ハンディある子の譲渡は極め付けに嬉しいです

昨日は

バロンくん🐈‍⬛出雲の里親さんへ繋げる為に

 

 

大好きな兄と行く前にブラッシングしてもらってお別れをして

親友のゆきちゃんに助手席に乗ってもらい🗺️

バロンを危なくないように大ケージに入ってもらってベットで安定させて出発🚗💨

 

 

 

 

２時間半ごくらいに姫路へ到着し

バロンはそこからまだ３時間頑張って出雲の優しい里親さんの元へと託しました❣️

 

 

 

 

優し今里親さんちで

ご飯も食べてオシッコもして

お迎えに来てくれたパートナーの方にも甘えてるし😍

本当にお利口さんすぎて

実はバロンは色んなこと理解してるのではないか⁉️と考えてしまい

おばちゃんは泣けてきたのでありました

(T . T)

 

 

 

 

こうして遠くへの譲渡は初めてだし遠出も最近は全くないので帰りに淡路島へ渡りパーキング🅿️で少し休憩して綺麗な景色見て深呼吸して無事帰ってきました❣️

 

こうしたハンディある子たちの譲渡はやはりゆかなか受け入れてもらえないのが現場です。

バロンくんはたまたまネットニュースに取り上げてもらい、たまたま見てくださった方にご縁がありました。

シニア猫さんですしね💦

隠れた病気もそろそろあるかもしれないとも伝え今後は医療費もかかる可能性があることも説明をし全て同意くださいました❣️

 

毎月の譲渡会もストレスですし

全体のバランスも考えながらの譲渡会参加ですからご縁を繋げられのはほんの少ないタイミングだけです🐈‍⬛

こうしたハンディある子達にも　もっと出逢いのチャンスを❣️と心から願っています❤️

その事を踏まえて考えて今の古い長屋を修繕をし『開放型シェルター』が必要だと考えました🐱

まだまだ全てを完成させるのは高い金額を集めないとできません‼️

引き続き皆様からのご支援

そして皆様からの発信で拡散・シェアのお力添えが必要です。

７月１２日まで　あと１ヶ月を切りました💦

ご協力

宜しくお願い致しますm(_ _)m

↓

 

 

 

 

 

 

ご縁が遠のく要素を持ってしまったシニア猫さんたち、キャリアっ子たち

そしてハンディもってしまった子達へご縁の切符くらい平等に持たせてあげて欲しいです❤️