シェルター退去の危機で窮地！切迫する運営費と保護猫活動にご支援を

2024年12月22日、ライを保護しました。

 

 

ライは、今のシェルターの横のご飯ハウスに夏前からほぼ毎日食べに来ていました。

 

この「来」をキーワードに「ライ」とボランティアの中で呼び、

 

お世話をしていました。

 

 

このようにシェルターの玄関の前でお座りして待つことも多々。

 

シェルターの前が車が通る数も多く

 

ロードキルで亡くなる子もたくさんいます。

 

早く保護したいと思っていましたが、

 

パルボウイルスが蔓延し、

 

保護しそびれていました。

 

なんとか終結したため

 

やっとの保護！！！

 

それまでに色々物語があり、、、😭

 

やっと保護できる！と捕獲の準備を進めるも、

 

約２週間ほど姿を消し。

 

「どこかで亡くなっていないか」「どこかで人間から虐待を受けているのか」

 

「なにかから襲われているのか」

 

「誰かが保護したのか」

 

みんな本当に心配でした。

 

そして、２週間が経ち、やっとライの姿が...！！😮❤️

 

みんな「ライッーー！😭」と安堵しました😿

 

 

やっと、お家の中に入れたね😭

 

待たせちゃってごめんね😭

 

この冬はあたたかいところで美味しいごはんいっぱい食べて、

 

みんなと遊ぼうね😭🐾

 

 

好きなご飯は、パウチ系。

 

毎日、トイレもしてます

 

もう少しでシェルターに慣れてくれるかな？🙌