
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 297人
- 募集終了日
- 2022年9月22日

クロノス・クァルテットがテリー・ライリー90歳を日本で祝いたい!

#音楽
- 現在
- 3,617,500円
- 寄付者
- 190人
- 残り
- 8日

焼津神社|日本武尊の御事蹟を称え、千六百年の歴史と文化を未来へ繋ぐ

#地域文化
- 現在
- 7,110,000円
- 支援者
- 60人
- 残り
- 38日

平家物語ゆかりの寺|京都東山 長楽寺|茶室「折々庵」修繕にご支援を

#地域文化
- 現在
- 5,510,000円
- 支援者
- 197人
- 残り
- 8日

“鉄道を撮る、鉄道に乗る”を楽しむ活動で鉄道会社を応援したい!

#観光
- 総計
- 39人

「The Book of MINO-美濃焼の解剖-」制作にご支援を

#地域文化
- 現在
- 2,285,000円
- 支援者
- 65人
- 残り
- 40日

800年の時を超えて、明恵上人の心を未来へ。内﨑山遺跡が存続危機。

#地域文化
- 現在
- 2,085,000円
- 支援者
- 87人
- 残り
- 36日

愛媛伊予大洲|180年の時を超え美意識が息づく武家屋敷を修復したい
#地域文化
- 現在
- 2,025,000円
- 支援者
- 100人
- 残り
- 8日
プロジェクト本文
終了報告を読む
バーチャルオフィスの一歩先。月額550円で自宅とは別に住所が持てる!地域をシェアする「ネイバーフットオフィス」というサービスを立ち上げるためのクラウドファンディングです。
・フリーランスの方
・複業に取り組んでいる方
・一人EC事業者の方
上記のような方々がより積極的に活動ができるよう取組みます。また、住所をお貸しするだけでなく、オプションで加入できるグッドネイバーズ(良き隣人)ではslackグループ参加やZOOMでのイベント参加にとどまらずリアルでの交流機会を設けます。
住所を貸出すサービスはずっと取り組みたいと思っていた事業でしたが、昨年、イラストレーターの方から「作品を販売する際の住所表示などに利用したい」と話をされ、今回一歩踏み出すことにしました。もちろんイラストレーターの方に限らずフリーランスの方、東京に拠点を置きたい方、個人の作品をECで販売されている方などやその他の利用であっても大歓迎です。武蔵野市周辺の学生の方などが起業する際などにもぜひご利用いただきたいです。
書いていくとかなり長くなってしまったので冒頭の部分で、取り組みに至る流れと住所を借りる際にかかる費用を図でまとめました。ご利用いただく住所は吉祥寺本町のものになります。
取組みに至る流れとサービス内容まとめ
※下の詳細を読まれる方は飛ばしてください。
・取り組みに至る流れをざっくりとまとめたもの
サラリーマン時代EC事業のサポートに携わり、多くの個人事業主の方とお会いしました。同時に無人で本を販売する「無人古本屋」に取り組んだことで、お店を続けることの大変さや、本を届ける活動の面白さを知り、2019年7月に誰もが本屋さんになれるシェア型本屋の「ブックマンション」を作りました。
ブックマンションを通じてフリーランスのライターや編集者の方々と知り合う機会が多々あり、また、お客さんにZINEの魅力を教えてもらったのをきっかけに、「吉祥寺ZINEフェスティバル」というZINEの販売イベント開催します。ZINEの販売イベントを実施したことで、実際にZINEを作る場所に興味を持ち、2022年8月にリソグラフ併設のZINE専門店「ZINE FARM」作りに取り組みます。ZINEの活動を通して、デザイナーの方やイラストレーターの方、モノ作りが好きな方々と知り合うことが増えました。
本当にざっと書きましたが、今回は取り組んできたことを通じてお会いしてきた方々にとっての「好きを届ける一歩手前」の後方支援として、「ネイバーフットオフィス」作りに取組みます。
入会金や使わなかったら戻ってくるデポジットなどを除くと、特に書類などが送られてこなかったら月に550円で新たな住所をご利用いただけます。
月550円で住所をお貸しするネイバーフッドオフィスの早わかり費用表
書類が送られてきた場合にはその転送費用が発生します。その転送費用をあらかじめお預けいただきます。未利用分については返金いたします。
料金、対応可能対象など詳しくは下記のnoteをご確認ください
https://note.com/bookcultureclub/n/nb5e78c6267d2
以下、詳細です。
▼自己紹介
東京武蔵野市でブックマンションというシェア型書店、ZINE FARM TOKYOというリソグラフ併設のZINE専門店などを運営している中西です。
photo by 紅茶と文学さん
2003年に楽天株式会社に入社しEC事業の営業担当をしつつも、2013年に建築家の弟と一緒に無人の本屋を開店し9年間運営。オープン後に新聞やテレビ、ウェブメディアにとりあげられ、その後、全国に無人の本屋さんが出現しています。
2022年8月末に発行されたPOPEYEでは1ページ割いて紹介されました。
また、無人古本屋を運営していく中で本屋さんの楽しさを知り、2019年には会社を辞め、東京の吉祥寺にみんなで本屋を運営するシェア型書店のブックマンションを開店させました。
本屋さんが減っていく中で、自分の本屋さんを作りたいというよりも、シェア型書店という造語を作りそれを1つのカテゴリーにして、その仕組みを全国に広げたいと取組んだ本屋です。2019年7月にオープンして3年が経ちますがシェア型本屋という言葉自体の認知度が上がり、こちらも無人の本屋と同じく全国で広がりをみせています。
今年の6月からはブックマンションから徒歩5分の場所にZINE FARM TOKYOというリソグラフ併設のZINEの専門店作りに取り組み運用中です。
今回、月額550円で住所貸しを行う「ネイバーフットオフィス」を作りたいと思い、クラウドファンディングをスタートさせます。皆さんが住所利用いただける条件で物件の契約を済ませており、今回のクラウドファンディングで集まった費用で什器の購入をしたいと思っています。また、ご支援いただいた皆さんと一緒に地域をシェアするネイバーフッドオフィス構想に取組みたく、運用の柔軟性を受け入れてくれる方を募集します。
運用の柔軟性とは「定期的な配送日時を木曜日にしていたものが、来月以降は毎週水曜日に変更になる」や「来月の第三週だけ火曜日発送にさせて欲しい」などです。
月額550円以外にかかる費用はないの?
初期費用とデポジットをお支払いいただき契約開始したのちは月額550円と実費の転送費用+作業代などが発生します。転送費用については事前にお預けいただきますが、費用が発生しなかった場合は返金いたします。
料金の詳細はnoteをご確認ください。
https://note.com/bookcultureclub/n/nb5e78c6267d2
書類などが送られてこなかったら、月にかかる費用は550円のみです。何かに取り組む時に「住所を借りるだけで2,000円かかるのはちょっと厳しいな」と思われいている方などでも、月額550円でなにも送られてこなかったらそれ以上はお金が発生しないなら借りてみようと思って頂けたらいいなと思います。
※DMなどが送られてきても転送しますので、なるべくDMが送られてきそうなサービスには登録しないことをお勧めします。DMだと思いはしても、運営者側では判断がつかないため一律お送りいたします。
ブックマンションの1階:年に数度の希望者が交流する場の一つになる予定。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
ネイバーフットオフィスは昔から取り組みたいことだった
実は住所貸しのサービスを提供する「ネイバーフットオフィス」は2019年4月まで勤務していた楽天社員時代から取り組みたいと考えていました。
ネット通販に取り組むにあたり、販売者や住所などの表示は避けて通れません。また、バーチャルオフィスの存在は知っていましたが住所を借りているものの、同じように取組んでいる方と繋がることがないのはなんだかもったいないなと感じていました。
なんとなくそう思っている中、無人古本屋やブックマンションでインタビューを受ける際にいただく名刺にはそれぞれの自宅住所を記載されている方が多く、住所について何度も話題になり気になっていました。さらにZINEフェスティバルなどで作り手の方と話をする際に、時々住所の表示をどうしているかを伺い問題意識が強くなっていったのです。
もし自分が取り組むとしたらどういう形にするだろう。2021年の春過ぎぐらいから何となく考えはじめ、徐々に見えてきたのが今回の「ネイバーフッドオフィス」でした。
▼プロジェクトの内容
住所を貸出すサービスであるネイバーフットオフィスを通じて取り組みたいのは2つの“しやすさの提供”と1つの“構想”です。それについて触れていきます。
“しやすさの提供”の1つ目は取り組みやすさです。あれ、“やすさ”でしょ?と思われたと思いますが、“やすさ”と書くと安いという印象に引っ張られると思うので“しやすさ”と表現しています。
しやすさ①:取組みやすさの提供
何かに取り組む際に、時間がかかる、お金がかかる、リスクが高いなど取り組む方の負担が多いと躊躇してしまうことって多々あると思うんです、その取り組む方の負担を解消したいと思うのが1つです。特に注目したのはコストとリスクです。
コスト削減
月額550円で住所を利用できるようにする。このことは利用者の方の取り組む際の負担をかなり抑えることができると思います。新たに事務所や店舗を借りることなく、今のご自宅での契約で新たなことに取組めますから。
独立して3年経ちますが、住所って大切な情報なんですよね。以前よりも減ったと思いますが、今でも何か登録をする際には名前・メールアドレス・携帯番号と一緒に住所を聞かれることがあります。そのために自宅とは別に事務所や店舗を借りるまでもないという方は多いと思います。お金はかかりますし、取り組んでみないうちにはどういう場所が必要かはわかりません。
「取組んでみたら、必要以上に倉庫スペースが必要で、事務所を借りました」となるケースもあれば、「取り組み始めても自宅でほとんどできるからやっぱり事務所や店舗はいらなかった」というケースもあると思います。コストがそこまでかからなければ、1年考えて取り組むよりもとりあえず始めた方がよく、始めたからこそより解像度高く対象の世界がみえてくると思います。
リスク軽減
2013年に建築家の弟と一緒に取り組んだ無人古本屋やブックマンションを運営していると、ありがたいことに取材を受ける機会を何度もありました。その際にいただく名刺を見ると、各ライターの方のご自宅が記載されています。
ただ、名刺に書いてある住所の地域の話をしている中で「自宅なのであまり表示したくないんですけどね」という話を聞いたことが何度もあったんです。
また、イラストレーターの方がネットで作品を販売する際にメルカリなどの匿名配送を除くと、荷物を発送する際には配送元の住所の表示が必要になるので「送る際に住所を書く時にはいつももやもやするんです」という話も聞きました。
住所を隠して何か変なことをしたいというわけではなく、「活動する過程で事務所を借りる予算はないものの、自宅住所を公開するのは避けたいという方はいるのではないか」とずっと思っていたんです。私自身も店舗を持っているからその住所を使えますが、自宅住所を公開してくれと言われたらちょっと躊躇しますもん。きちんと連絡がつく状態を用意することが気軽にできればいいわけです。
ネイバーフッドオフィスで住所の貸し出しをすることで、かかるお金が最小限になり、活動に際してのリスクが減ることで、届け手の方の取り組みやすさが増すと思っています。既に活動されている方や、これから活動しようと思っている方に利用を検討いただきたいです。
しやすさ②:繋がりやすさの提供
“やすさ”の2つ目は(人との)繋がりやすさです。
「ネイバーフットオフィス」は商店街にある顔の見えるバーチャルオフィスにしたいと思っています。
自宅以外の住所を利用したいという方がネイバーフットオフィスを利用するわけですが、住所の利用以外にも「ネイバーフットオフィスを利用している他の人と交流を持ちたい」という方向けに希望される方には交流できる機会を設けたいと考えているのが利用者の方が参加できる「グッドネイバーズ」というコミュニティです。
■メンバー:550円 / 月額
・住所利用
■グッドネイバーズ:1,100円 / 月額
・住所利用
・slackのコミュニティ参加
もちろん、他の方とあまり関わりたくなく、住所だけ利用したいという方もいらっしゃると思います、その場合は冒頭の550円で住所をお貸ししますし、交流会などへの参加を促すようなことは行いません。
ただ、僕自身がブックマンションを作るために独立した際にも、話を聞いてくれる人や同じ興味を持っている人がいたので救われました。一人で作業をするのも好きですが、みんなで取り組んだ方が楽しいですし、いろんなアイデアがでてきますから。
取組む際にはなるべく周りの人に話をしながら進めるようにしていますし、みんなに助けていただきながら取り組むようにしています。
みんながいてくれたからこそ、ブックマンションができています。
ブックマンションのある建物の3階を塗っていただきました。
2019年6月なのでコロナもなくリノベを手伝ってくれた方みんなで昼食を食べていました。
せっかくなら戦隊もののようなポーズで決めましょうといって撮った写真
次に1つの構想についてです。それはネイバーフッドオフィスという地域をシェアするオフィスという新たなカテゴリーを作っていくという構想です。
ネイバーフッドオフィス構想
1つの建物内をみんなでシェアするのはシェアオフィスですが、ネイバーフッドオフィスはゆるく一帯の利用を考えます。地域をシェアすると伝えたのもそれが理由で、1か所にとどまらず複数個所の施設をみんなで活用し、地域を楽しむ活動へとつなげていきたいと思っています。
緩くつながった方々で、吉祥寺の各所でさまざまな取り組みを行う過程で、知り合いになったり、グッドネイバーズの方々の活動発表ができるような場づくり一緒に企画していきたいです。
グッドネイバーズの方々は住所を借りる権利を有していますが、別に住所を借りなくても構いません。なので住所を借りる必要がない方でも、みんなと何かに取り組んでみたいという方もご参加いただけます。
住所貸しを行うサービスを提供するバーチャルオフィスであるネイバーフットオフィスを利用している方々が地域に飛び出し、地域を活用できるよう活動をネイバーフッドオフィスとして取り組んでいくことで、街にもどういう変化がうまれるか楽しみです。
メンバーやグッドネイバーズにご参加いただける方がどんな方なのか知りたいので、ネイバーフットオフィスでは身分証の提示以外にもお申込み時にSNSのアカウントを申請いただき、そのアカウントにでやり取りが成立したら契約完了とします。
住所の利用だけを希望される方は550円+郵送物の転送費用など
住所の利用に加えてグッドネイバーズに参加される方は1,100円で住所利用に加えてslack内でやり取りできるようにします。
いろいろと書いてきましたが、今回は何かの活動をする際に必要になる住所を安価な値段で提供する「ネイバーフットオフィス」に取り組みたいです。初期にかかる費用は下記のとおりです。
▼利用者の方がかかる費用
料金についてはnoteをご確認ください。
https://note.com/bookcultureclub/n/nb5e78c6267d2
▼プロジェクトの展望・ビジョン
地域をシェアするネイバーフッドオフィス構想
シェアオフィスやコワーキングなどはどちらかというと、その施設内の活用法や施設に集まった方々との交流に着目して取り組まれていますが、ネイバーフッドオフィスは関わる方々と周辺地域で楽しむことに着目します。
地域の中にはいろんな機能があり、1つの施設でできることは限られています。関わる方々と複数の施設で取り組みを行うことで、面としての活動が可能となります。地域間での補完ができるようになると、利用者の方々へのサービス内容が充実しますし、サービス提供者自身が資産などを持つ必要もなくなります。
実際に私は吉祥寺周辺でお店を複数店舗運営しながら、吉祥寺パルコさんの屋上では吉祥寺ZINEフェスティバルを、武蔵野公会堂ではチェコアニメの上映会を実施しています。借りているお店以外の活動をしているのも、吉祥寺内でみんなと楽しめることができないかなと考えていたからです。
第一回吉祥寺ZINEフェスティバル開催当日の準備の様子 photo by 紅茶と文学さん
第三回吉祥寺ZINEフェスティバルの様子
毎回10名以上の方にお手伝いいただきながら吉祥寺ZINEフェスティバルは運営されています。また、今年の7月に実施したチェコアニメの上映会でも同様に10名以上の方にご協力いただきました。
photo by ゴトウ リョウスケ
ですのでグッドネイバーズの皆さんとはslackグループでやり取りをしていきながら、イベントやワークショップなどを作り上げていけたらと思っています。既に一つ取り組もうと思っているのは、グッドネイバーズマルシェです。グッドネイバーズの皆さんの場合は会員価格でご参加いただけるようにして、作成されている作品の販売やワークショップの開催をしたいと思います。65平米あり机や椅子などがあるので小さいイベントでしたら実施可能です。
実際にこちらの会場はZINEFARMの参加者向けの勉強会の際にも利用しました。
また、リアルの取り組みだけでなく、ZOOMでのイベントも含めてご参加いただける企画はご用意します。また、全国に会員さんが広がっていったら、各県ごとに取り組みを変えていきたいですね。
複数の店舗や施設での活動を視野に入れているネイバーフットオフィスは、住所貸しを核としつつも、それだけにとどまる場ではなく、利用者にとって街の中で立ち寄れる場所を増やし、利用者の方々とともに街をシェアしていく取り組みを行います。
シェアオフィスやコワーキングと異なり、一か所に集約されるのを前提とせず、各人の場所はありつつも、住所の提供を軸に緩くつながり、イベントなどの際に集合をし交流を行っていく。吉祥寺の中道商店街を中心としたネイバーフット(近所)を楽しむ入口として機能したらいいなと思っています。
今後のスケジュール
9月
クラウドファンディング実施
10月
備品等の購入と受け入れ態勢の確立
23日:チェコアニメの上映会実施
11月
サービススタート
11月12日(雨天順延13日)吉祥寺ZINEフェスティバル実施
▼(再掲)初期費用以外の料金については下記のnoteをご参照ください
https://note.com/bookcultureclub/n/nb5e78c6267d2
その他お問い合わせについては下記のアカウントへDMいただければと思います。入会時の確認もやり取りもTwitterかInstagramで行います。
https://twitter.com/bookcultureclub
https://www.instagram.com/bookcultureclub/
担当:中西
- プロジェクト実行責任者:
- 中西 功
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年11月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
郵送物の受け取りができるように書類保管用キャビネット・データ管理用PCとタブレットと宛先プリント用のプリンターなどの品購入。作業場の環境整備に費用をあてさせていただきます。 スチールキャビネット5万円×5台 達成金額次第で中古で買いそろえます。 ※利用者が増えれば増えるほど購入するキャビネットの数も増えます。 管理用中古ipad4万円×2台 ラベル印刷用プリンター 3万 作業用テーブル 3万 椅子 1万 照明 5000円×8個 作業用PC8万 チェコアニメの上映会配給映像資料12万
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要資金と目標金額の差は自己資金にて実施いたします。希望する什器はありますが、集まった金額に応じて要件を満たすものに変更して取り組みます。
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プロフィール
無人古本屋BOOK ROAD店主。1978年11月19日生まれ。立教大学法学部を卒業後、楽天株式会社に入社。 ECのコンサルティングやイベントの企画運営に携わる。 2013年4月無人古本屋BOOK ROADを開店し 2019年7月ブックマンションを開店させ、同じ形式の本屋さん作りの支援を実施中。2021年3月には実験本屋BOOK MANSIONをオープン。2021年3月に吉祥寺パルコさんの屋上で吉祥寺ZINEフェスティバルを開催。
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リターン
1,000円+システム利用料
チェコアニメの上映会3プログラム鑑賞料※決済時にシステム利用料220円がかかります
10月23日に開催するチェコアニメの上映会の入場券の事前受付です。
ご支援いただく際にレディーフォーさんのシステム利用料220円がついかでかかります。
価格を抑えて設定しているので学割等はありません。
レディーフォーさん経由で当日のご案内をしますので、ご支援いただく際のメールアドレスを必ずご確認ください。
また、当日受付にお越しいただく際には、ご支援いただいた時のお名前を受付のスタッフに正確にお伝えいただきます。
ご支援いただいた際のメールや画面を提示いただくことで入場可能となりますので、当日お越しの際には画面を用意した状態で受付へとお進みください。
上映会にご参加いただけなかった場合でも返金等の対応は致しかねます。
チェコアニメの上映会については下記のnoteをご確認ください
https://note.com/bookcultureclub/n/n5588b27395eb
- 申込数
- 297
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年10月
3,500円+システム利用料
吉祥寺ZINEフェスティバル出店権利
吉祥寺ZINEフェスティバル出店権利
1ブース2名まで出店可能です。出店者の方には当日リングをお渡しします。有効期限は2023年度中。2022年は11月12日(雨天順延13日)吉祥寺パルコさんの屋上で開催します。クラウドファンディング終了後に、レディーフォーさんのシステムを使い、メールをお送りします。そのメールに出店手順が記載されていますので、ご確認ください。
出店料はシステム利用料も含め3,720円となります。
吉祥寺ZINEフェスティバルの出店概要についてはこちら
https://petalite-capricorn-f7a.notion.site/ZINE-8d49c1e9f0b744c1bd53aa7b0827bb8a
こちらはイベントの出店権利がリターンとなります。期間内にご使用されない場合において返金等の対応はできかねます。
- 申込数
- 49
- 在庫数
- 30
- 発送完了予定月
- 2022年10月
1,000円+システム利用料
チェコアニメの上映会3プログラム鑑賞料※決済時にシステム利用料220円がかかります
10月23日に開催するチェコアニメの上映会の入場券の事前受付です。
ご支援いただく際にレディーフォーさんのシステム利用料220円がついかでかかります。
価格を抑えて設定しているので学割等はありません。
レディーフォーさん経由で当日のご案内をしますので、ご支援いただく際のメールアドレスを必ずご確認ください。
また、当日受付にお越しいただく際には、ご支援いただいた時のお名前を受付のスタッフに正確にお伝えいただきます。
ご支援いただいた際のメールや画面を提示いただくことで入場可能となりますので、当日お越しの際には画面を用意した状態で受付へとお進みください。
上映会にご参加いただけなかった場合でも返金等の対応は致しかねます。
チェコアニメの上映会については下記のnoteをご確認ください
https://note.com/bookcultureclub/n/n5588b27395eb
- 申込数
- 297
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2022年10月
3,500円+システム利用料
吉祥寺ZINEフェスティバル出店権利
吉祥寺ZINEフェスティバル出店権利
1ブース2名まで出店可能です。出店者の方には当日リングをお渡しします。有効期限は2023年度中。2022年は11月12日(雨天順延13日)吉祥寺パルコさんの屋上で開催します。クラウドファンディング終了後に、レディーフォーさんのシステムを使い、メールをお送りします。そのメールに出店手順が記載されていますので、ご確認ください。
出店料はシステム利用料も含め3,720円となります。
吉祥寺ZINEフェスティバルの出店概要についてはこちら
https://petalite-capricorn-f7a.notion.site/ZINE-8d49c1e9f0b744c1bd53aa7b0827bb8a
こちらはイベントの出店権利がリターンとなります。期間内にご使用されない場合において返金等の対応はできかねます。
- 申込数
- 49
- 在庫数
- 30
- 発送完了予定月
- 2022年10月
プロフィール
無人古本屋BOOK ROAD店主。1978年11月19日生まれ。立教大学法学部を卒業後、楽天株式会社に入社。 ECのコンサルティングやイベントの企画運営に携わる。 2013年4月無人古本屋BOOK ROADを開店し 2019年7月ブックマンションを開店させ、同じ形式の本屋さん作りの支援を実施中。2021年3月には実験本屋BOOK MANSIONをオープン。2021年3月に吉祥寺パルコさんの屋上で吉祥寺ZINEフェスティバルを開催。