志ある日本の若者を起業家に育成!日僑塾プロジェクトinベトナム
支援総額
目標金額 15,000,000円
- 支援者
- 17人
- 募集終了日
- 2018年2月19日
愛国心が世界最低の日本人・・・
自分の生まれた国を愛さない者はいない。
日本では祝日に日の丸の国旗を掲げる家は皆無という珍しい国民になっている。会社所属主義の日本人は愛国心より愛社心が強いと言うべきであろう。
家に蟄居し憂悶(ニート)していれば、ベトナムなら即徴兵される。甘やかせばだれでもニート化する。子が悪いのではない、親が悪いのである。
形而上的ではあるが、問題は、命を賭してまで国を死守できるかどうかである。
各国の世論調査機関が加盟するWIN-ギャラップ・インターナショナル(本部・スイス)が2015年に「もし戦争が起こったら国のために戦うか」という戦意の観点から64ヵ国に世論調査した。
その結果は、日本は、11%と最下位であった。
しかし、日本国憲法は、他国の憲法にない戦争放棄条項を有しており、この問は答え難い設問であろう。
まさか竹槍では戦えまい、逃げるしかない。
しかし、数千万人の逃げ場がない、溺死だ。
これは大地震の襲来でも同じだ。特に放射能汚染が大惨状を招く。
ところで、現在、北朝鮮がアメリカに対しミサイルを発射して示威活動を行っているが、私見では攻撃目標はアメリカでなく日本であると、私は即断している。
かつて私は韓国IBMに10回程行った。
飲食の席で韓国人のハン(恨)は、朝鮮を侵略した豊臣秀吉だというのである。韓国併合や慰安婦問題ではなかった。
北のハンは南北の分断は日本の所為で、北は対日本とは戦争継続中だという警告であった。
アメリカはイエローを助けない。
日本を助けるときは戦後処理の段階であろう。
なお、日本の核シェルター普及率は先進国の中で最低である。
「日僑塾」は数千万人の日本人の逃げ場の基盤作りでもあることを知って欲しいのだ。
大衆に理解されない救国の徒が一人いてもいい。
あとは歴史が判断するだろう。
リターン
5,000円
・ご支援いただいた方の名前を社旗に記載。
(後日写真付きメールにてご報告)
・日僑ネットワークへの優先参加権
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年7月
10,000円
・ご支援いただいた方の名前を社旗に記載。
(後日写真付きメールにてご報告)
・日僑ネットワークへの優先参加権
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年7月
50,000円
・ご支援いただいた方の名前を社旗に記載。
(後日写真付きメールにてご報告)
・定期報告(事務所設立・研修内容など)
・日僑ネットワークへの優先参加権
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年7月
100,000円
・ご支援いただいた方の名前を社旗に記載。
(後日写真付きメールにてご報告)
・定期報告(事務所設立・研修内容など)
・日僑塾講師としてのスピーチ権(1回分)
(渡航費等は自己負担願います)
・日僑ネットワークへの優先参加権
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年7月
300,000円
・ご支援いただいた方の名前を社旗に記載。
(後日写真付きメールにてご報告)
・定期報告(事務所設立・研修内容など)
・日僑塾講師としてのスピーチ権(2回分)
(渡航費等は自己負担願います)
・日僑ネットワークへの優先参加権
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年7月
1,000,000円
・ご支援いただいた方の名前を社旗に記載。
(後日写真付きメールにてご報告)
・定期報告(事務所設立・研修内容など)
・日僑塾講師としてのスピーチ権(3回分)
(渡航費等は自己負担願います)
・起業時に経営への参入権
(アドバイザー的なお役目をお願いいたしたいです)
・日僑ネットワーク日本支部長等としてご参加いただきたいです(お住いの都道府県)※世界中に日僑ネットワークを形成することにご協力願います。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年7月
3,000,000円
・ご支援いただいた方の名前を社旗に記載。
(後日写真付きメールにてご報告)
・定期報告(事務所設立・研修内容など)
・日僑塾講師としてのスピーチ権(4回分)
(渡航費等は自己負担願います)
・起業時に経営への参入権
(アドバイザー的なお役目をお願いいたしたいです)
・日僑ネットワーク日本支部長等としてご参加いただきたいです(お住いの都道府県)※世界中に日僑ネットワークを形成することにご協力願います。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年7月