余生をケア部屋で、、の予定だったのですが、

猫ハウス大部屋で持ち前のグイグイ性格で明るく頑張っていたマルコ。

もぅ、13、、14歳ほど。。。

　今猫ハウス担当の姉が、マルコの痩せ方と背中のハゲ具合を見て、、

ちょっと危ないな、という事で、

余生を人間が1番居る場所でケアができる部屋に、と連れてきました。

それから、いっときは、フラフラしたり、毛並みが悪かったり、下痢がはげしかったり、風邪をひきやすかったり、ヨロついたり、、と、いう感じでした。

余生をできるだけ穏やかに過ごしてもらえたらいいなーと、願いながら過ごしていました。

　しかし、、、そうです。

この写真のこどく、良い意味でマルコは私たちの予想をぶち壊してくれました！。

　みるみる元気になり、私がおにぎりやおかずを口に運ぶ瞬間、トンビのように横からガブリとしようとして、

　私の貴重なおにぎりなどを空中に飛ばしてしまう程の悪さんぼーぶり‼︎

夜中は猿のように走り回るという状態です。

元気になって良かったです。

しかし、やはり、老猫であり風邪はひきやすいので気をつけて行こうと思います。