マンスリーサポーター
目標人数 20人
- 残り
- 49日
プロジェクト本文
※プロジェクトページには一部、動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれています。
マンスリーシンデレラサポーター👠募集キャンペーン
飼い主にいない猫から
「いつかだれかの特別に」
20名様のサポーター様を
募集します
「ボランティアねこ活」の
保護活動に継続的なお力を
お貸しいただけるとありがたいです
キャンペーン期間中に新たにマンスリーサポーター様になって
くださった方
もうすでにマンスリーサポーター様になってくださっている方に
「ねこ活」オリジナルポストカードにボランティアさんのメッセージをのせてお届けいたします
※ポストカードはお任せになります
助けたい猫は
生き続けることを絶たれた子
あなたが助けたいと思う猫は
どんな猫ですか?
どんな猫も幸せな生き方をできていないなら助けたい
でも…すべての猫は助けられないから
生きることを絶たれた猫を助ける
宮城県内の保健所や愛護センターから傷病猫や引き取り手のいない成猫を中心に お迎えし治療やケアをして新しい飼い主さんに繋ぐ譲渡推進活動をしておりますボランティア 「ねこ活」と申します。
マンスリーサポートプロジェクトは令和5年1月からスタートしており令和6年10月末に新しい情報に更新しております。いつも応援くださるサポーター様には感謝しかありません。いつもありがとうございます。また、はじめてボランティア「ねこ活」を 知ってくださった方々 沢山のプロジェクトの中から見つけて頂けたこと感謝いたします。
ボランティア「ねこ活」の「ねこ活」とは名前の通り猫の活動をする者。
「ボランティア」とは無償のボランティア・有償ボランティアと2種類に分かれますが「ねこ活」の「ボランティア」は完全なる無償のボランティアで、代表含め全て活動メンバーも無償ボランティアで構成しております。
ただ猫の為だけに活動する完全無償ボランティアで構成されている活動者です。
個人活動していた時は名前すらもありませんでしたが活動はずっとこの形態をとっています。
今までも・これからも自分たちの利益のためには活動しない…ただ猫の為に。
「保護」という名目で現在、収入を得るための仕事の一つとして活動する団体や個人が多い今の時代には合っていないかもしれませんが動物愛護活動をする上で正しく厳しく普及啓発をするためにも完全無償ボランティアとして今後も活動していくと決めています。
私は保健所・愛護センターからのレスキュー、飼養全般、治療、ケア、譲渡後のアフターケアまで全般を担っております。またボランティアメンバーは10名弱で 「出来ることを出来る人が出来る時に」 をスタンスにしております。
個人の得意とする分野で お力をご提供していただいています。
ボランティア「ねこ活」は団体としては令和4年に設立した小さな保護猫団体です。個人としては 団体設立前の17年間、「飼い主のいない」いわゆる「野良猫」の保護活動をしてまいりました。近年「保護猫」「保護活動」という言葉は誰もが知るものになりましたが当時情報弱者だった私は「保護」と言われるものも「拾う」などの言葉を使っていたような気がします。
現在、様々なことを容易に知ることが出来るような世の中になってきたにもかかわらず変わらない現状情報が目に届きやすくなったせいなのか?多くなったのか?様々な要因が猫を不幸にしてるのか?答えは全て…そんな気がしてます。
18年目の令和4年、有志の方を募り小さな保護団体を立ち上げました。きっかけは転居した先の土地にたくさんの飼い主不明の猫が繁殖していたこと。保護しても保護しても知らない土地では譲渡に繋げられる力がなかったこともあり1人で活動をすることは困難に思われました。まずは協力者を募り地域の猫に関する意識がどの程度であるか行政はどんな取り組み、指導をしているのかを知ることを始めました。
調べる中で保健所の収容状況・登録譲渡対象者、いわゆる行政から引き出す活動者数が少人数であることを知りました。もともと保護猫=飼い主のいない猫が不幸だと思っていた私にとって収容される子の行く末が更に絶望しかないことを知り飼い主のいない猫を保護しながら保健所収容の猫の引き出しも同時並行で行いながら保健所からのレスキューができるように登録譲渡対象者申請をし徐々に愛護センターのレスキューも進め始めました。
その日は 年間の愛護センターへの収容数 一般の方への譲渡数 宮城県登録譲渡対象者への譲渡数 また、それぞれに 譲渡される猫の年齢による譲渡の内訳等 の資料を見せていただきました。
その時、 衝撃的な事実を知り憤り なんとも言い表せないような気持ちになったことを、昨日のように覚えています。まず宮城県に引き出しできると登録している登録譲渡対象者や団体はその時点で16組に対して「ねこ活」を含め愛護センターから実際引き出しをしているのは3組また宮城県愛護センターでは 登録譲渡対象者の成猫の引取りが殆どなく年間平均3匹の成猫しかレスキューされていないということ。
その反面に子猫のレスキューはとても多く10倍以上反対に一般の方への成猫の譲渡は県の登録譲渡対象者の成猫引き出し頭数より圧倒的に多いこと。
その数字に驚きと憤りを感じ、なぜ?という疑問も持ちました。
ただ、行政介入外では多くの団体さんや、個人活動者さんは飼い主のいない猫(いわゆる野良猫)の保護や多頭飼育からのレスキューを中心にしていたりTNR活動を中心としている活動者さんが多いのも事実。行政と活動家さんの連携がとれていないそう感じました。
宮城県の現状を知り、考えるまでもなく「どこにいる猫」で「どのような猫」 が一番助けを必要としているかは容易に決まりました。
だけどすべての収容猫は助けられない。
だから誰からも生きることを諦められた子を救うことに限定し愛護センターでお迎えの手が挙がる可能性が低い成猫その中でも傷病猫や何か問題がある子を救う。
保健所であっても愛護センターに行っては譲渡できない猫に分類されてしまう可能性のある猫を救うと決めました。
生きるのを諦められた殺処分の対象となりえる子…を。
保健所の猫を引き出しながら少しずつ愛護センターからの引き出しをはじめたのが令和4年。
令和5年以降の活動の中心は愛護センターに収容されている猫、また保健所からの引き出しは傷病猫と中心にと引き取り手の見つからない傷病猫やなにか問題を抱えている成猫を限定とし引き出し、治療して新しい飼い主様 に繋げることを活動の中心としています。
「ねこ活」が行政から引き出す傷病猫の中には、 かなり状態が悪い猫ですぐ治療をしなければ生きていけない子
そのまま飼うには痛々しさがあったり何らかの疾患を疑わなければならない猫が中心になります。
また、 威嚇が激しくそのままでは飼うことが難しい猫も多くお迎えしています。
治療ができていない傷病猫やなんらかの問題がある猫は飼う方にとってはあらゆる面で負担になる。そしてそれは猫達にとっても幸せな未来を歩けるかどうかを決める重要なこと。
これからが幸せになるスタートなのだから…。
世にあるできる限りの治療と溢れる愛情を与えたい。
収容された傷病猫と問題がある保護猫を救う正直簡単なことではありません。そして収容時と変わらない状態のまま新しい飼い主さんに選んでもらうのは奇跡です。
何も治療もケアしないまま譲渡することは猫にとっても飼い主さんにとってもあまりにも無責任。
不幸を辿ってしまった猫には特にこれからの未来精一杯幸せに過ごして欲しいという願いをこめてできる限りの治療と安心な暮らしを…。生きる幸せの基盤を希望を与えてあげたい。
そして運命の飼い主さんへ続く、シンデレラストーリーを保護猫達に歩ませてあげたいのです。
「ねこ活」には下半身麻痺の子が3匹います。
事故に収容され、だれからも救いの手が挙がらなかった3匹。
そもそも外で過ごすことを強いられて不幸にも事故に…。
そういう子は宮城県では殺処分の階段だけが用意されています。他の地域でも同じでしょう。
宮城県ではまだまだ完全室内飼育が徹底されているわけではなく、昔から…という飼い方にとらわれている方も多いなと感じています。適正飼育の重要性に声を荒げてもなかなか届きません。
猫は室内飼いが当たり前という言葉も届きません。
宮城県内には飼い猫を連れ出し逸走の機会を与えてしまうようなイベントを開催する地域もあります。
逸走し、事故や怪我をしてしまったら、収容されたら…
残念ながら命に無責任な方々は自分たちの利益は優先で不幸を辿る猫たちの命の行く末は考えないし、知ろうともしない。
そんな方々の犠牲が収容猫や飼い主のいない猫を存在させてしまうのです。
不妊手術も施されなかった多頭飼育の環境で過ごし収容された子達。
何匹も「ねこ活」に来ました。
兄弟妹と何匹も新しい家族に繋げられましたがまだ譲渡の手が挙がらない2匹がいます。
ここの多頭飼育からきた兄弟妹は猫が苦手というのか加減を知らないというのか猫と競うような行動を起こします。
共通して人には臆病、猫には凶暴。
想像するに人に何か恐いことをされ食べ物が少ししか与えられずたくさんの猫と競って食べていたのではないかと思われます。
「ねこ活」に来てしばらくはあればあるだけ食べるといった感じでした。
本来はフード量を管理するのが当たり前ですがこの子達に限っては消化不良になってもいい。ごはんがいつでも食べられることを知って安心してもらうことが先決と思いフードはかかしませんでした。
良いか悪いかと言ったらこんなに食べさせるのは決して良くはないとは分かってますが飢餓状態であったこと。そしてそこから逃げられなかったことを思うと悔しくて、可哀そうで涙が止まりませんでした。
今では食べられる状態が普通となり気持ちが安定してきたなと感じています。
ただ遊んでるつもりなのか他の猫に加減を知らないのは変わらないので今は預かりボランティアさんのお宅でお世話していただいています。
1匹飼いでこの子達を幸せにしてくださる飼い主様募集中です
基準はどうあれ判断は人がします。
譲渡できない猫になってしまい行政のHPにも載らないで殺処分になる子達がいます。また譲渡できる猫となっていても収容状況によっては殺処分になる子も多くいます。
宮城県では令和5年譲渡できる猫で151頭の殺処分があったことが発表されています。
譲渡できない猫に分類されて殺処分されてもその数は公表すらされない。
そんなことがずっと行われています。
これはどこの地域も同じで殺処分0は譲渡できる猫の殺処分が0なだけで譲渡できない猫は殺処分になっても数字として発表されない。これは当たり前の認識として皆様に心に留めておいていただきたいです。
でもそうさせてしまったのは収容した人。全ては人の命に対する無責任さが招いた結果です。
恐ろしい体験を経て収容されたのですから威嚇しないでね。なんては言えません。
りりちゃんは譲渡対象として行政の譲渡会にもでていましたが威嚇が激しいということで譲渡が望めず「ねこ活」に来ました。
最初こそ威嚇はありましたが猫とも仲良く過ごすこともでき今では人にもさほど威嚇をすることはなくなりました。
穏やかで猫に優しいりりちゃん。新しい飼い主様募集中です。
あんずちゃんも威嚇が激しいと姉妹の妹のこももちゃんと2匹同日に「ねこ活」に来ました。
あんずちゃんもぐいぐいこちらから行かなければさほど威嚇はしません。
大人しく猫には優しい子です。
あんずちゃんの姉のこももちゃんはあんずちゃんとは別の理由で「ねこ活」に来ました。
体が小さく臆病なこももちゃん。
長い過酷な生活を強いられ、風邪治療もしてもらえなかったのでしょう。
眼球は瞬膜に覆われて真っ黒、涙目、最初目はつぶれて見えました。
瞬膜剥離手術をしました。
残念ながら涙点という涙が流れる穴にも瞬膜がはびこりそこまでは剥がすことはできませんでした。涙点がふさがっているので涙目は治りませんでしたが見えなかった目は見えるようになりました。
ここからがスタートです。
理解あるご家族に迎えられればと思います
「ねこ活」がお迎えする猫は基本収容されて譲渡の手が挙がらない何か問題のある成猫や、そもそも譲渡対象にもされない成猫を含めた殺処分の可能性しか残されない傷病猫が殆どを占めていますが、行政収容の猫を救いながらも飼い主のいない猫、いわゆる元野良猫を多く保護していたこともあり現在も数匹在籍しています。
長く譲渡に繋げられていないむさし君。大分穏やかになりましたが、まだ過酷な生活の記憶の残りがしつこく残っているのかたまに威嚇も…
ですが猫にはとてもやさしく平和的できっと新しい家族に迎えられたら猫か変わるのではないかと思っています。
青い目をしたつくし君は飼い主がいない…とは言い切れない猫。餌やりさんが不妊手術も施さず2年半餌を与えられていた猫です。
その餌やりさんは考え方が本当に無責任なものでした。あれから2年たつのでしょうか。
人の無責任によって虐げられた外の生活に終止符をうち今では優しい預かりさんのもとでアレルギーの治療をしながら本当の飼い主さんを待っています。
一番最近の飼い主のいない猫として保護したはやて君。
現在は行政収容の猫を中心とした活動をしていますので異例の保護となりました。
田舎とはいえ交通量は多く走りやすい道路です。
万が一猫が飛び出したら、駐車場に停めている車の下にいて車が知らずに発車したら…
寒くなってボンネットに入ったら…
と思うと今まで事故により収容された子達の顔が浮かびました。
もし事故に遭って、保健所に収容されたら、負傷猫だったら…下半身不随になったら、私しか引き出す人はいません。なら事故に遭う前に…と保護に至りました。
現在糞便検査・駆虫・予防接種・去勢を済ませ今後2度目の予防接種と糞便検査隔離期間を経たうえでウイルス検査を実施し里親募集をしていく予定です。
問題点はたくさんありますが、まず、飼い主のいない猫にしても収容される猫にしても命に対して意識が薄弱であることが根本的な理由であると考えます。また情報弱者であり孤立世帯も多くみられます。
その結果、不妊を施した適正飼育をしない、室内飼いをしない、無責任な餌やりなど様々な問題が起きているように感じます。
どこの地域であっても似たような問題が要因ではないでしょうか。
宮城県でもそういった要因が多く存在しているのに対して収容する入り口が物凄く容易であることも収容に影響していると考えます。宮城県の猫の収容は子猫は400円・成猫は2000円。命がこれほどまでに価値がないのかと言葉も出ません。
猫を命を軽んじる方々がいる一方、現状を変えたいと必死に命を救う活動している活動者さんも存在します。ですが行政自体の動物愛護の意識が低かったり活動者に対するサポートが手薄であったり、サポートが偏っていたり…。
また、多くの問題を解決するための解決策があるにも関わらず進まない、現状維持を良しとしている ところが見受けられます。
行政が見本となっていただき、宮城県の問題としてみんなで取り組める体制を整えて欲しいと考え様々な方面から要望を伝え続けています。
まだまだ動物愛護の意識が低い地域なので初期の段階の適正飼育から根本的な取り組みを飛ばしては 解決の糸口にもならないと私は考えています。
ですがただ吠えていても叶えられない。
だからこそ、収容された猫を救う。
誰もが助けられる子猫ではなく 誰からも目を向けてもらえなかった問題ある成猫や命を見棄てられた傷病猫を救う。
誰もが救うことができなかった猫達を救うことで、行政を動かすことができたら…
きっといつかたくさんの命が救われる。
そして私達が終わっても今の子供たちが大人になった時、宮城県が命に優しい地域であって欲しい。私達が感じている絶望や憤りを経験させたくない。そう思っています。
「ねこ活」のボランティアさんのお子さん。小学生~中学生が子供ボランティアとして、それぞれできる事を見つけ、譲渡会においてはご来場いただいた親子向けに折り紙で猫を折るなど猫を身近に感じる体験をご提供したり、動物の気持ちを考える媒体を使ったものでご来場いただいた方に動物愛護の問題提起をしてみたり、また預かりボランティアとして活躍している子もいます。
また小学生では長期休みを利用として「猫修行」という形で猫のお世話を体験したり大人顔負けの成長を見せる子もいます。
また最近では高校生の授業の一環のゼミにて野外活動として譲渡会や活動のお手伝いをスタートさせる活動が開始しました。
今後オムツ制作、ポスター作成、譲渡会を盛り上げる試みをお手伝いしていただけることとなってます。
そして大学生もサークル活動の一環として活動を手伝いたいというお申し出があり、まだ初期の段階ですが検討するという動きがでてきました。
これからを担ってくれる彼女達。様々なことを知り、考え、行動に変えることで宮城県の現状に大きな変革をもたらしてくれるのかなと期待しています。
活動費はどこから出てくるんだろう?なにか支援や助成がたくさんあるんでしょう? とよく言われます。
そして保護団体だから引き取って当然と無責任な引き取り要請や他力本願な保護依頼がひっきりなしにきます。
保護活動には様々な助成金なるものがあるように見えますが、それは形態や活動内容によってそれぞれ。
「ねこ活」の活動は世にある殆どの助成金申請要綱にはあてはまりません。
また任意団体で動物取扱業2種。営利を目的としない活動になります。仕事として猫を救っているわけでもありませんし、猫を救う為の仕事でもありません。
様々な支援が受けられるNPO法人でもありませんし、収入を得る法人でもありません。
活動は一般の方々からの 心あるご寄附・募金 ・物資支援。そしてこちらのマンスリープロジェクトのご寄付。
単発や期間限定の企業様の企画による物資支援・ご寄附。ハンドメイド作家さんによる グッツ売り上げのご寄附。
上記が活動を支えてくださる ご寄附とご支援になります
譲渡費用はかかった医療費の1部の20000円をご負担いただいています。
地域性により譲渡費用を高くすると、ますます成猫や傷病猫の譲渡希望者様の手が挙がらないという懸念から、 現在の譲渡費用にしています。
医療費の一部としての譲渡費用ですが医療に関しては助成がほぼないこと。
特に傷病猫などは治療が終わるまでもかなりの医療費がかかりますが力もなく不妊手術をはじめ 医療費を安くしてくださる協力病院はありません。
医療費は一般の飼い主さんと同じ条件・同じ待遇の金額でお支払いしています。
譲渡後のサポートも更に手厚くすることも検討し、今後、譲渡費用を少し上げていくことも 視野にいれています。
当たり前ですが毎月、安定したご寄付やご支援をいただけるものではありません。応援くださる事に感謝しながらいただけることを当たり前と思わずご支援だけで賄い、足りなければ医療を我慢するとか猫達に我慢させることは絶対にしません。自己資金は活動の柱です。
ですが保護活動も長くなっています。「ねこ活」になってからは治療費が多くかかる子をレスキュー対象にしているため、特に医療費に補填し続けているので、かなり目減りしているのが現状です。
「ねこ活」には殆ど助成金なるものがありませんが広く知られているどうぶつ基金様の年末の申請による動物基金様の里親探し助成金を申請しています。
こちらは保健所や愛護センターに収容された猫をお迎えした猫限定で譲渡が決まった猫に対する不妊手術助成金で1匹7000円を補助していただく助成金になります。
また避妊去勢に関しては一般の方が利用している宮城県獣医師会の「飼い主のいない猫に係る不妊去勢手術依頼並びに助成金申請書」にて不妊去勢に係った費用に関してオス6000円、メス12000円の助成がしていただけるというものです。
前年度までは、申請する期間も1か月以内と短かったため不妊手術よりも先に他の治療が必要な子ばかりをレスキューいる理由から、その申請期間内には間に合わなかったことも多々あり、 悔しい思いもたくさんしました。
今年度からは申請期間の縛りもなくなりようやく一般の保護主様と肩を並べられる助成金を申請できるようになりました。とはいえ宮城県の収容猫の譲渡では一般の飼い主さんに譲渡する猫には無償で避妊去勢もして譲渡するのに対し私のような引き出しをする登録譲渡対象者にはそういう対応をしていただけません。
県の登録譲渡対象者とはいえ不妊手術は対応は一般の飼い主さん以下の扱いになります。
「ねこ活」が行政から迎える猫・飼い主のいない猫の不妊手術の助成は一般と同じ。「飼い主のいない猫に係る不妊去勢手術依頼並びに助成金申請書」に頼り、医療費も一般の飼い主さんと同じになります。
「ねこ活」の活動は基本的に行政収容引き出しになりますが行政としての助成やサポートはありません。
以前クラウドファンディングに挑戦、 ご支援を募る事ができました。
その後はこちらの継続寄付プロジェクトを立ち上げ継続寄付キャンペーンプロジェクトも立ち上げさせていただきました。
ご支援くださった方々、そして現在もサポーター様になってくださっている方々には 感謝しかありません。皆さんのご協力のお陰でなかった命を救うことができています。
2022年10月
クラウドファンディングプロジェクト
https://readyfor.jp/app/fundraising/projects/101320
2023年春
継続寄付キャンペーンプロジェクト
https://readyfor.jp/app/fundraising/projects/119005
プロジェクトを立ち上げたことがきっかけで個人の方や企業様から応援いただいたり、少しずつですが活動を知っていただけるようになり、心温まるご支援やご寄附を届けていただけることもあります。
また、譲渡促進の為、不定期ではありますが毎月2ヵ所、2種類の譲渡会も開けるまでになりました。
仙台市の会場では猫5匹まで入場できるので実際お見合いしていただいたり、柴田郡での会場では動物入室不可なので個体データーファイルや写真パネルにて譲渡会をしています。
また個別のお見合いも随時対応しており、お見合い会では見られないのびのびとした普段の生活をお見せしています。
「ねこ活」の活動は決して「ねこ活」だけのものではありません。皆様の猫を救いたい想いをうけとりみんなで救っている命、皆様と共に活動していると私は考えています。
今までも、きっとこれからも 「ねこ活」にしか助けられない猫 誰もが諦めた命を救っていく。いつかきっと、どんな子も誰かの特別になる いえ、特別にするのです。
特別にする為にどんなに時間がかかろうと、どんなに治療が必要だとしても 「ねこ活」は諦めません。
私の声が小さいなら 大きく聞こえるように 誰もが認めざるを得ない存在感のある活動をしていきたい。
いわゆるうまいやり方ではなく、 みんなが納得する活動をしていきたい。
そしていつか 行政と命を救うものが協力しあえる体制が整えればと願っていいます。
それが飼い主のいない猫を救うことへの近道になるのではと考えています。
「ねこ活」を始めてから様々なことに挑戦し模索するなかで今もなお、活動は厳しいなと思うことが正直なところです。
一般の飼い主さんと 同様の条件の動物医療しか受けられない。
成猫や傷病猫をお迎えすればするほど医療費を含めた飼養費がとても厳しいのが現状です。
また、治療期間が長く、また人馴れも時間がかかるので里親募集までも時間がかかります。
ようやく募集を開始しても子猫や状態がいい子とは比べ物にならないくらい。譲渡の手が挙がるのも時間がかかります。
譲渡しづらいということは それだけ継続的に飼養費がかかってしまう事。
2024年1月~10月末
収容される猫でねこ活がレスキューする猫は怪我をしている猫
疾患・ハンデのあると分かる猫 状態が悪い猫 治療が必要な猫 疾患が疑われる猫
人馴れが望めない猫 シニアで譲渡が望めない猫
皆様にお願いしたいのはこういう傷病猫や成猫を殺処分というストーリーではなく幸せな飼い猫として、シンデレラストーリーを歩ませる様々なサポートです。
まずは「ねこ活」に迎えて、 充分な検査や治療をしてあげたい。
譲渡の狭き門を十分な医療と適切な飼養で堂々と歩かせたい。
そのために活動の継続的なご支援として 毎月15万のご寄付 をご協力いただきたいのです。
飼えないからと収容され、問題がある成猫だから、傷病猫だから行政では譲渡が出来ない。と幾度となく生きるチャンスを奪われた子達。
最後の最後の砦のねこ活まで 命を諦めたくないのです。
傷病猫といっても程度によって 治療も一定ではありません。
一匹一匹に合った 充分な医療を受けさせてたい 。フードもその子に合ったものを与えていきたい。
【継続寄付】のプロジェクトを立ち上げた理由はまさに「継続」というところにあります。
私達の活動は一時的に1匹を助けるのではなく「継続的」な救済が主体であり、治療し、里親様に繋ぐことにあります。
保護した猫が新しい飼い主様の元で終生幸せに生きること、また 活動内容として譲渡したら終わりではなくアフターケアも活動の一部として大事にしています。
【人と猫の幸せをサポートする】そんな活動を目指し日々奮闘しています。
保健所・愛護センターに収容された猫は、お迎えがなければ殺処分されてしまいます。
1匹、2匹を助けるのは簡単です。ですが次々受け入れる成猫や傷病猫を治療し里親に繋げるというのは時間と労力と継続的な資金が必要になります。
怪我や病気があるままでの無責任な譲渡は里親様の手が挙がるのが難しいだけでなく、その猫達の未来の幸せも約束できない結果になることもあります。
やれるだけの治療をして 不幸な猫を増やさない。
ですが治療やケアは新しいお迎えの手が挙がるまで継続していかなければなりません。
保健所から迎えた小梅ちゃん
交通事故により収容目に内出血あり治療はとっくに終わり本物のシンデレラになるのを待っています。もう迎えてから2年を過ぎました。
新しく迎える猫の初期医療、治療資金。
新しい飼い主様を待つ保護猫の飼養管理費 保護猫活動に必要な施設用品の購入。
施設管理費用 譲渡に繋ぐ活動費用を継続的に支援していただきたいと考えています。
<2022年のクラウドファンディングの実施プロジェクトの資金使途>
でご支援いただいた資金では現在新しい飼い主さんを待つ保護猫の飼養管理の資金・ 新しく受け入れる保護猫の初期医療の資金・広報・ 譲渡会場を借りる資金・保護猫を受け入れる為の不足しているゲージの購入に使わせていただきました。ありがとうございます。
2022年のクラウドファンディングプロジェクトの使用用途と記述は同じ意味合いではありますが
①新しく迎える猫の初期医療、治療資金については保護する猫が同じ保護猫ではないこと
②新しい飼い主様を待つ保護猫の飼養管理に関しては傷病猫で新しい飼い主さんに繋げることが難しく
また治療は継続的に必要であること・また同じ保護猫だけではないこと。
上記2点について ご理解いただくお願い申し上げます。
③保護猫活動に必要な施設用品の購入施設用品の内の1つ
ゲージの購入については前回のプロジェクト実施完了日である2023年10月31日以降は団体の運営費としてご使用させていただいています
④譲渡に繋ぐ活動資金についてはこのプロジェクトからは広報、譲渡会場費に関して含む記述としてます。
内、広報と譲渡会場費については前回のプロジェクト実施完了日である2023年10月31日以降は団体の運営費としてご使用させていただいています。
医療費に関して初期医療として 必ずかかるものとしては
去勢避妊手術
(麻酔料+手術料のみ)
7200~29700円
予防接種
0~4950円
ウィルス検査
0~11440円
駆虫(糞便検査含む)
3200~12900円
※不妊治療は手術までの申請をクリアすると一般の方が使えるものと同じもので宮城県獣医師会の補助金を使える事があり上記では差し引いた数字を下限としています。上限は助成金が使えなかった場合になります。
基本的には不妊手術は登録譲渡対象者に実施していただけませんが愛護センター都合により時に堕胎等で実施されるときがありますが基本、未手術の子がきます。
※予防接種は1回分を上限にしていますが2回目が必要になる場合もあります。
※ウイルス検査、駆虫などは猫により実施回数が変わります。
※予防接種、ウイルス検査は愛護センターにて実施していただけることもありますので0を下限にしています。
※初診料や再診料は都度かかり病院によりちがいますが最低で初診料で1100~、再診料で550~になります。
また初期医療だとしても傷病猫の場合は上記にプラスして数回にわたる血液検査をはじめ、眼治療や、耳治療、かかる検査、骨折によるレントゲン検査、尿検査、外用薬、投薬、注射、尿毒症や、脱水による点滴、手術などしております。
ご支援金額毎の使用目安
【ご支援金別】と【活用例】
500円のご支援
黒缶3連×1
1000円のご支援
初診料・猫砂1
2222円のご支援
1匹の1ヵ月分のフード
3000円のご支援
点眼2
5000円のご支援
レントゲン検査1回
8000円のご支援
血液検査
10000円のご支援
4~5匹の1ヵ月分のフード
22222円のご支援
血液検査も含む初期医療費用
(不妊手術除く)
ご支援は、保護猫達がシンデレラの道を歩む為 に使わせていただきます。
このプロジェクトを開き、ボランティアねこ活を初めて知ったよ。という方が殆どかと思います。
名のある団体ではありませんし、しかも小さな任意団体です。
できることは少ししかないかもしれませんがこの想いを皆様に知っていただきたい。
そして何らかの形で応援していただきたいと思っています。
ねこ活は広報力が圧倒的に足りない。
このプロジェクトを見た方から「ねこ活」を知らない方にこんな活動をしているところがあるよと。お伝えしていただくだけでも活動を広めることができます。
また、そこから宮城県のことを知り収容猫のことを知り疑問に思い調べ、自分事のことと考えてくださるだけでも命のあり方に変化が起きると思いますし、プロジェクトで訴えたことは宮城県だけでの問題ではなく今あなたがお住まいの地域も同じことがいえるかもしれない。命を見つめるきっかけになるかもしれない。
このプロジェクトを通して身近な問題を見つけていただき、再益な改善策や情報をねこ活に教えていただきたいなとおもいます。
やはり同じ場所から同じ景色を見ていてはねこ活は成長しない。
猫を救う為の策をねこ活に教えていただけることも応援になります。
なぜ活動を続けているのか なぜこんなにも猫を助けたいのか未だ明確な答えは見つかっていません。
ただ分かっているのは私が助けなければ見捨てられてしまう猫達がたくさんいる事です。
どんな命も一度きりで尊く、儚いものです 殺処分、野良猫。。 のような存在がなくなるのが近い未来なのか 遠い未来なのかは分かりませんが、今この時救わなければいけない命がある。
全ての猫を助けることは難しい 全てを助けることは 正直私の力では太刀打ちできません
不可能だとは分かっていますが 一匹でも多く救うことが私の存在の理由なのでないかと思っています。
将来 どうすれば全ての猫が幸せになるのか を考え、 今の一瞬を一瞬を猫を助ける事に 捧げていきたい。
活動をすることで一人でも正しい適正飼育や終生飼養を考えるきっかけになるなら。活動をすることで、引き出しをする活動者を後押しすることができたら。
活動をすることでこれからの活動者が活動がしやすくなるのであれば。
誰もが救うことができなかった猫達を救うことが、行政を動かすことができたら
きっとたくさんの命が救われる
ボランティアねこ活には後ろ楯はありません 一般の飼い主様と何ら変わりません。
皆様のご支援が不幸な猫を幸せなシンデレラにする活動に使われます。
また様々な応援はこれからのねこ活の支えになります。
一匹でも多くの猫を救いたい想いを 【ボランティアねこ活】に預けて頂けることお願い申し上げます
ボランティアねこ活 各リンク
🎀公式ホームページ🎀
🎀Instagram🎀
毎日の保護猫の様子はこちらから
https://www.instagram.com/nekokatsu_neko_satooya_miyagi
🎀各種お申込みフォーム🎀
はこちらから
☆招きねこ♪お見合い会☆
個別お見合いお申し込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/96d2e915837777
ボランティア申し込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b006fe4f837736
猫用品ご提供お申し出フォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/7348e86f837708
※譲渡条件や預かりボランティア条件がありますのでご希望に添えない場合もあります。
ご相談は譲渡会にてお受けしております。
🎀アマゾン欲しいものリスト🎀
保護猫達にご支援いただけると
嬉しいです
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/32LJ8LZS0F9GU?ref_=wl_share
🎀各種チラシ🎀
〈捕捉〉
・宮城県登録譲渡対象者
各都道府県で呼び名が違う。宮城県では行政から犬猫をレスキューする登録者の名称。
・愛護センター
行政の管理する最後の砦、殺処分を業務にしている管轄施設。都道府県により名称が違う。
・宮城県
仙台市は宮城県の市ではありますが動物 愛護行政において仙台市は別の管轄です
(宮城県の保護猫=仙台市以外の宮城県)
<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク)
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク)
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
- 寄付金が充てられる事業活動の責任者:
- 佐藤千穂(ボランティアねこ活)
- 団体の活動開始年月日:
- 2022年1月1日
- 団体の法人設立年月日:
- 2022年1月1日
- 団体の役職員数:
- 2~4人
活動実績の概要
個人活動家として長年飼い主のいない猫いわゆる野良猫を保護してきました。2022年に任意団体ボランティアねこ活を設立、現在は10名を超えるボランティアメンバーさんの力を借りながら活動しています。以前は飼い主のいない猫の保護活動を主としてきましたが現在は最も手薄とみられる保健所・愛護センターから傷病猫・問題のある成猫をレスキューの対象としています。 他の活動者さんと比べるとレスキューする頭数や譲渡数は少ないかとは思いますが誰からも命を諦められた子達をお迎えし治療・ケアをし新しい飼い主様に繋ぐ活動を続けています。また併せて動物愛護の普及啓発に力をいれています。どんな子も殺されていい命ではないこと。多くの方に知っていただきたいと思っています。活動の更に詳しい内容や日々の活動、収支報などもどなた様にも可視化できるような活動を心掛けています。ぜひねこ活公式HP・Instagramをごらんいただけると幸いです
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プロフィール
宮城県内の保健所・愛護センターに収容されている手の挙がらない猫をレスキューしています。 救いたい猫は殺処分に近い傷病猫や問題のある成猫です。 不幸にも収容され一般の譲渡の手が挙がらない、または譲渡できない猫に分類されてしまった猫達。 誰からも見捨てられてしまった子達。 治療や、ケアを充分にして新しい飼い主さまに繋ぎたい! 「いつか誰かの特別に」どんな猫も幸せな飼い猫にしたいと活動しています。 命を救い続けるためにプロジェクトにご協力お願いいたします。
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コース
500円 / 月
毎月500円ご支援 シンデレラサポーター
★初回ご支援月 感謝のメールをお送りいたします。
★12ヵ月間継続サポート 感謝の手紙をお送りいたします。
★12ヵ月毎継続サポート 毎年1回感謝の手紙をお送りします。
1,000円 / 月
毎月1000円ご支援 シンデレラサポーター
★初回ご支援月 感謝のメールをお送りいたします。
★12ヵ月間継続サポート オリジナルポストカードをお送りいたします。
★12ヵ月毎継続サポート オリジナルポストカードをお送りいたします。
ポストカードの絵柄はお任せになります。 ご了承ください。
2,222円 / 月
毎月2222円ご支援シンデレラサポーター
★初回ご支援月 感謝のメールをお送りいたします。
★12ヵ月間継続サポート 感謝の手紙とオリジナルキーホルダーをお送りいたします。
★12ヵ月毎継続サポート 毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。
12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。
※キーホルダーの形、絵柄は変わる場合もあります。
※オリジナルグッズはポストカードも含れます。
3,000円 / 月
毎月3000円ご支援 シンデレラサポーター
★初回ご支援月 感謝のメールをお送りいたします。
★12ヵ月間継続サポート 感謝の手紙とハーバリウム作家さんのボールペン又はハンドメイド作家さんの作品(お任せ)をお送りいたします。
★12ヵ月毎継続サポート 毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。
12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。
※オリジナルグッズはポストカードも含れます。
4,000円 / 月
毎月4000円ご支援 シンデレラサポーター
★初回ご支援月 感謝のメールをお送りいたします。
★12ヵ月間継続サポート 感謝の手紙とねこ活オリジナルトートバッグをお送りいたします。
★12ヵ月毎継続サポート 毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。
12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。
※トートバッグ以外のバックの場合もあります。
※バッグの絵柄はお任せになります。 ※オリジナルグッズはポストカードも含れます。
5,000円 / 月
毎月5000円ご支援 シンデレラサポーター
★初回ご支援月 感謝のメールをお送りいたします。
★12ヵ月間継続サポート 感謝の手紙とねこ活オリジナルカップをお送りいたします。
★12ヵ月毎継続サポート 毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。
12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。
※カップの形は変更になる場合もあります。
※カップの絵柄は変更になる場合もあります。
※オリジナルグッズはポストカードも含れます。
8,000円 / 月
毎月8000円ご支援 シンデレラサポーター
毎月8000円ご支援 シンデレラサポーター
★初回ご支援月 感謝のメールをお送りいたします。
★12ヵ月間継続サポート 感謝の手紙とオリジナルコースターをお送りいたします。
コースターは形違いもあります。
絵柄等はおまかせになります。
★12ヵ月毎継続サポート 毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。
12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。
※コースターは形状、絵柄が変わる場合もあります。
※オリジナルグッズはポストカードも含れます。
10,000円 / 月
毎月10000円ご支援 シンデレラサポーター
★初回ご支援月 感謝のメールをお送りいたします。
★12ヵ月間継続サポート 感謝の手紙とオリジナルカップをお送りいたします。
★12ヵ月毎継続サポート 毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。
12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。
※カップの形は変更になる場合もあります。
※カップの絵柄はお任せになります。 ※オリジナルグッズはポストカードも含れます。
22,222円 / 月
毎月22222円ご支援 シンデレラサポーター
★初回ご支援月 感謝のメールをお送りいたします。
★12ヵ月間継続サポート 感謝の手紙とお任せオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。
★12ヵ月毎継続サポート 毎年感謝の手紙と毎年変わるオリジナルグッズ又は作家さんの作品をお送りいたします。
12ヵ月毎のオリジナルグッズ、作家さんの作品はお任せになります。
※オリジナルグッズにはポストカードも含まれます。
プロフィール
宮城県内の保健所・愛護センターに収容されている手の挙がらない猫をレスキューしています。 救いたい猫は殺処分に近い傷病猫や問題のある成猫です。 不幸にも収容され一般の譲渡の手が挙がらない、または譲渡できない猫に分類されてしまった猫達。 誰からも見捨てられてしまった子達。 治療や、ケアを充分にして新しい飼い主さまに繋ぎたい! 「いつか誰かの特別に」どんな猫も幸せな飼い猫にしたいと活動しています。 命を救い続けるためにプロジェクトにご協力お願いいたします。
シンデレラサポーター募集「飼い主のいない猫」から「幸せな飼い猫」へ
#動物
- 総計
- 53人
ほじょ犬育成応援プロジェクト2024|補助犬が当たり前にいる社会へ
#子ども・教育
- 現在
- 7,305,000円
- 寄付者
- 388人
- 残り
- 21日
利尻 島猫サポーター募集!利尻島の不幸な野良猫を”ゼロ”に!!
#医療・福祉
- 総計
- 24人
にゃんたまサポーター!~80匹の譲渡が叶わない猫と暮らす旅館~
#動物
- 総計
- 72人
保護動物たちの未来のために……リーフノットサポーター募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 70人
Protectyou~保護犬猫の医療と介護の継続サポーター募集
#動物
- 総計
- 383人
ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を
#環境保護
- 総計
- 128人