保護施設の拡充 ~ゆりかごからお墓まで〜|終生保護を叶える場所へ

保護施設の拡充 ~ゆりかごからお墓まで〜|終生保護を叶える場所へ

支援総額

5,623,000

目標金額 4,800,000円

支援者
434人
募集終了日
2025年8月25日

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プロジェクト本文

<8/19追記>

心からのお礼と

最後までのお願い

  

最終日まで6日を残して、クラウドファンディング目標額を達成いたしました!


これまでも幾度も幾度も、毎日のように感じておりましたが、本当に皆様に応援して頂いていることをあらためて感じております。ありがとうございます。本当に本当にありがとうございます!

 

日本では、猫も犬も『モノ』扱いなので、拾うと『拾得物』と呼ばれます…
命あるものが『物』扱いなことに、どうしても馴染めず、そしてさらには『たかが野良猫』と蔑まれ、邪魔者にされる…
かたや、家族の一員として生涯大切にされる子も居る…それは全て運に左右される訳です。

 

どんな子にもイエネコとして生きるチャンスをあげたい、と心から思います。
命は儚く、2度目は無いから…
こうして私の元に辿り着いたのはきっと縁なのだから…

 

保護が終生となってしまったとしても、その生をきちんと全うさせてあげたい。
命に向き合う活動はしんどいけれど、私のライフワークとして、残りの人生の全てを捧げます。

この度も、私を信じて託してくださって、ありがとうございます。心から御礼申し上げます。

 

次なる目標については設定をしませんが、8月25日(月)までご支援いただけますので、引き続き最後まで応援いただけましたら幸いです。
運営費もギリギリとなっておりますので、ここから先皆様からいただいたご支援も、猫たちのために大切に使わせていただきます。

 

どうぞ最後までよろしくお願いします。

 2025年8月19日
あにまるらいふ猫丸 代表宮本


 

譲渡の難しい子たちが

安心して過ごせる場所へ

 

6月に緊急保護した13匹のように

命を繋いだ子たちが

幸せな猫生を送れる場所へ

 

今すぐの施設拡充に

ご支援をお願いします

 

 

山口県宇部市で2020年6月に発覚した、猫149匹の多頭飼育崩壊――。

 

あれから丸5年が経過し、保護後にいまだ残っている子たちも高齢化が進んでいます。

 

疾患のある子や高齢猫は譲渡が難しくなりますが、譲渡が進まないと新しい子を受け入れる保護スペースも空かず、また終生保護の子が増えると、医療費、餌代、管理費など月々の負担も大きくなります。

 

保護猫たちの今後に備えて、体調を集中的に管理する「回復室」を作るためのシェルター拡充を実施したい。そして保護活動や啓蒙活動をこれからも継続的に行なっていくために、保護猫カフェをパワーアップさせたい。

 

そんな想いでクラウドファンディングの挑戦を決意した矢先――。

 

2025年の6月、立て続けに13匹の保護を余儀なくされました。中には、生後2日のまだへその緒が付いた乳飲み子が5匹、シェルター前に遺棄されていた案件もあります。

 

2024年の終わりまでは譲渡数よりも新たな保護頭数の方が上回っていたため、シェルターの保護崩壊を未然に防ぐためにも、苦渋の思いで「新たな保護の受け入れはしない」という方針を立てましたが、命を救うことが最優先です。

 

外から保護した子は、一定の隔離期間を設けなければ元々いる子たちと同じスペースで生活できないのですが、収容する場所がないため、空調のない玄関先やケージで暮らしています。

 

改めて、回復室のような隔離スペースを作り、シェルターを拡充させる必要性を感じています。

 

年齢や疾患により、終生保護となる子たちが安心して過ごせる場所へ。

 

そして先日緊急保護した13匹のように、なんとか命を繋いだ子たちを新たな幸せに繋いであげられる場所へ。

 

シェルターの拡充には、皆様のご支援が必要です。

お願いばかりで申し訳ございませんが、どうかあたたかいご協力をよろしくお願いします。

 

 

 

猫149匹の多頭飼育崩壊をきっかけにできたシェルター
常時満員。看病が必要な子も多く、保護も中断せざるを得ない状態に。

 

2020年6月。一件のご相談から発覚した、猫149匹の多頭飼育崩壊。

 

 

そのころ、自宅で市の預かりボランティアをしていた私は、見たこともない数に衝撃を受けました。その後何度も行政との話し合いを重ねましたが、あまりの数に解決の道は全頭の殺処分しかないのか……と半ばあきらめかけていました。

 

 

そこでインスタグラムをきっかけにご支援の輪が広がり、その中でクラウドファンディングを知りました。これまで3度の挑戦をさせていただき、いずれも猫たちの命を繋ぐプロジェクトとして成功することができました。これまでにご支援をくださったたくさんの皆様、その節は本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 

第一回クラウドファンディング
クラウドファンディングで実現したシェルター

 

第二回クラウドファンディングでシェルター併設のカフェに

 

第三回クラウドファンディングでシェルターを増設

 

 

あにまるらいふ猫丸の歴史は支援者さま無しでは語ることはできず、皆さまと共に猫の命を繋いできました。

 

5年前の多頭飼育崩壊現場の子たち。人が大好きになりました
5年前の多頭飼育崩壊現場の子たち。人が大好きになりました

 

NPO法人を立ち上げ、活動を本格始動した2021年は、法人化と同時に保護依頼も殺到しました。中には「行政の対応が不十分だ」と、なぜか私に対して理不尽な苦情の電話も少なくはありませんでした。「非営利活動も行政も同じ」という誤った認識があるのでしょうか。他の保護団体さまもこのような悩みは尽きないかと思いますが、現状でも理不尽な相談が多いです。

 

理不尽なことも多いですが、お掃除など手伝ってくださるボランティアさんたちと一緒に頑張って保護活動、啓蒙活動を続けています。

 

ボランティアさんたち
ボランティアさんたち
ボランティアさんたち
ボランティアさんたち
ボランティアさんたち

 

しかし「譲渡数<保護数の増加」で、保護崩壊に陥る事態を防止すべく、2025年から現在は保護依頼を一旦中断しています。

 

シェルター開設から5年が経過して、収容の子たちの高齢化が進んだこともあり、昨年末から20頭が虹の橋を渡りました。

 

亡くなった子たちを安置している祭壇

 

私は、目を離せない状態の子は寝ずに看病をするため、シェルターに泊まり込む日も多くなりました。泊まれるような場所があるわけではないので体に堪えます。

 

目を離せないような状態の子や、高齢化の進んでいる子たちが安心して、健康的に過ごせるように、体調管理に集中できるような「回復室」を作り、生活スペースを拡充できたらと考えています。

 

 

 

6月に立て続けに起きた緊急保護
すぐにでも、命を繋ぐためのスペースの拡充が必要な状況に。

 

今月6月に、緊急で一気に13匹の保護がありました。

 

外から保護した子は、一定の隔離期間を設けなければもともと収容している子と同じスペースで生活できないのですが、隔離スペースがないため、この子たちには申し訳ないですが玄関先で暮らしています。玄関には、空調や電源さえもないため、体温調節をしてあげることが困難で、ずっと見てあげなければならず不安な状況です。

 

シェルターの玄関

 

怒涛に起きた6月の緊急保護の中には、乳飲み子の遺棄事件もありました。

 

シェルター前に、まだへその緒が付いた生後2日の乳飲み子が5匹も遺棄されていたのです。

 

 

母猫が母乳のため自分の餌を調達している隙に、人間の手で拾い上げられてしまった子たちです。これは保護でもなんでもありません。

 

誤った認識で拾って、勝手に扱いに困って、保護団体のシェルターに置き去りにする……。どこの保護施設も同様のことがあふれています。人間がどれだけ頑張ったところで母猫に勝るものはありません。

 

その日から寝ずの授乳が始まりました。寝不足が続き、疲労が蓄積されてしんどくても、この労力が報われて譲渡されるまではと奮起しますが、カフェを運営しながらの付きっきりの子育てです。

 

乳飲み子を育てるには、やはり個室で温度管理をしなければ体調管理が難しいです。

 

生後10日

 

緊急の子たちの保護が相次ぎ、隔離スペースが必要となり、より施設拡充の緊急性が増している状況です。

 

実はこの繁殖シーズンには乳飲み子の遺棄はあちこちで起こっており、昨年も10匹以上を保護して育てていました。

 

成猫でも、3ヶ月前の3月に、まだ霜が降りるような冷え込む日にダンボールに入れられて遺棄された子がいました。本当に許されない行為です。

 

 

 

皆さまのご支援で実現したいこと
保護猫の生活スペース拡充工事と、保護活動の継続化に向けた取り組み。

 

今いる子たちが安心・安全に生活できるように、そして緊急的に保護した子たちの命を繋ぐためにスペースの拡充工事はもちろんのこと、より保護活動を継続的に安定させていくための工事費等にも充てさせていただけたらと思っています。

 

具体的には、これまではカフェの新規のお客さまを増やすことが難しかったところを、テイクアウト窓口を設けてカフェ利用のハードルを下げることで、保護活動の資金となる収益アップと、啓発活動に繋げられたらと考えています。

 

■第一目標480万円達成で実現できること

<保護猫たちの生活スペース拡充に向けた施設改善> 
★電気工事 28.3万円
古い住宅をリフォームして施設としているため、コンセントの増設やタコ足配線をくりかえしており、電力不足による電気供給が不安定。これには漏電による火災や感電の恐れがあるため、配線の整備が急務です。
★回復室 134.68万円
現状出入り口と屋根部分の損壊している倉庫と、そこに出入りする土間をつなげ、断熱材等で室内として運用、体調の悪い子を隔離する。仔猫を養育する個室としても運用。空調も新設。

回復室に改修予定の倉庫と土間


★パントリー 82.9万円
倉庫に山積みになっているケージ、冬用の猫ベッドやブランケット、支援品のフード等を収容するため新設。

新設場所

 

<今後の活動に向けた取り組み>
★カフェテイクアウト窓口設置 44万円
活動費としてのカフェの売上を増やすため、カフェ営業時間外にテイクアウト専門のブースを開設。現状あるもう一つの物置をリフォームします。
 上記工事費諸経費及び法定福利費 20.2万円  消費税 28.18万円


★お骨の慰霊碑 10万円 
昨年から亡くなる子が相次ぎ、現在は祭壇にお骨を祀っています。一定年数が経過した時点で、シェルター敷地内に設置した合同碑に納骨します。ネットやホームセンターで購入した材料を使い、NPO法人職員で手作りする予定です。

合同慰霊碑のイメージ


★リターン準備費用 5万円
★今後の医療費と、看取りと葬儀のための支度金 40万円
多頭飼育現場の子たちはシニア期に入り、疾患のある子も多数存在します。看取りと葬儀のための支度金に充てさせていただきます。
★カード決済手数料やサポート手数料等(消費税含む) 89.76万円

 

昨年からの物価の急騰で、カフェの食材や人件費もすべて値上がりし、運営費は多い月で50万円ほどかかります。カフェ開店時に設定した価格では利益を生むことができなくなっています。ペットフードも軒並み値上げ…支援品も一時のようには届かなくなりました。

 

シニア期に入った子、療養食などは価格高騰から購入が難しくなっています。フードのご支援が減少する中で、ご支援金はもっと少なくなっていて、運営はどんどん追い込まれています。

 

これに加えて出産シーズンには仔猫の引き取り依頼が殺到。引き取りをお断りしていても、遺棄されたりTNR現場で生まれていたり、避けて通れない案件も多々あります。ミルクや離乳食、仔猫用ウエットフードは代替がないため、成長過程で必ず必要なのですが、価格が高騰していて本当に苦しい運営状況です。

 

 

「149匹の多頭飼育崩壊」というセンセーショナルな事件発覚から早5年経ち、忘れ去られようとしているのかもしれません。

 

ですが、あれからも毎日猫たちは生きて暮らしています。どの子も「ずっとのおうち」へ送り出すことを目指していましたが、シニア期に突入した子が多く、シェルターが終の棲家になる子も少なくありません。

 

今一度ここまでの経過をお知らせし、解決には時間と労力、そしてたくさんの愛情が必要であることを訴えかけたいです。

 

そして最期、虹の橋を渡るのを見届けたあとも、その子の生きた証として慰霊碑を守っていくことが、たとえ小さな猫という動物だとしても、命の尊厳を守り貫くという姿勢であり、これからの時代を生きる子供たちにも見せてあげられる背中なのかな、と思います。

 

 

 

今後の展望
ゆりかごから墓場まで。一生に渡りケアができるシェルターを目指して。

 

前述の通り、このクラウドファンディングの準備期間中にも、引き取り依頼とシェルター敷地内への遺棄、TNR後の現場にも子猫が住み着いているなどの事情で、13匹の猫の引き取りをしました。

 

その中でも、シェルター内へ遺棄されたのは生後2日の乳飲み子でしたが、現在のシェルターには隔離する場所がなく、カフェ内で一時保護せざるを得ない状況です。2,3時間おきの授乳に備えて、私は簡易ベッドで寝泊まりする日々です。

 

他に保護している子猫たちも、今後不妊手術とワクチン接種をし、隔離期間が必要なため、現在シェルターで暮らす子たちとは一定期間別にする必要があります。

 

 

今回のプロジェクトで、隔離や待機、回復を集中的に見守る部屋の増設が叶いましたら、どの子も安全かつ安心してシェルターで暮らしていくことができます。
 
そして、シェルターの存続のためには、テイクアウトブースを増設し、収入源を増やすことが不可欠です。ゆりかごから墓場まで……一生に渡ってケアができるシェルターを目指して、このプロジェクトを完遂させたいです。

 

 

 

いただいた応援メッセージ
感謝を込めてご紹介します

 

M.H 様|保護活動者

宮本さんとは市のボランティアとして活動する中、知り合いました。最初は子猫ラッシュの時期に、市の保健所で1週間という命の期限を切られてしまう猫たちを引き出し、里親様に繋げるまでの期間預かる、預かりボランティアとしての活動でした。

 

一番ピークの時期には、宮本さんのご自宅には30匹以上の子猫がいましたね……。お仕事もフルでされながら、ご主人と手分けして子猫たちの譲渡・お届けまでされていました。

 

そんな中、あの多頭飼育崩壊現場を依頼され、誘われて最初に一緒に現場へ立ち入りました。その衝撃たるや……。初めて見る地獄絵図のような空間と悪臭は今も脳裏にこびりついています。そこから全頭の不妊手術、譲渡、シェルターを作るためのクラウドファンディング、と精力的にこなしておられて、そこにはとにかく猫たちに対する深い深い愛情が感じられ、自己犠牲もいとわぬ姿勢に心から感銘を受けました。

 

このシェルターが今後も存続され、1匹でも多くの猫たちがずっとのおうちに送り出されることを願ってやみません。どうか、このプロジェクトも達成できますように。皆様に背中を押して頂きたいです。

 

H.S 様|里親様

猫丸さんのインスタグラムで里親募集をされていた長毛の子猫に一目ぼれしてしまい、家族としてお迎えしようとメッセージをお送りしたのが始まりでした。

 

我が家は家族そろって猫が大好きで、それも保護猫の里親になることで保護活動の一助になれば、と子供たちと常々話していましたので、譲渡が決まった時には本当に嬉しかったです。その後も、NPO活動の一環として開催されている「夏休みこども体験ボランティア」にも2年連続で参加させて頂きました。

 

動物を自分たちと同じ「命あるもの」として、命の尊厳を教えてくれるペット=家族です。幼いうちからその情操を育てる取り組みをされているNPO法人あにまるらいふ猫丸。今後も愛護の若い芽を育てる活動を続けて行って欲しいです。私たち里親さんたちも団体を応援していきましょう!

 


プロジェクトに関するご留意事項

○第一目標金額達成後のキャンセル・返金のご対応は、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

○プロジェクトページに使用している多頭飼育崩壊現場の画像についても、所有者より掲載許諾取得をいただいております。

○支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
宮本祐美(NPO法人あにまるらいふ猫丸)
プロジェクト実施完了日:
2026年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

シェルターの改修工事・電気工事・パントリー増設・カフェテイクアウトブースの為の改修・慰霊碑の新設

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プロフィール

山口県宇部市を中心に活動している NPO法人あにまるらいふ猫丸 です。活動は10年目ですが、市民や一般から依頼のあった地域で猫のTNRや保護活動をしております。人口15万7000人ほどの宇部市ですが、高齢化が進み、地域猫や猫の無秩序な餌やりに対しての啓発は一向に進んでいません。それでも、少しづつでも1歩づつでも前に進んで、不幸な猫たちを救う一役が担えればいい、と思っています。まずは、自分たちの周りの小さなコミュニティから、そしてそれがいつか大きな輪になり、『野良猫』と呼ばれる子達がいなくなりますように・・・ 現在までに保護・譲渡させていただいた頭数 約600頭。 (149匹の多頭飼育崩壊現場からレスキューした子たち88頭を含む)

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リターン

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■感謝を込めてメッセージをお送りします

申込数
213
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

10,000+システム利用料


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【リターン不要な方向け】10,000円全力応援コース

■感謝を込めてメッセージをお送りします
■シェルターにお名前を掲載<希望制>

申込数
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制限なし
発送完了予定月
2026年3月

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2026年3月
1 ~ 1/ 14

プロフィール

山口県宇部市を中心に活動している NPO法人あにまるらいふ猫丸 です。活動は10年目ですが、市民や一般から依頼のあった地域で猫のTNRや保護活動をしております。人口15万7000人ほどの宇部市ですが、高齢化が進み、地域猫や猫の無秩序な餌やりに対しての啓発は一向に進んでいません。それでも、少しづつでも1歩づつでも前に進んで、不幸な猫たちを救う一役が担えればいい、と思っています。まずは、自分たちの周りの小さなコミュニティから、そしてそれがいつか大きな輪になり、『野良猫』と呼ばれる子達がいなくなりますように・・・ 現在までに保護・譲渡させていただいた頭数 約600頭。 (149匹の多頭飼育崩壊現場からレスキューした子たち88頭を含む)

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