長編になってしまいそうです(笑)

 

「わたしについて」

 

高校を中退した私、マック人生にどっぷり浸かっていきます。

 

 

マック歴

 

高校1年生から20歳までは、「仙台青葉通り店」という店で働きました。

 

このお店は、「はないち」の店づくりの原点になっているお店です。
古いお店でしたが、アルバイトスタッフが自分たちで「店を良くしていこう」と考えて動き、社員や店長がいくら代わっても、サービスや商品クオリティがブレることはありませんでした。

絶対的な憧れの存在、アルバイトマネージャーがいて、店を先導し、

先輩スタッフが後輩スタッフを育てる仕組みが確立していました。

私もそんな中、一番年下のトレーニーとして仲間に入り、

マックの仕事の面白さにはまります。

 

当時は時給580円!!
それでも、トレーナーの予備軍に抜擢されたり、制服の変わる「お客様係」となったり、

ビッグイベントである「仙台七夕」の客席のポジショニングを任されたり、
お金を頂く以外のやりがいをこの場所で感じて、一生懸命働きました。
 

また、同年代が多かったこの店は、とにかく全員の仲がよく、
用もないのに事務所に顔を出せば、必ず誰かがいて、
店のことや学校のこと、プライベートのことまで、なんでも話して過ごしました。

間違いなくここは、私の大切な居場所の一つでした。
ここで出会ったみんなは、一生の仲間です。

 

そして18歳になるころ、
あの、みんなの憧れの「アルバイトマネージャー」としてのタイトルを貰います。

 

ネクタイをキュっとしめて、マネージャーハットを初めてかぶった時の

あの嬉しさは今も覚えていて、夢にも出てきます。

 



その後20歳で東京に出てきて、
「立川店」で働きます。

 

「立川店」では、マネージャーとしての意識やリーダーシップを学ばせてくれる方と出会い、その時に教わった「コミュニケーション力」は、ずっとこれまで、色んな形で活かされてきました。

また、社内のコンテストの接客部門で優勝したのもこの時。
自分の接客応対が、こうして評価を受けたことが本当に嬉しく、大きな自信になりました。

そしてマネージャーとしての仕事をたくさん学んだのもこの時で、

大きなお店の、厨房の管理、商品の管理、客席の管理、たくさん働くスタッフの管理、たくさん来店されるお客様、次から次へと起こるトラブルの対応、その中でどうしたら最大の売上を上げることが出来るのか、
どうしたら一番利益がでる状態になるのか

どうしたら、スタッフもお客様も笑顔でいられる店になるのか

 

これらを瞬時に見極め、優先順位を決めて動いていくことはとても大変でしたが、とても面白くて、
ビシッ!!!と決まったお店になった時の感覚は、忘れられません。

 



最後は「新宿歌舞伎町店」。

 

ここは私の、これまで学んだことを伝えていくお店でした。

これまでは「私が私が!」と、自分が中心となって店を引っ張っていくスタイルでお店にいましたが、

後輩へいろんなことを教えて、後輩が育ち活躍することに喜びを感じる、
現役から一歩引いた形での仕事というものを学んだように思います。

 

 

 

16歳から26歳まで約10年。
私の「仕事」のベースは、マックで学んだことで積まれてきました。
 

ただ働く、だけではなく、

そこでは、お金に代えがたい喜びがあり、

成長があり、学びがあり、仲間がいる。
 

そんなお店、居場所を作りたい。
 

これが、はないちのお店作りの大切な部分なのです。

 

 

 




 

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