頑張ってください!
再度の御支援ありがとうございます。
本当に感謝いたします。
期待に沿えるように全力で頑張ります。
そして、私達の手で法規制の実現を。
私達が作ることに意義があります。
未来の活動者たちへの贈り物として。
頑張ってください!
御支援ありがとうございます。
頑張ります。
いつまでも周回遅れの日本でいる訳にはいかないです。
国が動かないなら動かしてやる。
愛護議連でのヒアリングまでは来ましたが実現まで油断は出来ません。
広く社会に訴える為に映画を用います。
私達の手で法規制の実現を!
すみません、支援が遅れました。
Twitterでいつも応援しています。
作品を観るのが楽しみです。世の中が優しい気持ちでいっぱいになるように。
御支援ありがとうございます。
いえいえ、構わないですよ。
無理はしないで下さい。
応援ありがとうございます。
みんなの力で法規制を後押ししたい、法規制を実現したい、その思いです。
虐待動画が放置されない、虐待は動画ですら許さない社会が来ますように。
いつもTwitterで活動を拝見しています!
これからも応援しているので頑張って下さい。
御支援ありがとうございます。
これから先はTwitterも低浮上になりますが、進捗状況は報告しますので。
また、力を借りる時が来ると思います。
声は力です。
宜しくお願いいたします。
頑張ってください!
御支援ありがとうございます。
頑張ります。
日本にいてはなかなか情報が入って来ません。
政治家ですら現状を知らないままに進めています。
広く社会に問題を提起するためにドキュメンタリーとして持ち帰りたいと思います。
お給料が入り、追加支援致しました‼️
大矢誠が、罪のないネコさんたちにした蛮行を、世界中の人に知って頂きたいです‼️😭
井上さん、これからもよろしくお願いいたします‼️🙏
再度の御支援ありがとうございます。
なぜ、立法の必要性を考えたのですか?との問いに、埼玉での元税理士の事件が切っ掛けです。
そう永遠と語ることになります。
それは海外でも変わりません。
日本はなぜ、あの法律を?
埼玉での…
英語に続きスペイン語の新聞記事も完成します。
各国とのコンタクトを試みています。
実現まで宜しくお願いいたします。
頑張ってください!
御支援ありがとうございます。
動物虐待動画の存在を社会に認知させ、その重大性を認識して貰うためにも規制法を実現させたいと思います。
規制が必要なほどの悪なのだと立法により認識して貰いたいと考えています。
達成良かったです。
追加支援させて頂きます。
今の動物愛護の現状では、またあのような悲劇が起きる可能性が十分にありますし、この事件は決して風化させてはいけないと思っています。
一石を投じ、風向きを変える事が出来ますように。ささやかですが支援させて頂きます。
再度の御支援ありがとうございます。
現状では模倣犯も出ていますし、予備軍も温存されていますよね。
アメリカでは政府への不利益とまで考えられているようです。
日本でも社会的に虐待を忌避する風潮を作り出したいですね。
インターネット社会では規制の持つ意味は大きいと思います。
虐待、虐待動画の存在がが一般に認知される機会としても。
これで達成できたと思います。動物の命を尊重できない世界は動物の一員である人間の命も尊重しない世界だと思っております。猫ちゃんワンちゃんをはじめとするすべての動物が安全に幸せにすごせる世界でありますように。
動物虐待動画に対しての規制を求めるための活動をしていらっしゃる井上貴弘様。
ドキュメンタリー映画の自主制作を応援します。頑張ってください。
御支援ありがとうございます。
お陰さまで無事に達成いたしました。
動物虐待動画は公序良俗に反する反社会的なモノだ。
命に対する冒涜だ。
そのような意識が社会に芽生えることを願います。
その一歩として。
ペットブームの裏側、
自分が安易に手を放した先のこと、
知る人が増えて、不幸なコを増やさない。
そんな社会になればいいなと思います。
御支援ありがとうございます。
様々な動物問題があるなかで、これまでとは違った角度でスポットを当てたい。
裏側の闇に。
法律と文化、そこから見える動物への意識。
今までとは違った角度で違う層へ訴えられたらと考えています。
貴方が納得出来る映像を!
Don’t think, just do.
御支援ありがとうございます。
限られたなかで最大限の方法を模索します。
常にハードルは目の前にあります。
ひとつひとつを飛び越えて完成に、そして法規制の実現に向かいたいと思います。
少しでも、不幸な動物が減りますように。
御支援ありがとうございます。
動物虐待動画がどこにでも流れている社会は野蛮だと思います。
それが虐待へのハードルを下げ、さらには次の犠牲を生み出してしまうのだと思います。
社会として虐待を忌避する意識を持つためにも規制法を実現したいと思います。
どうぶつのためにやさしい国になりますように!応援しています!頑張って下さい!!
御支援ありがとうございます。
動画として虐待が野放しになっていることは、虐待へのハードルを下げてしまうことにもなると思います。
動画でさえ虐待は反社会的な行為なんだよと認識される社会を目指して。
難しい問題を取り上げていただいてありがとうございます。期待しています。
御支援ありがとうございます。
既に他国には存在する先進的な法律は多数あると思います。
それが実現可能な根拠になります。
日本は独自の発想での改革を嫌います。
残念ながら、他国に倣うやり方が確実で近道だと考えます。
しかし、その情報が極端に少ないのも事実です。
そこで、現地に行き情報を得て持ち帰り映画とし広めるという方法を選択しました。
虐待動画を法的に規制出来ていないところに、日本の動物愛護の後進性が象徴されています。
1件の虐待の裏には、100件の虐待動画がその裾として広がっています。
動物虐待は予防、起こってからでは遅すぎる。
そのためには虐待動画の法的規制が必要です。
御支援ありがとうございます。
仰る通りだと思います。
加害者トリガー。
割れ窓理論。
動物虐待動画が野放しに流布されていることが、動物虐待を助長していると考えます。
社会として虐待を忌避し動画ですら許さない意識を作るために。
頑張ってください!
御支援ありがとうございます。
日本にはない、海外の様々な法律。
そのひとつがアニマルクラッシュビデオ禁止法。
日本の政治からは発想出来ない、現存する法律をドキュメンタリーによって知って貰いたいと思います。
∧ ∧
( TдT)
~| u u|
u u
動物虐待は許せない、頑張って下さい
御支援ありがとうございます。
動愛法の厳罰化では足りない部分。
より多くの観点から動物虐待を否定し規制するために。
その後押しとなるドキュメンタリーを作り、愛護活動に無縁の方々へ訴えて行きたいと考えています。
直視出来ない私のような人間の代わりに活動してくださりありがとうございます。私は自分にできるTNRを頑張ります!
井上さんこれからも応援しています。
御支援ありがとうございます。
現場ありきです。
現場で活動する方々が居てこその私の活動です。
誰にでも見ることの出来る、知識を得ることが出来る映画にしたいと考えています。
知的好奇心で見せる映画に。
いつも動物の為に活動して下さっていることに深く感謝して
います。
まず沢山の人にこのドキュメンタリーを観ていただき、
動物虐待動画があるという現実を知っていただくことが
大切だと思います。 このプロジェクトが成功して、日本
にも虐待動画を禁止する法律ができるよう心からお祈りして
います。
どうか頑張って下さい!
御支援ありがとうございます。
日本では動物虐待動画が野放しになっている。
そして、アメリカにはそれを規制する法律が存在する。
20年以上前から。
実現可能な存在としてアニマルクラッシュビデオ禁止法がある。
なぜ、日本では議論すらされて来なかったのか。
そこから紐解くドキュメンタリーにしたいと思います。
応援しています!頑張ってください!
御支援ありがとうございます。
手作りの法律です。
個人が集まり皆で作り上げる法律です。
それが可能であることを実証したく頑張っています。
動物を守る法律は私達自身の手で。
なんとしても動物虐待動画規制法を実現し、動物虐待のない未来になることを切に願っています。
事件を知った時、井上さんの存在が救いになりました。頑張ってください。応援しています。
御支援ありがとうございます。
温かい御言葉もありがとうございます。
皆に支えられここまで来れました。
皆と一緒に作る法律です。
平坦な道程ではありませんが共に頑張りましょう。
大切なことだと思います。頑張ってください。
御支援ありがとうございます。
動画ですら虐待を許さない社会。
虐待を否定する意識を持った社会。
規制法がひとつの具現化だと考えています。
野放しにし、麻痺をしている社会は野蛮です。
動物虐待を許さない社会への一歩として実現を目指します。
私も例の事件を知った時から事件のことを1日も忘れられず、猫の事を考える度に苦しいです。このプロジェクトが実行されます事をお祈りしています。
御支援ありがとうございます。
事件は集団訴訟として続いていますが、それだけで終わりではありません。
規制法を実現するまでが一区切りだと考えています。
宜しくお願いいたします。
頑張ってください!
御支援ありがとうございます。
法律の実現に向けて、映画の完成に向けて頑張らせて頂きます。
日本では殆んど知られていない法律ですが、アメリカでは20年以上も前から存在します。
その事実を伝え必要性を社会に訴えて行きたいと思います。
ありがとうございます。
御支援ありがとうございます。
まだまだ日本では知られていない法律です。
しかし、アメリカでは20年以上も前に作られていました。
動物愛護後進国と言われる日本はその遅れを取り戻さなければなりません。
その一歩として、必ず実現しなければなりません。
虐待犯がきちんと処罰され、小さな動物がツライ思いをすることのない世の中となるよう微力ながら何かできればと思いました。どうか、どうか、よろしくお願いいたします
御支援ありがとうございます。
超党派愛護議連PTでの検討には入りましたが、楽観視は出来ません。
否定的な意見も出ています。
世論にアメリカのアニマルクラッシュビデオ禁止法の存在を伝え、必要性を訴えて行かなければなりません。
実現まで宜しくお願いいたします。
動物達の為に井上さんがみんなを代表して動いてくれている事、陰ながら応援しています!
御支援ありがとうございます。
私達みんなが当事者であること、みんなの力で法律を実現することを目指しています。
発起人、提案者としての役割を果たすべく頑張らせて頂きます。
動物たちに癒やされ救われている人がたくさんいます。その人達は壮絶な虐待で苦しんでる動物たちを救う為に立ち上がるべきだと思います。動物虐待を許さない。この国の動物に対する意識が上がる事を切に願っています。
御支援ありがとうございます。
やはり、まだまだ社会に伝えきれていない事を実感しています。
先ずは伝えること知らせること、アメリカにはアニマルクラッシュビデオ禁止法が20年以上前から存在していること、絵空事ではなく実現可能な法律であること、その必要性までを含めて訴えていければと思います。
ずっと気になっていました。
動物虐待は本当に許せません。
腸が煮えくり返るほどです。
もちろん家畜もです。
少しですけど申し訳ありません。
どうか映画の成功を祈っています。
宜しくお願い致します!
御支援ありがとうございます。
動愛法で虐待は犯罪とされていますが、周辺の法律はまだまだ不完全ですよね。
その穴を埋めるひとつとして、動物虐待動画規制法があると考えています。
愛護議連で検討が始まりましたが、必ずしも肯定的な意見ばかりではありません。
世論に訴える必要があります。
その為の手段としての映画です。
こちらこそ、宜しくお願いいたします。
奴が生きているだけでも虫酸が走ります。動物虐待には厳罰を
御支援ありがとうございます。
集団訴訟も進んでおり、未だその責任は果たされていません。
虐待し動画を投稿した責任は今も問われています。
法規制が必要とされる程の重き罪です。
素晴らしい作品を作ってください。そして,日本の動物を取り巻く大変な状況をなんとかできるよう…応援します。
是非とも納得のいく映画を作製してほしいです。そして一日も早く虐待動画規制法が成立しますように願っています。
御支援ありがとうございます。
日本人が日本の動物のためにアメリカの映画を撮る。
そこから垣間見える動物への意識の違いを表現し伝えられたらと考えています。
事実を目の前にすることで、社会が実現に動き出すことを願い。
映画を是非拝見したいです。
御支援ありがとうございます。
海外には先進的な法律が数々ありますよね。
しかし、日本では、その実情は余り知られていない。
なぜ、作られたのか?
なぜ、必要とされたのか。
その事実を日本に伝えたいと思っています。
動物を大切に思い、大変だとは思いますが行動していらっしゃるお姿を尊敬しています。
御支援ありがとうございます。
温かい御言葉もありがとうございます。
私には夢があります。
一人一人が政治や法律に関わることの出来る社会。
それが動物問題の解決を大きく前進させる事に繋がると信じています。
その一歩として道を切り開く為にも動物虐待動画規制法を実現したいと思います。
動物を守ると同時に将来への道標を活動で示したいと考えています。
未来の動物を守るために。
頑張ってください!
再度の御支援ありがとうございます。
達成に近づくと共に、その責任の重さも痛感しています。
日本では手に入らない情報をより詳細に映像として持ち帰れたらと思います。
その映像、映画を見ることで、一人でも多くの方に理解を頂き実現に向かえたらと考えています。
頑張ってください!
御支援ありがとうございます。
なんとしても、動物虐待動画規制法を実現したいと思います。
日本では余り知られていない法律なので現存するアメリカのアニマルクラッシュビデオ禁止法を映像で日本に伝えたいと考えています。
私の気持ちの代弁者と思っています。どうにか成功して欲しいです。
御支援ありがとうございます。
心強い御言葉もありがとうございます。
なぜ、今まで議論すらされて来なかったのか。
アメリカとは20年以上の開きがあります。
このままでは、30年と開いてしまいます。
動画だから看過しても良いのか?
いや、動画ですら看過してはいけないと思います。
動物虐待及び拷問の防止法(PACT法)は、現行の改正動愛法(動物の愛護及び管理に関する法律)ではカバー仕切れない虐待、拷問に対して重点的に焦点を当てた法律。
「民法改正」、「ペットの生体販売禁止」、「殺処分禁止」と同列に、「PACT法制定」は日本にとって喫緊の課題です。
あの事件をきっかけに動き出した動物虐待、拷問動画の規制は模倣犯による再発防止の観点からも急務です。
応援ています!
御支援ありがとうございます。
仰る通りだと思います。
拷問や虐殺を嗜好する者たちの存在や模倣しエスカレートしていく犯罪に対しての社会からの回答として法律は作られるべきだと思います。
悪意を持って拡散される虐待動画による被害、青少年への悪影響、そのすべてを社会は許さないという確固たる意思としての法規制。
これは完全なる社会問題だと考えています。
実現まで宜しくお願いいたします。
頑張ってください!
御支援ありがとうございます。
動物虐待を許さない社会へ。
虐待動画ですら許さない社会へ。
社会の意識を変えるための一歩として。
これ程までに動物虐待は忌避されるべき重罪であることを社会として認識して貰うために。
その手段としてドキュメンタリーを用いたいと思います。
頑張ってください!
御支援ありがとうございます。
法規制が実現することで、社会の意識、動物への意識が変わるのだと思います。
直接的な検挙だけではなく、動物虐待はたとえ動画であっても許されるべきではなく、無秩序に流布されるべきものではない。
そのような意識の変革にまで辿り着きたいと思っています。
追加支援です。
動物に対する直接的な支援でなくても、大事な活動だと思います。動物を苦しめて、またそれをを見て喜ぶ輩は心底許しがたいです。応援してます。
追加の御支援ありがとうございます。
虐待動画を野放しにしていることが、虐待を軽いものと見做し許されているように錯覚をさせ助長に繋がっていると思います。
アメリカでは政府に不利益をもたらすとまで考えられているのに、日本では全く軽視されています。
動物虐待動画は社会秩序を乱し、社会に不利益を与える存在です。
法律が意識を変え、動物が守られることに繋がる。
法規制実現まで宜しくお願いいたします。
頑張ってください!
御支援ありがとうございます
日本の動物に関する法律は先進国に比べ20年、30年は遅れていると言われています。
アニマルクラッシュビデオ禁止法も然りです。
なぜ、他国を見ようとしないのか、先進国の現実を映画として日本に持ち込みたいと考えています。
Twitter見てます。Twitterも虐待者が大勢います。抑止力となるよう応援しております。
御支援ありがとうございます。
野放しにされているから、増長していくんですよね。
断固として動物虐待を許さない、例え動画であっても社会は不法とみなす。
社会がそれくらいの断固とした意思を持って動物虐待に向き合う必要があり、その意思の形成を促すひとつの法律となればと考えています。
今、世間で起きてる現実を全く知らないと言う人が私の周りにも沢山います。
一人でも多くの人に知ってもらい考えて貰えるよう、微力ですが応援させて頂きます。
頑張って下さい
御支援ありがとうございます。
仰る通りです。
先ずは知ること、知らせることなんですよね。
その機会がなければ考えることもしない、出来ない。
超党派の議連に議事録の提出を申し出たのもその一環です。
拒否はされましたが。
だからこそ、知らせたい、考えて貰いたい、私たちの手で伝えたい。
宜しくお願いいたします。
素晴らしい企画であり、完成・公開が急務と言える映画だと思います!支援並びに応援させて頂きます😺💕
御支援ありがとうございます。
企画に賛同して頂きありがとうございます。
政治的な背景もあり、ヒアリングが始まったとはいえ油断は出来ない状況です。
立法のプロセスに直接的に関われないなかで、民間からの力で政治を動かせたらと考えています。
広く教育関係者など動物愛護以外の視点から立法に賛同して頂くためにも映画という手法を用いれたらと考えています。
宜しくお願いいたします。
動物のためにする行動は色々な道筋があるけど、結局ゴールは皆んな同じ場所を目指しています。私の通らない道で頑張っている人を支援したいと思います。
これだけのペットブーム、動物に関する劣悪なニュースを知りうる環境にいるにも関わらず、こうした事実に対する無関心、無知を見るにつけ日本という社会、日本人という存在のなんと罪深い事か落胆しています。そして動物に関する社会的認知の低さ、日本人の精神性の稚拙さを日々恥ずかしく感じています。現地での取材によって、アメリカとのコントラストが見られるまたとない企画だと思います。是非画期的な知見を得て私達にシェアして下さい。こんな社会、絶対に変えなければいけない。大いに期待しています。
御支援ありがとうございます
正に仰る通りです
周回遅れの自覚すら持てない
立法のプロセスの不透明さ、不可解な意見、政治的な問題まで露呈するなかでドキュメンタリーというツールを使い現実に対してアプローチしたいと考えています
絶対に変えるために
あの事件から何年経過しても虐待の文字を見る度、古傷が疼くうに心が痛みます。「夜明けの猫と天秤」製作ありがとうございます。公開を心待ちにしています。
御支援ありがとうございます。
また、活動に関してのご協力もありがとうございます。
事件を単なる事件として終わらせずに、そこから何を得ていくのか、犠牲を減らすことに繋げていくのか、それが供養だとも思っています。
法律から考える動物への意識、文化の比較を映画を通じて様々な人々へ伝えて行けたらと考えています。
日本の現状を再認識して貰うために。
動物と共に生きる優しさ輪が広がっていきますように!
御支援ありがとうございます。
アメリカの法律から見る動物への意識、日本との違い、文化が法律に与える影響。
そんななかに人間の優しさというものが垣間見えないかなどを映画を作る上で考えています。
いつも動物たちの為に、活動して頂き本当にありがとうございます‼️
映画制作が実現し、多くの人たちに観て頂けるように、祈っております‼️
御支援ありがとうございます。
一般の方々に見て貰いたいんですよね。
普通の映画として動物問題に関心を持って貰えたら、
法律の必要性を感じて貰えたらと。
同時に私も含め、動物問題に関わる人間の知識として見て貰えたら。
そんな作品を目指しています。
井上さん、いつもありがとうございます。猫のために、よく頑張りますね。虐待魔にとって、罰が軽いです。いろんな判決を見て、ガッカリします。
Wish you success. Never give up.香港から応援しています。
御支援ありがとうございます。
香港から!
ありがとうございます!
残念ながら、改正されても大きく判決には反映されていませんね。
刑事責任とは別に民事責任を問うことで、少しでも虐待に対しての罪の重さ責任の重さを確認させたいと考えています。
香港の動物事情なども知りたいです。
痛み苦しみ悲しみ絶望 辛すぎ…思いやりのある人が いっぱいーの世界になればいいのに・・・お身体ご自愛しながら過ごして下さいね。これからも応援してます。
御支援ありがとうございます。
お心遣いに感謝します。
人の心を考えたとき、動物虐待動画が放置される事を当たり前としない社会を作り出すこともそのひとつなのだと思います。
法律を作ることで、社会の動物への意識が高まる。
それも、法律のひとつの役割だと思っています。
心から応援してます
この活動が、動物愛護後進国と揶揄されても仕方ない、日本のどうしようもない現状を打破するものになることを祈ります
御支援ありがとうございます
ひとつひとつ挽回していかねばなりませんよね
周回遅れを取り戻すべく
その為の経験として、その過程をみんなと共有出来たらと思います
次の一歩の為にも
少しの支援ですが、いつもありがとうございます。応援しています。
ご支援ありがとうございました。
こちらこそです。
なんとか法規制を実現したい。
その一歩として、ドキュメンタリーをツールとしたい。
広く一般に伝えていくために。ひとりでも多くに伝えられる、訴えることができるツールとして、完成させたいと思っています。
動物虐待のない明日のため、日々のご尽力感謝しています。一年前に初めて知りました。酷い記事を目にするたびに心が痛くなります。見て見ぬふりはしたくない。実現に向けて応援していきます。
ご支援ありがとうございました。
以前より繰り返される動物虐待とその動画、画像の投稿、拡散。犯罪を助長し、動物虐待へのハードルを下げてしまう現状。動物虐待は動画、画像であっても社会は法律は許さない。この断固たる姿勢が動物を守ることにつながると思います。
わずかながら支援させていただきました。動物虐待や動物愛護法を扱う映画は、現実を知らない方に広く伝わってほしい反面、自分自身はその悲惨さを知っているだけに観るのがためらわれるというジレンマにいつも悩まされます。また違った視点から新しい知識が得られる作品になる事を願っております
ご支援ありがとうございました。
同感です。その現実を知るものとしてのジレンマ。
この作品は、法律から見えてくる国民の意識、考え方、その実例として比較対象としてのアメリカ、クラッシュビデオ禁止法を伝えることを目的とします。知識、歴史の観点で一般に伝えられる内容としたいと考えています。
残虐で悲惨な映像では見る人を選んでしまいますからね。
頑張ってください!
ご支援ありがとうございました。
いつも、ありがとうね。目的を実現するための手段としてドキュメンタリー映画を創りたい。教育関係その他へ社会問題として訴えていきたい。