プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

皆さま、ありがとうございました!

第一目標金額の100万円を達成することができました。

おひとりおひとりに頂きました応援コメントがスタッフ一同の励みになっております。

ご支援頂きました皆さまに心から感謝申し上げます。

 

改装工事もスタートしました!

猫たちは仮設のプレハブで、工事が終わりひなたぼっこできることを心待ちにしているようです。

 

予想より早いペースで目標達成いたしましたので、ネクストゴールまで目指したいと思います。

削れるところを可能な限り削りましたが改装工事費は全部で173万円掛かります。

工事費と保護部屋の設備を整える費用で180万円を最終目標とさせていただきます。

どうかプロジェクト終了まで引き続きのご協力をよろしくお願いいたします!

 

猫カフェうたたね 代表 橋本智子 2016年12月18日

 

猫カフェうたたねを改装し、より多くの猫たちを保護できる施設にしたい!


はじめまして。2008年から宮崎県宮崎市で、捨て猫や保健所から引き取った猫などを譲渡する場として「猫カフェうたたね」を運営している橋本智子と申します。運営を始めてから8年間で新しいご家族と出会えた猫たちは214匹になりました。

 

しかし、猫の部屋はとてもせまく、在籍できる猫は10匹前後、お客様も4~5人しか入れないので譲渡数は決して多くはありません。また猫カフェの前に無断で猫を捨てていく人もいるので、収容数を遥かに超える猫を保護することが多々あるのです。


そのため今回猫カフェを改築及び増築し、捨てられたばかりの猫を保護する部屋を作り、より多くの猫たちを一時的に保護するプロジェクトを立ち上げました。

 

うたたねでは北向きのせまい部屋で猫たちが暮らしています。今回改築を実施することができれば、猫たちは南向きで「ひなたぼっこ」できる様になります。

 

日が当たるか当たらないかは精神的に大きな違いがあると言われています。今よりもっと幸せで快適な環境を創るために皆様のお力が必要です。

 

改装は全部で200万円ほど掛かりますが、日々の猫たちの医療費や運営費で精いっぱいで改築する費用が不足しています。どうか皆様の温かいご支援をお願いできないでしょうか。

 

バックヤードの保護スペースには2段ケージを3つ置く予定です。
ここで回虫駆除や感染症検査が済むまで保護します。

 

保護猫カフェを作る以前は、自宅も会社も保護猫のケージが山積みでした。

 

猫カフェうたたねを開業する前年の平成19年度の宮崎県全体での猫の殺処分数は2,991匹とあまりにひどい状況がありました。

 

そういった現状をどうにかするために8年前に保護猫カフェをオープンし、新しいご家族と出会い卒業した猫は214匹になりました。これも多くのお客様と支援者様のお陰です。この場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

 

また8年間で行政と愛護団体との協力で随分と改善されましたが、それでも昨年度も1,077匹もの猫が殺処分されている現状があります。

 

当時の譲渡会の様子

 

うたたねの前に捨てられた猫たちは100匹近く…、
一時的に保護できるスペースを必要としています。

 

うたたねのお店の前にはよく猫が捨てられています。この8年間で捨てられた猫の数は100匹近くになり、今年8月の猛暑の日には14匹の猫が置き去りにされていました。

 

生まれたばかりの乳飲み子3匹は衰弱がひどく、すぐ動物病院へ連れて行き、先生がミルクを飲ませようと懸命の治療をしましたが脱水がひどく死んでしまいました。

 

生き延びた猫たちはワクチン接種と感染症の検査、不妊去勢手術を済ませ、うたたねでご縁を待っているところですが、こうして捨て猫たちを保護することで更に狭い部屋になっているのです。

 

また、猫カフェのオープン当時はまだ宮崎市保健所の営業許可申請が厳しく、カフェのスペースと猫のいる部屋が別々でないと許可が下りませんでした。

 

その結果、北向きで太陽の光が当たらないせまい部屋で猫たちは暮らしています。

 

捨てられていた14匹の猫たち。犬猫などの愛護動物を遺棄することは動物愛護法違反で犯罪です。
猫が捨てられる度に警察に届け現場検証をしてもらっています。

 

猫のいる部屋は北向きのため陽が当たりません。

 

よりストレスの無い環境を作り、
多くの猫たちが素敵な家族と出会えるチャンスを増やしたい。

 

そして今回カフェスペースと猫のいる部屋をひとつに改築し、猫を安心して保護できるようにし、猫がのびのびと「ひなたぼっこ」できる猫カフェとして再出発するプロジェクトを立ち上げました。


いまの倍のスペースになることで在籍できる猫は10匹から20匹に増え、スペースの問題でボランティアさん宅へ長く預けている猫たちもこちらに戻ることができます。

 

また数人しか入れなかったお客様も14人入ることが可能になり、譲渡のチャンスが圧倒的に多くなります。そうなればより多くの猫たちを保護することができるのです。

 

猫たちの個々のスペースを保ち、より良い環境でストレスを減らしてあげることができれば、人に対してもっと心開いてくれる猫が増えます。

 

また改築後は店前の道路から猫を見ることができ、保護猫カフェの存在を多くの方に知って頂けます。新しい家族に出会える猫を一匹でも増やすことで、猫たちを幸せにしたいのです。

 

 

このガラスとドアを外し、壁を壊してひとつの部屋にします。手前側には南向きの大きな窓があります。
猫たちに「ひなたぼっこ」をさせてあげたい!スタッフの長年の悲願でした!

 

身体弱くしてこの世を去った猫のお話

 

猫を譲渡した後に、身体が弱く手を尽くしても治療の甲斐なく亡くなってしまった猫「みるく」ちゃんがいました。そのお客様から「短い間でしたがみるくとの暮らしはとても楽しかったです。しばらくは悲しみに暮れる日々を過ごしていましたが、猫カフェうたたねさんの存在で恵まれない境遇の猫をまた育ててみたいと強く思うようになり、今度は保健所から姉妹猫を譲渡していただきました。これからもみるくの分まで大切に育てていきたいと思います」とのお便りをいただきました。

 

こんなにも不幸な境遇の猫を大切に思ってくださるお客様がいるのだとわかり、涙が止まりませんでした。保護猫カフェの運営は大変なことも多いですが、こうしたお客様が増えることでスタッフ一同まだまだがんばることができます。

 

 

殺処分ゼロの社会を本気で目指していきます!どうかご支援お願い致します。

 

保護猫カフェは猫を譲渡するためだけの場ではなく、「可愛い!」を入口に、多くの命が捨てられ殺処分されている現状を知ってもらうための大切な役割を担っていると思います。

 

改築を機に、これからも末長く応援していただけるよう、いつの日か捨てられる猫がいない社会になり、保護猫カフェの役割を終えられる日まで、スタッフ一同がんばります。どうか皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

 

猫カフェうたたね」について

 

猫カフェうたたねの写真

 

■場所:宮崎市北川内町野間口4634-2

■アクセス:市民文化ホール・薫坂バス停から徒歩10分
■お客様最大収容数 :猫の部屋 5人(カフェ8人)【改築後猫の部屋 14人】
■料金:30分 600円、45分 800円、延長15分毎 200円(税込)

    中学生以下(保護者同伴が条件)
■営業時間:12:00~19:00(ラストオーダー18:00)
                  年中無休

 

 


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